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2019年2月6日 水曜日

ハーレーの車検準備でカスタムパーツを取り外し

ディーラーにハーレーの車検に出すために取り付けてあるカスタムパーツを外しました。
余計なパーツが無い方が車検整備がやりやすいからです。

取り付け自体、自分でやったものなので取り外し作業はその反対にやればよいのでわかりやすいです。
最初に取り外し前の写真と、

取り外した後の写真です。 実はこの写真は前々回の車検の時のものなんでホイールがワイヤースポークですがキャストホイールに替えています。
11年前に納車されたばかりの頃のノーマルにも見えますが、マフラーが左右出しになって(スリップオンマフラーはノーマルの純正品)でリアのミーティングキャリが付いています。またタンデムバーがステップになっているのもノーマルとの違いです。

最初にリアキャリアに載せたキングツアーパックを外します。

内部のインナーボックスを取り出すために前側にあるバッグを外します。

このキングツアーパックには後方にリア/ブレーキランプとハイマウントストップランプが取り付けてあるのですが、私のFLSTCヘリテイジにはそれよりの配線などありませんので、ギボシ端子で自作してあります。 それをバイク本体のテールランプとブレーキランプから引いてきた配線とつなげてありますのでこれを外します。 あとでつなげる時に分かりやすいようにラインにはどの線かわかるようにタグを付けておきます。

ノーマルのキングツアーパックの底には取り付け用に大きな鉄板が敷いてあります。

でもこれの重量が2.2kgもあるので、少しでも軽量化するために鉄板ではなく強固の建築金具のステーに替えています。
この穴に合わせて7カ所のボルトで固定していますのでこれを外します。

取り外したキングツアーパックです。
泊りがけのツーリング、特に北海道ツーリングではこの大容量のボックスが大活躍出来ますが、普段でもお土産や道の駅での買い物でも助かります。

このキングツアーパックはオークションで購入したもので、買った時はレッドでした。
それを黒く塗り替えています。

キングツアーパックを外した状態のリアキャリアです。
フル装備状態で総重量は16.0kgもあるのでノーマルのままのリアキャリアでは耐えられません。
強化するために左右二か所ずつに建築金具でステーを追加しています。
またキャリアにツアーパックを載せただけだと、いくらキャリアのボルトを強く締めても後ろ下がりになってしまうのでリアに付けたタンデムグリップのステーとターンバックルを介してキャリアの角度が変わるのを防いでいます。

次にロアフェアリングを外します。
FLSTCヘリテイジにではエンジンガードの形状が違うので、ツアーモデル用のロアーフェアリングがそのままでは取り付け出来ないと言われてきました。 でも実際にはボルトオンで取り付け可能でした。 実際には汎用モデルや年式によっては形状や取り付け方法が異なっていることもあるのでポン付け出来ないこともあるかもしれませんね。

このタイプでの外し方は、上部のボックス内にあるネジを二本外し、

上部のカバーを取ります。

そして下部にあるエンジンガードに回してあるステーを固定しているネジを外せばOKです。


   

最後にやっこカウルをはずしますが、これはキジマ製でFLSTCヘリテイジ用ですのでノーマルのウインドシールドと同じように四カ所のボルトに引っ掛けて留めてあるだけなので工具無しでデタッチャブル出来ます。
ただ私のやっこカウルにはインナーカウルを付けて自作のメーター類やレーダー探知機、ナビ、オーディオなどを設置してあるのでそれ用の配線のコネクタも外します。


 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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そしてノーマルのウインドシールドを取り付ければ終了です。



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2014年12月10日 水曜日

こういうカスタムしたらヘリテイジがウルトラになった

最初に私がハーレーを購入する時には、「ハーレーといえば大きなカウリングの付いてるヤツ(ウルトラ)とか、昔から知っているローライダー」というイメージしかありませんでした。

でも実際に自分で購入して、わがやの駐車場に出し入れすることを考えるとウルトラでは重すぎる(400kg)から無理そうだし、ローライダーだと妻とのタンデムが年間かなりの回数になりそうなのでタンデムシートが小型でシーシーバーの無いと辛そうなのでこちらも却下となりました。

そんな中でクリアだけど大きなウインドシールドがあってサドルバッグやシーシーバーが付いているヘリテイジなら条件にぴったりだという事でこの車種に一目惚れ、即日契約で購入決定しました。

それからしばらくノーマルのままで乗っていましたが、ツーリング時にタンデムを重ねるごとに徐々にさらに改良したくなってきました。

最初に手を入れたのはタンデム用の手作りシートやステップボードなどですが、それから大物のやっこカウルやツアーパックなどを載せているうちに、気がついたら「なんちゃってウルトラ風ヘリテイジ」になっていました。

