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2022年5月15日 日曜日

見えにくい場所のブレーキパッドをファイバースコープでチェックする

バイクで走る時に定期的に絶対チェックすべきなのはブレーキですね。

特にパッドの残量が少なくなるとたいへん危険です。

これが私のハーレー、ソフテイルに使われているブレーキパッドです。

純正品は使っていませんが残りが既定値より少なくなる前に自分で交換しています。

でもヘリテイジにはリアに大きなサドルバッグがあるのでそのままではブレーキのチェックが出来ません。

このバッグを取り外す必要があります。

さらに外側はそのまま見えますが内側は見えません。

厚みをチェックするにはパッドを固定しているボルトを外して取り出してから測ります。

フロント側はフォークの後ろにあるのでのぞき込んでも見にくいです。

ここにブレーキパッドがあります。

そんな不便を解消するために便利なツールを使います。

コレがその「ファイバースコープ」です。

スマホやタブレットあるいはパソコンに接続して画像を映し出し、静止画や動画で記録することが出来ます。

接続出来るプラグはType-C、USB-A、micro Type-Bと多彩です。

手元のコントローラー部でシャッターや先端のライトの明るさを調整出来ます。

もともとはクルマの整備をしている時に奥まった場所や中に落ちてしまったパーツを確認するために購入しました。

ほかにも洗面所の水道管の中の詰まりなどをチェックすることも出来ます。

スマホはOTG接続に対応している必要があるようです。

アプリはネットからいろいろ落とせますが私は「USBカメラ スタンダード版」を使っています。

ファイバースコープで撮影した画像です。

上に掲載したデジカメで撮影した同じような写真と比べると明らかに解像度は低いですが、物体のチェックする分には問題ありません。

リアブレーキパッドの外側を撮影しました。

暗い場所でも先端にライトがあるのであるので明るく撮影出来ます。

固定焦点ですがかなり近づけてもピントが合います。

動画で撮影して気になる画像をキャプチャすればこのようにブレーキパッドの厚みをチェック出来ます。

実際のブレーキパッド本体部分の厚みを測ると3.4mmでしたのでブレーキパッドも同じくらい残っているのでまだ交換しないでいいようです。

こちらは同じくリアブレーキの内側のパッドですここも同様に残量があります。

下からもチェックして内側のパッド残量もチェックしました。

ファイバースコープが一つあるとバイクやクルマの整備をする時や家電製品、家の建物の中などの見えにくい場所のチェックに便利に使えます。


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2022年1月20日 木曜日

ハーレーの充電器をバッテリーテンダー800からDRC-300に交換したら効果あった

しばらくバイクで走ってはいませんが先日跨った時にエンジンを掛けてみました。

セルが廻りエンジンは始動しましたがどうも力が弱いようです。
本来なら「キュルッ、ドドド!」となる筈ですが「キュルルル。。。ドドド」という感じです。

インナーカウルに取り付けた電圧計は12.1Vを表示しています。

ハーレーの純正バッテリーの場合、12.3Vの時の充電容量は50%、12.0Vだと25%なのでかなり弱っているようです。

たしかに1ヶ月以上乗ってはいませんでしたし最近はかなり寒い日が続いていたのも原因でしょうけど、昨年5月にハーレー純正バッテリーに交換したばかりなのでまだ8ヶ月しか経っていません。

それに1年中ハーレーにはベッテリーテンダー800を常時接続してトリクル充電をやっているのでそれほど弱る事はない筈でした。

でも昨年10月にディーラーでタイヤとオイル交換した際にはメカニックの方から「メカ好きさんのハーレーにはバッテリーテンダーをつないで常に充電している筈ですが試走する時にエンジンを掛けたら少し弱っていましたね」と指摘されていました。

バッテリーテンダー800は2014年の1月から使用してきましたので8年経過していますので動作が鈍ってきたことも考えられます。
バッテリーテンダーは充電が完了(満充電)になれば、自動的に電流が流れず「フロートモード」に切り替わり監視体制になるのでバッテリーに負担を掛けるないのですが、この「フロート式」は満充電になった後は流を遮断して電圧が下がってきたら減ってきたらまた電流を流すのですがそれがうまく作動してないのかもしれません。

