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2012年12月10日 月曜日

ハーレーのメータートリムを自作

私のヘリテイジに取り付けたヤッコカウル、そのインナーパネル内には、純正にはないメーター類を付けています。

metertrim

 

でもハーレー向けデザインになっている市販のタコメーター以外は、レーダー&デジタルスピードメーターも電圧計も温度計もバイク用でないものを加工して、インナーパネルの丸窓にただ埋め込んでいるだけなので、今一つパッとしていません。

また左右のスピーカーグリルも、パンティグメタルだけなのでこちらもちょっと寂しい感じです。

それではちょっとだけオシャレ(笑;)にドレスアップしてみます。

それぞれのメーター内にトリムリングを自作してみました。

metertrim

 

いかがでしょうか?

インナーパネルとメーターの黒とコントラストを成すヘアーラインのシルバー・トリムリングです。

うーーん、悪くはないですが黒とシルバーの組み合わせってオーソドックスでありきたりです。

せっかく自作してもわかってもらえずおもしろくないし、個性も出ません。

どうせやるならもうちょっと変わった色でやってしまいましょう。

という事で、作り直したのがコチラです。

メタリックレッド仕様のトリムリングです。

ついでに(写真ではわかりにくいでしょうけど)デジタルメーターの上に、ひさしを付けてみました。

metertrim

 

ちょっと渋く(?)あるいはカワイク(?)なったようです。

metertrim

 

この部分って、駐車場に留めた時に結構目立つ場所なので、ほかのハーレーとはちょっと違うのがわかってもらえるでしょうか。

metertrim

 

完全に自己満足の世界ですが、私的にはかなり気に入っています。

 

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 ※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら



 


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2012年9月21日 金曜日

ハーレーのインナーパネルに電圧計を取り付けました

なくても困らないけど、あったらちょっとだけカッコイイ(と自分だけが思っている)シリーズです?(笑;

 

ツーリング系のやっこカウル付きハーレーのインナーパネルには、純正のモデルでは6連メーターが設置されています。
 ・スピードメーター
 ・タコメーター
 ・燃料計
 ・温度計
 ・油圧計
 ・電圧計

これらの中で、私のインパネに無いのは油圧計と電圧計です。

今回は電圧計を取り付ける事にしました。

(オモテ向きの理由は「バッテリーの消耗状態を知るため」ですが、ホントはいかにも「電気をやってます」っぽいし、何より取り付けが簡単だからです(笑;

 

以前、手作りのインパネを使っていた時でも電圧計は取り付けてありましたが、今回メーターユニットも新たに購入しなおしました。

私が設置した「速度計」も「温度計」も「時計」もすべてデジタル表示のものです。

今回の電圧計も瞬視で正確な電圧が読み取れるデジタルメーターにしました。

購入したユニットは、電子パーツの販売で有名な秋月電子通商の「LCDデジタルパネルメータ[3・1/2桁][1999表示][分圧器内蔵]PM-128E[PM-128E]というものです。

pm-128E01.jpg

 

分圧器と分流器を内蔵していて、基盤上の接点をジャンパしてつなぐ事でレンジを切り替えることが出来ます。

測定電圧範囲は、DCが 500V、200V、20V、2V,200mV、ACは、500Vと200Vです。

ジャンパで小数点以下の表示桁数も切替可能です。

(切替で電流も測れます)

pm-128E01.jpg

 

駆動させるための電源は、DC9V(006P電池)か5Vです。

価格は1000円でした。

pm-128E02.jpg

 

バイクのバッテリーの大体の様子がわかればいいのであまり細かい数値、0.01V単位での測定は不要ですから、表示レンジはDC20Vで小数点以下は1桁としました。

ジャンパの設定を「DC」「20V」「ピリオド(小数点)表示は一桁」としました。

これで12Vの安定化電源の電圧を測ったところ表示されたのは「137.8」となってしまいました。

レンジの「DC12V」は自動的に10mV単位(0.xxV)を表示させ、ピリオドはレンジとは関係なく単にどこの場所の小数点を表示させるかを決めているようでした。

もう一度ハンダでジャンパを「20V」ではなく「200V」に繋ぎ変え、表示電圧の解像度を下げました。

これで表示は「13.8」Vとなりました。

pm-128E01.jpg

 

バイク(ハーレー)への取り付けはインナーパネルの左上の小さいほうの丸窓に、黒い塩ビ板をくりぬいて裏から透明板をあてて防水処理を施して取り付けました。

電源は簡単に出来る乾電池から供給するようにして、バイクに乗らない時の方が長いので電源部にスイッチを付けました

エンジン始動前の停車時のバッテリーの状況や、走行時にアクセルの開閉にあわせて電圧が変動するかどうかの電圧チェックに役立ってくれています。

写真では(左下)、「14.1V」と表示されています。

ブレーキランプを点灯させた際には電圧が変動します。

201209harleytryding15.jpg

 

今までの加工で、私のヘリテイジのインナーパネルには、
・アナログのタコメーター
・デジタルのGPS測位スピードメーター/GPSレーダー探知機
・デジタル温度計
・デジタル時計
・デジタル電圧計
と5連メーター(?)が並びました(笑;

