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2019年9月29日 日曜日

ハーレーの後方確認用バックカメラに赤色点滅LEDを付けた

最近なにかと話題の「あおり運転」

後方からのあおり行為に対しては後ろを撮影出来るドライブレコーダーが必要です。
バイク、ハーレーに対してあおり運転をする運転主もそう多くはないと思いますが、トラックやミニバンなど車高の高いクルマが車間距離が狭くなっている事もあります。
それに実際に私自身、ハーレーに乗っていてスーパーの駐車場から道路に出るために一時停止をしたら、後方から高齢者が運転するクルマに追突されたことがありました。
そういった時にはやはり後方を撮影出来るバックカメラがあった方がいいでしょう。

私のハーレーには昨年の夏、北海道ツーリングに行く前にバックカメラを取り付けてありました。
今回はさらに、後方にいる運転者に対して、「このバイクは後方も撮影していますよ」とアピールするために点滅する赤色のLEDを追加しました。

購入した点滅する赤色LEDがこちらです。
防水タイプではないですが、LEDのリード線の足の所を熱収縮チューブで覆ってカバーしておけば大丈夫でしょう。

全体の配線はこのようにしてあります。
USBコンセントからUSB電源に変圧、変換したものをドライブレコーダーに給電して、録画の開始・停止が出来るようにトグルスイッチを追加しています。

USB電源は、リアのキングツアーパックの中にアクセサリー用の二連12V電源ソケットを設けてありますのでここから電源を取ります。

バック撮影用のドライブレコーダーはYupiteru製のもので、すっぽりハマるケースを自作してリアボックス上のキャリアに固定しています。
カンタンに取り外し、固定が出来るように細いベルクロテープで留めています。

録画の開始、停止は走りながらでも出来るように、ライダーシートの左下に設置して、手を伸ばせば切り替え出来るようにしました。
通常のドライブレコーダーは常時録画しますが、クルマのほとんどいない郊外とか、単調な高速道路などではオフに出来るようにするためです。

後ろかた見たところはこんな感じです。
少し離れるとキングツアーパックのキャリアに取り付けたドライブレコーダーなどは小さすぎて見えず、あおり運転への抑止効果は得られないでしょう。

その為にドライブレコーダー下に、昼間でも認識出来るような高輝度赤色LEDを点滅させています。

下の動画は点滅している様子と実際に走りながら撮影した動画です。 風切音がすごいのでノイズに注意してください。

またこのドライブレコーダーは、あおり運転抑止というだけでなく、ツーリングの記録としてもおもしろい動画が撮影できます。
この動画は2018年7月に北海道タンデムツーリングに行った際、フロントに付けた前面アクションカメラとこの後方用ドライブレコーダーの両方を使ってまとめたものです。 同じ画面の中に両方の動画を盛り込んだ場面もあります。


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2018年9月1日 土曜日

北海道ツーリング2018の動画をアップしました

今年の7月に北海道ツーリングに行ってから、もうだいぶ時間が経ってしまいました。
ようやく今年の内容をまとめた総集編動画を作成、Ypoutubeにアップしました。
今回は動画撮影用カメラを増やし、1.ヘルメットに付けたGoPro 2.バイク前面に付けたアクションカメラ 3.リアボックスに付けた後方撮影カメラ 4.手持ちのデジカメ でいろんな角度から撮ってみました。 一部の動画ではそれら複数を一画面にまとめてみました。
よろしければぜひご覧になってください。


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2018年8月21日 火曜日

北海道ツーレポNo12秋田経由のフェリーで新潟から帰宅~Final

とうとう北海道を離れる時がやってきました。 春からずっと楽しみにしていた奥さんとタンデムで行く北海道ツーリングも最終局面です。
新日本海フェリーのらいらっく号は、定刻19時30分に苫小牧港を出港しました。 
17時に小樽を出港する便に比べると時刻が遅いだけ周囲が暗く、より一層寂しさを感じちゃいます。

今回乗ったフェリーは新造船ではないですが、テラス付きのデラックスAという個室です。
船内ではベア・マウンテンでペアで買った「クレイジーライダー」のTシャツを着て、北海道ライダーをアピールしていました。

出港してまもなく、船内でビンゴ大会が始まりました。

なかなか当たらないものですが、今まで10回乗ったウチで2回ほどビンゴ!になったことがありました。
今回は奥さんが「船内ご利用券 ドリンク1本無料券」が当たりました。

フェリー旅行の楽しみの一つに海を眺めながらのお風呂があります。

翌朝、7月13日最終日です。
苫小牧を出港した船は一旦秋田港に寄港します。 といっても新潟まで乗っていく乗客はこの港で一旦下船することは出来ません。
フェリーは朝7時35分に秋田港に到着し、一時間後の8時35分に出港します。
港に近づいてきた時にもう一隻の新日本海フェリーの船とすれ違いました。

定刻どおりに秋田港に入ってきました。

フェリーは向きを変え、後退しながら右舷でフェリーターミナルに着岸していきます。

こちらはフェリー前方の旅客用デッキです。 するすると伸びて船とドッキングします。

後方は二箇所のスロープが接続します。 上の階は乗用車やバイク、下の階はトラックが乗っています。
この秋田港でバイクが一台下船していきました。

この時、なにか事件があったようです。
フェリーターミナルにサイレンを鳴らしながらパトカーが入ってきて、警官が二名なにやら忙しく動いていました。 どこかで「事情聴取をやっている?」という声が聞こえてきました。 なにがあったんでしょうね。気になりますが結局わからずじまいでした。

秋田港へ進んで来て港で向きを変えて着岸、そしてそのまま港から出て行きましたのでこんな感じの航路となっていました。

船内では行きだとこれから回る北海道のルートの確認や行きたい場所や天候のチェックなどウキウキ気分でいろいろ盛りだくさんでした。 でも帰りの船は特にやることも無いのでまたお風呂に入ってきました。

お客さんも少ないのでのんびり気分です。 港を出ていますのでカーテンも開けて外を眺めることもできます。

まだ7時間以上あるので再度ビールで乾杯!

今回の北海道ツーリングでもルートを記録するのに専用のGPSロガーを使いました。 最近のナビは(私が使っているPanasoicのゴリラもそうですが)ルート案内だけでなく走りながらGPSログを記録することもできますので便利ですね。 でもツーリング中でも詳細な記録やバイクを降りて歩いて観光している時、そしてフェリーに乗っている時などは専用のGPSロガーの方が便利です。
船ではデッキの手すりにぶら下げて記録していました。 防水仕様なので雨や波しぶきも平気です。

食事の合間に、昨日のビンゴ大会でもらったフリードリンクチケットで軽くスナックを。

それにしても今回のこの新日本海フェリーはお客さんが少ないです。
いつもなら窓の無い部屋や相部屋の方がいっぱいいる筈の椅子も人影がありません。

こちらのスナックコーナーもガラガラです。
7月中旬とはいえ、小樽から乗ってくるフェリーだと毎回大勢のクルマやバイクの方がいるんですけどね。

昼近くになって空が晴れてきました。 海の青さも目にしみるような色です。

新潟港が近づいてきました。 行きにここからワクワク気分でフェリー乗船を大勢のライダーと待っていたのが、もうずっと昔の事のようです。

下船の案内アナウンスが流れてきたので車両デッキに降りてバイクに荷物を積み込みました。
船内の様子はご覧のようにクルマもかなり少ないです。

いつもだとクルマがギッシリいるので先に下船させバイクは最後になるのですが、今回はかなり余裕があるのと下船するバイクが三台だけだったので一番最初にフェリーを降りることになりました。