そこでジムニーのバッテリーに使っている充電器が結構使えているのでハーレー用にも購入しました。

それがこの「セルスター バッテリー充電器 Dr.CHARGER DRC-300です。

DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)

この充電器は単純にバッテリーの電流を流して充電するだけでなく、
1)電圧が低下しすぎてサルフェーション減少が起こっているのを改善する「パルス充電」
2)バッテリー電圧が下がった場合のみ充電する「フロート充電」
3)定期的に充電する「サイクル充電」
4)接続した直後の「チェッカー機能」
5)過度の放電やうまく充電出来ていない時に高い電圧(18.0V、通常は14.7V)で充電する「ブースト充電」
6)気温0度以下の低温状態での「スノーモード」
7)充電電流を3段階(3A、1.5A、0.8A)に選択可能
8)その他各種安全機能
などといった機能満載です。

これだけいろんな事が出来ますが、あがってしまったバッテリーを急速充電したり、バッテリーの代わりにセルを回すような機能はありません。
どちらかというと普段からバッテリーを最良の状態に保つための充電器です。

それでいてバッテリーテンダー800より安い4千円以下で購入出来ます。

中には白い仕切りの下の本体のほかに、バッテリーにつなぐケーブルが二種類付属しています。

自動車に一時的に接続するワニ口クリップとバイクのバッテリーに常時つないでおける丸形端子付きです。

ここで問題になるのがこれらのケーブルの長さです。

バイクのバッテリーに繋ぐ丸形端子コードの長さは25cmで今まで使っていたバッテーテンダー800の方は59cmありました。

これではシート下にバッテリーのある私のハーレーFLSTCではシート下からケーブルのプラグを取り出す長さが足りません。

そのためには別にロングコードを購入するか、コードの改造が必要になります。

確認のために端子の導通をチェックすると、コネクタから出ているオス側がマイナスケーブルになっていました。
これはバッテリーテンダーと同じでした。

バッテリーテンダーとコネクタを比べると形は、上のDRC-300の角型に対して下のバッテリーテンダーの方は丸形になっていました。

しかしコネクタ自体はコレ同士を繋ぐ事が可能でした。

結果的に私の場合はDRC-300に付属していたケーブルを延長加工したりロングケーブルを購入する必要が無く、今ハーレーに繋いであるバッテリーからのケーブルとコネクタがそのまま使える事になりました。

現在の配線の確認とバッテリー直接の電圧をチェックするためにライダーとタンデムの両方のシートを外しました。

元々配線が多かったハーレーですが、さらに後付カスタムしたやっこカウルのインナーカウルの電装系やリアの載せたキングツアーパックの配線、さらには電熱ウェアの配線などで一層ケーブルが増えてしまっています。

カウルに付けた電圧計とバッテリー直のテスターの電圧を比べてみましたが、どちらも12.6Vとほぼ同じでした。

この時の外気温は4.6度。 バッテリーにも過酷な状況ですが屋外で作業する私も寒かったです。

バイク側の丸形端子ケーブルはなんとかなりましたの後は本体側のケーブルの加工です。

本体から伸びるACプラグまでのコードは1m60cm以上ありますが、バイクに乗る時や充電をやめる時にいちいちコンセントを外すのは面倒なので中間スイッチを増設しました。

本体からバイクへ向かう接続コードの方は1m40cmで、やはりこの長さでは室内に置いた本体から駐車場のバイクまでは届かないので延長します。

コネクタの端子はギボシ端子と同サイズなのでこれで接続してつなぎます。
繋いだら自己融着テープを巻いた上にビニールテープで防水処理します。

本体も防水仕様にはなっていませんので、ガレージの屋内にバイクやクルマを停めていてコンセントが近くにない限り、この短いコードでは延長するために何らかの改造が必要になりますね。

ケーブルをすべて接続したら本体のACコードをコンセントに差し込みスイッチをオンにします。

最初にバッテリーの状態をチェックする表示が出ますが、3つのバッテリーレベルランプがすべて点灯していますので「満充電」ということになります。
12.6Vで満充電とは少し甘いようです。

とりあえずこの状態で充電させます。

純正バッテリーに付属してきたデータシートによると、12.6V状態の時に1.5Aで充電すると満充電までは4.2時間、12.3V状態からだと7.3時間かかります。
今までのバッテリーテンダーだと充電電流は800mAでしたので、これだと12.6Vから7.3時間、12.3Vからだと13.7時間かかります。