以前にも私のヘリテイジのカスタム一覧を書いたことがありましたが、その後追加した部分もあるのでここでもう一度、総棚ざらいでまとめてみました。


 


 

 

※ ホンモノのウルトラとの比較写真です。
     ↓ クリックで拡大します
FLSTC_vs_FLHTK

 

それぞれの記事には、購入の経緯や具体的な取り付け方法、組み立て方などを写真と詳細な説明で解説しています。

 

1.やっこカウル(ファントムフェアリング)


 

  【目的】「高速走行時の風の抵抗を軽減させる」ため、、と表向きは言ってますが本音は「見た目がカッコいいから」
      これが付くだけでツーリング系になるし、普通の人(?)のハーレーのイメージはコレでしょ。

      塗装も外注したことや自分で黒く塗ったこともありますが、シルバーのラインはテープを細く切って自分で入れています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

        ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

2.キングツアーパック


 

  【目的】二人分のお泊まりの荷物をらくらく積載するため。
      さらに上部にラックがあるのでツーリングバッグを上乗せできます。

      ツアーパック内のインアーを自作した事もありますが、今は純正の内装BOXを入れてあります。


 

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

        ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

3.ロアーフェアリング


 

  【目的】「冬場の足下からくる風を防ぐため」と言っていますが、これも「見た目重視」です。
      これがあるとツーリング系の中でも上位の「ウルトラ風」に見えます。

      ディーラーやカスタムショップやネット情報でも「ポン付けでは付かない。 加工が必要だ」とありましたが、そこは何でも自分でやってみないと気が済まない性格の「メカ好きおじさん」の私です。
      人柱覚悟で購入してやってみたら、なんのことはないそのまま無加工でポン付けできました。
      いかに実際にやったことの無い人の意見があてにならないかわかりました(笑;

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

      このハードタイプのロアーフェアリングを付ける前は、手作りの「ソフトロアーフェアリング」を付けていました。
      その時の記事は、コチラ

 

4.インナーフェアリング


 

  【目的】タコメーターやGPSレーダー探知機兼デジタルスピードメーター、電圧計などをキレイに納めるで「カーステレオ(パネル)」も付いています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 
      ハーレーの純正パーツのインナーフェアリングを装着する前、手作りでインナーパネルをつくって付けていました。


 

      何度か作り替えていますのでその関連記事は、コチラ

  【付属パーツ】インナーパネルの中に埋め込んだメーター類に関する記事です。

     GPSレーダー探知機兼デジタルスピードメーターは、コチラ


 

     タコメーターは、コチラ

     電圧計は、コチラ

 

5.グリップ交換


 

  【目的】ノーマルのゴムだけのグリップを、メッキパーツのあるタイプに交換しました。
      国産車のグリップ交換は、ただゴムの部分を外して付け替えるだけでしたが、ハーレーはスイッチ部も分解する手間が掛かりました。
      でも交換しただけアクセルが軽くなったように感じたのは錯覚だけでしょうか。
      
  【関連記事】交換手順の記事は、コチラ

 

6.メッキスイッチケースとメッキボタン


 

  【目的】標準のは黒いケースとボタンですが、これをメッキタイプに交換しました。
      昔、国産バイクのスイッチを分解したことはありましたが、ハーレーのはアクセルワイヤーやスイッチと配線の取り回しが微妙なのと、スイッチボタンもメッキタイプに交換したのでその取り外し・取り付けに苦労しました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

7.ウインカー・エンクステンション・キャップ


 

  【目的】アメリカ人の大きな手をベースにつくられてハーレーは、ウインカースイッチが遠いです。
      当初はスイッチの上に貼り付ける金属板のタイプを付けていましたが、夏にべとべとになってズレてしまいました。

      純正オプションでノーマルタイプと交換するパーツが発売されましたので自分で取り付けしましたが、ディーラーのメカニックもあまりやりたがらないという手間の掛かる作業とヒューズがブチブチというアクシデントに見舞われた交換となりました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

8.左右出し&フィッシュテールマフラー


 

  【目的】納車以来ずっとノーマルマフラーでやってきましたが、見た目のカッコ良さとほんの少しだけ低音を響かせたく、エキパイの左右出しとフィッシュテールのマフラーに交換しました。
      ディーラーでエキパイ交換までやってもらったので、自分でやったのはスリップオンマフラーの交換だけです。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

9.タンデムステップボード


 

  【目的】ノーマルのヘリテイジのリアステップは、一般的なバータイプでした。
      長距離で回数も多いタンデムの妻のために、フロント同様のステップボードを購入して付け替えました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

10.タンデムグリップ


 

  【目的】これもタンデム用に取り付けたつもりでしたが、思ったより使用される頻度は高くないようです。
      製品はグリップ部分が金属だけなので、握りを太くするためにグリップスポンジを二重に巻いてあります。
      タンデムグリップとして使用するよりも、リアキャリアに載せたキングツアーパックが後方に垂れ下がらないようにターンバックルで支えるステーとして重要なパーツになっています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