フェリーを降りてターミナルの前で、タンデムの奥さんが歩いて来るのを待ちます。
今回歩いて降りてきたのはウチの奥さんと、ホールで演奏をされていた方、そして2、3人の方だけだったそうです。

それほど混んでいない新潟市内を抜け、高速道路に乗って自宅へ向かいます。
北海道ではあれほど涼しく、いえ寒いくらいで後半は暑くなりましたが、それでも新潟の34度で湿度の高い蒸し暑さには参りました。

高速道路を走る長いタンデムの影も、旅の終わりのせいか寂しげです。

あまりの暑さに休み休みしながらとなります。

高速の右手に見える赤いマークの白い建物は、バブル時代には新幹線に乗ってスキーを楽しむ若者で溢れかえっていたガーラ湯沢です。

赤城高原サービスエリアまでやってきました。
荷物満載のハーレーにも、オジサン族からの熱い視線を感じます。

最近は「なんとかテラス」というのが流行りですね。 雲海テラス、ハルニレテラス、清里テラス。。。
ここのサービスエリアにも「アカギテラス」なるものが出来ていました。

でもお腹のすいたオジサンには、そんなコジャレた所より普通にこういうラーメン炒飯セットがお似合いです。 北海道では海鮮や肉系など地のモノをイロイロいただきましたので、最後は普通の食事が食べたくなりました。

でも締めはやっぱりソフトですね。

夕日を背に高速道路をタンデムで走ります。 まっかっかなキレイな空です。
北海道ツーリングでは一日にけっこうな距離・時間を走りますが、基本的には日が落ちる前に宿に着くようにしていましたので夕日の中や夜間走行はしていませんでした。

高速を降り、自宅に到着しました。
今回も無事故・無違反・無転倒で無事に走りきりました。
奥さんとのトラブル? まあ特に無かったと書いておきましょう、ハハハ。

ゲットした四エリア・四本のホクレンフラッグです。 今回はそれぞれ北海道を代表する野鳥が描かれていました。

コチラ側のシンプルなデザインも好きです。

翌日、バイクの清掃を兼ねてチェックです。
タイヤの残り溝はリアタイヤで、ツーリング前は3.0mmでしたが帰宅後は2.0mmと1.0mm減っていました。

エアクリーナーは思ったほど汚れていませんでしたが、カウリングの虫の跡は凄いですね。
途中のサホロに泊まった時にバケツを借りて一度拭きましたが、やはりその後もかなりの量です。

こちらのリアフェリングには水たまりや雨の跡などもついていました。

キレイに洗車をした後でプレクサスで磨いておきました。



 

 ※今回の北海道ツーリングの新日本海フェリーの航路と北海道エリア内での走行ルートです。
  日付ごとに色を変えています。 フェリーでは航路の途中で色が変わっています。

 ※回った北海道の主なエリアです。
  道北から道央の西側を回りました。 このルートはもう何回も行っていましたので十分堪能できました。

40年前に原付き免許を取って3ヶ月後には寝袋一つ載せて野宿で、東京からソロで東北一周ツーリングを、その翌年には中型バイクでやはり野宿しながら関西、四国、九州、中国地方と三週間かけて回ってきました。 青森から鹿児島までは39年前までに制覇したのですが手付かずだった北海道ツーリングも実行出来ました。

2018年夏7月、6日間に渡る「奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング」もこれで終了です。
2012年に「今のウチに北海道を走ってくれば!」と私の背中を押してくれて初めてタンデムで北海道ツーリングを初めて以来、2013年、2016年、2017年、そして今回の2018年と5回に渡ってタンデムでのツーリングに付き合ってくれた奥さんに改めて感謝です。

今年で私も61歳。 そろそろ400kgを超える重量級のハーレーのツーリングもキツくなってきました。
今年が最後だというつもりで何度も同じ道になりましたが、オロロンライン、宗谷岬、エサヌカ線、美瑛、富良野と回ってきました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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2018年8月19日 日曜日

北海道ツーレポNo11さらば北海道、サホロから苫小牧フェリーへ

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング5日目、7月12日です。
今日が北海道を走る最終日です。

サホロのホテルに泊まり、ベア・マウンテンでヒグマを観てきた後は、苫小牧に向けて走り出します。
時刻は11時半過ぎ、ホテルでしっかり朝ごはんをいただいたのでまだお昼ごはんには早いでしょう。
ベア・マウンテンではずっと曇っていましたがほんの5分もしないうちに青空が戻ってきました。
ホウキでササッと履いたような雲がおもしろいですね。
左の方に山に掛かっている雲が気になりますが、

昨日はあれだけ晴れて最高の眺めを見せてくれた狩勝峠も、今日は雲の中です。

でも峠を降りてくるとまたこんな空が出現。
北海道のこの景色をずっと目に焼き付けておきたいです。

国道38号線を西へ進んだ後、途中で道道1117号線、136号線を南下します。
この道は根室本線に沿って走った後、今度は上落合信号場で分岐している石勝線に沿って走ります。

トマムICから道東自動車に乗ります。
占冠PAで一休みしながら、ここは夕張に近いのでもちろん夕張メロンソフトをいただいちゃいます。
メロン自体がおいしいのは当然ですが、なんと言っても北海道のミルクを使ったソフトクリームは絶品ですね。

こんな感じで高速道路を走っています。
関東近郊の高速道路では片側1車線などありませんが、北海道ではそれが当たり前のようにあり、しかも中央分離がポールだけの対面交通も普通です。
だから一台遅いクルマが前にいると追い越しも出来ずに後ろにズラっと並んじゃいます。 北海道ではそれが「渋滞」です。 ひどい時にはトンネルに入った途端に最低速度を下回る40km/h台で走るクルマまで何台も出会いました。

あまり遅いクルマの後ろにいるのも疲れるので適当に休憩タイムを取ります。

北海道ではPAはもちろん、SAでもレストランなど併設されていないところが多いので、食事ではなくゆでとうきびをいただきます。

今回は千歳まで行かずに追分町ICで高速を降りて下道を行きます。

ノシャップ岬のブイを利用した「無事カエル」のさらに大きい版ですかね。

苫小牧に着きました。
ここのフェリーターミナルは二箇所あるとの事で、新日本海フェリーは苫小牧東方面なので間違えずに進みます。

その前にここで遅めのお昼ごはんをいただきました。
ずらっと並んだお寿司。

そして生牡蠣、写真の色は少し変ですが味は最高でした。

柳月でフェリーの中で食べるお菓子も買っていきます。

それにしても苫小牧の道は片側四車線もあり、先程の高速道路とは大違いにゆったりしています。

フェリー乗り場に行く前に、ホクレンに寄って給油と最後のイエロー・エリアフラッグをゲットしました。 これで四エリア四色すべてゲット、コンプリートしました。

苫小牧のフェリーターミナルに到着しました。
今までは毎回小樽港から乗船していましたが、今回は19時半出港と、小樽より2時間ほど遅いこちらの港を利用してみました。 そしてここから出る新日本海フェリーは新造船ではなく以前乗っていた船となります。

ここからの航路は途中で秋田に寄って行きますので行き先を書いた紙を渡されました。

私が着いた時はバイクは6台だけ、新潟で降りるのは私のほかにもう一台だけのようでした。
新潟から北海道に来た時はバイクは70台近くいましたが寂しい台数です。

フェリーが入港してきました。

今回乗るのはらいらっく号です。

フェリーターミナルの待合室で待っているとクルマが降りてくるのが見えました。
右端の方に見えるのは船内清掃のゴミをデッキから下の収集車に落としているところです。ネットが斜めになってゴミをキャッチしています。