DRC-300は繋いだだけではバッテリーチェック状態なので「設定」ボタンを何度か押して充電電流を選び開始します。
今回は純正バッテリーの容量の1/10程度の1.5Aで充電しますので「設定」ボタンを2回押して1.5Aのランプが点くようにします。

1時間半ほど充電してみてからバッテリーの電圧をチェックしたところ、12.5Vのまま変化がありません。
これだと容量は75%を下回っていますので充電している意味がありません。

そこで「ブーストモード」に活躍してもらいます。

通常のノーマルモードで充電電流を1.5Aに設定して充電を開始した後で、設定ボタンを長押しして「スノーランプ」と「ノーマルランプ」が二つとも点灯するようにセットします。 これでブーストモードでの充電が開始します。

この状態でさらに2時間ほど充電したところ、バイクの電圧は「13.3V」まで上昇していました。

ブーストモードで充電していても正常に終了すると自動でノーマルモードに戻ってくれます。
もしうまく回復しない時はバッテリー異常と判断されてランプが点滅します。

最後に二台のDRC-300を並べておくと、ハーレー用とジムニーの区別がわかりにくいのでテープを貼ってわかるようにしておきました。

今までバッテリーテンダー800を8年使ってきましたが、今回のDRC-300は機能面で拡大にアップして実際に弱っていた状態から復旧してくれたようです。

もうしばらく使い続けてみて、特に寒い朝の始動性をチェックしてから本格的な性能判断をしますが、今の所はこの充電器に代えて大満足です。

DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)


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2021年10月24日 日曜日

ハーレーの前後タイヤとオイル三種を交換してきた

前回タイヤを交換したのは、フロントが5年前で2万キロ走行、リアは1年8か月前で9千キロ走行です。

フロント側はずっとダンロップの純正タイヤで荷重もリアほどではないので減りは遅いですが、リアは前回交換の際にブリジストンのBATTLECRUISE H50にしてみましたが耐久性は純正タイヤより短かったですね。

元々リア側はタンデムすることが多い上に重たいキングツアーパックや車載工具なども入れてあるのでフロントに比べると減りが早く11千キロ程度で交換していましたがそれと比較しても2千キロ、18%ほど短いようです。

フロントの方はまだ溝は残っていましたが溝内のふちにヒビが目立ち5年経過したのでゴムの弾性も劣化しているでしょうから一緒に交換しました。

ところで少し前にディーラーに行ってタイヤ交換の相談をしてきましたが、タイヤの在庫が異常に少なくなっていました。

一つには昨今のバイクブームもあるのでしょうけどそれ以上にアメリカから品物が入ってこないそうです。

それはタイヤだけでなくバイク、ハーレーの車両自体の輸入も少なくなっているそうでした。

さらに交換作業についても中古車販売も好調なようで納車整備などで予約が先になってしまいました。

ようやく今回依頼できたので朝からディーラーに出向いてきました。

ついでにオイルの交換もお願いしてきました。

整備作業の混雑だけでなく代車も出払っているということで仕方なくディーラーで待つことにしました。

いつもは中古車がいっぱい展示してある屋外にも置いてあるのはハーレーが出してきたアドベンチャー、Pan America1250だけでした。

昨今はこの手のスタイルのバイクが人気があり私もいいなとは思いますが、なにもハーレーが出さなくても国産メーカーや他社にまかせればいい土俵だと思っています。

屋内の方の展示されている新車もいつもより少なくしかも成約済みの札の付いた車両が何台もありました。

ディーラーで待つだけでは時間がつぶれないので近くのお店の書店や電気店、100均などをウロウロしてお昼も食べて待ってました。

4時半過ぎにようやく作業が完了、タイヤが新しくなってご対面です。

今回のタイヤですが、リアはやはりタンデムと積載を考慮して耐久性と信頼のあるダンロップの純正を選びましたが黒一色のものが無く仕方なく細いホワイトリボンの入ったタイプになりました。