11.自作タンデムシート


 

  【目的】長時間乗り続けるタンデムの妻から、「おしりが痛くならないシートが欲しい」との要望を受けて作成したものです。
      最初は低反発マクラを丸めて重ねただけでしたが、何回か作り直しているうちに現在の形に落ち着きました。
      ノーマルシートにかぶせる形で低反発スポンジと堅さの違う何種類かのスポンジを重ねていて、さらに自分で型紙取りしたレザーをミシンで縫ったカバーにスタッズを打ってフロントシートとのデザインの統一を図っています。

  【関連記事】製作記事は、コチラ

      過去に何度か作り直したシリーズの記事は、コチラ

 

12.自作リアブレーキ冷却ダクト


 

  【目的】乗りはじめて数年後、リアのディスクローターが熱で変形しました。
      サドルバッグのあるハーレーでは、放熱が十分とは言えず変形することがあるそうです。
      簡単に手に入って安価なパーツで手作りしてみました。

  【関連記事】製作記事は、コチラ

 


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2013年12月9日 月曜日

やっこカウル、キングツアパック、ロワーフェアリング、マフラー左右出しのFLSTCとウルトラとの比較画像

前の記事に書いたとおり先日私のFLSTC、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックにロワーフェアリングを取り付けました。

これまでにやっこカウル(ファントムフェアリング)、キングツアパック、タンデムステップ等を取り付け、マフラーも左右出しでフィッシュテールに替えてあります。

カスタムを進めた結果、かなりウルトラに近づいてきました。

だいぶ以前にディーラーから103m3のウルトラ特別仕様のFLHTKを借りて試乗した時に撮った写真がありますので、それと現在の私のヘリテイジを比較した写真をアップしてみます。

 

まずは全体像がわかる一枚です。

 ※ ↓ 今回の記事の写真はすべてクリックで拡大表示します

FLSTC_vs_FLHTK
(↑ちなみに左の写真はコンデジで、右はデジ一(EOS kiss x7)で撮りました。やはりデジ一はきれいに撮れますね) 

全体のフォルムはだいぶ似てきました。

フロント周りではウインドスクリーンが違います。

私のはアンバーで低めのタイプを付けていますが、もう少し寒くなるとこのFLHTKと同様のクリアの高さの高いものがありますのでそれに付け替える予定です。

でもこの低いウインドシールドでも結構な整風効果が得られます。

そのほかにはフロントのホイールの違いと、ブレーキがシングルかダブルかが大きく異なっています。

 

前面から見たところです。

FLSTC_vs_FLHTK
 

撮った高さが違うので比較は難しいですが、エンジンガードの形状の違いとロワーフェアリングの左右への張り出しの違いがわかると思います。

右のFLHTKの方のロワーフェアリングはエンジンガードぎりぎりまで覆っているようです。

そしてエンジンガード下部が斜めになって内側が下がっているのですね。

これだけ違いがあるのです。

 

ちなみに後ろから見たところです。

FLSTC_vs_FLHTK
 

どちらもツアーパックとサドルバッグが大きいので、フロントのロワーフェアリングは見えません。

この部分が、私のヘリテイジとウルトラとの一番の見た目の違いです。

マフラーこそウルトラ同様の左右出しになってだいぶイメージが変わりましたが、バッグの違いは歴然です。

でもなぜか私はこの革製のサドルバッグが気に入っているのです。

中のものの大きさによって、多少外側に膨らませる事が出来るのメリットです。

ヘリテイジのキングツアパックのには増設のテールランプユニットを付けましたが、ウルトラのようなアンテナは非搭載です。

アマチュア無線の免許もハンディ機もありますが、ソロかタンデムメインの私のツーリングには無線機は不要です。

さらに、走りながら音楽を聴くという習慣が全くないのでFMラジオ用のアンテナも入りません。

まあ、デザイン上だけでもダミーの短いアンテナを付けておいてもいいかもしれませんね。

 

さて一番メインの今回取り付けしたロワーフェアリング部分です。

FLSTC_vs_FLHTK
 

この写真で見てもエンジンガードの形状が全然違うのがわかりますね。

これだけ違ってよくロワーフェアリングが付いたものだと感心してしまいます(笑;

でもやはり右のFLHTKは、ロワーフェアリングの出たところからくぼみ部分に隙間が少なくエンジンガードがうまく沿っていますね。

 

右側ロワーフェアリングの内側です。

FLSTC_vs_FLHTK
 

ブレーキペダルの前後左右の余裕は、やはり左のFLHTKの方がありますね。

でも実際の操作には窮屈感はありませんでした。

 