アナログメーターとは違いますが、本人は気に入っているのでこれからもこんな工作カスタマイズを続けていきます。

 

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2012年6月25日 月曜日

レーダーのスピーカーとスイッチ増設

先日取り付けたクルマ用レーダー探知機ですが、インナーパネルの一番目立つ場所にあるのでかなり画面も見やすく、取締り所近くに来ると画面が切り替わるのでよくわかります。

でも音声案内はブルートゥースにしないので、本体裏面の内蔵スピーカーだけでは音量が物足りません。

という事で増設の改造です。

ついでに、市街地の中とか、計測場所の近くでは簡単に音声をカット出来る様にスイッチも合わせて付けてみました。

セルスターのGPSレーダー探知機、VA-310Eは裏面の四箇所のプラスビスを外せば、簡単にカラ割り出来ました。

va310e_addspeaker01.jpg
 

ケーブルはスマートに取り回ししたかったので、パーツケースにあった2芯シールド線で、音声出力・スピーカープラス・スピーカーマイナスの三箇所からラインを引いてきました。

va310e_addspeaker02.jpg
 

今回は、レーダー探知機の取り付けも、ケーブルクランプのパーツを加工して頑丈に取り付けなおしました。

 

いきなり完成写真です。

va310e_addspeaker03.jpg
 

内蔵スピーカーに加え、赤丸のところのスピーカーからも警告音声が流れます。

音声をカットしたい時は、蒼丸のところの防水キャップ付きトグルスイッチで簡単にオフに出来ます。

実際に試したところでは、クルマがいっぱい走っている幹線道路だと他のクルマの騒音で聞き取りにくい事もありますが、ウルサクない郊外を流している時には有効でしょう。

ハーレーにカウルを装着したところです。

ほかにもパネル廻りを何箇所か、手を入れてみました。

va310e_addspeaker04.jpg
 

テストを兼ねて、ライコランドまで行ってきました。

va310e_addspeaker05.jpg

 

今にも雨が降りそうな天気で風も冷たかったですね。

関東でこれだと北海道はどうなんでしょう。

真冬のウェアでもいいかも、って思っちゃいました。

 

それにしても今日は、白バイもパトカーも多かったですね。

いろんなところで捕捉されていたようです。

やっぱりレーダー探知機があると安全に気を配って走るようになりますね。

 

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2012年6月19日 火曜日

車用レーダー探知機をハーレーに取り付け

バイクにリターンしようと思った時に、これからはのんびりトコトコ流すツーリングがやりたくて今のハーレーを買った訳ですが、それでも正直に言っていつも制限速度で走っている訳ではありません。

クルマの流れに乗って走っているだけでも、制限速度+になってしまうのは仕方ないと思います。

もし仮りにツーリングに行くような山道や郊外の片側一車線、はみ出し通行禁止のところで制限速度、例えば40km/hをかたくなに守って走っていたら、後ろには大行列が出来、たぶん皆さん相当カリカリしてしまうことでしょう。

でもだからといってやみくもに飛ばしていたら危険ですし、よく行くルートにもネズミ捕りは実施されています。

 

そんな事もあって、以前からハーレーにはレーダー探知機を取り付けていました。

今まで使っていたものは、以前クルマに載せていた機器で無線などの音声も聞けるもので速度超過に対して三段階のLEDランプと音声で警告を発するものでした。

実際にはクルマと違って明るい陽射しの中、走行風の激しいバイクで、LEDや音声だけで警告を感知するのはなかなか難しく、前方に目視出来た取り締まり機が動作しているかどうかの確認くらいがやっとという状態でした。

 

今回、ハーレーのインナーフェアリングを付け替えたのを機会に、新しいレーダー探知機を取り付けました。

バイク用のものも検討したのですが防水機能は大いに魅力的なのですが、それ以外の基本的な感知性能や表示画面、便利そうなブルートゥースもすでにインカムやナビ、スマホで使っているのでたぶん無理、それに価格面においてのメリットよりデメリットの方が気になってしまいました。

結局、今回もクルマ用のレーダー探知機を購入することにしました。

 

最近の主流は、単に取り締まり機の発する電波を受信して警告するだけでなく、GPSで現在地を捕捉することであらかじめ登録されてある取締り場所を表示するようになっています。

これなら常時電波を発していないループ型やステルス型、新機種にも対応出来ます。

さらに単にランプが光って警告音がなるのではなく、大型液晶画面にその取り締まり機の種類や距離、方向なども表示してくれます。

その上、普段はGPSデータを基にした待受画面として、デジタルやアナログの速度計や時計などを表示させておく事が出来ます。

これを使えばインナーフェアリングのメーター部分に、速度や時刻などを表示させておく事が出来るので私の目的に最適です。

 