待ち時間が長かったのでこちらのモトグッチ乗りのライダーさんといろいろお話をしていました。
モトグッチを何台かもう30年以上乗られているそうで、今回が初めての北海道ツーリングだったそうです。 でも途中からバイクが不調となり小樽まで行けずになんとかここまで来てフェリーに乗って帰るとの事でした。 無事に帰られたでしょうか。
顔出しOKはいただきましたがボカシを入れておきました。

フェリーは定刻どおりの出発、バイクと旅客はクルマより先の18時45分乗船です。

その後、日が落ちてきて私の後に二台バイクがやってきました。

乗船時刻になりました。 バイクも台数が少ないのでゆっくり乗れます。

と、後ろを見るとバイクは一台だけ。 後の方はどうしたのでしょうかね。

旧型フェリーなのでバイクの駐車場所は壁面です。 間もゆったりしています。

客室に向かいます。 こうして写真で見るとやはり新造船と比べると古臭さがありますね。

 ※本日の走行距離:174km

北海道最終日の走行ルートです。

 

 ※ ツーリングの走行ルートや旅行の記録には「GPSロガー」がお勧めです。


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2018年8月13日 月曜日

北海道ツーレポNo10ベア・マウンテンでヒグマに会う

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング5日目の7月12日です。
今日も朝から天気がいいですね。

以前ここに泊まっていた時は、たいてい朝は霧があってバイクは夜露に濡れていたのでバイクカバーが活躍していましたが、今日はカラッと晴れ渡っています。

朝もしっかり朝食をいただいた後、出発の準備をしています。
えっ、クマが写っている? それは。。。

この日は出発前の計画ではサホロから支笏湖まで走りカヌーに乗る予定でした。 最大深度360mで日本最北の不凍湖の支笏湖は、水質ランキングでもトップクラスで支笏湖ブルーと言われるその透明度から、カヌーに乗っていても浮いているように見えるそうです。 ガイドブックにもたびたび登場していたのでぜひ体験したいと思っていました。

予約と数日前からの雨で湖の透明度がどうなのか知りたかったので、数日前から体験カヌーを運営しているところに電話を掛けていましたが、時間帯を代えて何度掛けても一向に繋がりませんでした。 せっかく行っても予約外で乗れなかったら無駄になってしまいますので残念ですが諦めざるを得ませんでした。

代わりに泊まっていたサホロリゾートのすぐ近くにある「ベア・マウンテン」に行くことにしました。
ここは北海道に生息するエゾヒグマを一定の囲われた自然の中で放し飼いにしてそれをバスや徒歩で見学して回ることの出来る施設です。 北海道でヒグマを見る施設としては登別のクマ牧場が有名ですが、あちらは熊たちは檻の中ですがこちらは自然のままなのでもっとのんびりしています。

バイクでほんの数分も走らないうちに到着です。

天気が少し曇り空になってきました。 まあ歩いて回ることもあるので暑すぎないからかえって好都合でしょう。

徒歩だけのコースもありますがせっかくなのでバスで回れるセット券を購入して熊の剥製の前でパチリ。

ここにいるクマ達のプロフィールです。 後でバスのガイドの方にお聞きしましたが、実は登別クマ牧場と経営母体が一緒でここにいるクマ達はそこから移動してきたオスのクマなのだそうです。

修学旅行の生徒さん達の団体がいたので多少遅れて周瑜バスに乗り込みました。 サファリパークのようにタイヤや窓にガードの着いたしっかりしたバスです。

車内はこんな様子で基本は路線バスと同じようですが座席が皆窓の外を見られるようにベンチが配置されています。 今回は10名弱のお客さんだったので自由に席を移動しながら見る事ができました。
運転手のオジサンがガイドをしながら回ってくれます。 今回の方はしゃべりも上手でわかりやすかったのでラッキーです。

いよいよ園内に入りますが、その前後にはこんな四駆のクルマが待機して、周囲にクマがいないかチェックしていました。

ジュラシック・パークさながらの二重ゲートになっています。 映画のようにもしクマが脱走したら大変ですからね。

園内に入ると早速ヒグマがお出迎えです。

と思ったら、キタキツネもひょっこり顔を出しました。 ゲートの柵の隙間から出入りできるんでしょうね。

いろんな場所にヒグマがいますが、運転手のオジサンはすべてのクマの名前と特徴を覚えているようで詳しく解説してくれます。

園内にはこのような一段高いところを歩ける遊歩道が整備されています。 バスと一通り回ったあとは自由にこの道から直接クマを観察します。

こちらには二頭いますね。

兄弟クマのようです。 争っている訳ではないそうです。
木の幹には立ち上がって爪で引っ掻いた跡が結構高い位置にまで付いていました。

バスとクマの距離は2、3mも離れていないので迫力満点です。

こちらのゲートを出たところで、バスから降りて遊歩道コースに移ることが出来ます。

まずはコチラの建物の中から見学です。

窓の外の水辺にいるヒグマと2ショット!
前に来た時はガラスのところに立ち上がっていたのでまるでグリズリーのようでした。

こんなカワイイ顔出し看板、ついやってしまいました。

エゾヒグマについて学びましょう。

クマに出会ってしまった時の対処方法が詳しく書かれていました。 なるほど、フムフム。

北海道のヒグマは「EZO BROWN BEAR」と言うんですね、初めて知りました。

先程の建物はこのようになっていて屋上でスタッフが餌を投げていたのでクマも集まっているようでした。

でもお腹がいっぱいになると離れてしまい、

お気に入りの場所でゴローンとしてしまいます。

遊歩道を高い場所にあるので上から見下ろすようになります。

四駆の後を着いていく2頭のヒグマ。 どうやらクルマから餌を撒いて後を付けさせているようです。 そうして周遊バスの近くにクマを誘導しているみたいです。

元の場所まで戻ってきました。

売店に戻ると先に回っていた生徒さんたちがお土産を買ってレジに長い列を作っていました。
私達も奥さんとペアルックでワルそうな「ワイルドベア、クレイジーライダー」Tシャツを買ってきました。 帰りのフェリーで着ていました。

修学旅行生を乗せたバスが出発します。

 ※ガイドバスと徒歩コースで見たヒグマたちの動画です。

北海道ツーリングでは、エゾシカやキタキツネ、エゾリス、タンチョウヅルなどを見かけましたが、野生のヒグマにはお目にかかっていません。 以前2回ほど乗った知床半島クルーズでも見られませんでいsた。 もし実際にバイクで走っている時に見かけたら怖いでしょうから、こんな場所で間近に見られて楽しめました。

さあ、これから帰りのフェリーの待つ苫小牧まで走ります。


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2018年8月10日 金曜日

北海道ツーレポNo9青空の美瑛・富良野を走る

最高の天気ってこういうのを言うんだろうなと自分自身で納得してしまいます。 雲が全くない青空もいいですが少しだけ白い雲がぽっかり浮かんでいた方が余計に空の広さを感じる事ができます。 それにこの空の青さは都会では絶対に見ることのできない色です。

就実の丘へ道を訪れたあとは国道を南下して美瑛に向かいました。
最初に着いたのは「ぜるぶの丘」です。 ここはバイクのツーリングガイドだけでなく一般の観光本にも載っている超有名スポットですね。
「かぜ かおる 丘であそぶ」の三文字の末尾をつなげた「ぜ・る・ぶ」


 

ここの観光は徒歩だと見られる範囲が限られていますのでカートやバギーに乗って回るのがオススメです。


 