同様に左側です。

FLSTC_vs_FLHTK
 

写真を撮った角度によるので、右のヘリテイジはロワーフェアリングの小物入れにぶつかりそうですが、実際にはかなり開いています。

この角度から見ると、左のFLHTKはエンジンガードが見えないくらいロワーフェアリングが外側に付いています。

これで立ちゴケ等してもフェアリングにキズとかが付かないのか心配です。

 

真横から見たところです。

FLSTC_vs_FLHTK
 

黒一色のヘリテイジではロワーフェアリングがあまり目立ちませんね。

特殊なカラリングが施されたFLHTKでは輝いてみえます。

よこから見るとエンジンガードの形状差はあまりないように見えます。

うーん、リアのサイドケースはやはりFLHTKの方がかなり大きいですね。

細かいところですが、エンジンの熱からライダーの太ももを遮断するサドルガードにも違いがあります。

下のFLHTKに最初から付いている黒いモノは、ライダーの太ももにあわせて斜め下まで覆っています。

一方後付けした上の私のヘリテイジでは、銀色の光っている部分だけでエンジンヘッドだけを覆っています。

 

最後に斜め上から見下ろした様子です。

FLSTC_vs_FLHTK
 

足下のロワーフェアリングの左右のはみ出しが違いますが、それほど極端にはみえません。

インナーフェアリングについても、以前と比べ私のヘリテイジにも取り付け、各種メーターやGPSレーダー探知機やナビも付けているのでそれほど違和感はないと思っています。

オーディオ部分についてはかなり簡略化していますが、前にも書いたように音楽を聴くつもりはないのでここはまた別の用途のものを作り込もうかと画策中です。

 

ここまで見てきましたが、たぶんハーレー乗りでない方からすれば私のヘリテイジもウルトラもそんなに違いは(サドルバッグをのぞいて)わからないかもしれません。

結局この形になるまでのカスタマイズ費用を考えたら、最初からウルトラを買った方がはるかに安い、なんて言えないですよね(笑;

 

 

【関連記事】
 「ファントムフェアリング(やっこカウル)」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「ロワーフェアリング」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「キングツアーパック搭載」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「マフラー交換」関連記事は、コチラ です。

 

 

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2013年12月7日 土曜日

FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けてみました

先日予告した「例のアレ」、とうとう取り付けをやりました。

そうです、ハーレーのウルトラに付いているロワーフェアリング(ロアーカウル)です。

ヘリテイジなどのソフテイル乗りのライダーの中には、このロワーフェアリングにあこがれている方も少なくはないでしょう。

でも純正オプションではもちろんソフテイル用には出ていなし、ツーリングモデル用のを買ってもはたして取り付け出来るかわからないので二の足を踏んでいることでしょう。

ネットで情報を調べてみてもヘリテイジなどのソフテイルにロワーフェアリングを取り付けしているものはなかなか見あたりません。

あっても私と同じようにエンジンガードに布製のソフトロワーフェアリングを付けている方のサイトばかりヒットします。

 

それにもう一点、導入をためらわせている要素があります。

それは「価格」です。

ツーリングモデル用の純正オプションをディーラーで購入すると工賃込みで20万円を超えることもあります。

ネットで純正パーツを購入しようとしても安くても14、15万円といったところでしょうか。

ハーレー純正でなくてもよければ7、8万円で買えることもありますし、最近では7万円を切るものもあるようです。

それでもまだまだ躊躇してしまいます。

この値段で買って取り付け出来なかったらと思うとやはり。。。

 

私もずっとそう思ってきました。

でも今回、かなり安く手に入れる事が出来たので、取り付け出来るかどうか人柱覚悟でやってみました。

価格はなんと「4万円を大きく切る」ものなので、思わずポチッとしてしまいました。

注文した品物はこんな箱に入って送られてきました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

私が購入したものも当然純正ではありませんが、形状は純正とまったく同じで取り付け方法も同様です。

材質も純正品と同じABS樹脂を採用しビビッドブラックに塗装済みです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

内側上部には左右ともに蓋付きのグローブボックスがあり、夏冬で使えるように可動式のベンチレーションも付いています。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

取り付け用のパーツについてもかなり考えられていて、日本語の解説書を付けてくれました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

重さを量ってみたら左右両方で3.4kgでした。

これくらいの増加なら、パーツではなくライダーの方を調整すればなんとか。。。ムリですね(笑;

 

早速散り付け作業開始です。

今は、自作のレザー製ソフトロワーフェアリングが付いています。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

今度のロワーフェアリングの取り付け方法は、上部はエンジンガードを挟み込むようにして本体と小さい方のアッパーフェアリングを二本のビスで固定し、下部の部分はパイプに合わせて丸めてあるプレートと本体を固定します。

この取り付け方法が、純正だとアッパーフェアリングにビスを固定し、本体内側からナットで固定するようになっています。

購入したものもてっきりこれと同じ方式だと思っていたら、ナットが入っていなかったので売り主の方にメールで問い合わせをしました。

するとすぐに携帯に電話をいただきわかり易く解説してくださいました、感激です!