レーダー探知機は各社から発売されていて、大所はYUPITERUやCELLSTAR、COMTECといったメーカーが有名です。

数多くある機種の中でいろいろ検討してみました。
・上で述べた「GPS」による警告表示は必要
・そのGPSデータは更新しないと意味がないので、更新料無料がよい
・地図表示はナビが別にあるので不要
・受信するバンド数は、取り締まり機に関する5波でよい。それ以上は各種業務交信用無線波なので不要
・加速度検知「Gセンサー」はバンクさせるバイクでは不要
・走りながら操作出来ないからリモコンは不要
・画面はそこそこ大きくないと瞬視出来ないので3インチ以上
・待受け画面は、バイクのメーターとして使えるものが欲しい
・遊びの機能など、高機能はいらない

これらの条件から選んだのは、CELLSTARのVA-310Eという機種です。

VA-310E_main.jpg

 

もともと1万円以下のネット通販で購入しましたが、溜まっていたポイントを使いましたのでかなり安く手に入れられました。

レーダー探知機

 

まずは、内容物と基本動作の確認です。

レーダー探知機

 

レーダー本体とダッシュボード取り付け用スタンド、シガーソケット用電源コード、それに取り扱い説明書です。

本体のサイズはカタログデータでわかっていましたが、実際に手にしてみるとかなり小さめです。

スマホというより大きめの携帯電話並みです。

レーダー探知機

 

CELLSTARの製品は、日本国内で企画、設計、製造、品質チェックをしているそうですが、前面の銀色のプラスティックの枠の質感は、あまり高級という感じではないように思われました。

私の場合にはこの部分は埋め込んでしまいますので見えなくなるのでよしとしましょう。

でも本来の目的のクルマに積むとなると、あの質感は目に付きますし、銀色はフロントウインドウに反射するので検討すべき要素です。

カタログを熟読して操作方法を一通り覚えました。

設定画面が多数あるので最初に設定したあとでしばらく使ってみてさらに自分にあった内容になおすつもりです。

 

さて、次にこれをハーレーのインナーフェアリングの中に埋め込みます。

大きな左側のメーター部分に取り付けます。

インナーフェアリングの中ですので直接雨に濡れる事はないと思いますが防水機能が無いので、黒い塩ビ板のカバーの下に透明アクリルを挟んで防水対策をします。

データ更新用のマイクロSDカードを取り出しやすくするために、固定方法を考えます。

パネル裏側に取り付け用の板を付け、レーダーとタコメーターを支える穴を開けここに固定します。

レーダー探知機

 

切り出した板は防水塗装をします。

裏側から見たところです。

レーダー探知機

 

前面部は、インナーフェアリングのメーターに合う大きさにシボ模様の塩ビ板をカットし、表示部をくりぬいた裏側に透明アクリル板を重ね貼りしておきます。

さらにレーダー探知機本体との密閉度を増し、ホコリや水分が入らないようにパッキングを施します。

レーダー探知機

 

製作が完了し、テストしているところです。

レーダー探知機

 

埋め込み式にしたメリットは、「スッキリ収まる」「防水対策が出来る」という事のほかに、盗難対策に有効です。

ツーリング先の駐車場に停めておいた時に盗まれる心配をしなくて済みますね。
かいぎょう

普段の待受画面を、最初のうちはオーソドックスに「デジタル速度計」にしておこうと思います。

設定を変えて時計表示にしても便利です。

radardetector10.gif

この待ち受け画面は、
・デジタルメーター
・アナログメーター
・衛星情報
・デジタル時計
・アナログ時計
・エコドライブ情報
・エリアビュー(前方のレーダーや取締り場所の方向と距離を3Dで表示)
・デジタルフォトフレーム(任意の写真を表示)
・オフ
の中から好きな画面が選べます。

そしてレーダーを探知したり、GPSに登録されている取締りポイントにくると下の図のように表示して警告します。

radardetector10.jpg

 

実際にハーレーのセットしたところです。

レーダー探知機

一番気になっていたのは明るい日差しの元でも見えるかという事でしたが、思ったよりは表示が見えていますのでこれなら大丈夫でしょう。

上の写真では、バイク本体の速度計では50km/h弱を示していますが、GPSによるデジタル表示では41km/hとなっています。

この速度計はリアルタイムで刻々と変わるのではなく1秒位で切り替わるようですが、一定速度で流している時には参考になります。

クルマの速度計は誤差を考慮して数パーセント多めに表示しているのですが、そのつもりになってこのデジタルメーターを見てしまうと、実速度なので安心して余裕をみていると即、速度違反になってしまいそうです。

 

先日クルマで群馬フラワーパークに出かけた際に試しに搭載して走ってみて、一般道と高速道で実際に試してきました。

普段なにげなく通過しているところでも取り締まりポイントになっていたり、レーダーの動作状況がわかったりとかなり有効でした。

今もクルマには別のGPS対応のレーダー探知機を取り付けていますが、それよりはるかに多くの情報を得られるのと自動ドアなどの誤認識が制御されているのが気に入りました。

いずれクルマ用にももう一台購入しようかという気になりました。

 

音声はまだ最大音量にしていませんが、こちらはいずれテストするつもりです。

実際に使ってみて、音声案内には少し改造が必要なようです。

最大音量にすれば少しは聞こえそうですが、市街地や取締りをやっている計測者がいる所では音声が無いほうがいいと思います。

内蔵スピーカーから配線を取り出し、別のスピーカーを増設するとともに、防水トグルスイッチを間にかまして簡単に音声をカット出来るように手を加えるつもりです。

 

