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2015年6月28日 日曜日

房総半島沖の上空から見た富士山、広島-羽田空路

今回の出張は関西から広島でした。

行きは新幹線でしたが帰りは広島空港から羽田まで飛行機での移動となりました。

広島空港で駐機中のANAのB777-200


 

そういえば他の飛行場って屋上の見学デッキは無料のところが多い中、広島空港は有料なんですね、知らなかった。


 

このデッキを通って飛行機に乗り込む時って、わくわくしませんか?


 


 

通ってきたデッキが離れていきます。


 


 

滑走路に移動して行く前、グランドスタッフの方は手を振って見送ってくれます。

知らない方もいるみたいですね。


 

広島空港は山の中にありますが、すぐ近くの高台に公園もあるので、撮影するオジサンや遊びに来ているカップルの方もチラホラ。

少し先で手を振っている方がいたので、窓越に手を振ったら気がついてくれたようです。

ピースサインにしたら、、、気がつかないですよね。


 

滑走路を移動中。


 

離陸してすぐ、山々の向こうに瀬戸内海とそこに浮かぶ無数の島々が見えます。


 

今日は全国的にあいにくの曇り空。

地上の風景は見えませんが、そのかわり眼下に広がる雲海が見渡せます。


 

飛行機に乗って雲海を見ていると思い出すのは、スチュワーデス物のTVドラマ「アテンションプリーズ」か、城達也さんのFM東京の深夜番組「ジェットストリーム」、さてあなたはどちら派ですか?

えっ、世代が違うからどちらも知らないですって!


 

今回もGPSロガー二台持ちで、記録重視と速度・高度チェックに余念がありません。


 

雲の上の太陽の周りに出来るコレってなんて言うのかな?


 

地上では曇りでしょうけど、雲海の上は青空が広がります。

汚れた大気ではないところはほんとうにキレイな色です。


 

少し雲が取れてきて、海の上に島が見えてきました。


 

GPSロガーのデータでチェックすると伊豆半島沖の大島でした。

同じ風景をGoogle Earth でチェックしてみました。


 

海上も船もはっきり見えます。

高度が下がってきたんですね。


 

夕日を浴びて水面が黄金色に輝いています。

おや、向こうの雲の上にぽっかり出ているのは、、、


 

富士山が見えました。

手前が駿河湾ですね。


 

さらに進むと機内のモニターに映し出される航路は、房総半島沖を回っています。


 

実際に見えている風景はというと、


 

こんな風景に地図そのものと同じに房総半島が見えるんですね。


 

そしてその房総半島越しに富士山が。


 


 

見えているのは鴨川のあたりでしょうか。


 


 

東京湾に入ってきました。

左手にはまだ富士山です。


 

滑走路に近づいてきました。


 

無事着陸です。


 

誘導灯のサインがキレイですね。


 


 

今回の飛行ルートです。


 

昨年の9月から、航空法に定める「安全阻害行為等」に関する大臣告示の改正に伴って、機内での電子機器の使用が一部緩和されました。

今までだと離着陸の時に使用出来なかったデジカメやGPSロガーも使用出来るようになったのはうれしいですね。

そのおかげでこんな写真や記事を書くことが出来ました。

 

 ※ 飛行機での空路記録やバイクツーリング、ドライブでの走行ルート、山歩きのルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。

 


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2012年12月17日 月曜日

i-gotU GT-800proのコネクタをチェック

通勤以外に出かける際には持って行く事の多いGPSロガーですが、使う目的でi-gotUのGPSロガーを使い分けています。

バイクでのツーリングには画面表示が必要無いGT-600かGT-120を、新幹線や飛行機、山歩き(?)などには速度や距離、高度などが表示されるGT-800proを使っています。

gt800_conecter

そのGT-800Proですが、久しぶりにネットで検索してみたら気になる記事を見かけました。

データ転送や充電などに使うUSBコネクタが、内部で外れてしまうという不具合が発生しているという事です。

調べてみると、基盤に留めているマイクロUSBのコネクタが、ケーブルコネクタを抜き差ししている内に固定しているハンダ付け部分が取れてしまうらしいです。

記載されている対応策としては、内部コネクタのハンダ付け部分をチェックして取れにくいようにグルーガンで固定するというものでした。

壊れてしまってからは大変なので、あらかじめチェックして対策を講じておくことにしました。

ケースを開けるには、裏面の四隅にあるネジを外します。

最初、ここは六角ビスかと思っていましたが、よく見てみるとここにはゴム栓がされていました。

ゴム栓を外すには、千枚通しのように先の尖ったもので引っ掛けて抜けばOKです。

gt800_conecter

中には普通に小さなプラスビスがあるのでドライバーでゆるめます。

gt800_conecter

四ヶ所のビスが取れたら、ケースの上面(黄色い部分)と下面(黒い部分)の間に細いマイナスドライバを差し込み、ゆっくりと分離します。

内部の周囲には防水用のゴムパッキングがあるのでこれをキズ付けないように注意します。

ケースを開けると二つに分かれ、リチウムイオン電池も出てきます。

この電池はケーブル接続もなく、固定もされていません。

gt800_conecter

問題のコネクタ部分ですが、すでにグルーガンで固定されていました(上の写真の赤丸の部分)

対策済みのようです。

これを手に入れたのは、昨年秋(2011年9月)なので初期に近いロットかと思いましたが、この時点ですでに対応がされていたようです。

念のためハンダ付けや固定の状態も調べてみましたが、とくにゆるみも無く問題ないようでしたので、このまま元通りに組み立てます。

組み立てる際に、リチウムイオン電池をセットしますが、ケースに刻印された+と-のマークを元に間違えないようにします(青丸部分)。

これでまた、安心して使う事が出来ます。

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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2011年11月28日 月曜日

Google Maps のマーカーが表示されない件と対応策

以前書いたブログの記事をチェックしていたところ、Google Mapsを利用したツーリングルートの異変に気がつきました。

googleridefinder04.gif

私のルートマップは、GPSロガーで取得したデータを、「サイクル紀行」で公開していただいている「轍」というソフトを使わせていただいて作成しています。

この中で、地図のルート上に、デジカメで撮影した写真の位置のマーカーを表示してコレをクリックすると縮小した写真が表示されるはずでした。

しかし、表示されている地図にはマーカーが全く表示されていませんでした。

googlemap_marker.jpg  ← コレが、本来地図上の表示される「マーカー」です。

念のためサーバ内のソースを確認したところ、データや写真はちゃんとアップされていました。

いろいろ調べた結果、Google Maps で表示するマーカーの画像は私のサーバの中にあるのではなく、「http://labs.google.com/ridefinder/images/」というところに格納されているのを使っているのですが、ここが閉鎖されていて画像ファイルを呼び出せなくなっているという事がわかりました。

googleridefinder01.gif

原因さえわかれば解決方法は簡単です。

自分のサーバ上にマーカー画像を設置して、ルートマップでマーカーを表示する構文を書き換えればOKです。

私の場合は、サーバ内の「archivesフォルダー」に「maps」というフォルダーを作り、その中にブログ記事毎に地図のフォルダーを作っています。

「maps」フォルダーの直下に「images」というフォルダーを設置して、その中にGoogle Maps と同じファイル名の各色のマーカー画像ファイルと影(shadow)画像を入れておきます。

googleridefinder03.gif

そして後は、それぞれの地図のフォルダーの中にある「googlemaps.js」のファイルをテキストエディターで開けて編集します。

googleridefinder02.gif

ルートデータがずらっと羅列されている少し下にある、下記の
function setIcon() {
var imgPath = “http://labs.google.com/ridefinder/images/”;
の部分のイメージファイルへのパスを、
「./images」に書き換えればOKです。

この作業を作った地図の分だけ全部行います。

私のブログでは40個弱の地図を公開していますのでちょっとだけ手間取りました。

これで公開しなおせば、ちゃんと地図上にマーカーが表示され、写真も見えるようになりました。

(下の画像はダミーです)

googleridefinder05.gif

【2011/11/28追記】
「轍」の作者の方のサイト「サイクル紀行」でも、この問題を取り上げられていまして、対応版の「轍Version 3.53」が公開されていました。