この製品では、小さいアッパーフェアリングの内側にクリップナットをはめておいて、本体内側からステンレスビスで固定するようになっていました。

ここの工具はプラスドライバーだけで済みました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

左側のロワーフェアリングを付けるとメインフレームに沿って固定していたクラッチケーブルホルダーが干渉してしまいましたので移設が必要になりました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

下側はクランププレートをエンジンガードに巻き付けて、本体からビスナットで固定します。

工具は10mmメガネレンチを使いました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

これで固定が出来ました。

しかし、やはり上部のエンジンガードのアール部分の形状がツーリングモデルとは違うので、その分ロワーフェアリング全体が内側に取り付けるようになり特に下部はかなり内側に入るようになってしまいました。

それでもなんとか大きな加工なしで取り付け出来たので大満足です。

ここまで左側の取り付けはうまくいきましたが、右側に取りかかって悩んでしましました。

左側はすんなり出来ましたが、右側の方を見てみるとブレーキペダルとブレーキ用マスターシリンダーがあるためエンジンガードの下部の部分がうまく入ってくれません。

しかもよく見てみると、右と左でステップボードの取り付け位置が違うのです。

右の方がバイク本体のフレームから出ているステーが前にあるため、ロワーフェアリングと干渉しそうです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

「やはりカットなどの大きな加工が必要か!」となりましたが、知恵の輪のように斜めにしながらなんとか定位置に納まるようにしたら無事に取り付ける事が出来ました。

無理矢理とか、加工とかもしないで特に力も必要ありませんでした。

でももう一回やったら覚えているかというと、たぶんまた悩んでしまうでしょうね(笑;

 

作業時間は、現物合わせであれこれ頭をひねりながらでさらに写真も撮りながらだったので1時間近くかかってしまいました。

たぶん二度目なら20、30分で出来るでしょう。

 

取り付けた各部の様子です。

まずは前面から見たところです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

あれだけエンジンガードのアールが違うのによく収まったと自分でも感心してしまいます。

ロワーフェアリングはエンジンガードよりかなり内側に収まっていますが、仮に立ちゴケした時でもダメージが少ないし、駐車したときも隣のバイクとの影響もないのでこれでいいかなと思います。

もし気になるようなら、ロワーフェアリング本体の上部をエンジンガードのアールにあわせて加工しようと思います。

まあたぶんずっとこのままでしょう(笑;

 

右足のブレーキペダル周りです。

苦労の跡がわかるかな(?)

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

そして左側、シフトペダル周りです。

実際に走ってみましたが、ブーツのつま先が少し狭くなりましたが、運転に大きな支障が生じることはなさそうです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

着座位置からの見え方です。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

今までのソフトロワーフェアリングと比べると、覆っている幅は狭くなりましたが上に出っ張る部分が大きくなりました。

それでもやっこカウルと干渉する事はないので、その隙間から路面を見える範囲はそんなに変わらないようです。

 

ここまでそれぞれの部分のアップ写真でしたが、ロワーフェアリングが付いた私のFLSTC、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックの全体像です。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

対向車とすれ違う時はこんな風に見えるのかと思います。

ツーリングモデルのウルトラより、心なしかロワーフェアリングの左右の張り出しが少ないようです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

ベンチレーションを最大に開けたところです。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

実際に走ってきましたが、足下の防風効果については正直言って今までのソフトロワーフェアリングとそう大きく変わらないようです。

しかしベンチレーションをすべて閉じた状態だと、寒い日でもエンジンの熱が内部にこもりそうです。

この点は注意が必要です。

 

今回、「はたしてヘリテイジにウルトラのロワーフェアリングが付くのか?」という、FLSTC乗りの(一部の)ライダーに取っての疑問に、人柱としてチャレンジして答えを出してみました。

ただ同じFLSTCでも年式によって各部の取り付け方やサイズが違うので、すべてのヘリテイジに取り付け可能とは言えないかもしれません。

でも、ポン付けなんて期待せずに何らかの加工することも楽しみの一つ!と割り切れば、きっと取り付け出来るのではないか、そんな気がしました。

 

【追記】
販売していただいた方から情報をいただきました。

『FLSTCの方にも何度か購入をして頂いていますが、殆どの方はツーリングモデル用のエンジンガードの取付部を加工して装着後に、ロワーフェアリングを装着されているようです。』

なるほど、そういう方法で付けられている方もいるんですね。

たぶんそのやり方の方がよりスマートに取り付け出来るんでしょう。

私はそのやり方には考えが至りませんでした(笑;