写真ではわかりにくいですが、下の写真は取り締まりポイントを通過する際の表示です。

インナーフェアリングの一番目立つ位置に取り付けましたので、走行しながらでも画面が切り替わったのはなんとなくわかるようです。

もう少し大きな画面の製品でもよかったかなと思いました。

レーダー探知機

 

YUPITERUからバイク専用レーダー探知機、Z320Bが発売されていますが、あちらは取り付けステーを別に用意すると4万円を超える金額になります。

今回私が取り付けたものと比べると、私には不要な地図表示とブルートーゥース機能が無いのがマイナスポイントですが、それ以外に表示される機能面では似たようなもので、それでも価格が1/4以下(実際はポイント使ったので1割り程度)で実現出来たので満足です。

これで初めての知らない土地でも少しは安心して走れるかなと期待しています。

 

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2012年6月4日 月曜日

ヘリテイジにインナーフェアリングを取り付ける

私の08FLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックには、タンデムツーリングに便利なようにファントムフェアリング(やっこカウル)とキングツアーパックが装備されています。

ファントムフェアリングは後付けのものなので、純正のウインドシールドと同じ機構で簡単にデタッチャブル出来るのはとても便利なのですが、裏側(ライダー側)はガランドウになっていてそのままでは寂しいものです。

そこで、ここにインナーパネルを自作してタコメーター、デジタル電圧計、温度計、アンプ&スピーカー、MP3プレーヤーなどを組み込んでいます。

imagesinnerfairing00.jpg

今までにフロントのデザインを三回ほど変えてきました。

それでもやはり手作り感満載で、ハーレー仲間とツーリングに出かけた際など、駐車場でお互いのバイクを見ながら話しをする時にはちょっぴり寂しい思いをする事がありました。

今回、思い切ってこのインナーフェアリングを、ハーレー・ウルトラ系の純正のものに付け替える事にしました。

まず用意したのは、インナーフェアリングです。

ヘリテイジにインナーフェアリング

ハーレー用のインナーフェアリングと一口で言っても、タイプによって左右のふくらみの部分などが微妙に違っているようなので、私の今付けているやっこカウルの形状にぴったり合う年式、モデルのものを選びました。

とりあえずこのまま取り付け出来るかどうか、当ててみます。

大まかな形状はうまく合いそうですが、何箇所か加工しないとこのままでは無理そうです。

まず、下部のところのフロントフォークをカバーする部分ですが、ここの幅がやっこカウルをフロントフォークに固定しているステーの幅と同じなのでぶつかってしまいます。

無理に広げて取り付けると、左右のふくらみの部分が変形して、ヤッコカウルとの間に大きなすき間出来てしまいます。

ヘリテイジにインナーフェアリング

さらにここは私の場合には純正と同じ機構でデタッチャブル出来るような構造になっているのですが、その金具が干渉しています。

対応策として、ここの部分はあっさりカットしてしまいます。

ヘリテイジにインナーフェアリング

デタッチャブルした時にフロントフォークとも干渉しないように大きめにカットしました。

ヘリテイジにインナーフェアリング

もう一箇所、修正が必要な所があります。

このインナーフェアリングは大2個、小4個の六連メーターになるのですが、その内の下の左右二個のメーターの枠の部分が、ハンドルバーにぶつかっています。

ヘリテイジにインナーフェアリング

このためハンドルを極端に下げないとダメでした。

ヘリテイジにインナーフェアリング

どうやらツーリングモデルとソフテイル系では、ハンドルの元の方の幅や曲がり方の形状が違うようです。

ツーリング系のハンドルは、根元の方で大きく左右に広がった後に上方に立ち上がり、グリップ手前で急にまがるようなイメージです。

ここも大胆にカットします。

この部分はどこをどれくらいカットするかは、何度もカット&トライで作業を進めました。

結果的に下の二連の場所にはメーターが取り付け出来なくなりましたが仕方ありません。

ここまでやれば、インナーフェアリングをヤッコカウルに取り付け、ハンドルやフロントフォークに干渉せずに取り付け出来るようになりました。

ヘリテイジにインナーフェアリング

さて、このインナーフェアリングの取り付け方法ですが、純正に採用されているのはまずインナーフェアリングをフロントフォークに固定して、その前側にやっこカウル(ファントムフェアリング)を取り付け、周囲をビスで固定しています。

これに対して私の場合には、まずデタッチャブル金具でやっこカウルをフロントフォークに固定して、そこに裏側(ライダー側)からインナーフェアリングを取り付けます。

やっことインナーの接続は、ウインドシールの三箇所のビスと、下部左右に自作したステーを使って固定する方法にしています。

これでもかなりしっかり取り付け出来ています。

次にやったのは、フェアリングの周囲にフチゴムを貼っていく作業です。

やっこカウルと擦れる部分から音がしないよう、そしてしっかり固定出来るようにするためです。

スピーカーグリルは、黒のパンティングメタルのプレートを適用な大きさにカットして、裏側からタッピングビスで留め、さらに防水用に薄いビニールシートを貼っておきます。

これは防水用のスピーカーです。

ヘリテイジにインナーフェアリング

このまま付けると、グリルネット越しにスピーカー枠の金属色が目立っちゃいますので、黒く塗装した方がいいですね。

でも走りながら音楽を聞きたければブルートゥースのインカムでステレオが聴けますし、だいたいからして私はで音楽聞く事はほとんどないのでスピーカーやアンプが必要なのかどうか思案中です。

