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2023年1月28日 土曜日

電熱グローブの配線修理と電源コードキャップの自作

先日のツーリングの時に電熱グローブの調子が今ひとつ良くありませんでした。

スイッチを入れても温かくならなかったり突然電源が落ちてしまうこともありました。

もともとこの電熱グローブは内蔵したバッテリーに接続して使うものでしたがそれでは長時間の使用が出来ないのでHeatchの電熱ジャケットのそで口にある12V電源から7.4Vに降圧して使用できるように改造したものでした。

どうやらグローブから出ているコードの接触不良・断線が疑われるのでプラグと配線を新しいものに交換しました。

動作確認をするとスイッチ・オンですぐに温かくなりコードを揺すってみても接触不良にならなかったので修理は成功でした。

そしてもう一つの修理箇所は、バッテリーにつないだ大元になる電源コードには最初はキャップがあって使用しない時にもショートなどの危険がないように配慮されていました。

ツーリングの際に見るとそのキャップが無くなっていました。

電熱ウェアを使ってケーブルをつないでいる時はいいですが、温かい時期に何も繋がないでバッテリーからのケーブルのプラス端子がそのままになっているのは気になります。

そこで3Dプリンターを使ってケーブルキャップを自作しました。

ぴったり被せられてしかも抜けにくいようにする為に微妙にサイズを代えていくつか作ってみました。

今回の3Dプリントではあえて精密さを落として積層の段々を付けるようにすることによってその溝で抜けにくくしてみました。

ワイヤーを付けてうまく被せることが出来たので安心して使用できます。



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2022年12月30日 金曜日

3Dプリンターの改良版フィラメントケースを作る

黒いパーツを作るためのフィラメントを買ったので防湿収納ケースを作りました。

前回作ったのはコチラで、使い勝手もまずまずでしたが、

ケース底に防湿用の除湿剤を多めに入れるとケースと干渉してしまいフィラメントを送り出す際にリールの回転に支障をきたす恐れがありました。

そこで今回作るものはその点を改良したものにしました。

まずはフィラメントを支えて回転させるシャフトパーツを作ります。

ネットにアップされている3Dデータからいただいたボルトとナットのセットに加え自作したシャフトエンドパーツを3Dプリンターで作ります。

収納ケースからフィラメントを取り出すゴムプッシュとケースの高さを調整するゴム足を追加で購入。

内部の湿度をチェックする湿度計ですが前回は100均で買ったアナログタイプのものでしたが、ダイソーでデジタル温湿度計が330円で売られていたのでこちらを使いました。

クローゼットの中に吊り下げて使うことを想定しているようでフック付き、電源は単四電池一本です。

かなり大き目のケースなので中を確認するために殻割りします。

こういう時に時計のこじ開け(裏ブタ外し)が役に立ちます。

収納ケースに収めるためにケースをカットして小さくします。

ケースに当ててみてフィラメントリールと干渉しないことを確認します。

今回改良した点は下部に除湿剤を多めにいれてもフィラメントの回転を邪魔しないようにシャフトをケースの中央より上にセットしました。

その為上部の隙間がせまくなったので湿度計を小さくする必要があったのです。

湿度計はビスで固定しました。

底に除湿剤をこれだけ入れてもまだ余裕です。

前回作ったものとの比較です。

これだけシャフトの位置を上にずらしました。

内部の湿度も確認しやすくなりましたが。。。

比べてみると表示されている数値がだいぶ違います。

デジタルの方は湿度31%なのにアナログでは20%になっています。

温度も12.9度、17度と異なりケースの外に置いた温度計では13.5度となっています。

構造的には同じように作ったつもりですが密閉度の違いなのか表示の違いなのでしょうか。

まあ、デジタルの方が多少正確かなと思います。

いよいよ本格的に3Dプリンターで作品作りを始めます。

前から作ろうと思ってプラ版で作図していた鉄道模型の客車です。

これを3DソフトのCADで作図して作ろうと思っています。


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2022年12月26日 月曜日

3Dプリンターが盛大にパスタを作っていた

最近すっかり3Dプリンターでの作品作りにハマっているメカ好きおじさんです。

今までは白いフィラメントを使っていましたが、クルマやバイク、家電のパーツなどを作る時には黒いフィラメントで作った方がそのまま使える事が多いので黒いフィラメントを買ってみました。

早速このフィラメントを収納する防湿ケースを作るためのパーツを作成しました。

しばらくプリントしていると「アレ!白の時より糸引きが多いみたいだな。 白いフィラメントだと目立たなかっただけかな」とも思いました。

そしてちょっと目を離した隙になんと!

うわぁ、えらい事になっている!