サイトから引用させていただきます。

googleridefinder06.gif

 

 【関連記事】
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2011年11月1日 火曜日

GPSロガー、i-gotUのGT-800とGT-800proのファームウェアバージョンアップ

私が使っている、GPSロガー、コンピュータのGT-800proとGT-800のファームウェアがバージョンアップされていました。

新しいバージョンは、
GT-800が、V6.11
GT-800proが、V7.11です。

液晶画面に表示される内容が何カ所か、新しく追加になっているようです。

1。二つの新しいメイン画面のUIを追加されました。

2。二つの古いメインディスプレイのUIを削除されました。

3。[自動一時停止]キャリブレーションメニューの機能追加

4。デジタルコンパスが改善されます。

 今すぐコンパスはそれさえ、水平ではない右方向に表示されることがあります。

5。ログ間隔は、1ウェイポイントを記録するためにすべての60分まで延長。

6。ストップウォッチ&ラップを同時に開始/停止となります。

7。メインディスプレイのデフォルトの設定を変更します。
 3ディスプレイがありますが、デフォルトでは無効になります。
 ユーザーはメインメニューでそれらを有効にすることができます。

実は、今私の手元にはGT-800proがありません。

自転車に乗っている友人に、テストのために貸し出しています。

そのため、私自身で試す事が出来ませんが、アップデートの方法だけ、紹介しておきます。

もし、試される方は十分確認の上、実行してください。

ファームウェアの書き換えは、失敗すると機器自体が起動出来なくなる恐れもありますので、そのリスクを確認の上、自己責任で実施されるようにお願いします。

今使っているGT-800proのバージョンは、GPSロガーを接続して@tripの右上のアイコンから確認出来ます。

ソフトウェアバージョン:3.5ビルド1110.630(2011年10月7日)
ハードウェアのバージョン:6.11(GT – 800)/ 7.11(GT – 800プロ)

新しいファームウェアは、次のところからダウンロード出来ます。

http://global.mobileaction.com/download/GPS_Computer_download.jsp

gt800firmwear.jpg

ファームウェアのバージョンアップ方法は、ソフトウェアのインストールをすれば同時にアップされます。

詳しい方法は、英語のサイトですが、こちらにあります。

http://global.mobileaction.com/fae/GT800/20111003/upgrade.GT-800Pro.firmware.V7.11.htm

翻訳ソフトで訳してみると、

GT – 800 V6.11へ、そしてGT – 800 ProのV7.11へのファームウェアをアップグレードするには?

1。「Travel & Sports Suite」をインストールし、GT – 800 / GT – 800 Proのデータをバックアップ

1-1。 GT – 800 / GT – 800最初のプロのための新しいソフトウェアとファームウェアをインストールするには、下のリンクからダウンロードしてください。
http://global.mobileaction.com/fae/GT800/20110923/gps_computer_beta.exe
1-2。 GT – 800 / GT – 800 ProのデータをダウンロードするプラグGT – 800 / PCにGT – 800 Proは、「@trip」のPCのソフトウェアを開いてください。

>※のファームウェアをアップグレードするためにGT – 800 / GT – 800 Proは、その上にすべてのデータが削除されます。ですから、事前にバックアップを持っていることを確認してください。

1-3。ダウンロードが終了したら、「@trip」のPCのソフトウェアを終了してください。

1-4。 「@trip」のPCのソフトウェアを再起動します。

2。 GT – 800 / GT – 800 Proのファームウェアをアップグレードすることを始める

2-1。お使いのPCにGT – 800 / GT – 800 Proを接続してください。(下図を参照してください)

Windows XPの”コントロールパネル”を選択”システム”は、”ハードウェア”を選択、”デバイスマネージャ”を選択し、”GPSコンピュータのUSB COMポート(COM X)”の下の”ポート(COMとLPT)があるはずです。

Windows Vista / 7の:”コントロール”は、”システム”を選択し、”デバイスマネージャ”を選択し、”GPSコンピュータのUSB COMポート(COM X)”の下の”ポート(COMとLPT)があるはずです。

2-2。「@trip」を再起動したら、”今すぐアップグレードしますか?”ポップアップウィンドウが表示されます。あなたのデータをバックアップした後、”OK”をクリックしてください。 (例としてGT – 800 Proを使用)

2-3その後、ファームウェアアップグレードツールは、ファームウェアのアップグレードを開始するには”アップグレード”をクリックしてください、表示されます。

“PCにGPSデバイスを接続してください…”すべての時間表示されている場合は※、デバイスドライバが正しくインストールされているかどうかを確認する2-1ステップに戻ってください。 (または再度GT – 800 ProのUSBケーブルを抜いて、プラグイン)

2-4プログラムは自動的に製品のモデルを認識し、正しいファームウェアバージョンがインストールされます。クリックして[アップグレード]ボタンをクリック。あなたが”ファームウェアのアップグレードを書いて..”と表示されたら、それは今でアップグレードしています。

(ファームウェアのアップグレードをしているUSBケーブルを抜きしないでください)

2-5あなたが表示されたら”OK”。それは、”新しいファームウェアが正常に送信される画面をポップアップ表示されます!…”.それは既にファームウェアのアップグレードを完了しています。

2-6。 GT – 800 ProのUSBケーブルを抜いてください、とファームウェアアップグレードツールを閉じます。

GT – 800 Proの自動再起動して、現在のファームウェア自体をアップグレードします。

2-7 GT – 800 Proのディスプレイの画面は以下の言葉が表示されます:(それは、少なくとも30秒かかります。)

2-8 [メニュー]を開くには2秒GT – 800 Proの[電源]ボタンを押して長いしてください。使用するには[上/下] [デバイスリセット]を見つけるためにボタン。

2-9そして、Ctrl [電源]ボタンをもう一度>を選択します[はい]を選び、[電源]ボタンをクリック。

2-10 [デバイスのリセット]を実行するために始める。それはこの時点でアイコンを集中表示されます。 (1分30秒お待ちください)

2-11。それは、[デバイスリセット]を終了した後、GT – 800 Proは自動的に再起動し、セルフテストを行います。

そして、あなたはあなたのGT – 800を再起動した後に”言語の選択”画面が表示されます。

あなたの言語を選択した後、GPS、コンピュータのデバイスは、ディスプレイ画面上に”速度/距離”が表示されます。それはあなたがファームウェアのアップグレード手順を完了したことを意味します。

2-12最後に、あなたが正常にアップグレードされているかどうかを確認するには、以下の画像を参照してください。

ソフトウェアバージョン:3.5ビルド1110.630(2011年10月7日)
ハードウェアのバージョン:6.11(GT – 800)/ 7.11(GT – 800プロ)GT – 800 V 6. 11 E, soshite GT – 800 Pro no V 7. 11 E no f?muu~ea o appugur?do suru ni wa?

更新内容については、こちらのサイトの紹介されています。

http://stage.a-trip.com/forum/viewtopic.php?t=1858

【追記】
実際にバージョンアップした時の画像です。

gt800proverup01.jpg

最新版は7.16になっていました。

この記事を書いた時は7.11でしたから、またバージョンがアップしているようですね。

gt800proverup02.jpg

gt800proverup03.jpg

gt800proverup04.jpg

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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2011年10月19日 水曜日

GT-800proを新幹線で使ってみた

GPSコンピュータ、ロガーのi-gotU GT-800proを新幹線に乗った時に使ってみました。

gt800-sinkansen01.jpg

画面の左上に時刻も表示されるので、腕時計かわりにコレ一つだけでもいいかなと思いましたが、表示が小さすぎて老眼気味のオジサンには厳しいので、腕時計とは別に左腕にしてみました。

画面メニューで、時刻表示がもっと大きくなるパターンがあると、腕時計がいらなくなるので便利だと思います。

画面は回転させて横表示にしています。

この時点での速度は、時速212キロ!