タンデマーの妻はいつもAndoridウォークマンをブルートゥースを通してインカムで聴いています。

各メーター用の穴を塞ぐために、サークルカッターで塩ビプレートを丸くくりぬいていきます。

次にいよいよメーターなどの電装品を取り付けていきます。

今回はとりあえず、タコメーターと温度計だけにします。

レーダーは、今まで使っていた車用のものを転用したものはかなり古くなりましたので感知出来ない場合もあるようですし、インジーケータとアラーム音だけでは、うるさいバイクで走りながらでは気づかない場合もよくあるので、別の機種に買い替え予定です。

温度計などは、出来ればパーツショップなどで適当なものを探してきてから取り付けたいと思っています。

とるあえず開いている穴の部分には、サークルカッターで丸く切り出したレザックしぼ模様の塩ビプレートを使います。

ヘリテイジにインナーフェアリング

という事で、まだまだメーター部分は今後の課題ですが、とりあえず躯体としてのカッコーが付きました。

ヘリテイジにインナーフェアリング

やはり純正の堂々としたスタイルはいいですね。

innerfairing11.jpg

タコメーターも小ぶりですが、まあいいでしょう。

左側の大きなメーターのところに入れる「あるモノ」は現在手配を進めています。

一番左の小さな方のメーターは、どっちみちナビの陰になって見えませんね。

innerfairing12.jpg

サイドから見ても、スキマが無くてぴったり合っています。

innerfairing13.jpg

見た目はウルトラ系にだいぶ似てきましたが、かなり前から触れてはいけないタブーで、「これなら最初からウルトラかエレグラを買えばよかったんじゃない!?」 とか 「これのどこが、ヘリテイジ・クラシックなの?」 などの突っ込みはナシでお願いします。。。笑;

ところで外観とは別に、取り付け・取り外し方法はホンモノのウルトラとは大きく異なります。

私のは、外側のやっこカウルとインナーフェアリングを一体として、工具などを全く使わずにワンタッチでデタッチャブルする事が出来ます。

あとからカウルに加工等をしたい時に、自宅の中に簡単に持っていけるので作業性が高まります。

ちなみにこのインナーフェアリングのウインドシールドのすぐ横のところに、ビデオのGo Pro HD Hero2のプレートを固定して撮影するつもりです。

innerfairing14.jpg

 
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2011年8月23日 火曜日

後付ヤッコの自作インナーパネル製作工程

以前書いた後付のヤッコカウルに取り付けた、自作のインナーパネルについてのお問い合わせのコメントをいただいたので、参考(?)までに製作工程を書いてみます。

写真でも見たとおり、さらに実際に実物をご覧になった方はわかると思いますが、かなりの稚拙な「工作」レベルのものであまり自慢してお見せするものではないですが、まあ「こんなモノを作って付けてるハーレー乗りもいるよ」って事で笑わずに暖かい目で見てやってください。 (禁、細かいツッコミで。。笑;

ツーリング仕様にしようと、FLSTCにファントムフェアリング(通称やっこカウル)を付けてのはいいのですが、前から見ればツーリング系の姿に満足していましたが、どうしてもライダーから見えるインナー部分が寂しくて仕方なかったのです。

昔のFLH系ハーレーは、こんな感じで内側はスカスカでここにステーを渡して各種メーターを装備していたようです。

実際に、私のやっこカウルを付けるきっかけとなった大先輩のオノジさんは、ここにメーターをいっぱい付けてカッコよくアレンジされていらっしゃいます。

また、キジマやHD亀戸からはこのインナー用のパネルも出ているようですが、搭載されている機能が私の好みと違うので、完全自作する事にしました。

FRP成型の技術があればもっとかっこ良く立体造形が出来るんでしょうけど、そのレベルには全然達していませんので、簡単かつ安価な木工作+PP貼り付けで作りました。

インナーパネルに搭載した機能としては、
・タコメーター
・デジタル電圧計
・デジタル温度計
・レーダー
・フロント部に取り付けた動画撮影ビデオユニットの電源/REC・STOPスイッチ
・音楽再生(スピーカー&MP3オーディオ)
です。

やっぱりこんな機能を載せようとしたら、自作するしかないですよね。

実はこのインナーパネルは三作目のものです。

今までのものより多少とも立体的にして見栄えを少しだけよくしたつもりです。

まず、パネルのベースとなる部分を耐水ベニヤで作ります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

中央部分は、より立体的になるように何枚かに分割してあります。

これらを組み合わせてみます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

組み立てたら、防水と耐久性を高めるために塗装します。

見た目は上からプラスチック板を張りますので、防水対策がメインになります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