どうやら左奥でプリントしていたパーツが盤面ベースから離れてしまいそこに本来積層されるはずのフィラメントがうまく乗らずにこんな事になってしまったようです。

これが3Dフィラメントで起こりえる「ベースからの浮き」という事のようです。

そういう事もあるとは聞いていたので少しでも密着度を高めるためにベースの金属板にメンディングテープを貼って表面をザラつかせていたのですが効果が無かったようです。

そこで今度はベースの両面テープをはがして盤面にスティック糊を塗ってから出来なかったパーツだけをプリントしてみました。

今度はうまく出来ました。

まだまだ修行が必要なようです。



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2022年12月21日 水曜日

3Dプリンター用フィラメントケースを自作してみた

すこしずつ作品作りを楽しんでいる3Dプリンターですが、初めの頃は付属していたフィラメントを使っていましたがそろそろフィラメントが無くなりそうになったので追加購入しました。

どうせならお得な大きな巻きのものがいいだろうと選んだのがこちらの1kgのものです。

付属の小さなフィラメントでは本体横のフックに引っ掛けて使いますがこの大きなケースではそれが出来ません。

それにフィラメントには湿度が大敵でキレイにプリント出来ない事があるとか。

ネットで調べると多くの方がフィラメントケースを自作しているので参考にして作ってみました。

まず収納するケースですがほとんどの方がダイソーのこのケースを使っていました。

この中にフィラメントを収納して開けた穴からフィラメントを取り出します。

フィラメントを軽く回転出来るようにして送り出すやり方はいろいろああって、真ん中に心棒を通して回転する方法、底に回転しやすくした台を作り乗せる方法などありました。

パーツ自体も3Dプリンターで作っていましたので私もデータをアップされている方のサイトを参考にさせてもらって作りました。

コチラのサイトです。

「【おすすめ】ネジ不要、3分で作れるフィラメント防湿ケース(ドライボックス)はいかが?」
https://jintohappy.com/amazing-drybox-for-filament/

サイトからSTLデータをいただいてプリントしました。

実際に作成したのはシャフト用のネジとナットの2セットだけです。

フィラメントを吊り下げるシャフトはどうしたかというと実は3Dプリンターでは作らずに「あるモノ」を活用しました。

それはケースを買ってきた時に手に入れてきた「ペットボトル圧縮・空気抜きペチャンコポンプ」(200円)です。

これの本体ケースの太さや強度、開いている穴のサイズがちょうどよかったので一緒に買ってきました。

収納ケースの深さに合わせてカットします。

片側のエンドはキャップがあったのでよかったので、反対側だけ3Dプリンターで作成しました。

収納ケースの中央にドリルで穴を開け、少しずつ径を太くしていきます。

最後はテーパーリーマーでぴったりサイズに穴を広げます。

フィラメントを取り出す穴は手持ちのゴムプッシュとプラカラーから探します。

家にあったシリコンチューブに通そうかと思ったのですが抵抗が大きすぎてスムーズに取り出し出来ないのでやめました。

私の3Dプリンターでは下から上に向かってフィラメントを差し込むようになっていたので収納ケースの下の方に取り出し口を設置しました。

収納ケースの中には乾燥剤を入れて湿度を下げるのですが目安として100均で買った湿度計を入れます。

でも前面の透明カバーが膨らんでいて収納ケース内側に貼れません。

分解してカバーを外して両面テープで取り付けました。

収納ケースの底は傾斜になっているのでこれも家にあったゴム足の中からちょうどいいサイズのものを貼り付けておきました。

完成したフィラメントケースです。

あまり手間をかけずに満足した仕上がりです。

収納ケースの底には乾燥剤をたっぷり入れてあります。

ケースをフィラメントを入れて蓋を閉じた直後の湿度は40%ほどです。 冬なので空気が乾燥しているのでそれほど高くはないようです。

2時間後のケース内湿度は22%まで下がっていました。

湿度とフィラメントの送り出しを安定させる収納ケースが完成です。



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2022年12月1日 木曜日

3Dプリンターで初オリジナル作品となるロボット鳥を作ってみた

せっかく3Dプリンターがあるのでやはり自分で設計した作品を作ってみたい。



でもその為には元になるデータを3Dソフトで作らなけばならない。

以前使っていた3Dソフトでは3Dプリンターで使えるデータに出力できないので新たに一から覚えなければならない。

3Dソフトとしては大きく二種類あって、正確なサイズの部品作りに向いている「3DCAD」ソフトと滑らかな局面に向いている「3DCG」ソフトがあるらしい。

私の場合はパーツ作りがメインとなるので3DCADソフトを使おうと思った。

幸い3DCADでよく使われているのは「FUSION360」というもので個人使用なら保存できるデータ数に制限はあるものの無料で使えるというのがわかった。

早速マニュアル本を二冊買ってきて短期勉強、4日ほどで初歩的な操作を覚えたつもり。

 