さすがにバイクやクルマでは出せない速度ですね。

刻々と変化する時速表示はおもしろいです。

よく見ているとほぼ1秒毎に表示が変化していますので、たぶんこのタイミングで演算処理をしているのでしょう。

実際に新幹線で走った時のログの一部です。

gt800-sinkansen03.jpg

区間や線路の直線・カーブで速度が変わっているのがよくわかります。

最高速度は260キロを超えていますが、実際の表示ではもっと早く、270とか280近い時もあったようです。

途中、緩やかに速度が落ちているのは、停車駅での加減速です。

いきなりストンと落ちているのはトンネルです。

さすがにGPSの衛星を捕捉出来ない区間では計測不能になってしまいます。

カーナビなどでは、トンネルや屋内駐車場など、衛星が捕捉出来なくても、車速センサーや加速度センサーなどを使って自律航法で移動を表示していますが、GPSロガーではそれは無理でしょうね。

こういう走行時データはいろんな事に活用出来そうですが、例えば列車事故の時にも、こういうGPSログデータとかを常時取得していれば、状況分析用に大いに役立ちそうですね。 あるいは私が知らないだけで既に導入されているのかもしれませんね。

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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2011年9月20日 火曜日

GPSコンピューター・ロガー、i-gotU GT-800proを実際に使ってログデータをパソコンで活用する

先日の、榛名、嬬恋、志賀草津、万座、軽井沢ツーリングで、新しく手に入れたGPSコンピュータロガー、igot-U GT-800pro を実際に使ってきましたのでレポートします。

今まで、ツーリングやドライブ、国内・海外旅行ではGPSロガーを必ず持っていき、移動したルートの克明な記録を取ってきました。

帰って来てからどんなルートを通ったのか、何時ごろどこにいたのか、ここで休憩したのは何分くらいだったのかなど、いろんな情報を得る事が出来、旅の思い出も格段に広がって来ました。

決していままでのGPSロガーに不満があった訳ではなく、むしろシンプル過ぎて旅行中はスイッチのオンオフや充電する事すら気にする事なく、放っておいてもちゃんと記録してくれるので安心していました。

でも今回、液晶画面付きでリアルタイムでいろいろな情報を得る事が出来るGT-800proというGPSコンピューター・ロガーを手に入れる事が出来たので、今までのものとはどう違うのか、楽しみでした。

■充電

前の晩、満充電にしておきます。

今回のものは液晶画面に電池マークも出ますが、あくまで目安と考えて説明書通りの時間、充電しておきました。

でも電池の減り具合が分かってくるのはやはり便利ですね。

■大きさ、重さ

今までのGPSロガーは、ツーリングの最初から最後までバイクのリアBOXの中に入れたままでしたが、今回は付属のリストバンドに固定して腕にはめていました。

大きさ的には腕時計より大きいですが、重量はリストバンド込みで80g(本体だけだと51g)で、私が使っているタグホイヤーの腕時計が88gですから、それより軽い事になります。

結局今回のツーリング中ずっと腕にはめたままでしたが、特に腕が疲れる事はないと思います。

gt800pro3-01.jpg

■徒歩ルートの記録

ツーリングの途中でどこかに徒歩で散策する際に一緒に持って移動して記録してくれるので便利です。

GPSロガーだとバイクのBOXに入れたままなので徒歩ルートが記録されない事が多いんです。

■衛星捕捉

腕にはめてほぼ天上を向いているGT-800proの方が、プラスティックのBOX越しにGPSの電波を受信するGT-600より精度が高いかと思っていたのですが、取れたログデータを比較して見るとほとんどかわりはなかったようです。

■リアルタイム表示

でもやはりさまざまな情報がリアルタイムで得られるのは便利です。

一例として走行中の速度表示ですが、私のハーレーのスピードメーターとの誤差に驚きました。

昔から、クルマやバイクのスピードメーターは実速度よりも高めに表示されるというのは知っていました。

GPSロガーでは衛星からの電波を受信して、移動距離と経過時間から速度を算出していますので、かなり正確ではないかと思っています。

(カーナビだと車速センサーからのデータも使っているので補正とかしているんでしょうかね)

今回、高速道路で確認したところ、ハーレーのメーター読みで100km/hの時、GT-800proでは93km/hから94km/hを示していました。

6、7%程度高めに表示されていた事になります。

また移動距離や経過時間も便利です。

移動初めてから何時間経ったからそろそろ休憩しようかななどの判断に役立ちます。

移動距離はオドメーターやトリップメーターがあれば同じなのですが、やはりガソリン補給の目安になります。

補足出来ているGPS衛星の数、電波の強さが衛星毎に表示されるのも見ていておもしろいです。

gt800pro3-03.jpg

地図は表示されませんが、移動したルートは線で表示されれば、ルートがわかります。

gt800pro3-04.jpg

メインメニューで表示される画面数もかなりいっぱいありますが、同じような項目の組み合わせのものがあったり、私はほとんど使わないストップウォッチやラップタイムなどは、表示から一時的に外す「無効」設定も出来るので、普段よく使う4、5種類の画面だけを選んでおけば自分に使いやすいようにカスタマイズ出来ます。

標準のままだと画面数が多すぎるので、予め絞り込んでおくといいですね。

gt800pro3-02.jpg

山歩きやハイキングの方には、歩数計や高度の推移を折れ線グラフで表すのも便利でしょうね。

そういう意味では登山やウォーキング、自転車などの方には特にお勧めです。

■気になった点、要望

今回使ってみて、気になった点をあえてあげてみます。

・バックライトは、明るい昼間では灯いていてもいなくても同じです。

 これはある程度暗くなってからでないと必要ないようです。

 反対に、間違って点灯したままになっているのに気付かず、電池の消耗が早くなってしまわないか心配です。

・メインメニューでは、一番最初(上)に「データのリセット」があり、誤ってここを押してしまい、それまでのデータが消えてしまうことがありました。

 消すには再確認が必要にするか、メインメニューの二番目以降にした方が誤動作を防げていいかと思います。

 ただこの「データのリセット」で消えるのは、累計の距離や経過時間、平均時速などのデータであり、一番大事なログデータが消える事はありません。

 ログデータを消すのは、パソコンで行います。

・電子コンパスについては、前の記事にも書きましたが簡単にリセットされてしまうのが懸念されました。

 でも今回の11時間のツーリング中、途中で二回ほど記録データのリセットを行いましたが、電子コンパスは最初にキャリブレーションをしたまま正常の動作していて、リセットされていまう事はありませんでした。

■ それでは、実際に家に帰ってきてからのデータの活用について書いておきます。

最初にパソコンにソフトをインストールしておきます。

ソフトは8cmのCD-ROMが付属してきます。

今までにGT-120やGT-600を使っていた方も、新たにGT-800pro用のドライバが必要なので必ずインストールしておきます。

CD-ROMをセットすれば、あとは「ユーザーガイド(マニュアル)」と「Travel & Suite(ソフト)」のセットアップ画面になります。

出来ればマニュアルは一通り目を通しておいた方がいいでしょう。

ドライバを入れている途中で、GT-800proの接続を促されます。

付属のマイクロUSBケーブルをGPS本体につなぎ、それをパソコンに接続すれば、ドライバのインストールの残りの部分が継続されます。

gt800pro3-05.jpg

その後、ソフト「Travel & Suite」がインストールされ、さらに必要なソフトのチェックがなされます。

gt800pro3-06.jpg

インストールが終了すれば、再起動の必要はなくそのままソフトを使えます。

GT-800proからのデータの取り込みは、付属のケーブルで本体とパソコンをつなぎ、「@trip」を起動して行います。

データの読み込みは、準備に時間かかりますが、読み込み自体は早くなったようです。

その反面、デバイスデータをクリアするのには、ずいぶんと時間が掛かるようになりました。

前の機種ではそうでもなかった(GT-600だと同じデータ消去が30秒くらいです)のですが、今回は2分以上かかりました。

ここから先のやり方は、今までのGT-120やGT-600と全く同じなので、以前書いたそちらの記事を参考にしていただいた方がいいと思いますのでここでは省略します。

でも一応、簡単な流れだけを書いておきます。

 1.GPSコンピュータロガーにケーブルをつなぎ、パソコンに接続する。

 2.パソコンの@tripを起動する

 3.左上のアイコン(GPSロガーに黄緑の↓が付いている)をクリックする

 4.「ソースを選択する」で「デバイス(GPSデバイス)からデータをインポートする」にチェックして「次へ」

 5.データの取り込みが開始されます。

 6.取り込んだデータのgpx形式で保存する。

【関連記事】

・ログデータの取り込みについては、
 「GPSロガー、i-gotU GT-120を試す ~表示編~」

・ログデータをブログやホームページで表示するには、
 「GPSロガーのデータと写真をブログに掲載する」は、コチラ
を、それぞれ参考にしていただければいいかと思います。