両サイドの部分は立体的に見せるためにカバーを付けます。

まずは、チラシで型紙を作ります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

型紙に沿ってプラスチック板を取り付けます。

これは少し厚めで柔軟性のあるレザック模様の入ったものを使用しています。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

表面全体に同じくプラスチック板でカバーしていきます。

ベニヤ板の土台の上に、やわらかいカーブを作っていきます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

取り付け方法は強粘着の両面テープに、プラスティックの内装固定用のピンで行っています。

裏側に機材一式を納めた台形のボックスと連結するための飾りボルトで四隅を留めています。

仮にタコメーターと片側のスピーカーをあててみました。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

インナーパネルのヤッコカウルへの固定は、パネル後ろのボックスの上部二箇所の金具と、ヤッコの丈夫ステーを、脱着式の大きめの結束バンドで吊り下げ、ヤッコの左右ステーに金具を挟み前後のブレを防いでいます。

ハーレー本体との配線も、12VACC電源のプラス線とアース線、それにタコメーター用の信号線の三本だけをコネクタで接続しています。

こういった構造なのでヤッコカウル本体も含め、ハーレーからの脱着は、一切の工具無しでツーリング先でも1分以内に可能ですので、メンテナンスも簡単に出来ます。

横から見たところです。

スピーカーの上に、雨除けとデザインのヒサシをつけてあります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

走りながら音楽を聴く習慣のあまりない私ですが(バイクだけでなくクルマでも)、カッコよく見せるために音楽を再生出来るようにしました。

本来ならバイク用の防水スピーカーも、メーカー各社からオプションだったりアフターパーツで出ていますので、それお使った方がいいと思います。

今回は「鳴ればいい」的なものなので、もっと簡単かつ安価な方法でやってみました。

使ったスピーカーはバイク用の電源、12Vで動くものだと探すの面倒なのと価格が高くなるので、安いパソコン用のスピーカーを使いました。

そのままでは当然、雨に濡れてしまうと使い物にならなくなるので、まずは前面のメッシュパネルを外して気休め程度の防水スプレーをコーン紙にたっぷり吹きかけておきます。

たぶん効果は一時的なもので意味はないでしょうね(笑;

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

その上に、極薄いビニールを貼って防水対策とします。

この時、ピンと貼ってしまうと音が聞こえにくくなりますのでたるませながら、かつスキマから雨水等が浸入しないようにします。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

スピーカー本体とコードは、つなぎ目の所を防水用の黒いコーキング剤で処理します。

スピーカーは振動で脱落しないように金具で固定し、タコメーター、電圧計、温度計、レーダーを固定します。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

レーダーの警告音が聞き取りやすいように、中から配線を取り出しスピーカーに接続してあります。

この状態で1年以上経過して何度か雨の中の走行もしましたが、防水面や振動での落下もなく普通に使えています。

このスピーカーは5Vで作動しますので、自動車用の12Vシガレットソケットタイプの12V→5Vダウンコンバーターを手に入れます。

普通に売っているものだと1000円くらいですが、旧タイプの携帯充電用とかの型落ち品だと100円か200円で手に入ります。

どうせスピーカーの電源端子に直結するのでこれで十分です。

常時駆動させても無駄なので、前面パネル右下に四角い銀色のプッシュスイッチで5V出力のオン/オフが出来るようにしておきます。

音源については、携帯用のMP3プレーヤーを使います。

ipodやウォークマンもありますが、雨に濡れたり紛失しても惜しくないように、アキバで数百円で買った大陸製のマイクロSD使用のMP3を使っています。

形は第4世代iPod shuffleそっくりの小ささなので、革で作った小さなポケットを前面パネルの左下(写真ではナビの後ろに隠れてしまっています)に貼り付けて、ケーブルをスピーカーにつないでいます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

使い勝手ですが、やはりハーレー純正やメーカーの防水スピーカーとは比べるまでもありません。

一番のネックは音量の小ささです。

録音するMP3が音が割れる直前までレベルを上げ、スピーカーもかなり大きな音にしてやっと、一般道のクルージングで聴こえるレベルです。

車速感応なんてものもありませんので、手動でボリュームを調整します。

でもこの状態でも車外から聞くとけっこう迷惑になりそうです。

やはり市販の防水スピーカーを使われるのが一番いいようです。。というオチです(笑;

それでも、郊外の道をステッペンウルフの「ワイルドで行こう」なんかを聞きながら流しているのは気分がいいですね。

一緒に搭載している、タコメーターやレーダー、温度計、電圧計は、走行状態を知るのに役立っています。

また、動画撮影用のスイッチも好きな時に録画の開始、停止が簡単に出来て便利です。

こういう、自分にとって使いやすいようにカスタマイズ出来るのが、自作の醍醐味ですね。

【関連写真】

ブログ仲間のオノジさんの多連メーターパネルです。
http://blogs.yahoo.co.jp/onog225/30036093.html

 
 ※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら



 