サドルバッグがあるのでホイール自体あまり見えないのでタイヤに細いホワイトラインが入っていてもいいかなと思っています。

フロントはこれも純正の在庫がなく今回はメッツラーのME888マラソン ウルトラにしました。

フロントタイヤを交換作業をしている際に、ブレーキパッドも残り1mmになっていると言われこちらの交換もあわせてお願いしました。

帰宅してから溝を測ってみたらフロントは5.7mm、リアは7mmほどでした。

リアホイールは交換前は掃除をしてなかったのでかなり汚れていましたがキレイに掃除をしてくれていました。

これでまた安心して走れるでしょう。


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2021年10月2日 土曜日

台風一過の名栗、有間ダムまで朝のお散歩ツーリング

昨日の台風は関東地方に強風をもたらしました。

夜には止みましたが、今朝の道路はまだ濡れています。

快晴になった土曜日、さらに昨日から非常事態宣言が解除になったということもあってツーリングのバイクもたくさん出てくるでしょう。

朝、少し早めに出て近場の名栗の有間ダムまでソロで走ってきました。

日帰りキャンプを楽しめる飯能河原が閉鎖されていたのは知っていましたが、名栗川沿いのバーベーキュー場の駐車場も閉鎖されていました。 朝早いからまだやっていないのかと思って帰りにも確認してみましょう。

この道路の縦溝「グルービング工法」って自動車にとってはコーナリング時のスリップ防止や雨天時に効果があるんでしょうけど、二輪車にとっては百害あって一利なしだと思うのですが。

それ以前に走っていてタイヤが勝手な方向に引っ張られてすごく不安を感じるのは私だけでしょうか。

やはりツーリングのバイクを多く見かけました。

ノーラ名栗の先、有間ダムに向かう坂道はまだ法面工事をやっていますが、片側交互通行の路面は荒れてはいるものの舗装されているので雨の翌日でも不安はありません。

有間ダムには8時半ころ到着しましたがバイクが10台以上停まっていました。

日差しはありますが夏の暑さは薄らぎ秋の気配を感じます。

風はちょっと強めでした。

ハイカーの方々も大勢来ていました。

川面にカモの親子でしょうか。

バイクのまわりを回ってチェックしました。

ヘッドライトの内部が曇っていますね。 昨日の雨で湿度が上がったせいもあるのでしょうけど、一度内部の曇りをキレイにした方が良さそうです。

タイヤを確認します。

今年の夏の1週間の奥さんとのタンデムでの北海道ツーリングでリアタイヤの摩耗も進んだようです。

まだ溝はありますしスリップラインは出ていませんがいずれ時間の問題でしょう。

こちらはフロントタイヤです。

溝に関してはまだまだあるので、あと2000or3000キロくらい走れそうです。

でもよく見ると溝の内側エッジの部分にはだいぶヒビが入っています。

気にしないで走れるでしょうけどこれが出ているということはだいぶタイヤのゴムが固くなっているようです。

コーナリング時のグリップにも影響が出そうですね。

今日は革パンツを履いてきました。

ゴッツいデザインの純正ブーツがハーレーによく似合っているとにやけます。

有間ダムはお店とか何もないですがそれがかえってまったり出来ていいんです。

ダムからの帰り、9時半ころにバーベーキューの駐車場の横を通りましたがやはり休業のようでした。

帰りにハーレーのディーラーに立ち寄ってタイヤとオイル交換を相談してきました。

やはり前後ともタイヤを交換することにしましたが、以前だとタイヤのメーカー在庫が無いことはなかったとおもうのですが調べてもらったら随分欠品しているようでした。

仕方なく前後でメーカー違い、リアのみホワイトリボン付きというちぐはぐなら在庫が入りそうなのでそれで依頼しました。

オイルについても昨年の6月に交換して以来なので、この際エンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイルの三種類とも交換してもらうことにしました。

これらすべての見積りは13万円弱とのことでした。

私のハーレーも今年で14年目、エンジンはまだまだオーバーホールは必要なさそうですがそれ以外のパーツはしっかり交換していきましょう。


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2021年6月24日 木曜日

北海道ツーリングの前に装備のチェックで有間ダムまで行ってきた

来月には奥さんとのタンデムで北海道ツーリングに行ってきます。

その前にバイクや装備のチェックを行います。

ハーレー本体の方は今年の3月に車検整備をして、タイヤは残り溝からあと4千キロ以上は走れることを確認しています。
そしてバッテリーとリアブレーキパッド、エアクリーナー、ブローバイガスホースは交換済みです。