でも純正オプションのFLSTCのエンジンガードにそのまま付けられたので余計な出費をせずに助かりました。

 

次回は、このフル装備のヘリテイジとウルトラの比較写真をアップする予定です。

 

【追記】
この「ロアーフェアリングをFLSTCヘリテイジに取り付けても、ほかには干渉せずに問題ありませんでした」というのは間違っていました。

ずっと取り付けたままでいたのでわからなかったのですが、外してみたらロアーフェアリングの下部のところがこすれていました。


 

そしてそれに対応した場所、フロントフェンダーの後端のアルミカバー部分のラインがこすれて消えていました。

それほど大きなこすれではないのですが、まったく無干渉というのは間違っていました。

ここで訂正させていただきます。


 

 

【追記】ロワーフェアリング、ヘリテイジの仲間が増えました。

ブログ仲間で同じヘリテイジ(02FLSTC)乗りのnakaさんも、同じロワーフェアリングを付けられました。

私のこの記事をご覧になって、ご自分のヘリテイジにも付けて見たくなったと言うことでメールをいただきました。

入手先等をお伝えしたところ、無事に取り付けが出来たとご連絡をいただきご自身のブログにも公開されていました。

 ※「中ちゃんの蔵ブログ編」の『ソフティルヘリテイジクラシックにロワーフェアリングを着けてみた。』
      記事は コチラ です。 

これからきっと、ヘリテイジにロワーフェアリング付ける人、増えるような予感です(笑;

 

【関連記事】
 「ファントムフェアリング(やっこカウル)」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「ロワーフェアリング」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「キングツアーパック搭載」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「マフラー交換」関連記事は、コチラ です。

 

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2013年12月5日 木曜日

ついにFLSTCヘリテイジ用にアレをポチッ!

数あるハーレーダビッドソンのモデルの中でも、昔のスタイルの良さを現代に残したモデルが、FLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックです。

大きなクリアな風貌、ヘッドライトの横にサブライトを装備、プルバック的ハンドル、鞍型ライダーシート、スタック付きレザー製サドルシート、シーシーバー等々

こういう特徴的なデザイン、装備が今でもハーレーの中でも人気が高い理由でしょう。

 

ヘリテイジをベース車としてカスタマイズする方向性としては大きく二種類のタイプがあります。

一つはカウルやサドルを外して軽快なイメージにするタイプ、この場合にはハンドルも大きく高いエイプハンドルにするケースが多いようです。

もう一つは長距離ツーリングを目的とした結果、ツーリング系のウルトラのような風貌になっていくタイプです。

 

そういう意味で私のFLSTCヘリテイジはと見てみると、インナーパネル付きのやっこカウル、リアのキャリアには大きなキングツアーパックを載せ、マフラーはノーマルの右二本から左右出しに変更しフィッシュテールマフラーまで装備しています。

かろうじてサドルバッグは革製ですが、それ以外はツーリングモデルのウルトラとは言いませんが以前あったFLHTCエレクトラグライドのようになっています。

年間50回のツーリング、その内6割は妻とのタンデム、北海道ツーリングを含む年に何度かのお泊まりツーリングのためには二人分の荷物を積めて、高速道路を長時間走っても疲労の少ないようにするためにカスタマイズしていくと、どうしてもこういうデザインに行き着いてしまいました。

「ソフテイルの軽快さをベースにしたからこれでいいんだ」といつも言っているのは負け惜しみ(?)、いえいえ「最初からウルトラ買っておけば安上がりだった」などとは口が裂けても言えません(笑;

 

そんな私のヘリテイジにまた一つ、新たなパーツが搭載されるかもしれません。

あるパーツを「ポチッ!」ってしまいました。

ヘリテイジにロワーカウル
 

それは。。。足元を覆うカバーで、ハーレーを前から見た時にやっこカウルとともに大きく威圧的にも見えるそう、「 ア レ 」です。

ヘリテイジにロワーカウル
 

今はまだ名前を書きません。。。ってハーレー乗りの方なら全員わかっているでしょう(笑;

なぜ公表しないのか、それはまだうまく取り付け出来るか自信がないからです。

ヘリテイジにロワーカウル
 

全然タイプが違うのでかなりの加工が必要でしょうし付けられないかもしれない、あるいはなんとか取り付け出来ても運転に支障が出るようになるなら諦めなければならないかもしれません。

うまく出来たら、その時はちゃんとブログで報告します。

今までも、純正パーツやメーカーのオプション設定がないものでも、やっこカウルにインナーフェアリングを付けたり、かなりの重量オーバー気味のキングツアーパックをなんとか載せてきました。

今回も気合いと根性、いえ工夫と改造でなんとかやってみたいと思っています。

乞うご期待!