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2011年2月20日 日曜日

やっこカウルと軽量化したツアーパック搭載でお出かけ

去年の秋からはずしていたやっこカウル(ファントムフェアリング)とツアーパックですが、車検も終わりそろそろ春の便りが近づいてくるとツーリングシーズン本番。

そうなるとわが家のタンデムツーリングも本格的なシーズンになり、やはり二人分の荷物の積載が気になります。

先日実行したツアーパックの軽量化の成果も試したくて、週末にヤッコカウルとツアーパックを積んでみました。

201102pack-01.jpg

ツアーパックは軽量化だけじゃなくてちょっぴりだけ化粧直しもしましたが、それはまた後日報告します。

201102pack-02.jpg

ツアーパックは、底の鉄板とハイマウントストップランプ、それにラゲッジラックをはずして、4.3kgの軽量化をはかっています。

もともと、積載能力とスタイルには満足していたのですが、特定の速度域でのハンドルのブレが気になっていたので、はずしていました。

201102pack-03.jpg

天気予報では「晴れて暖かくなる」と言っていた関東地方ですが、厚い雲の覆われしかも気温は10度を下回る状態です。

まあテストだけなので、よしとしましょう。

軽量化によって改善された稼動が一番気になるところです。

はたして結果は。。。!?

「効果あり!です。

今までは60km/hから減速した時に明らかにハンドルのブレを感じましたが、今日はブレる事はありませんでした。

両手ともまったくハンドルから手を離してしまえば、2,3秒後にハンドルがブレ始める事はありますが、軽くでもハンドルに手を添えていれば(走行中は当たり前ですね)、まったくブレる事はありません。

今回はツアーパックの軽量化を図った事と、ヤッコカウルのインナーパネルも外してこちらも軽量化した事が効果的だったのだと思います。

これならツアーパックの背面にラゲッジラックを載せても大丈夫かもしれません。

次回はその状態でテストしてみます。

それにしてもヤッコカウルは手に当たる風を防いでくれるので寒さが違いますね。

市街地走行なら手袋無しで走ってみましたが、ガマン出来る範囲でした。

201102pack-04.jpg


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2010年11月9日 火曜日

FLSTCからヤッコカウルとツアーパックを外しました

私のFLSTC、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックには、ファントムフェアリング(やっこカウル)とツアーパックを装備しています。

(※ コチラ↓が以前のマイハーレーです)

201011beforeflstc.jpg

見た目の派手さと、長距離ツーリングの防風効果、大量荷物の積載に非常に効果的でしたが、先日、外してノーマル状態に戻しました。

メリット、デメリットありますが、いろいろ考えた上で、このまましばらくノーマル状態で乗ってみて様子を見てみようと思います。

(※ コチラ↓が現在のマイハーレーです)

201011afterflstc.jpg

先日の秩父の日帰り温泉ではこの状態でペアライドに出掛けました。

ノーマル状態といっても、タンデムシートとシーシーバーの背もたれは、同乗する妻の要望に合わせてクッションの追加加工をしていますので、乗り心地はとてもいいようです。

そして、リアのクングツアーパックを外したお陰で、以前から問題になっていたハンドルのブレがほとんど発生しなくなりました。

やはりこれが原因だったようです。

しばらく、これで様子を見てみることにしました。

 

【関連記事】
  FLSTC、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックにやっこカウル(ファントムフェアリング)を付ける記事は、
         コチラ です。

 

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2010年7月21日 水曜日

ファントムフェアリングの自作インナーパネルを作り替え

やっと出来たやっこカウルのインナーパネルですが、使っているうちに(といっても数回のツーリングだけですが)、もっと改善したい点が出てきたので、ボックス部はそのままで、パネル部分だけ新たに作り替えました。

実は、前回行ったビーナスラインツーリングの時には、既に今回の新しいパネルになっていました。

今回の変更点は、
・今までのが平面なので、少しは立体的にする。

・前2作は革貼りだったので、今回はプラスティックっぽくする。

・あまり聴く機会は無いですが、一応スピーカーを内蔵する。
 (どちらかと言うと、レーダーの警報音もココから聞こえるようにするのがメインです)

・タコメーターや液晶メーターを見やすい角度に変更する。

・USB機器への5V供給を可能にする
 (携帯電話やGPSロガーの充電やビデオユニットへの電力供給が可能)

大まかなデザインは今までのものと大きく変えていませんが、前回のはまったくの平らな一枚板のパネルでしたが、今回は少しだけ立体的にしました。

設計図は引かずに、現物合わせで製作していきます。

仮組みをしたところです。

プラスティック板で表面を覆い、

innerpanel3-01.jpg

各パーツを取り付けて完成です。

innerpanel3-02.jpg

実際の動作状態です。

innerpanel3-03.jpg

エンド部分も立体にしてるのが気に入ってます。

innerpanel3-04.jpg

手作り感満載ですが、自分に必要な機能が揃っているので大満足です。

以前のよりは満足しています。

 ↓ これが「初号機」です。
innerpanel1-01.jpg

 ↓ これが「弐号機」です。

innerpanel2-01.jpg

あとはリアに「ツアーパック」を乗せれば、長距離ツーリング仕様のヘリテイジの完成です。

このリアのトップケースと肘掛け付バックレストも、自作しようかなと思っていたのですが、強度と費用、手間を考えるとヤフオクの方が安心ですね。

あれ!? でもこれだけやると、ヘリテイジというよりエレクトラグライド・クラシックみたいに見えるのは気のせいでしょうか。

 
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2010年6月7日 月曜日

ファントムフェアリングのインナーボックス自作 Vol.2

天気のいい週末、予定では以前ソロツーリングで行った秩父高原牧場へ妻とペアライドで行って、ソフトクリームを食べてついでに高原一面に咲いているポピーを見に行くつもりでした。