今回作る作品は金属製をイメージしたロボットの鳥です。

自分のイメージの中のものを3D化して作図したのがコチラ。

このデータを3Dプリンターに読み込める形式に変換するのも3Dプリンターに付属していたフリーソフトが自動でやってくれる。

早速このデータを3Dプリンターに読み込ませて作業開始。

土台の上に少しずつ積層されていっていますが、かなり隙間があるのでサポートがびっしり付いています。

あとで取り除く作業が大変そう。

2時間半掛かってプリントは終了です。

作成したデータのほぼイメージ通りに仕上がってます。

今回はパーツ事に分解せずに一体のままプリントしたのでやはり浮いている部分のサポートはすごい事になっている。

すこしづつニッパーでカットしてやすりとルーターを駆使して不要なサポート部を取り除いていきます。

足先などの1.5mmくらいのパーツは細すぎて弱いですね。

作業途中で首のスプリング部と足の一部のパーツが取れてしまったので、ネットで検索してPLAのフィラメントに一番適しているとされていたアクリサンデーで接着。

一晩置いたらしっかりくっついていて一安心。

ミニジオラマ風にするのでベースの塩ビ版に、庭のヒバの木を切ってきて皮を剥いてビス止め。

鳥の方は金属製のロボットのように仕上げるのでまずは全体に黒のプラカラーで着色。

ベースの方は地面を軽量樹脂粘土で成形して鉄道ジオラマで使ったライケンと小石を接着して全体をガンメタリックのプラカラーで着色。

基本のベースカラーの塗装終了。

鳥は金色のプラカラーを薄めにさっとドライブラシで色付け。

さらに金色でスチームパンク風の真鍮製のような金属に見えるように筆で描いています。

目の部分だけは目立つように青とスカイブルーを混ぜた色でラピスラズリの石のような色で刺し色に。

ベース部分はこすれて光っているようにカッパーをぼかしながら色を追加。

金古美色のチェーンに繋がれて案内板のあるジオラマに。

後ろから見たところ。

ガラスドームを被せて完成です。

初めての作品で、ソフトを勉強してから1週間で出来た作品としてはまあ満足かな。



   

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2022年11月22日 火曜日

全くの初心者が3Dプリンターをやってみた

以前から興味はあったのですが今まで手を出せなかった3Dプリンターがわが家にやってきました。

かなり昔に電気店でデモをやっているのを見かけたくらいで当時は作業時間もかなりかかり出来上がった作品の段々もかなり目立つものでした。

今回やってきた機種は、ENTINAというメーカーのTINA2Sという機種です。



知らなかったのですが3Dプリンターには造形方式が二種類あって、一つは樹脂ファイバーを溶かしながら積層していく「熱溶解積層方式(FDM)」というもの、そしてもう一つがレジンのような液体樹脂に紫外線を当てて硬化させて積層させる「光造形方式(SLA)」です。

今回のモノは前者の方式によるもので強度の必要な精密は作品を制作するのに適しているそうです。

機械本体は25cm角のコンパクトなものでこれで10cm立法くらいの作品が作れます。

セットの中に必要なものがすべて揃っていて表示やマニュアルも日本語に対応しています。

まだ自分で3Dデータを作成することは出来ませんのでとりあえずは付属のマイクロSDカードの中に入っているサンプルデータで作ってみることにしました。

ファイバーをチューブを通して本体に挿入しています。

いろいろ細かい設定が出来るようですがわからないので初期設定のままプリントボタンを押してみました。

最初にノズルとベースの位置関係をセットするレベリングという作業も自動でやってくれます。

すぐに樹脂が溶かされ盤面に描かれていってます。

以前デモで見た時にはかなり音がしていたようでしたが、この機種は動作音も割と静かでノズル部分の排気ファンのブーンという音だけが少ししていました。

これなら夜中に作業しても気にならないでしょう。

液晶表示にいろいろ出ていますが、制作時間の目安がと進行状態がわかるのが便利です。

最初に作っていた大きなものは土台となる部分のようでその上に今回のサンプル「サカナの骨」が徐々に現れてきました。

かなり進んできました。

これで作品が完成しました。

制作時間は1時間29分と表示されています。 最初に見た時は1時間17分と出ていましたので多少の誤差はあるようです。

出来上がった作品を取り出してきました。

近づいてよく見ると段差はありますがそれほど目立つものではないようです。

フィギュアなどでなく部品作成ならこれでも十分だと思います。

サンプルデータで出来た作品は骨の間の関節がクネクネと自由に動くようなものでこんなモノがカンタンに出来てしまうとは驚きです。

早く自分でも3Dソフトの使い方をマスターしてデータを作ってプリントしてみたいですね。



今回初めて使ってみた3Dプリンターの動画をアップしました。

開梱したところからこのサンプルデータの製造作業、そして出来上がった作品を紹介しています。

ずっと前に3D自体はShadeというソフトで2Dの画像ではいろいろ作っていたのですがそのバージョンではこういう3Dプリンターで使えるようなものに出力は出来ないようで新たなソフトを一から勉強しています。

20年以上前に作った3D画像はこんなものでした。



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プロフィール


プロフィール写真
メカ好きおじさん
・1978年に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・40都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後に一度バイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング7回


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