なお、このGPSロガーのi-gotU GT-120、GT-600、GT-800proを使っている方のブログやホームページの記事を見ると、「付属の@tripでは、「GPX」か「CSV」にエクスポートする事は出来るけど、Google Earth や他のGPSソフトで活用するのに使う「KML」又は「KMZ(圧縮版)」「MHT」形式には変換出来ない」というのをよく見掛けますが、これは誤りです。

付属の@tripだけでこれらの形式へのエクスポート、出力が可能です。

やり方は、やはり上の「GPSロガー、i-gotU GT-120を試す ~表示編~」の記事の中に書いてありますが、簡単に説明すれば「GPSロガーを接続したまま@trip PCを起動したら上のアイコンで「トリップを共有する」を選び、「詳細設定」のラジオボタンをオンにすれば、「トリップの共有条件」で「MHT」「KML」「KMZ」にエクスポートする」を選ぶ事が出来ます。

詳しくは、@tripのヘルプにも解説があります。

atripfileexport.gif

今回のGT-800proでは、パソコンと接続して出来る事はGPSログデータの取り込みと、本体内のログデータの消去だけで、以前の機種(GT-120、GT-600)にあったようなログデータ記録の設定については、一切出来なくなりました。

gt800pro3-07.jpg

その分、本体自体で出来るようになった訳なので便利になったといってもいいのでしょう。

今回のツーリングで得られたログデータでGT-800proとGT-600のそれぞれのデータを比較してみましたが、ほとんど同じデータ(ルート記録)が取れていました。

今後、私のツーリングではどの機種を持って出かけるか、走りメインなのか、観光地を徒歩で散策するのがメインになるのか、はたまたハイキングなども取り入れるのかで使う機種を選んでいきます。

でもこれだけ高機能で「遊べる」オモチャが1万2千円ちょっとで買えるとはツーリング好き、旅好きにはいい世の中になりましたね。

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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2011年9月15日 木曜日

GPSコンピューター・ロガー、i-gotU GT-800proの表示内容

それでは実際に i-gotU GT-800pro を持って出かけてみましょう!

110915.jpg
 

まずは本体の電源を入れます。

ボディ横の「電源/メニューボタン」を2秒以上長押しするとメイン画面が起動します。

メイン画面は、上面の「上ボタン」「下ボタン」で切り替えます。

 

■最初の画面で説明します。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目左上は「現在時刻」

・中ほどに、アンテナマークがありその右の数字が、現在計測に使われているGPS衛星の数です。

  補足数ではなく、計測活用出来ている衛星数のようです。

  「0」基(=計測できない)の次は「1」基ではなく、「3」基、4「基」となるようです。

  リアルタイムで計測可能衛星数が表示されているのは、ビルや山の谷間では大いに参考になります。

・上段右に、電池容量が三段階で表示されるのも、今までの機種(GT-120、GT-600)にはない大きな利点です。

この画面では、

・二段目に大きく、「速度(km/時)」が小数点一位まで表示されます。

  歩きながらとか電車に乗っている時に、今の自分の移動速度がわかるのは感動します。

  私は今まで歩くのは早い方かなと思っていましたが、実際に「時速5.5~6km/h」とか出ると「なるほど!」と納得します。

  またママチャリで買い物とかで走っている時は、「時速15~17km/h」を表示していました。

・三段目左側は、「距離」が小数点二位まで「キロ」で表示されます。

  GPSが補足出来ている時に移動した距離なので、補足前(計測前)の分は含まれません。

・三段目右側は、「経過時間」が時・分・秒で表示されます。

  これはGPS補足とは関係なく、電源オン時からの時間のようです。

 

この状態で、横の「電源/メニューボタン」を長押ししてメインメニューを表示させ「カウンタリセット」を選択した状態で、再度「電源/メニューボタン」を一度押せば、「速度」「距離」「経過時間」が0にリセットされます。

 

■「下矢印」を押して、次の画面では、

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は上記と同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目左側は、「平均速度」が表示されます。

  カウンタリセット後のGPSを計測してからの平均時速を表示します。

・二段目右側は、「最大速度」が表示されます。

  カウンタリセット後のGPSを計測してからの最大時速を表示します。

・三段目左側は、現在場所の「高度」を表示します。

・三段目右側は、「GPSログ点数」を表示します。

  計測を開始してからのGPSログ数を表示します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目左側は、「速度」を表示します。

  現在の時速を表示します。

・二段目右側は、「距離」を表示します。

・三段目左側は、「ペース」を表示します。

  1キロを進むのに要した時間を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面ですが、この画面はデフォルト設定で「無効」になっています。

 表示するにはメインメニューのデョスプレイで「有効」に変更します。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目左側は、「現在速度」を表示します。

・二段目右側は、「距離」を表示します。

・三段目左側は、「平均速度」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目は、「歩数」を表示します。

      この歩数計は、毎日0時0分にリセットされます。

・三段目左側は、「距離」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面ですが、この画面はデフォルト設定で「無効」になっています。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目左側は、「現在速度」を表示します。

・二段目右側は、「距離」を表示します。

・三段目左側は、「歩数」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面ですが、この画面はデフォルト設定で「無効」になっています。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目左側は、「現在速度」を表示します。

・二段目右側は、「距離」を表示します。

・三段目左側は、「高度」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

キャリブレーションは済んでいれば、電子コンパスが表示されます。

まだ済んでいなければ、横8の字の画面になります。

・左上の前方の方位がアルファベットで表示されます。

・右上には角度が表示されます。

・検出した方位は、GPS コンピュータが移動中の方が精度が高く移動速度が遅いまたは移動していないと正確に定まらないそうです。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・上のスペースには、補足・計測出来たGPSの衛星が表示されます。

  補足出来た衛星が白ヌキで、計測出来たとが黒棒で、衛星の番号(ID)の上に表示されます。

  棒の長さが衛星の電波の強さを表示しています。

・下段には、「精度」がプラスマイナスの距離(メートル)で表示されます。

・ その下に、現在地の座標、緯度と経度が表示されます。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・ロケーションナビが表示されます。

・上段には現在時刻が表示されます。

・付属ソフトの「Route Planner」でアップロードした定点のデータに対する情報が表示されます。

・円内の上から、現在地点までの距離 (例では 16.83km)、予測到着時刻 (例 20:49)、高度差 (例 165m)などのPOI情報が表示されます。

登録してある別の POI を目標とするには、メニューを1回押すと画面上部の左右に白ヌキの矢印が表示されます。

「上ボタン」「下ボタン」を使って保存した POI 記録をスクロールします。

前の表示画面に戻るには、再度メニューボタンを押します

 

■次の画面です。

・実際に移動した軌跡を表示します。

  スタート地点が「 」、現在位置が「■」になります。

この状態で、横の「電源/メニューボタン」を一度押すと、画面上部の左右に白ヌキの矢印が出ます。

このまま上面の「上ボタン」「下ボタン」を押すと、表示される縮尺が、「50m」「100m」「250m」「500m」「1km」「2.5km」「5km」「10km」と切り替えできます。