こちらの柵の左側が徒歩コース、そして右側の花壇に近い方がカートコースになります。


 

駐車場のすぐ隣からゆるやかな斜面の丘が広がっていますが、私の個人的な意見ではその雄大さや色鮮やかさで「四季彩の丘」の方が見応えがあると思います。 またあちらの方がカートに乗らずに徒歩で見学しても色んな所を見て回れます。 四季彩の丘は花畑の維持管理費用として200円相当の募金をお願いしています。 もしどちらかだけ見るというなら四季彩の丘を勧めます。


 

奥に見える展望台からはケンとメリーの木が見えるそうですがこの時は上がることができず見られませんでした


 


 

ここは旭川空港にも近いので、ひまわり畑の向こうから着陸態勢に入る飛行機を見ることができます。


 

駐車場に戻ると荷物満載の埼玉からのハーレーが停まっていました。 キャンプをしながら回っているそうです。
ここの駐車場は坂になっているのでバイクが倒れないように注意が必要です。
でもそれ以上に気になったのが「ミミズ(の大きなドバ)が異常にいっぱいいた!」 赤い丸で囲ったとこがミミズです。 栄養豊富な土の畑が近いせいでしょうか。


 

北海道はどこへ行っても自衛隊の車両が多いですがこの駐車場にも次々に入ってきていました。 休憩でしょうかね。


 

次は「北西の丘展望公園」です。
ピラミッド型の展望台から大雪山連峰を望むことができます。


 

周囲のどこを見ても絵になります。


 

駐車場の方にはケンとメリーの木も見えます。


 


 

ここに泊まっていて時間に余裕があればこんな丘をぼーーーっと眺めていたいですね。


 

観光地ぽいお店も並んでいますが、個人的にはちょっと不似合いじゃないかなと思います。 アジア系の観光客の方がいっぱい入っていました。


 

美瑛から富良野に向かいます。


 

国道237号線沿いの花畑「かんのファーム」です。
24年前1994年に訪れた時はココが「ファーム富田かな?」と思っていました。 当時はネット情報などはなくガイドブックとおおまかな地図しかなくてよくわかりませんでした。 駐車場も整備されていなくてクルマはみんな道路脇に路上駐車していました。


 

観光バスもよく来ている「レストハウス想い出のふらの」です。 ラベンダーの咲く時期は特に混雑します。


 

さらに南下を続けます。 気温は27、28度と昨日までは違って暑くなりましたがそれでも都会よりはカラッとしてバイクに乗って走っていると気持ちいいですね。


 


 

国道からでもチラッとファーム富田が見えました。 今までにも何度か行きましたし前回はラベンダーイーストを見てきましたので今回はどちらもスルーしちゃいます。


 

さていよいよお昼のモグモグタイム、ジンギスカンです。
富良野でジンギスカンといえば「ひつじの丘」が有名ですが混んでいそうなので私達が行ったのはこちらのお店「白樺」です。
バイク専用の駐車スペースがあるのですが、看板のバイクが黄色でしかも道に沿って入ってくると縦になってしまってバイクの形が見えずわかりにくいです。 実際にこの後入ってきたバイクも皆、ここに停めずにクルマ用スペースに停めていました。


 

お店はここから少し下がったところにあるキレイな建物です。
天井も高く席もゆったりしていて居心地はいいところです。


 

メニューはご覧のとおりで、オススメは柔らかい「ラム」ですが、野菜焼きが無いのは残念でした。


 

お肉は美味しかったのですがやはり野菜系は欲しいですね。 札幌や関東近郊で食べるジンギスカンには野菜がありましたし、「ひつじの丘」のメニューには野菜焼きがあるようです。
以前食べた松尾ジンギスカンとかこちらの白樺といい、私の好みとは少し違っていました。


 

食事の後は併設されている別棟の「六花亭」に向かいました。 ここはスイーツをいただいたりお土産を買うことが出来ます。


 

外のテラスにはズラっと椅子が並んでいてここの日陰に座って富良野の町を眺めるごとができ、ひとときのんびり出来ました。


 

お店を出たところにはブドウ畑もあり、ちょうど鐘の音が鳴り響いていました。


 

食事を終えたら、スイーツタイムですよね。
ここからほど近い、富良野スキー場の方に向かいます。


 

駐車場にバイクを停め歩いて行った先は、


 

奥さんが探しておいたお店「菓子工房フラノデリス」です。


 

小高い丘の上に立つオシャレなお店で2001年にオープンしてスイーツをいただくことが出来ます。
北海道ツーリングレポートにも登場していませんので、あまりライダーは来ていないようですね。


 

軽井沢にありそうな教会風のお店です。


 

日陰の風が心地いいので外のテラス席でホットビスケットセットと富良野ぶどう果汁をいただきました。
アイスラテの氷がハート型なのはインスタ映えしそうですね。


 

奥さまのご機嫌を取ったところで今日の宿に向かいます。
このくらいの気候だと夏用ジェケットでちょうどいいですね。 私達は二人とも安全の為にエアバッグ・ベストを着用しています。 SSのライダーだとたまに見かけますが、ハーレーのツーリングでエアバッグを着ている人を見る事はほとんどないですね。 カッコより安全です。
今のエアバッグはもっと身軽になっているようなのでいいですね。


 

すれ違うバイクとのヤエイ率もほぼ100%です。


 

道の駅南ふらので休憩です。


 

ココも富良野、やっぱりラベンダー畑がありました。


 

熊の剥製がありましたが、右端の首の回りが白いのもヒグマですか、ツキノワグマみたいですね。


 

道の駅のある南富良野町をそのまま南へ進むと雲海テラスで有名な星野リゾートトマムがありますが、私達は町はずれで左折、東に進み根室本線に沿って山道に入っていきます。


 

道の頂上「狩勝峠」に着きました。
この峠には今まで3、4回来ていましたが毎回必ず濃霧で何も見えませんでした、というよりこういう休憩スペースがある事自体見えていませんでしたので、今日はこんなに快晴なので大感激です。
ライダーの方も何人か来ていました。


 

せっかくなので展望台に登ってきました。
今までは十勝側、写真の前方から上って来ることが多かったです。


 

ここからの眺めも開けていて素晴らしいです。


 

ホテルに入る道を素通りしてこのまま先へ進みます。
天気がいいとこんな自撮りも出来ます。


 

ここでも何台もライダー達とすれ違います。


 

なぜホテルに直接行かなかあったというと、この先のホクレンスタンドに寄ってガソリン補給しながらフラッグを手に入れるためです。
ここまで「ブルー」「レッド」と手に入れてきましたが、「グリーン」は道東エリアなので今回は行かない場所でした。 ホテルの少し先のここまでくればなんとかゲットすることが出来るので足を伸ばしてやってきました。
フラッグを手にしてご満悦でホテルに向かう途中、畑の中にいるタンチョウヅルを見つけました。
こんな場所にも来るんですね。


 

こちらはヒツジの牧場です。
北海道では牛や馬の牧場はよく見かけますがヒツジはなかなか見ません。 ジンギスカンが有名なのでもっとありそうなものなのに、札幌の羊ケ丘くらいしか見た事がありませんでした。


 

ホテルに着きました。 今日泊まるのはこちらの「十勝サホロリゾート」です。
レンタカーで一度、バイクツーリングでは2012年にも泊まったことのあるところです。


 

バイクは旧館北口の前に停めておきます。


 

以前にはなかったキャラクターの絵がモチーフになっているようです。


 

ここに最初に来た時には近くの池でカヌーにも乗った遊んでいました。


 