 

【関連記事】
  「FLSTCヘリテイジに『アレ』は取り付け可能か?の記事は、
           ↓
         コチラ です。

 

【結果は?】
  うまく取り付け出来たかどうかは、コチラ の記事をごらんください。

 

 

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2011年6月11日 土曜日

FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングは取り付け可能か?

私のソフテイル、FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックには、ペアライドツーリングに便利なように、ヤッコカウル(ファントムフェアリング)とキングツアーパックを装備した結果、リアの純正レザー・サドルバッグを見なければ、一見するとツーリングファミリー系のエレクトラグライドクラシックにそっくりとなってきました。

harley-kingtourpack2.jpg
これにロワーフェアリングと、リアシート横のスピーカーを付けたら、ウルトラのようになります。

ヤッコカウルは高速走行時、特に冬場の手の寒さを防ぐのに効果的だし、ツアーパックについては言うまでもなく、積載量確保と盗難・降雨時の荷物が濡れるのを防いでくれます。

ロワーフェアリングについても、冬場の足下の風をかなり防いでくれるという実益はもちろんですが、それ以上に対向車から見て、前面の押し出しの迫力も大きな要素です。

これについては、レザーによるソフトロワーフェアリングを自作して、冬季だけ取り付けていますが、ハードタイプの純正と同じロワーフェアリングの装備も考えた事がありました。

 

 ※ ↓ 自作したレザー製のロアーフェアリング (ハーレーロゴのワッペンも自作)
ハーレー自作のロアーフェアリングのワッペン

 

ただネットで調べてみても、ヘリテイジだけでなくソフテイル系全般について、ヤッコカウルを装備した例はいくつかのサイトで見られましたが、キングツアーパックやロワーフェアリングを取り付けた例は見つけられませんでした。

それでもツアーパックについては、実際に自分でキャリアやステーの強化、金具を工夫する事で取り付けをやってみる事が出来ましたのでロワーフェアリングもなんとかなるかなとも思っていました。

純正品の新品を購入すると10万円近い金額になりますので、ここはオークションで探していました。

でも実際に取り付けるにあたって、取り付け方法や場所を検討しているうちにある重大な事に気がつきました!

それは、「ツーリング系とソフテイル系では、メインフレームの前部分の傾斜角度が違うため、エンジンガードとブレーキペダルやチェンジペダルの距離が近くなっている。

その為、ロワーフェアリングをエンジンガードに取り付けると、左右のペダルに干渉してしまう恐れがある」という結論に達しました。

hikaku02.jpg

hikaku01.jpg

実際にソフテイルとウルトラのエンジンガードとペダルの位置関係を比較した写真がコレです。

lowerfairing-hikaku03.jpg

lowerfairing-hikaku04.jpg

写真に引いた、エンジンガードとペダル、ステップとの間の距離(赤い線)の長さがかなり違うのがわかりますね。

やはりこのままでは、ロワーフェアリングをポン付けする事は出来ませんね。

市場にはソフテイルのエンジンガードを前に移動させるパーツも市販されていますが、本来の「ガード」機能が多少なりとも損なわれそうですね。

そうなると、FLSTCのエンジンガードに合うように既存のロワーフェアリングを加工するか、あるいはFRPで完全自作するしかないようです。

 

【追記】
 ずっと私は、上の記事に書いたように思ってきました。

  でも、  しかし、 この写真を見てください!

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

 そうです! 私のヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けしました。

  その記事、「FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けてみました」は、コチラ をごらんください。

 

※ 下記商品リンクは私が購入したものと異なる場合があります。
  購入する際は適合するか確認をお願いします。

 


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2011年1月15日 土曜日

穴の開いたソフトロアーフェアリングを直す (補修編2)

冬の寒い時期、ツーリング時に足下の冷えを防ぐために、エンジンガードに自作のソフト・ロアー・フェアリングを付けていますが、これがとっても効果的で手放せません。

softrower_hosyuu01.jpg

でも、家の駐車場出し入れの際に、壁ギリギリに停めようとして、右側をレザー・フェアリングをこすってしまいました。

softrower_hosyuu01.jpg

作り替えてもいいのですが、材料費は千数百円程度で出来るので新しく作ってもいいのですが、右側にはこれも自作のハーレーのバー&シールドの立体レザーエンブレムを付けているので修理する事にしました。