もう一度横の「電源/メニューボタン」を一度押すと、縮尺表示が解除されます。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目は、「GPSのログ点数」を表示します。

・三段目左側は、「POIのログ点数」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目は、「ストップウォッチ」を表示します。

  横の「電源/メニューボタン」を押すと、スタートとストップになります。

  「電源/メニューボタン」を長押ししてメインメニューを出し、「カウンタリセット」でストップウォッチをリセットします。

  秒数は小数点一位まで、59分まで計測出来ます。

・三段目左側は、「現在速度」を表示します。

・三段目右側は、「経過時間」を表示します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

・一段目は同じく、「現在時刻」「計測衛星数」「電池容量」

・二段目は、「ラップタイム(1ラップの時間(秒)」を表示します。

・三段目左側は、「ラップ数」を表示します。

・三段目右側は、「距離」を表示します。

メニューボタンを 1回押すと、ラップを 1からカウントし始めます。

メニューボタンを再度押すと、次のラップに変わります。

ラップをリセットするには、メニューボタンを 2秒間押してメインメニューに戻り、カウンタリセットを選択します。

このメイン画面を表示している間は、上ボタンを2秒以上押すと、ラップの計測を一時停止し、再度2秒以上押すとラップの計測を再開します。

 

■次の画面です。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

110915-2.jpg
 

・上段に「現在地点の高度」を表示します。

・「高度の変化」を「移動距離」で折れ線グラフで表示します。

メニューボタンを1回押した後で「上ボタン」「下ボタン」を使って、左右にスクロールさせて距離を増加します。

 

以上が表示される画面の説明です。

 

あとは、

■データ転送など、パソコンと接続した時にはUSBのマークを表示します。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

■電源オフの状態でバッテリーを充電中はこのマークが表示されます。

i-gotU GT-800proのメイン画面
 

いずれのデータも、歩きながらとかバイクや自転車、クルマ、電車、飛行機、船など、移動しながらリアルタイムで刻々と変化していく数値データやGPS衛星、電子コンパスなどのデータを見ているだけで飽きませんし、役に立つデータですね。

特に移動の軌跡表示は、ナビの代わりとまではいえませんが、移動した距離・方向、目指す方向に向かっているかなどを簡易に見るには役立ちそうです。

 

次回は、実際にバイクツーリングで使用してきましたのでその時の感想と、パソコンと接続したGPSログデータの活用方法について解説します。

 

【実際に使ってみて】

やっぱりリアルタイムで速度とか補足計測している衛星がわかるのはすごく便利ですよ。

バイクの速度メーターとの誤差はすごくわかりやすいですね。

  

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

  

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2011年9月14日 水曜日

GPSコンピューター・ロガー、i-gotU GT-800proの設定方法

バイクツーリングやドライブ旅行、海外旅行やはたまた出張にと、私のお出かけには欠かせなくなったGPSロガーですが、今愛用しているのは i-gotU というシリーズの GT-120 と GT-600 です。

特にメモリと電池容量が大きくなって、数日どころか、2、3週間の長期間に渡る旅行でも難なくこなしてしまう GT-600 は大活躍です(といっても、サラリーマンの身、2週間なんていう休みは取れませんけどね。。(苦笑;

私が使う目的は、ツーリングなどで出かけた際のルートを記録するのと、デジカメ写真の撮影場所を特定する事がメインなので、ログさえきちんと取れていればいいなかと思っていました。

今回、再びi-gotUのメーカーである Mobile Action 社の方から連絡をいただきました。

今まで私が書いてきたi-gotUのGPSロガーの記事をご覧になって、GT-800proについても提供いただき、私がブログでレポートを書く事になりました。

これは願ってもないチャンスなので、ぜひお願いしますと返事をいたしました。

■届いたパッケージを空け、内容物を確認しました。

i-gotU GT-800pro

・本体
・8cm CD-ROM(ドライバとソフト、マニュアルです)
・USBケーブル(充電とデータ転送用)
・腕固定用のリストバンド(ラバー製)
・自転車固定用パーツ(プラ製)
・  同  固定用タイラップ 3本

以上です。

ケース写真のように首から提げる為のストラップは同根されていませんので、適当なものを自分で用意します。

■まずは、本体をチェックします。

今までのGT-600、GT-120との比較写真です。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

過去に書いた記事を読み返してみると、重さではGT-600の14g増の1.4倍、厚さは3.9mm増となっています。

http://greenleaf.ddo.jp/wp/wp-content/2011/05/igotugpsgt800.html

gt800-10.jpg

黄色と黒のボディは私の好きな配色です。

アウトドアで、仮に落としても見つけやすい色でしょうね。

■今までのGT-120、GT-600ではコネクタ端子がむき出しになっていましたので、いくら防水と言われても不安がありましたが、今回のGT-800proでは端子部分にシリコンのカバーが付いているので安心です。

カバー自体は本体とフラットに収まるようになっているので(膨らんでいない)、これも好感がもてます。

といっても爪をかければ簡単に開きます。

■そして、このコネクタ部の違いに今までの機種と大きな違いがあります。

それは、マイクロUSBの標準的なコネクタになったという事です。

今までは、特殊な専用コネクタで固定していました。

私は問題なかったですが、固定する爪の部分が磨耗したり、紛失した際にアフターパーツの取り扱いが無いなどの不安要素が払拭されました。

マイクロUSBコネクタは、スマートフォン等でも使われているので、電気店や雑貨店で売っているものでも使用出来ました。

ただ、上に書いたとおり端子は、凹んだシリコンカバーの奥にあるので市販されているプラグの中には接続部分が大きいので入りにくいものもあります。

参考までに、一般に電子機器やデジカメで使われているUSBコネクタの形状は様々で、特にマイクロUSB的なサイズの中には形状の全く異なるものもあるので注意が必要です。

私が使っているCASIOのデジカメのコネクタも、一見すると使えそうですが全く違っていました。

■本体のボタンは3つだけです。

本体横の「電源/メニューボタン」と、上面の「上ボタン」「下ボタン」だけです。

クリックする感触は多少硬めですが、ポケットやバッグの中で誤動作しないためにこれくらいのクリック感がちょうどいいと思います。

それに、電子的なクリック音が一切しないのも、電車の中とかで気兼ねしないのでいいですね。

■液晶画面

白黒表示、バックライト付きの正方形の画面です。

1.4インチ画面という事は、縦横のサイズは約1インチ=2.54センチなんでしょうね。

■本体を持ち歩くのに便利なのが、ホルダーやストラップです。

私は今までの機種には携帯用の目立つ色のストラップを付けていました。

今回もストラップ取り付け用の穴があるので、ここに首掛け用のストラップを付けて提げて歩いてみました。

■他の方法として、腕に巻くリストバンドも付属しています。

i-gotU GT-800pro

本体の溝の部分をリストバンドに合わせてスライドし、裏側の小さな爪で固定します。

ただこのリストバンド、片手で留めるにはちょっとコツが必要です。

i-gotU GT-800pro

それと夏場には汗をかいてムレそうです。

それでも腕にはめていつでも画面表示を眺められるのはとても便利です。

歩きながら、電車に乗って、その瞬間の速度がリアルタイムで表示されるのはある種、感動ものです。

下の写真は、「GT-800pro、リストバンド仕様 in 渋谷109前」です。。(笑;

i-gotU GT-800pro

■さらに自転車用に固定するパーツが付属しています。

私が乗っている自転車は、買い物用のママチャリと自動車に積んで公園等で遊ぶ折り畳み自転車だけなので、サイクリング車は持っていません。

たぶんそれ用の自転車に取り付けたらカッコよく決まるんでしょうね。

固定は、付属のゴムシートを挟んでタイラップで固定します。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

タイラップは2本使うのでしょうけど、3本付いてきました。

i-gotU GT-800pro

市販のタイラップで、取り外し自在のものもあるので、こういうものを使えば複数の自転車に乗せ換えも出来ますね。

■さて、この i-gotU GT-800pro の使い方ですが、デジタルデバイスが好きでいじっている方なら、大体の機能はマニュアルを読まなくても、なんとなくわかると思います。