このホテルが気に入っているのは温泉がいいのと食事がおいしいからです。


 

メインの十勝産牛肉ステーキのかなりのボリュームでした。


 

このホテルは街から離れているところにあるので星空が眺められるかと夜中に外に出てみましたが、先程の狩勝峠の時にも書きましたが霧が凄いのでこの日も雲が出て星を見ることが出来ませんでした。
そのかわりにベンチの上で見つけたのは。。。(赤い丸のトコ)


 

体長6.5cmほどのミヤマクワガタでした。 頭のとこの生育状態からまだ若い成体でしょう。 北海道の道央ではミヤマクワガタの採取が有名なんだそうですね。 体長7cmを超えると1万円以上するものもあるとか。
ひとときだけ観察させてもらってまた庭に放してきました。


 

 ※北海道ツーリング4日目、7月11日のルートです。
  走行距離は238kmでした。


 

 

 ※ ツーリングの走行ルートや旅行の記録には「GPSロガー」がお勧めです。


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2018年8月7日 火曜日

北海道ツーレポNo8雨の層雲峡から快晴の就実の丘へ

仕事が忙しくてなかなかブログが書けず、もう一ヶ月近く経ってしまいました。

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリングも4日目、7月11日です。
昨日は稚内から宗谷岬、エサヌカ線を走ってからは内陸を回り、あと少しで泊まるホテルというところで雨に降られてしまいました。今回で唯一の本格的な雨中ツーリングとなりました。
それでも夜になってネットで予報を見てみると朝6時ころまでは雨が残るものの、その後は止んで10時ころからは晴れてくるとの事。 さすが「最強の晴れ女」ウチの奥さんです。


 

早朝、泊まっていたホテルの系列の別のホテルの温泉にも入れるということで送迎のマイクロバスに乗って行ってきました。


 

まだ雨が降っていましたが層雲峡の温泉街の坂道を上って着き、最上階の展望風呂へ。


 

広々とした温泉には朝からお客さんが来ていました。


 

窓の外を見ると川はこの雨で濁った濁流がごうごうと流れています。 ここは標高も高いので雲もすぐそばまで降りてきています。
あー、早く雨やまないかな。


 

ゆっくりめに朝食を取って8時近くになってもまだ雨はやみません。 もう少し待てば、あと少し。。。と待っていても仕方ないのでレインウェアを着て雨の中を出発します。
ホテルのエントランス下、端の方にバイクを持ってきて雨に濡れないようにして部屋に持って入った荷物を積み込みます。 クルマと違って雨の時のバイクの荷物の積載は手間取ります。
ヘリテイジの革製のサドルバッグには専用のデグナー製のレインカバーを着けていたのですが、なんとこの後どこかで落としてしまったようです。


 

バイクで使っているナビはクルマ用で防水仕様ではないのでジプロックを被せて飛ばないように洗濯バサミで留めています。 以前使ったいた二台のナビはバイク用で防水だったのでこういう時は便利でしたが、ナビとしての機能はクルマ用の方がよく出来ていますし価格も手頃なので愛用しています。


 

層雲峡のホテルを出発して5分も経たない内にこの天気!
雨は止んで進む先には青空がどんどん広がってきています。 やったぁー!


 

反対車線では向こうから来るクルマには見えない脇のところに白黒のクルマが停まっています。 こんな天気のこんな場所でもいるんですね。


 

青空がどんどん広がっていき、ウキウキ気分はMAX。


 

上川層雲峡ICから旭川紋別自動車道に乗った時には道路も乾いていて、北海道らしい青空の下でのツーリングになりました。
この空の青さは都会ではなかなか見られない色で、写真では伝わりにくいですね。


 

でも横を流れている石狩川は水かさも増しています。


 

 ※雨の層雲峡から快晴になるところを動画で。 音量注意です。

一般道に降りて下道をトコトコ行きます。


 


 

ここまでレインウェアを着ていたのですがさすがに気温も高くなって暑くてきていられないので休憩します。
ここで、サドルバッグのレインカバーが片方紛失しているのに気が付きました。


 

旭川の町を少し南下したところですが、普通のお宅でも庭先にラベンダーガーデンがあるんですね。


 

こんな天気になれば、ライダーも気分良くなってヤエイの手を振るのも元気になるというものです。
荷物にブルーシートを巻いているのは出発時に雨が降っていたからでしょうか。


 

北海道の田んぼの風景が広がります。


 

ホクレンのスタンドに寄ってガソリン補給します。
このエリアは赤いホクレンフラッグですのでゲットしました。


 

今日はまず美瑛の北東に位置する「就実の丘(しゅうじつのおか)」に向かいます。
ここは以前はあまり紹介されていませんでしたので、訪れる人もそう多くはない絶景路だそうです。 農地の間をまっすぐにアップダウンのある道で大雪山峰や十勝連邦を見ながら走れます。
観光地ではないのでお店やトイレなど一切なく、丘の上に看板があるだけというのもいいですね。

地図で示すと場所はここになります。旭川空港の南東になります。
私はナビが示した道、左側の青い線にそっていったのですがけっこう路面が荒れた道でした。
できればオレンジの点線で描いた道の方がいいでしょう。


 

ほぼまっすぐな道ですが途中で一箇所だけ大きくカーブしているところがあります。


 

この左手の高台が旭川空港の滑走路になります。


 

それにしても北海道はどこを走っても絵になりますね。


 

この麦畑と青い畑、ずっと先にポツンと断っている家、そしてそれら全体を覆うように広がる青い空と白い雲。
こんな景色の北海道を走れれば、昨日までの曇空も忘れてしまいます。


 

就実の丘に向かう道の端のところまで来ました。


 

この先に就実の丘がありますが、先に見える小高い丘は「坊主山」という名前ですがその真ん中が左右に分かれ、その間にポッカリ空いている空間に道が伸びています。


 

近づいてみるとよくわかります。


 

この時はすれ違ったクルマは周囲の農作業のクルマでした。


 

ずっと走り抜け、就実の丘に到着しました。
看板と小さな花壇が出迎えてくれました。


 

看板に書かれていたのは、
「ようこそ
   就実の丘へ
 大雪山連峰から十勝岳連峰の雄大なパノラマを御堪能下さい
 -注意とお願い- 旭川市
 ・畑は私有地に付き、立入り禁止です。
 ・ゴミは、捨てないで下さい。
 ・安全な農村環境を守る活動をしています。」
これが日本語のほかに英語、中国語、韓国語で書かれていました。
ということは結構観光客が着ているんですね。

この方向の先に見えているのが北海道の最高峰で大雪山連峰の主峰の旭岳です。


 


 

こんなのどかな場所ですがヒグマの生息地にもなっているようで、5月にも足跡があったそうです。


 

地元の方でしょうか、黄色いカブに乗って三脚を構えて写真を撮っている方がいました。
この時出会ったライダーはこの方だけで、ほかにはバイクは来ていませんでした。


 

ここで奥さんから「走っている所を撮るから行ってきて」と言われ、喜んで往復してきました。
下の方の動画にアップしています。


 

就実の丘の道の走りを満足して終えて戻ってきました。


 

この後国道に戻って美瑛方面に行くのですが、ナビだとかなりぐるっと廻るルートを案内していました。
でも途中で富良野線の線路を渡っていけば近道です。


 

国道237号、富良野国道に出ました。
さあこの青空の下で美瑛・富良野が走れると思うと楽しみです。


 