少し前から朝一番のエンジン始動にワンテンポ遅れが気になっていたのでディーラーのメカニックに診てもらったところ、燃料噴射系には問題ないようですが、13年目ということもあるので一度燃料添加剤を試してみては?とアドバイスをいただきました。

そこで「WAKO’S FUEL1」を買ってきました。

200ml入りですが「燃料20~60Lに1本を使用。燃料が20L未満の場合は1%を超えないように添加してください」とあります。
FLSTCの燃料タンクは18.9mlですから半分程度の100mlでいいようです。

アルミ缶ですから中身の量が見えないので半分入ったかどうかわからないです。
それだけの為に計量カップやメスシリンダーを買うのはもったいないのでペットボトルの空容器を利用します。

ペットボトルを短くカットして料理用のカップで100mlを測った水を入れて印を付けます。

よく洗って乾かしてからFUEL1を印の100mlまで入れます。

そのまま燃料タンクの注ぎ口にこぼさないよう入れます。

バイクに付けた装備類を確認するためにいつもの名栗の有間ダムまで行ってきました。

今日は奥さん用に買ったヒットエアーのエアーバッグの着心地を試してきました。

以前のブログにも書きましたが、使わなくなったスマホのGoogleマップをダウンロードして、オフラインでもルート案内出来るようにしてあります。
北海道ツーリングだと電波の届かない場所を走る事もあるでしょうから、スマホナビだとGPSだけでは地図を表示出来ません。
そんな時でもルート案内出来るの確認です。

このスマホにはSIMカードが入っていない完全なオフラインですがちゃんと地図上でルート案内してくれました。
途中でルートを外れてもすぐにリルートして新しいルートを案内してくれました。

昨日は大気の状態が不安定でゲリラ雷雨的な雨がありましたが今日も霧が掛かっています。
夕方までは雨の心配はなさそうですが早めに切り上げた方がいいようです。

無事に有間ダムに着きました。

オフラインのスマホナビもちゃんと案内完了です。

スマホナビで一日中走るとバッテリー上がりが心配なので増設したUSBアクセサリーソケットも給電に問題はありません。

バイクの前面、ドライビングライトとウインカーの間に取り付けたアクションカメラDBPOWERのEX5000ですが、ノーマル状態の内蔵マイクだと音がくぐもって割れて録音されるので外部マイクしてあります。

そのマイクはやっこカウルの後ろ側に留めてありますが、北海道ツーリングで雨に降られる可能性を考えるとカウリングの内側に入れた方がいいようです。
今回は試しに中に入れてみましたが速度域によって音が変わって聞こえますのでもう少し設置場所の検証が必要なようでした。

こういう課題がわかってよかったです。

EX5000で使えるマイクロSDカードの容量は32GBまででWindows10では64GBをFAT32でフォーマット出来ません。 そこでIOデータの「HDDFMT」で64GBのマイクロSDカードをFAT32でフォーマットすれば使えるようになります。

キングツアーパックの後ろに付けたドライブレコーダーでの後方撮影も問題ありません。

でもメインの走行動画撮影はヘルメット横に付けたGoPro HERO7で録画します。

そういえばFUEL1を入れたおかげでしょうか、エンジン始動も軽やかで調子もいいようです。
燃料系の流れがスムーズになることを期待しています。

タンデムステップやリアディスク冷却用のダクトの向きは直した方が良さそうです。

タンデムシートはノーマルの上に自作の四層に渡ってクッションを増設した上に涼しい風が通るようにメッシュをかぶせてあります。

走行しながらドリンクが飲めるようにタンデムシート用の自作ドリンクホルダーがありますが、反対側にも作って容量を倍にしようか思案中です。

有間ダムからの帰りはメインの7インチのGorillaナビを使いました。
ブルートゥースは付いていないのでSENAのSM10で飛ばしてインカムで聞きながら使います。