マニュアルを見ないでいきなり使うとわかりにくいのは、

・GT-800には無い、pro独自仕様の電子コンパスの初期設定の方法

・ロケーションナビの方法
 Route Planner(ソフト)を使った「POI」で、行きたいポイントやルートを設定し、
 GT-800proで行きたい方角と所要時間を表示させる。

・黒白の縦棒グラフの意味

くらいでしょうか。

それ以外の機能は、なんとなくボタンをいろいろ押しているウチにわかってきます。

いろいろいじくって設定がごちゃごちゃになってしまっても、工場出荷時状態に復帰させるリセットも可能なので、気にせずどんどん試してみましょう。

■充電する

まずは本体を充電します。

マイクロUSBコネクタのカバーを開け、付属のケーブルを接続したあと、パソコンに接続するか、市販のAC-USB変換アダプターに接続して充電します。

充電時間は約4時間となっていますが、実際にはもう少し短い時間で終了するようです。

■実際に使うまでの設定ですが、最初にすべき事は「日本語表示にする」事です。

「私は英語表示の方がわかりやすい!」という方を除いて、多くの方は最初に日本語表示にしておくと、後の理解が楽です。

設定の仕方は、まず本体の電源を入れます。

ボディ横の「電源/メニューボタン」を2秒以上、長押しすると電源が入ります。

電源がオンのとき、もう一度「電源/メニューボタン」を 2秒以上押すと、メインメニューが表示されます。

メニューの中の移動は「上ボタン」「下ボタン」です。

「下ボタン」を何度か押して「language」にカーソルを移動し「電源/メニューボタン」を押し、「下ボタン」で「日本語」を選び「電源/メニューボタン」を押します。

i-gotU GT-800pro

これでこれ以降、画面表示は日本語になります。

■次にやっておいた方がいいのが、「電子コンパス」のキャリブレーションです。

この機能は、GT-800pro専用の機能です。

ちなみに磁気センサーは、「YAMAHA製の YAS529 」素子を使っているようです。

後で設定してもいいのですが、最初にやっておいた方がいいでしょう。

電源をオンにした後、「下ボタン」を何度押して画面を切り替えていきます。

「電子コンパス」の画面になると、キャリブレーションが済んでいないと最初に下の図のような横8の字の絵になります。

i-gotU GT-800pro

マニュアルを読むとキャリブレーションのやり方は、「3秒以内にデバイスで8の字を2回描くことでコンパスのキャリブレーションができます」と書いてありますが、私は何度やってもうまくいきませんでした。

ネットで他の方がやっていて簡単な方法があったのでそちらでやってみるとうまく出来ました。

その方法は、「GT-800proに適当なストラップを取り付け、水平方向に適当にくるくると回す」だけです。

私がやっているのは、40~50cmのストラップを付けて、頭の上ですばやく10回以上回します。8の字を描く必要はないですがあまりゆっくりすぎてもダメなようです。

うまくキャリブレーション出来れば、さきほどの横8の字の絵と変わって、電子コンパスの絵になっている筈です。

これは最初に一度設定してしまえば、あとは必要ありません。
という筈でしたが、実際には使っているうちにリセットされてしまう事がありました。

傾向的には、「キャリブレーションがうまく出来ず中途半端だった時=コンパスが不安定だった時」と、「ログデータをパソコンに吸い上げ、PCでデータをクリアした時」にリセットされてしまうようです。

あるいは、他の磁力線と干渉してリセットされてしまうのでは、という意見もありました。

これについてはもう少し調べてみたいですね。

■メインメニューを見る

それでは、設定に関するメインメニューを見てみましょう。

それぞれ、「下ボタン」「上ボタン」でメニューを選び、「電源/メニューボタン」で決定します。

参考までに、今までの機種(GT-120、GT-600)では、設定内容の変更はケーブルでパソコンにつないでPC上で変更していましたが、今回のGT-800proでは、パソコンで設定出来る項目はありません。

すべてGPS本体での設定になります。

GT-800proをパソコンにつないで行うのは、ログデータの取り込みとそのデータの消去だけです。

「カウンタリセット」・・・ストップウォッチ、ラップ、GPS など、特定の GPS メニュー画面のカウンタをリセットします。

i-gotU GT-800pro

「電源オフ」・・・GT-800proを使わない時は、電池の消耗を防ぐためにココで電源をオフにしておきましょう。

「バックライト」・・・液晶画面のバックライトのオンとオフを切り替えます。

           夜間など、画面が見えない時以外は、バックライトオフでも画面は良く見えると思います。

           その方が電池の減りが抑えられます。

           ここで設定しなくても、各種表示をしているメイン画面で「下ボタン」を 2秒間押すと、バックライトのオン/オフを切り替える事が出来ます。

「スクリーン回転」・・・最初、ネットの情報で「画面を回転出来ます」と書いてあったので、てっきり本体が回転するものかと思ったら、画面の表示自体が90度、時計回りに移動します。

i-gotU GT-800pro

           正方形の液晶画面ならではですね。

「ディスプレイ」・・・何かと思ったら、実際の表示される画面に表示させずにパスする機能です。

i-gotU GT-800pro

           このGT-800proは表示出来る画面の種類がいっぱいあるのですが、切り替えは「上ボタン」と「下ボタン」で行います。

           普段あまり使わない表示はパスしておけば、画面を選ぶのが楽になります。

           ちょうど、テレビのチャンネル切り替えで、普段見ないチャンネルをパスするのと同じ感覚です。

           画面を選んで「有効」=メイン画面に表示する、「無効」=パスするを選びます。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

           メイン画面で表示される一部の画面については、デフォルトの設定ですでに「無効」になっているものもあります。

「ログ間隔」・・・一番メインのGPSログを取る間隔を「1秒」から「59秒」まで選べます。

i-gotU GT-800pro

           以前の機種は、パソコンに接続しないと切り替え出来なかったのが、GPS本体だけで出来るようになったのは、非常に便利になりました。

           でも、以前の機種だと「1秒から1時間まで」選べたのですが、今度のGT-800proでは1分以上は選べなくなってしまったようです。

           まあ、実際には「野生動物の行動範囲を長期間に渡って把握する」というのでもなければ、そう長時間間隔でデータ収集する事もないでしょうから問題はないでしょうね。

           そういう時には液晶画面が不要で、小型軽量のGT-600の方が適していますね。

「省力」・・・マニュアルによると、「省電力をオンにすると、GPS の精度が下がり、オフにすると GPS の精度が高まります」とあります。

i-gotU GT-800pro

           精度が下がる?というのが理解出来ませんね。 それならオフにする意味がないような気がします。

「キャリブレーション」「歩数計感度」・・・センサーの感度を「高」「標準」「低」に切り替えます。

i-gotU GT-800pro

「キャリブレーション」「高度」・・・このGT-800proは圧力(気圧)を図って高度を測定しています。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

                  その測定に用いている圧力センサーは「Bosch製の BMP180 」です。

                  気圧から高度を測定するのは一般的ですが、時間経過に伴う気圧の変化により、高度表示に狂いが生じます。

                  もともとGPSロガー自体、高度測定には大きな誤差が生じているようです。

                  自宅等の出発時に、わかっている高度に合わせて補正しておきます。

※ 任意の場所の高度を簡易的に知るには、

Mapion」で地図を表示させ、その場所で右クリックすればわかります。

mapionmap.jpg

「時間設定」・・・GPSを補足すれば、正確な時刻が表示されているはずです。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

                  なんらかの理由で時刻がずれている場合に、15分単位で補正出来ます。

                  ちなみに、私の使っている電波時計と、このGT-800proで1.5秒くらいズレがあるようなんですけど、なんででしょうかね。

「単位オプション」・・・「メートル法(キロ)」と「ヤードポンド法(マイル」」を切り替えます。

i-gotU GT-800pro

「言語」・・・最初に設定した言語です。

                   日本語の他に、英語、中国語(二種)、ドイツ語、フランス語、オランダ語、等に切り替え可能です。

「デバイスリセット」・・・ココを選ぶと、すべての設定と記録したデータが消去され、工場出荷状態に戻ります。

i-gotU GT-800pro

                   選択後、少し時間がかかりますので気長に待ちましょう。

i-gotU GT-800pro

「歴史」・・・歴史という表示自体、ちょっとおかしいですが、要は過去の記録ログです。

i-gotU GT-800pro

i-gotU GT-800pro

                   ラップ(ラップ別の時間、キロ数、時速)、走行距離(日別の時間、距離)、歩数計(日別の歩数)、GPSログ点数(日別の点数)の4種類が表形式で表示されます。

「終了」・・・メインメニューを終了してメイン画面に戻ります。

以上がメインメニューでの設定のすべてです。

次回は、実際に使った時のデータ表示を解説します。

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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2011年3月8日 火曜日

羽田から福岡までの飛行ルート、へぇ往復で違うんだ!