 ※それでは就実の丘への道を走った動画を公開します。


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2018年8月3日 金曜日

北海道ツーレポNo7道北の内陸から雨の層雲峡へ

オロロンライン、そしてエサヌカ線と、北海道の二大快走路を満喫したところで、これまではずっと海岸沿いを走ってきましたがここからは内陸を走ります。
本日の予定は道北から道の駅を巡りながら旭川を経由して、本日の宿泊地である層雲峡に向かいます。 層雲峡といえば今から24年前に初めて飛行機で北海道に渡りレンタカーを借りて旅行に来た際に最初に泊まった地でした。
出発前の予定では旭川を経由する際に旭山動物園にも寄れたらいいなと思っていました。

エサヌカ線を出ても気温は15度と少し寒いので相変わらずレインウェアは来たままです。


 

内陸の道でも北海道を走っているぞという気分は楽しいものです。


 

こういう牛がいっぱいいる風景を見ているだけでウキウキしちゃいます。


 

しばらく進むと雲が切れて青空がのぞいてきました。
やっと北海道らしい天気になりました。


 

今回いろんな所で川を渡ってみてきましたが、どこも6月から7月初めにかけての大雨で増水しているところばかりでした。


 

ここは蒸気機関車とジェット機が展示されている公園でライダーさんも何人か立ち寄っていたようです。


 

日差しが出るに連れ気温も上がってきました。


 

パッチワークの丘の風景といえば美瑛や富良野をイメージしますが、そこ以外でも北海道ではいろんなところでこんな風景が出迎えてくれます。
本州だとこういう場所もなだらなかな丘にならずに平地になるので印象が違うのでしょうね。


 

まず立ち寄ったのはこちらの「道の駅ピンネシリ」です。 ここはもともとあったオートキャンプ場で廃線になった旧天北線敏音知駅の跡地に設置された道の駅となったところです。
さすがに暑くなってきたのでここでレインウェアを脱ぎました。 これだけでもかなり身軽になった感じですね。


 

私のバイクの隣に停まっているのは埼玉県からツーリングに来ている方で、昨日稚内に泊まっていたけど、これから南の方は天気が悪化するから、天気が良さそうな北方面、稚内に戻って利尻・礼文に行こうかと思っていると言っていました。

そうなんです! 昨日の夜ホテルで今日以降の天気を調べていたら道央から南の方は雨にあるとの予報だったのです。
エサヌカ線も雨予報だったのですがなんとかここまで雨に降られずに来ましたが、停まるたびに雨雲レーダーとにらめっこです。


 

道路をはさんだ反対側には「ピンネシリ温泉ホテル望岳荘」があります。 ここは宿泊出来る宿のほかに日帰り温泉もあって料金はなんと「380円!」だそうです。 露天風呂はないけどサウナもあるとの事で一汗流すにはもってこいでしょうね。


 

ここの道の駅の中にはこんな「コインランドリー」が設置されていました。 いかにもオートキャンプ場らしい設備ですね。


 

次に寄ったのが「道の駅音威子府(おといねっぷ)」です。
お昼になっていたのでなにか食べたかったのですが、


 

なんとシャッターが閉まっていてお休みです。
ネットサイトには休館日はありませんでしたが、どうも食堂とかも休みになっていたようです。


 

仕方なくそのまま先へ進みます。


 

やってきたのは「道の駅「びふか」双子座館」です。
ここはバイクやクルマも大勢停まっていました。


 

バイク専用スペースが無い時は自動車用の場所に停めますが、なんとなくほかのバイクがいる隣に停めちゃう事が多いですよね。 三台のバイクはみなそれぞれ違うスタイルで北海道ツーリングを楽しんでいるんですね。
後ろにはチャリダーの姿も見えます。


 

ここで小腹を満たすために串カツや北海道じゃがいものコロッケをいただきました。


 

奥さんは北海道美深産そば粉100%、塩はフランスブルターニュ地方の自然海塩を使用したガレットコンプレットを食べていました。


 

こうして見ると美深町はいろんな観光に力を入れているんですね。


 

北海道ではまた、自衛隊のクルマもいろんな所で見かけました。


 


 

南の方角の天気が気になります。 どうも雲が多くなってきてこれから行く先の方では黒い雲もありそうです。
当初計画していた旭山動物園はやはりパスして早めに層雲峡のホテルに向かった方が良さそうです。


 

以前ここに来た時は、道路上に野生動物がいるので通行止めになっていましたが、動物注意の看板のキタキツネもずいぶん可愛く描かれていました。


 

このあたりはまた少し明るくなってきましたが南の方は雲が多いですね。


 

「道の駅もち米の里☆なよろ」で休憩です。
だいぶ暑くなってきたので休み休み進みます。 朝、宗谷岬があんなに寒かったのが嘘のようです。


 

ここまでの走行でバイクのロアフェアリングに虫の跡がびっしりです。 ここにこれだけ着いているということはウェアやメットもかなり汚れていますね。
昔ツーリングに使っていたバイクにはフェアリングなどありませんでしたし、ジェットヘルにシールドも付けていなかったので顔に直接虫がぶつかってくることがしょっちゅうでした。


 

道の駅のすぐ脇を宗谷本線が通っているのちょうど列車が来たとこを撮影しました。 パンタのない1両編成のディーゼル車です。


 

道の駅には作業者が展示(?)されていました。


 

店内にはFMローカル放送用のブースも設けられています。


 

バイクのところに戻るとこんなかわいいバイクの周りに人だかりが出来ていました。
撮影の許可をもらって話を伺いました。 モンキーより小さな自分で組み立てるバイクでちゃんと保安部品を付けてナンバーも取っていました。


 

めいっぱい足を縮めて楽しそうに乗って行かれました。
うーんちゃんとホクレンフラッグ付けてる!


 

北海道ではいろんな所でお祭りをやっていました。


 

士別からは日本最北の高速道路料金所から自動車専用道に乗って時間を稼ぎます。


 


 

比布JCTでは左に曲がり旭川紋別自動車道に入ります。


 

そして上川層雲峡で自動車道を降りて一般道に入ります。


 

層雲峡が近づいてくると左右に柱状節理の断崖が迫ってきます。
空模様が怪しくなってポツリと来始めました


 

ホテルまであと5分というところでとうとう雨に降られてしまいました。
事前に雨雲レーダーでチェックしていたのでレインウェアや革製のサドルバッグカバー等は対策してあったので助かりました。


 

雨は強くなったり少し弱くなったりしていました。


 

バイクはこちらのホテル入口に近い場所に停めました。


 

大きなホテルなので屋根のある場所があるかと思って事前に確認していなかったのですが、特にそういう場所は無いとの事でした。
唯一、納品の搬入口の近くに鉄板の斜面のある場所があるそうですが、斜めになっていて屋根の下も狭くてタイル張りで滑りやすく、重たいハーレーで乗り入れて向きを変えるのは難しいと判断してその場所は使いませんでした。


 

部屋に入るとまずは濡れたウェア関連を干して乾かします。まるでバイクショップのアパレルコーナーのようです。


 

窓の外には層雲峡らしい風景と眼下に濁流のように水量の多い石狩川が流れています。

実はこの層雲峡に来るのも不安があったのです。
というのは国土交通省北海道開発局のホームページによると、層雲峡に至るこの道が雨により通行止めになっていたからです。
今朝見た時もそのままだったのですが、ホテルに電話して確認したところ「問題なく通行できますよ」との事でやってきました。
その後、北海道ツーリングから帰って数日経った時も、そのサイトでは通行止めのままでした。
データの更新が追いつかなかったのでしょうけどちょっと困りました。


 