帰りにガソリンを補給したついでにタイヤの空気圧をチェックしました。

FLSTCの指定空気圧は、1名乗車の時は フロント 248kPa リア 248kPa
2名乗車の時は フロント 248kPa リア 276kPa

測ってみるとフロントは 258kPa

フロントは 295kPa くらいありました。

3月の車検の時以来ですがエアは減っていませんでした。

帰宅後に、プレクサスで金属とプラパーツを磨いておきました。

さあこれでバイクと装備のチェックはOKでしょう。

あとは持っていく荷物をどこまで少なく出来るか、ですね。


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2021年5月28日 金曜日

北海道ツーリングに向けてブレーキパッドを交換

前回交換したのは5年前の2017年6月、62,200kmの時でした。

それから4年経過して14,500km走りましたのでそろそろ交換時期になりました。

FLSTCヘリテイジはリアに大きなサドルバッグがあるので右側だけ外します。

アルミの蛇腹のホースは自作したエアインテーク用で、サドルバッグの為にリアブレーキディスクが放熱されにくい為、変形するのを防ぐ目的で取り付けました。
こんなパーツでも温度が5度以上下げることが出来ています。

リアキャリパーの固定ピンを外す12ポイントの1/4ソケットと固着防止用のスレッドコンパウンドです。

キャリパーをフレームに付けたまま固定ピンを外そうとするとソケットレンチでは無理なので同サイズのレンチを使いますが狭くて作業がしにくいです。

少しでもレンチが差し込み易くなるようにグラインダーで左のように薄く削って使っています。

今回はキャリパーを留めている2本の太いボルトを抜いてフレームから外して作業します。
ブレーキパッドを押し付けるピストンが飛び出ていますのでバイスを使って押し戻してやります。

以前はハーレー純正のブレーキパッドを使っていました。

今は互換品のブレーキパッドを使っています。
このパーツはもう何回も使っていますが、ブレーキの効き具合やフィーリング、耐久性も純正品とそう変わらないようでなので今回もこちらを購入しました。

古い方(上)と新品(下)のパッドの厚さを比べるとこれだけ違っています。

一番摩耗しているところだとパッドの残りは1mmちょっとでした。

でも一番残っている場所を測るとまだ3mm弱残っています。
二つのピストンを片側からブレーキパッドを押しているのでこんな偏りが出てしまったのでしょうか。

ハーレーのマニュアルでは「ブレーキパッドの摩擦材の厚みが1.02mm以下になったら、ただちにパッドを交換してください」とあります。

以前は角を削って面取りをして鳴き防止をやっていましたが、特に面取りしなくても鳴くことはないようなので今はやっていません。

組み付ける時には、固定ピンとパッドの裏側にスレッドコンパウンドを塗布しておきます。

ブレーキは最重要パーツなので取り付けは確実に行い、チェックを十分行います。

パッド交換が済んだらリアブレーキペダルを何度か踏んでみて動作を確認し、さらにしっかり停車出来るか確認しておきます。

北海道ツーリングに限らず、サドルバッグの中には常時、フロントとリアの両方の新品のブレーキパッドを入れてあります。
万が一ツーリング途中で不具合があっても、日頃から自分で整備してあればツーリング先でも交換作業が出来るようになっていたいですね。


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2021年5月27日 木曜日

13年目のハーレー、4回目のバッテリー交換

2008年3月に納車になった私のハーレーですが今までのバッテリー交換の経緯です。

1回目 2011年7月 納車から 3年4ヶ月 

2回目 2014年11月 前回交換から 3年4ヶ月

3回目 2017年12月 前回交換から 3年1ヶ月

そして今回の4回目ですが、
   2021年5月 前回交換から 3年6ヶ月

今まで毎回ほぼ3年数ヶ月で交換しています。

交換するバッテリーに何を選ぶか、ずいぶん検討しました。
選択肢としては「ハーレー純正品」「ディーラーでも推奨しているリチウムイオンバッテリー」「互換バッテリー」

最近の傾向としては小型軽量で価格的にもこなれてきたリチウムバッテリーや、互換品ながらAGM対応になっているものを使うオーナーも増えているようです。

AGMとは「Absorbed Glass Mat」の略でグラスマットにバッテリー液を吸収されたものが筐体内部に入っていて、液漏れが起きにくくなり振動にも強く、自然放電率が低く抑えられた結果、高性能で長寿命で寒い時期でも始動性が向上しています。