しかし、高原のポピーは数日前にNHKで大々的に取り上げられてしまい、普段なら他県の人などほとんど訪れない場所が、大渋滞になっているとか。

しかも道幅が狭く、駐車スペースの少ない所に多くの自動車が押しかけた結果、一部では罵声飛び交いクラクションも鳴るという悲惨な状況もあったようです。

3.5ヘクタールの高原の斜面に咲く1千万株のシャーレーポピー、ひなげし。

どうせならNHKで放映されずそっとしておいて欲しかった。

羊山公園の芝桜に続き、また地元の楽しみが減ってしまったようで残念です。

仕方ないのでせっかくの穴場的ソフトクリームは後日にする事にして、先日から始めた、ハーレーのファントムフェアリングのインナーパネルを完成させる事にしました。

でも、作業を始めてしばらくした頃、こんな時に限ってパソコンが不調となりました。

再インストールを試みようとしたところ、どうやらDVDドライブが駄目なようです。

さらにそのせいでCドライブをパーテーション毎、すっ飛ばしてしまいました。

データや環境設定は二重、三重にバックアップしてあるのでいいのですが、急遽パソコンショップでDVDドライブを購入、OSの再インストール、環境設定、追加アプリケーションのインストールをしながらの、インナーパネル製作となりました。

とりあえず、すべてのパーツをチェックしてカットを進めます。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

この段階でカットしたパーツを狩り組みして実際のカウルに当ててチェックします。

この段階ならまだ修正が可能なので気に入ったデザインになるように調整します。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

若干の微調整と、見易さを考えて並べるパーツの配置を決めます。

前面パネルに付けたいアイテムは、
・タコメーター
    以前から付けていたデイトナ製のハーレーデザイン風の電気式タコメーター
・レーダー
    昔、自動車に付けていたもので使わなくなっていたものの再利用
    3段階のLEDとブザーで知らせるけど、走行しながらでも気が付くかな?
    防水用のスイッチを付けて、オフに出来るようにします。
・温度計
    夏、冬ともに温度を知っておきたいので。
    (アキバで450円)
・電圧計
    バッテリーの能力を把握する為に、電気式のユニットをキットで購入
    (アキバで1000円)
    防水用のスイッチを付けて、必要な時だけ計測できるようにします。
・12V-5Vコンバーター
    USB接続で電源供給する機器の接続用に、内部に5V電源を確保
    (アキバで100円)
・スピーカー
    音楽用というより、レーダーの警告音のため
・小物入れ
    ほんのわずかですが、スペースを空けておきます

(最終的にはスピーカーと小物入れは、今回は組み込まず後日作業するつもりです)

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

パーツを当てながら取り付け用の穴を開けます。

配線用には3Pの防水コネクタを用意し、5V取り出し用のDCD-DCアダプターも組み込むつもりです。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

結局、複雑な曲線はあきらめ、単純な直線で構成した「箱」になりました(笑;

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

先に配線部分を済ませてしまいます。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

耐久性、耐水性を高めるために木部屋外用塗料(黒)で塗装します。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

表面の見栄えを良くするために、黒のレザーを貼ってさらに得意のシルバーラインを入れました。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

ファントムフェアリングには上部の2箇所の金具で固定し、左右に可動式のステーをかませます。

出来上がりはこんな感じになりました。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

実際にヤッコカウルに装着してハーレーに取り付けてみました。

若干平板的な点が気になりますが、タコメーターは見やすい位置になりましたし、なによりレーダーは便利そうです。

レーダーには防水用にビールカバーを付けています。

トグルスイッチもすべて防水カバー付です。

電圧計の動作がおかしいのは、これも後日の調整対象です。

ヤッコカウルのインナーパネルを自作

このインナーパネルは、前面パネルと本体(収納部)を別体で構成して、組み合わせています。

ですから前面パネルだけ作り変える事も可能なので、(もしあれば(笑)次期バージョンではもう少し立体的なインターフェースにしたいですね (希望だけ。。。かな

パソコンの復旧作業と平行しながらだったので、結局土日の二日間まるまるかかり、完成したのは日曜の夜、暗くなってしまいました。

せっかくのいい天気でツーリングにも行きたかったのですが、前々からやりたかったパネルが完成できてよかったです。

今週末、天気がよければ一泊ツーリングの予定なので実際の走って使い勝手を確かめてみます。


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プロフィール


プロフィール写真
メカ好きおじさん
・44年前に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後にバイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング6回


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