部屋でしばらく休んでからバイクを見に行くと駐車場にはクルマも増えていました。
バイクにはもちろん持参したボディーカバーを掛けておきました。


 

温泉に入ってようやくのんびり出来ました。
旭山動物園に行けなかったのは少し残念でしたけど、雨に降られるよりましですね。


 

 ※北海道ツーリング三日目 7月10日 本日の走行距離 315km

 本日のルート


 

 

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2018年8月1日 水曜日

北海道ツーリング2018No6魅惑の地下道からエサヌカ線をはしる

宗谷岬からオホーツク海側に沿って南下をして奥さんと行く北海道018を続けます。

しばらく走ると猿払(さるふつ)村という看板が見えてきます。


 

実は北海道の中でも北の方に位置するこの村が、ナニゲに凄い村なのです。それは「就業者の平均所得が全国でもトップ10」前後に入っているんです!集計年次に寄って変動はありますがそれでも全国の市町村の中でも9位とか11位とかに位置しているんです。その理由はホタテを中心として毛がにやサケ、マスなどの水産業が盛んだからだそうです。

そのホタテの好調ぶりを表しているのがこのホタテの貝殻です。
そしてこの貝殻が、宗谷丘陵の白い道に敷き詰められているのです。


 

そんな猿払村の道の駅で休憩します。
ここにもライダーさんが集まってルート決めの打ち合わせをしていました。


 

ここに立ち寄ったのは三回目ですが、道の駅の中にあって今まで行ったことのない場所を訪れるのが楽しみでした。それは道の駅の北側にあるこんな建物の方にあります。


 

これは「さるふっ公園地下歩道(「っ」は小さくていいのでしょうか?」の出入り口なのです。元々、道の駅横の国道238号線を渡らずに反対側に行ける地下道なのですが、道路の交通量も多くはないのでほとんどの人は道路をそのまま渡ってしまいます。


 

地図で示すと場所はここにあります。


 

階段を降りて国道の下のところに行くと少し暗くなっているので、「あえて」ストロボを炊いて写真を撮ってみました。なんの変哲もない地下道に見えますが、


 

実はここはブラックライトに浮かび上がる絵が壁や天井一面に描かれています。北海道の原生林の自然の風景でしょうか。


 

範囲側には海の中の姿が浮かび上がってきます。

けっこうユニークなところだと思うのですが、あまり知られていないようでツーレポにも出てくることは多くないようです。 私も今回初めて実際に見てみました。


 

海側の階段を上がって地上に戻るとドアを開けるところのイラストは、取っ手を左右から二人で開けるようにかいてあったので実際にやってみました(笑;


 

外に出ると「松浦武四郎宿営の地」とありました。 この人物こそそれまで「蝦夷地」と呼ばれていたこの土地を「北海道」と命名した人です。
彼は北海道を何度も探査して明治政府に対してあたらいい地名として「北加伊道(ほっかいどう)」など複数案を提案したそうです。


 

またここにはほたての化石群も展示されていました。


 


 

一通り「魅惑の地下道」を満喫したところで、ココの道の駅の名物「ホタテの串焼き」をいただきます。肉厚でプリプリして香ばしくおいしいですね。


 

そしてコケモモソフトです。
写真のとおり寒くてレインウェアで防寒していますが、それでも寒さに負けずいただいちゃいます。
北海道は牛乳の産地だけあってどこに行ってもソフトクリームがおいしいくて安いですね。


 

先を急ぎましょう。
道の駅を出て少し行くと海沿いの左手に「ライダーハウスやませ」があります。
私はライハには泊まった事がないのですが、ここは割とキレイでけっこう人気があるようです。そして併設されている食堂やませもホタテ料理などボリュームあって人気です。


 

さあ、いよいよオロロンラインと双璧をなす北海道ツーリングの醍醐味のルート、エサヌカ線に入ります。
地図で示すとこのあたりの場所になります。


 

入り口がわかりにくいというライダーも多いようですので詳細な地図で示します。
道の駅さるふつから、ライダーハウスやませ、道路の上を覆う猿払パーキングシェルターを抜け、道の左手に二基の大きな風車を過ぎたら川の橋を渡ります。


 


 

私はわかりやすい、この看板のある場所を左折して集落の中を通りすぐに突き当りを右に曲がってエサヌカ線に入ります。


 

地図で示すと上方から緑の国道238号線を南下してきて、青い点線のように進入しますが、標識ではもう少し先まで南下して赤い点線のところから入っていくようです。


 

Googleのストリートビューで見るとココのようですが、少しわかりにくいように思います。私は通っていないので見たことがないのですが、「エサヌカ線入り口」の看板があるのでしょうか。


 

そしてここがエサヌカ線です。
オロロンラインにも負けない、まっすぐな道。
標識も看板もガードレールもなにもない道です。
以前よりは少しバイクや乗用車などの交通量が増えたように思います。


 

最近ではいすゞのトラックのCFで、何台ものトラックがこの道を走り抜けていく空撮をテレビで見た方もいることでしょう。


 

ここにも何度か訪れているのですが、雨こそ降っていないものの残念ながら毎回このような曇り空ばかりです。
一度でいいので快晴の青空の下を走り抜けてみたいですね。


 

それでもオロロンラインとこの道を走るだけでも北海道ツーリングに来た甲斐があるというものです。


 

ここでもすれ違うライダーとは大きく手を振って全員ヤエイを交わします。みんなすっごく楽しそうです。


 

少しだけ青空が出てきました。


 

16.6km、一度で走り抜ければ17分で通ってしまうエサヌカ線も終わりになりました。
元の国道238号線に合流しました。


 

エサヌカ線を走り抜けた動画をアップしました。

途中で、自撮り棒にアクションカメラを取り付けて撮影した場面が出てきます。オロロンラインやエサヌカ線以外では絶対に出来ませんね。
注意事項としては自撮り棒は「絶対に」車幅からはみ出ないようにすること。 いくら通行量が少ないとはいえ、対向車や追い越しされる車両に接触するようでは危険すぎます。
それでは3分ほどの動画ですがご覧ください。


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2018年7月29日 日曜日

北海道ツーリング2018No5稚内に泊まり宗谷岬へ

北海道ツーリング二日目、上陸初日の宿は稚内市内のホテルです。実はこのホテルは6年前、初めて北海道ツーリングに行った時にも泊まった宿でした。
前回同様の角部屋でしたので稚内の象徴とも言える北防波堤を眺める事が出来ます。


 

ここ稚内を拠点として利尻島、礼文島に渡るツアーも多く出港・帰港してくる船が多数見られました。バイクでのツーリングでも島に渡るライダーが多くいるようです。


 

ホテルから歩いて近い稚内駅は日本国内の最北端にある鉄道駅で宗谷本線が通っています。
もうこの先から北へ向かう鉄道はありません。


 

最果てとは思えないようなとても近代的な駅舎は、私が最初に北海道ツーリングで訪れた前年(2011年)の4月に現駅舎が開業したそうです。その際、以前までの日本最北端線路地点は現在の場所よりさらに北に100mほどの場所にあったので、そこに当時使用していた車止めとレールが、駅舎の外に設置されていました。


 

駅そばの駐車場には多くのキャンピングカーが停まっていました。ナンバープレートを見ると関東や関西など日本各地から最北の地を求めて旅まわっているようでした。駅外のベンチでは何組もの家族の方がガスバーナーで夕食の準備をしていました。


 

散歩から宿に戻ってくると、私が停めていたバイクの横にもう一台、スポーツスターが停まっていました。 さきほどのノシャップ岬で見かけたバイクのようでした。


 