先日の福岡出張は行き帰りとも飛行機でした。

新幹線でも可能ですが5時間以上掛かります。

ANAでの搭乗でしたが、今回もGPSロガーを持っていって空路を記録してきました。

i-gotU GT-600 小型 トラベル GPSロガー 日本語対応 日本語パッケージ版 日本正規代理店品

いつもはバイクツーリングで活躍しているGPSロガー、i-gotU GT-600 ですが、昨年海外旅行に行った際に、飛行機でも使えましたので、今回もこれで飛行ルートのログを取るつもりでした。

まずは機内においてある雑誌に掲載されている地図です。

haneda-fukuokamap.jpg

これが行きの羽田発、福岡行きの飛行ルートです。

羽田空港、福岡空港近くのルートが表示されていないのは、離着陸時の電子機器の使用が禁止されているため、電源を切っていた為です。
以前の記事にも書きましたが、電子機器の利用は離着陸の数分間は使用が制限されています。

デジカメやGPSロガーも、それ自体は電波を発信していないように思われるかもしれませんが、電子パーツを使っている以上、送信機でなくても多かれ少なかれ電磁波が漏れているので、機体全体にセンサー・アンテナ・配線が張り巡らされている飛行機の中では、水平飛行に移りベルト着用サインが切れるまで使用を控えないといけませんね。

GPS受信機(GPSロガー)の航空機内における使用制限
航空法(2007年10月1日より国土交通省の定める告示の改正に伴い一部変更)に規定されています。

この中で明確に「GPS受信機は、離着陸時に使用できない機器」とされています。

離陸時とは、ご搭乗から離陸後のベルトサイン消灯、あるいは電子機器使用禁止解除のアナウンスまで

着陸時とは、着陸前の電子機器使用禁止のアナウンスから降機まで

(参考)
■JALのサイト
http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/#ue
■ANAのサイト
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/inflight.html

飛行ルートをチェックすると、羽田空港を離陸した後南下、伊豆半島を越えた所え駿河湾を南へ進み、御前崎を超えた所まで海上を飛行し、底から急に北上し中津川まで行き、その後はほぼ一直線に福岡を目指していました。

静岡を超えたあたりで、急に南下してまた北上してるという不自然なルートになっていますが、これが正しい軌跡なのか、データの誤りなのかは不明です。

高度はほぼ12,000mをキープしていました。

速度は前半に異常値(?)が見られますが、大体時速620から630kmでした。

やはり偏西風に逆らって飛ぶので速度が出ないのでしょう。

参考までに、スイスへ行った時は高度10,000m、速度は時速800から830kmでしたので、速度にかなりの差があるようです。

行きはあいにくの曇り空で地上の様子はほとんど見えませんでした。

所用時間は、羽田のゲートを離れてから実際に滑走路を離陸するまでが10分、飛行時間は1時間35分、博多空港着陸後、ゲートに着くまでが8分でした。

そしてこちらが帰りの福岡発、羽田行きの飛行ルートです。

飛行ルートをチェックすると、福岡田空港を離陸した後南下、国東半島を横切り、その後はほぼまっすぐ紀伊半島まで行き、陸地を避けるように伊豆半島の南岸を通過、東京湾を超えて千葉に入ります。

離陸前は電子機器の使用が禁止されていますのでデータが取れませんでしたが、房総半島を南側から入り北上し、木更津のあたりから西に向かって羽田空港に入っていきました。

高度は緩やかな上昇、下降を行いながら、巡航時は11,700mをキープしていました。

速度は所々に異常値が見られますが、ほぼ時速1,070kmでした。

行きとは逆に偏西風に乗ってかなり速度が出ていたようです。

所用時間は、博多のゲートを離れてから実際に滑走路を離陸するまでが13分、飛行時間は行きより21分短い1時間14分、羽田空港着陸後は、バスで移動しましたのでゲートに着くまでが15分でした。

両方の飛行ルートを一枚にまとめてみました。

haneda-fukuoka-ouhuku.jpg

飛行機の窓から撮影した風景です。

地図で見るのと同じ地形が目に飛び込んできます。

飛行機の窓越しの撮影は、色とコントラストが難しく、目で見えているように撮影出来ませんでした。

[ 大分県、裏耶馬渓温泉 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 周防灘 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 瀬戸内海、興居島 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 瀬戸大橋と倉敷 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 大阪湾に浮かぶ関西国際空港 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 伊勢湾と知多半島 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 中部国際空港、セントレア ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 三河湾 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 渥美半島 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 御前崎と駿河湾 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 西伊豆の海岸線 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

[ 相模湾、下田市 ]
福岡から羽田への飛行機からの空撮写真

i-gotU GT-600 小型 トラベル GPSロガー 日本語対応 日本語パッケージ版 日本正規代理店品


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2010年9月11日 土曜日

GPSロガー、GT-600の実力を試す

新たに入手した「i-gotU GT?600」

gt-600light.gif

メモリとバッテリー容量の拡大が実際に使用した時にどんな効果があるのか、あるい改良点は他にないのかを、今使っている「GT?120」と比較しながら検証してみました。

カタログ上の違い

gt-600_log01.jpg

これでみると、
・対応OSに、「Windows7」が追加された
・ログポイント数が、64,000ポイントから262,000ポイントと4倍になった
・内蔵バッテリー容量が、230mAhから750mAHと3.2倍になった
・サイズが、縦1.5mm、横15mm、厚さ1mmそれぞれ大きくなった(体積比1.74倍)
・重量が、+17g増と1.85倍になった

GT?600を使い始めるためには、まずはパソコンと接続する訳ですが、その方法はGT?120と全く同じ方法でOKです。

この記事を読んで、初めてやってみる方は、コチラ ↓ の記事を参考にされるといいでしょう。
        ↓  ↓  ↓
   i-gotU GT-120 の接続方法

そして、このGT?600を使ってパソコンに表示出来る内容や、写真と連動させて自分のブログやwebサイトにアップする方法も、こちらが参考になると思います。
        ↓  ↓  ↓
   i-gotU GT-120 で表示できること

   GPSログデータを写真と連動させてブログにアップする方法

それではここからは、GT?600の改良ポイントを、一つ一つチェックしてレビューしていきます。

■ログポイント数

記録できる容量が4倍と大幅に増えたので、記録出来る時間数がかなり伸びました。

もちろん連続稼働した場合にはバッテリーが切れてしまうことがありますが、それを無視したとすれば、

1秒間隔でログを取った場合に記録できる時間数は、
GT-120だと17時間46分 、GT-600だと 72時間46分

3秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 53時間20分 、GT-600だと 218時間20分

5秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 88時間53分 、GT-600だと 363時間53分

10秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 177時間46分 、GT-600だと 727時間46分