擦ったといっても小さな穴があいた程度と、切り欠きだけです。

softrower_hosyuu04.jpg

まずは、穴が開いた所を、少し大きめのポンチで丸くくりぬきます。

今回は8mm径のものを使いました。

そして、このレザーフェアリングを作った時のあまりレザーから、同じように8mmポンチで丸く抜きます。

ソフトレザーを裏返します。

softrower_hosyuu02.jpg

この丸いパーツを、レザーフェアリングの穴にあて、裏から別の薄いレザーでツギを当てます。

softrower_hosyuu03.jpg

接着は、ゴム系ボンドで留めます。

木槌等で叩き、密着させます。

最後に表に返して、穴の周囲をチェックします。

もし周囲にもカスレ等があったら、レザークラフト用の黒い染料か、あるいは簡単に済ますなら黒い靴墨を塗って、かるく拭き取って仕上げます。

softrower_hosyuu05.jpg

最後にバイクに取り付けると、少し離れてしまえばまったく気にならなくなりました。

自作した作品のいいところは、後で自分で補修、修理が出来る事ですね。

まあ、安上がりのカスタマイズですけど、「貧乏人をなめたらアカンぜよ!!」って事で。。(笑;


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2009年12月8日 火曜日

ソフテイルにソフトロアーフェアリングを自作

ヤッコカウルが付いたら、次はロアーフェアリングが欲しくなります。

理由は二つ。
 一つはカッコいいから。 
 もう一つはこの時期、寒さから足を守ってくれそうだから。
でもディーラーで買うと19万円以上するし、ネットで買っても7万5千円が最低ラインのよう。

ネットでいろいろ調べてみると、ハードタイプではない「ソフトロアーフェアリング」なるものがあるようです。
簡単に言えば、ビニール製のカバーでエンジンガードを覆ってしまうもの。
分厚いハーレーのパーツカタログ見ると、ソフテイル用にもバーアンドシールドロゴ・シールドが15,200円で売られています。
barshieldsoftlower.jpg

構造を見てみると非常に単純で、一辺が開放になったクッションカバーみたいなものなので、コレなら自作が可能だと思い、材料を揃えて早速開始です。

まずは型紙を起こします。
ほんとはエンジンガードを外して正確にトレースするのが理想ですが、面倒なので車体に付いたままダンボールをあてて、マジックインクでエンジンガードのまわりをなぞっていきます。

出来た型紙をフェイクレザーに写し取ります。
片側分で表と裏の2枚、左右で計4枚必要です。
softlower01.jpg

表裏2枚を合わせて縫っていきます。
softlower02.jpg

前側になる方には、フレームを回り込んで留めるための「耳」の部分を別布で作って縫っていきます。
最初から耳付きの型紙でやった方が楽ですが、パターンの生地取りに無駄な部分が多く出すぎます。
softlower03.jpg

留めるためのドットボタン(ホック)を打ち付けていきます。
キットには必要な材料と器具が入っています。
付属のポンチで開けたい位置に正確に穴を開け、キットの説明書どおりに叩き込みます。
softlower04.jpg

スナップボタンの出来上がりです。
このボタンキットは簡単に綺麗に仕上がります。
softlower05.jpg

ハーレーに取り付けてみました。
これはエンジンガードを挟み込むように横からはめて、耳の部分をフレームに回してボタンを留めればOKです。
ヘリテイジはサドルバッグもレザーですし、リアに乗せてるバッグもナイロン地のものなので、ロアーフェアリングも、ハードよりこういうソフトタイプの方が似合っているかもしれませんね。
softlower06.jpg

前から見るとミッキーマウスの耳のようです。
ちょっとバイクが大きく見えます。
softlower07.jpg

裏から見たところです。
このホックを外せば、ソフトロワーはすぐに外せます。
気温の高い時はエンジンの熱が走行風で冷めずにオーバーヒート気味になりますが、すぐに外す事が出来ます。
外したソフトロワーは畳んでバッグにしまう事が出来ます。
softlower08.jpg

実際に走行した結果ですが、今までは寒い時はズボンの裾、足首のあたりに風があたっていましたが、これをつけるとだいぶ軽減されます。
ただ膝から上の方には相変わらず風が来ます。これは形状的に仕方ないですね。
走っていれば、多少の雨でもブーツや裾は濡れずにすむでしょう。
softlower09.jpg

softlower11.jpg

高速道路で試してみました。
走行中、風でバタバタするのかと心配でしたが、割りとマトモに役立ってくれました。
softlower10.jpg

今回は手元にあったフェイクレザーを使いましたが、新たに揃えるとすると、
 ・生地代 70cm分   : 700円位
 ・ドットボタン(6個分) : 630円位
合計で1300円ちょっと作れていまいます。
私の場合、製作時間は40分程度でした。

皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【追記】
後日、このソフトロワーに革製のHARELY-DAVIDOSONのバー&シールドのワッペンを作って貼りました。

 ※ その記事は、 コチラ です。

ハーレー自作のロアーフェアリングのワッペン

 

【追記2】
 ウルトラと同じハードタイプのロアーフェアリングを取り付けました。

FLSTCにロワーフェアリング取り付け

 ※ その記事は、 コチラ です。


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プロフィール


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メカ好きおじさん

・44年前に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後にバイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング6回


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