エレベーターの中や通路の壁にはこのような「鹿飛び出し注意」のポスターが貼ってありました。 前回訪れた時もパンフレットを渡されましたが、まさかこの後、それを見るとことになるとはこの時は思いもしませんでした。


 

それほど大きなホテルではありませんが、夕食は稚内名物のタコのしゃぶしゃぶや八角の焼きもの、毛ガニなどが用意されていました。 今回は少し料理が冷めてしまっていたのが残念でした。


 

部屋に戻ったところでお裁縫の時間です(笑;
今回のツーリングの前にライディングジャケットにアイロンパッチのワッペンを付けていたのですがそれが取れかかったいました。持ってきた裁縫セットで(オイオイ、そんなモノまで持ってきたのかよ!というツッコミは無しで)、アップリケ縫いしておきます。 こんなトコロで子供の頃の家庭科の技術が役に立ちます。


 

夜になって防波堤に明かりが灯るとなんとも言えない旅情を感じさせてくれました。


 

 本日の走行距離:354km
 この走ったルートです。


 

 


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翌朝、5時過ぎに窓の外を見るとホテルのすぐそばまでエゾシカが草を食べに来ていました。 町にも近いのにこんなところまで来ているんですね。 後でホテルの人に聞くと、鹿も少し辛い葉っぱを食べにここらへんまで来るそうです。


 

ここの宿では早朝から利尻・礼文に渡る旅人のために朝食の時間が5時半から取れるように早く設定されています。
少しでも早く出発して距離と時間を稼ぎたいライダーにも便利な時間設定です。

ロビーの窓に吊るされた大きなてるてる坊主に、旅行者へのやさしさがうかがえます。


 

6時半には出発できるように準備をしています。
前日同様、この日もレインウェアを着ているのは雨が降っているからでがありません。 この時の気温が14度ととても寒かったからです。


 

宿を出発して稚内市内を少し走ったところで立ち寄りたいスポットがあります。
日本最北の地にあるマクドナルドのお店での記念撮影です。
広い駐車場の入り口近くにはその標識とベンチにドナルドが座っています。


 

宗谷湾沿いの国道を走っていると右手にレッドバロンのバイクステーションが見えてきます。レッドバロンの会員の方には便利な施設ですね。
40年くらい昔、日本各地をツーリングしていた頃はごくたまにユースホステルを利用することもありましたが、今はいろんな施設が出来て便利になりましたね。


 

そのすぐ先には稚内空港があります。 ここにはANAが東京便、札幌便を1日に上下2便ずつ合計で8便の運行が行われています。
ということはここで飛行機の離発着を見るのはなかなか大変なようですね。


 

宗谷丘陵が近づいてきました。丘の上には57基の風車群が並んでいます。
海岸近くではすでにコンブ干しの作業が始まっていました。


 

宗谷丘陵の先端に行く前にここを右に曲がって宗谷丘陵の中に入っていきます。


 

少し行くと左手に白い道が見えてきました。
2年前に訪れた時はここにバイクを停めて少し先まであるいてきました。
宗谷丘陵の中には何箇所か「白い路」と呼ばれるルートがあります。 ホタテ貝の殻を砕いて敷き詰めている路でここを訪れるライダーにも人気の道です。 さきほどの宗谷国道を曲がってくるすこし手間を右折して入っていったところにもその道はあるのですが、バイクだけで400kgを超える重量級のハーレーにタンデムで荷物満載の私には入っていく勇気はありませんでした。


 

宗谷丘陵の丘では放牧されている牛たちがのんびりと草をはんでいます。 柵があるので道路に出てくることはありません。


 

それにしても宗谷丘陵のなだらかな丘陵地帯は、氷河時代に形成された周氷河地形というそうですが何度見ても圧倒されますね。 長い年月をかけて形作られそれが今も残っているんですね。


 

バイクを停めて撮影したくなります。


 

最初にここを訪れた時もかなりの霧でしたが今回も上の方は霞んでいました。


 

宗谷丘陵の中を抜けて行くと左手にオランダ風車のゲストハウス・アルメリアがありますが、来る時はいつも朝早いの営業時間前になります。
その先には赤白の宗谷灯台や大韓航空機撃墜事件の慰霊の為の折り鶴の形をした祈りの塔などがある宗谷岬公園があります。


 


 

これは大岬旧海軍望楼跡(おおみさききゅうかいぐんぼうろうあと)です。 前回は修復中で登ることが出来ませんでしたが今回は完了していました。


 

岬公園からは灯台との間にあるこの先の坂を降りていくといよいよ最北端にたどり着きます。


 

この高台から見ると最北端の様子がよくわかります。 バイクもちらほら来ているようです。
海の向こうにうっすら見えているのは43km先のサハリンの陸地でしょうか。


 

さらにここから右手を見下ろすと最北端のガソリンスタンド・安田石油店があります。


 

今年もまた北の大地のさらに最北端の宗谷岬に到達することが出来ました。
ツーリング好きのライダーは「端っこ」に到達することが好きだと言われますが、その中でも宗谷岬は直球ど真ん中の地ですね。


 

宗谷岬の象徴となっている北極星の一稜をモチーフにしたモニュメントの前で記念撮影です。中心にあるNは「North」を、台座の円形は「平和と協調」を表していて、高さは緯度に因み4.53mだそうです。


 

ここの売店を撮影すると到達した時の日付と時刻を残せます。


 

宗谷岬ではなんでも「日本最北の。。」になります。 自販機で水分補給します。


 

売店でステッカーをいくつか買いました。
「宗谷岬」はバイクのツアーパクに、「熊出没注意」と「エゾリス」のステッカーはまだ先に納車になる予定のマイカー「スズキ新型ジムニー」に貼る予定です。
この売店で「日本最北端の地到達証明書」を買って、この先の最北端のガソリンスタンドで「日本最北端給油証明書」をもらうのが毎回のお約束になっています。 ガソリンスタンドではベビーホタテの貝で作った安全祈願のお守りも頂けますが今回で三つ目になりました。


 

宗谷岬に次々にバイクが訪れていました。
先端近くの場所にバイクの駐車場があるのは愛車と撮影出来るのでウレシイですね。


 

 ※動画で紹介

最北端の地を収めて満足して出発しました。
それにしてもこの日、この場所は寒かった。 気温はバイクに取り付けた温度計で11.9度を示していました。 こんな気温、関東南部だと冬のツーリングですよね。


 

最北の地まで来たということは後は南下あるのみです。 今までの海岸線は日本海でしたがこれからはオホーツクになります。
このあたりは昨日の夜に雨が降ったのでしょうか、路面が濡れていました。

そして、この先の眼の前30m先をエゾシカが道路を横切っていきました。 絵に描いたようにはずむように飛び跳ねて、私のバイクとずっと先にいいた対向車のバスの間を通っていきました。 ホテルのポスターで見た「エゾシカ横断注意」そのものでした。
あれが、クルマはともかくバイクにぶつかって来られたらその時点で北海道ツーリングが中止になりかねませんね。
写真や動画を撮影出来なかったのが残念です。


 

さらに先には道端にキタキツネが二頭、こちらを見ていました。 親子でしょうか。
北海道ではエゾシカやキタキツネをよく見かけます。 関東の都会で野良犬を見るよりはるかに多く見かけますね。


 

眼の前に大きくオホーツク海が開けてきました。
さあ、この先にもまた走りたかった快走路、エサヌカ線が待っています。


 

 この日、ここまでのルート


 

 


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プロフィール


プロフィール写真
メカ好きおじさん
・44年前に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後にバイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング6回


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