例えば、1日に10時間稼働した場合に保存できるデータ数の日数は、

1秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 1.8日 、GT-600だと 7.3日

3秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 5.3日 、GT-600だと 22日

5秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 8.9日 、GT-600だと 36日

10秒間隔でログを取った場合に記録できる時間は、
GT-120だと 17.8日 、GT-600だと 73日

出掛ける時にパソコンを持っていけば途中でデータを吸い出す事も出来るでしょうけど、普通はそんなものを持っていきませんよね。

バイクのツーリングや自動車でのドライブ、あるいは登山や自転車のツーリングでも、1日10時間程度は平均的な活動時間でしょうから、1秒間隔というかなり詳細なデータを取ったとしても1週間以上保存できることになるのは、すごく魅力的ですね。

3週間を超えるような長期の旅行や出張でも、3秒間隔で取得したデータを保存できれば、かなり細かい軌跡がわかりますね。

■バッテリー稼働時間

改良点の2点目は、バッテリー容量の拡大です。

今までの3倍以上の容量のリチウムイオン電池を内蔵しています。

連続稼働時間については仕様書等には記載がありませんが、付属する専用ソフト「@trip PC」を起動して、「トラッキング間隔の設定」画面で、「ウェイポイントのログ間隔」に秒数を設定すると、「最適なバッテリ電源」欄に、およその稼働可能時間が表示されます。

それによると、
   1秒から   6秒までの稼動時間 30時間
   7秒から  10秒までの稼動時間 60時間
  (※ 7秒以上だと「省力」モードが使用可能となります)
  11秒から  20秒までの稼動時間 80時間
  21秒から  40秒までの稼動時間 120時間
  41秒以上        の稼動時間160時間

参考までに「GT?120」の場合は、
   1秒から   6秒までの稼動時間 10時間
   7秒から  10秒までの稼動時間 20時間
  (※ 7秒以上だと「省力」モードが使用可能となります)
  11秒から  20秒までの稼動時間 30時間
  21秒から  40秒までの稼動時間 40時間
  41秒から  60秒までの稼動時間 70時間
1分 1秒から1分30秒までの稼動時間 80時間
1分31秒から2分   までの稼動時間100時間
2分 1秒以上       の稼動時間120時間

となっています。

でも実際には、動いていない時は自動的に停止するオートセーブ機能がありますのでこれ以上の時間、計測が可能です。

これも、かなりうれしい改善ですね。

サイズが大きくなるというデメリットがあるにしても、これだけ長時間の連続稼働が可能であれば、途中で追加の充電ができないようなキャンプや飛行機等の乗り物の中、海外出張等でおおいに役立つと思います。

また、私が実際にやる事はないでしょうけど、野生動物やペット動物の行動範囲を測位するために発信器として設置する場合も、追加充電なしでどれだけ長時間稼働できるかは需要な問題だと思います。

■モーション・センサー機能

今度のGT?600の本体には「64M」と「MD」という表示があります。

「64M」とは搭載しているメモリが64MBという意味だと思われますが、「MD」とはなんでしょう。

実はこれは「Motion Detector(モーション・ディテクション)」の略で、直訳すると「動作探知機」となります。

日本語では「モーション・センサー」と言った方がわかりやすいかもしれません。

どういう働きをするかというと、「一定時間GT?600が動いていない時は、本体の電源を切り自動的にパワーセーブモードにする」というものです。

実際にはメーカー(台湾)のサイトを見ても、
?WIth Motion Detector, GPS Logger makes daily logging much easier and power efficient
 「Motion Detectorにより、GPSロガーはとても簡単に効果的な電源管理によって長く記録できます」
?Built-in motion detector for auto power on/off
 「自動的な電源オン・オフの為の motion detector機能搭載」
としか書いていないので、具体的にどういう設定になっているのかよくわかりません。

私がテストした結果では、一定時間(だいたい30秒から50秒くらい?)本体を動かさずに固定した場所においておくと、LED表示が消え(青も赤も)その間はパワーセーブモードになって、ログデータの記録がなされていないようです。

これは、電波は届いているかいないかは関係なく、あくまでも本体に動きがあるかどうかだけを検知しているようです。

その状態で少しでも本体を動かすと、すぐに青いLEDの点滅が始まり、GPSデータの補足準備を始めるようです。

この機能のおかげで、長時間動きのない場合にはログの記録がされず、電池の持ちを飛躍的に伸ばすのに役立っているようです。

実際に試した結果です。

月曜日の朝にスイッチを入れて起動し、通勤と会社(内勤)と昼休みの外出で試してみました。

ログデータは5秒間隔に設定しましたので、通常なら30時間の連続稼働が可能となるはずです。

1日の活動の内訳は、
・電車、徒歩移動・・・ 5時間
・自宅、会社固定・・・19時間
といったところでしょうか。

今までのGT?120だと、5秒間隔だと連続稼働は約「11時間」です。

月曜日の朝8時からだとその日の19時に電池切れとなります。

単純に計算して、電池容量が3倍強なので「35時間」くらい稼働可能だとすると、翌火曜日の19時に電池切れになるはずです。

しかしテストをやっている今現在、まだ稼働しています。

開始から140時間以上経っています。

実際に動いてログを取っている時間は、5時間×5日で「25時間」なので、上記の「35時間」内であるといえます。

gt-600_log03.jpg

上のデータはずっと連続して稼働させたデータを切り分けたものです。

1.の時には0時23分まで5秒おきにデータを取得していますが、家で休んでいるのでそれ以降、翌朝GT-600を手に取る6時1分までセーブモードでデータを取っていません。

2.その後、会社に向かう途中はずっと計測して始業の10時01分まで稼働、また自動的にセーブモードになり、昼休みに持ち出した13時22分以降に再起動、

3.夜は帰宅時の21時51分までデータを取得し、夜間はセーブしたあとで、翌朝7時54分の出社時に持ち出した時に動き出しました。

こんな風に、動きのない時に無駄なデータを捕捉しない分、バッテリーをセーブして効率的に運用出来るのでしょうね。

かなり賢いといえるでしょう。

まだデータが少ないのでこれだけでは何とも言えませんが、かなり電池も持ちがいいのと、「Motion Detector(モーション・ディテクション)」機能はすごい!と言えます。

気をつけるとすると、例えば海外旅行の際の飛行機や登山のための夜行列車等、本人は「移動」という認識がなくても実際に動いていれば、GT?600はずっと稼働してログを記録し続けます。

朝になって、さあ観光、さあ登山となった時に電池切れになっていないようにしなければなりません。

それでも、上記のログメモリの増加やバッテリー容量の増加で、1泊程度なら電源を入れっぱなしでも問題はなく使用できます。

■その他の感想

これは、私の持っているGT?120の個体差によるものかもしれませんので、あらかじめそう理解した上で読んでください。

最初のスタート時、GPSデータを測位するのがGT?600の方が早い。

同じログ取得間隔に設定した二つのGPSロガーのスイッチを同時に入れ、GPSデータを補足できた(赤いLEDが点滅)時点をくらべると、毎回GT?600の方が早いようです。

また、電波の弱いところ、届きにくいところでの補足状況もGT?600の方が良いようです。

例えば、通勤電車内に座っている時、膝の上においたカバンの中に入れた状態では、外の高い建物・電車の車体・ガラス窓・人体・カバンといった遮蔽物があるのでGPSの電波が届きにくくなります。

それでも二つの機器を比べると、GT?600の方が捕捉できているケースが多いようです。

上記の二つの現象は、使用しているGPSチップセットが同じものなので個体差によるものだと思われますが、ひょっとするとGT?600の方が本体が大きくなっている分、内蔵しているパッチアンテナの形状が多少違うのかもしれません。

もうしばらく、この機種を使ってログを取って試してみます。。。。

   あっ、そういえば、私のハーレーは今、修理中でした。

     自動車で走るか、代車を借りか、それとも電車、バス、飛行機。。。。?

        テスト方法はまた考えてみます。

 

 【関連記事】
   ※ このブログの「GPSロガー」に関連する記事は、 コチラ です。

 

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メカ好きおじさん
・1978年に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・40都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後に一度バイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング7回


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