でもいろいろ入ってくる情報ではそれらは当たり外れもあり、3年以上使えるのは少ないようです。
考え方として安い価格なら寿命が短くても交換頻度をあげれば純正と価格差が無いとも言えます。

結局、今回も安定性とロングライフの観点からハーレーの純正バッテリーを使うことにしました。

今までの純正バッテリーをディーラーで購入した時の価格ですが、
1回目 2011年は 定価2万円でしたがディーラーで消耗品が30%オフセールで14,000円で購入
2回目 2014年は 22,900円
3回目 2017年は 23,900円

今回調べたところ、ディーラーでの価格は 29,960円でした。

ネットの価格もにりんかん等でもほぼ同じ価格でしたので、廃バッテリーの引き取りも楽なのでディーラーで購入することにしました。

下の写真は納車直後のバッテリー回りの様子です。

こちらは最近の配線の様子で、かなり配線が増えています。

トリクル充電器用、ヤッコカウルへのACC電源の供給でバイク用ナビやオーディオ・スピードメーター・電圧計、冬場に使う電熱ウェア用、それに前面に取り付けたカメラなど、さらにリアのキングツアーパックへ給電してUSB電源など。

配線の数が増えただけでなくバッテリーの負荷も増えています。

作業手順として、タンデムシートを外した後、タンデムシートとベルトを固定している大きなボルトを手でゆるめてからライダーシートを外すとバッテリーが顔を出します。

ターミナルは「必ずマイナス側を先」に外します。

その後でプラス側のターミナルを外します。

アメリカ製バイクで使っているボルトがインチサイズのハーレーですが、バッテリーのターミナルボルトだけは10mmのミリボルトを使っています。

一応感電防止のために手袋をして作業しています。

7kgほどの重さのあるバッテリーを取り出しました。

内部はけっこう汚れていました。

外したバッテリー(左)と交換する新品のバッテリー(右)です。

バッテリーの型番ですが、今までは「65989-97*」でしたが新しい型番は「66000207」に変更されていました。

バッテリーに貼られているラベルを見ればいつ製造されたものかわかります。

「B21」が製造年月で「21」が2021年で「B」はアルファベットの2番目なので2月製造のものですね。

取り付ける時は、先にプラス側の端子を締めてから、マイナス側を取り付けます。

バッテリーを交換するとエンジンの始動が力強くなりました。


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2021年5月24日 月曜日

エアクリーナーのフィルターとブローバイガスホースを交換

エンジンを機嫌よく回すために必要な三要素「いいガス」「いい圧縮」「いい火花」

ガソリンにキレイな空気を混合してエンジンに送り込んでやるために必要なエアクリーナーですが、私のFLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックはずっと純正のままです。

ハーレーのマニュアルによるとエアクリーナーのメンテナンスは「エアクリーナーカバーを取り外してフィルターエレメントを点検する作業は、少なくとも12ヶ月(8,000km走行)毎に、またほこりの多い走行条件ではこれよりも品お庵に行ってください」となっています。

また「ペーパー/ワイヤーメッシュエアフィルターはエレメントは、少量の洗剤を加えたぬるま湯で洗浄してください」とありますが、交換時期については記載が見当たりませんが1万km毎の交換が望ましいようです。

エアクリーナーのフィルターを交換する際には、ブローバイガスのホースも同時に交換します。

ハーレー純正のエアフィルターの型番、以前は「29461-99」ですが今は「29400042」となっています。

ブローバイガスホースの方は「29476-99」です。

交換作業自体はいたってカンタンなので誰でも出来るでしょう。

交換パーツと工具を用意します。

エアクリーナーのカバーを取り外す工具は、ヘックス5/16とトルクスT27です。

まずカバーのセンターボルトをヘックス5/16で外します。
外したカバーの内側はホコリやオイルで汚れていますので拭いておきます。

固定している金属製のプレートにある三本のボルトをトルクスT27で外します。

外したエレメントはかなり汚れているのと葉っぱなどが挟まっています。 過去にはハチなどの虫が詰まっていたこともありました。

またブローバイガスホースも高温とオイル分で劣化してヒビ割れていました。

エアクリーケース内部の汚れもキレイにします。

新品(左)のものと比較するとかなり汚れが目立ちます。
こうなると洗浄するより交換してしまった方がいいでしょう。

スロットルバルブはアクセルの回転に合わせて開閉しますがここはパーツクリーナーを染み込ませた布で軽く拭くだけだけにします。

新しいエアクリーナーのフィルターにブローバイガスホースを根本までしっかり刺し込んで角度を合わせておきます。

クリーナーケースのブローバイガスボルトの根本まで差し込みます。

金属プレートのボルトを固定します。

最後にエアクリーナーのカバーを取り付けて作業完了です。



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2021年5月7日 金曜日

バイクの後方撮影用ドラレコ用にヒューズから電源を取り出し

バイクツーリングでは走行中の写真以外にも動画を撮影しています。

ヘルメットにはGoProを付け、バイクの前方には同じようなアクションカメラ、そして後方撮影用にもカメラを設置しています。

実際に北海道ツーリングでのフェリーからの下船風景と、就実の丘で撮ったGoPro、奥さんによる手持ち撮影と後方カメラの三つの同時録画の映像も載せています。

その後方用カメラには自動車の使わなくなったドライブレコーダーを転用しています。
大きなものは邪魔になるのでYupiteruのDRY-mini1という機種を使っています。

付属していたステーは使えないので、金具を曲げて取り外し出来るように加工。

これをハーレーのキングツアパック(リアボックス)上のキャリアに固定して後ろが撮影できるようにしました。

その電源はバイクのバッテリー近くの配線からエレクトロタップで分岐して供給して、リアボックス内に二又のアクセサリーソケットを設置してそこに12Vからドラレコ用の5Vアダプターをつなぎ、途中にスイッチを設けて走りながらでも撮影のオン・オフが切り替える出来るようにしていました。

ところが最近になって電圧が降下したようで起動出来なくなってしまいました。

ひょっとして、ハーレー純正の配線ラインの中に割り込ませてあったので支障が出たのでしょうか。 そうだとするとリーレーを介してバッテリーから電源を取った方がよかったのかもしれませんね。

今回はそこまでやらずにヒューズから直接電源を取るように改良しました。

ソフテイルの場合はタンデムシートとライダーシートを外すとその下にバッテリーとヒューズボックスが現れます。

その中の「ACCY」と書いてあるアクセサリー用のヒューズを取り外します。
バイクや自動車用のヒューズには「平型」「ミニ平型」「低背型」がありますが、ハーレーでは「ミニ平型」が使われています。

ヒューズから電源線を取り出すパーツも売られていますが、カンタンなものなので自作します。

ここに配線を取り付けるので、ヒューズの端を精密ノコとニッパーで慎重にカットして端子の一部をむき出しにします。

こんな感じに加工します。
あまり大きくカットすると強度が落ちますのでほどほどにします。

ヘルピングハンズでおさえておきながらまずは予備ハンダを付けます。

配線が付きました。

ほかの部分と接触してショートしないようにビニールテープを巻いておきます。

アクセサリーの位置にヒューズを取り付け、配線がカバーなどに挟まれないの確認しながらラインを這わせます。

ヒューズボックスのカバーを閉めて、シートを元通りに直します。

途中の段階で何度か動作確認してありますのでリアボックスに配線を取り回してインナーボックスの下に隠します。

ここからは後方撮影用のリアカメラの電源のほかに、走りながらでもスマホやインカム、デジカメなどの充電が出来るようにあります。


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2021年5月2日 日曜日

バイクの走行データからみた残り溝のチェック

前回のタイヤ交換からだいぶ経過したので残り溝をチェックしました。

フロントタイヤを交換したのは4年と少し前の2016年12月、走行距離6万キロの時点。

リアタイヤはそれより最近で2年前の2019年2月で7万1千キロの時点。

今の走行距離が7万6.5千キロなので、フロントタイヤは1万6.5千キロ、リアタイヤは5.5千キロ走っています。

履いているタイヤですがフロント側は純正のダンロップ D402 MT90-B16 72H で、リアはそれまでずっと純正でしたが前回はブリジストンのH50 に変えてあります。

今までの私の場合の走行状況、パターンだと摩耗の目安は、
 フロントは1mm減るのに6,250キロ走行
 リアは1mm減るのに1,950キロ走行になりました。
実際に北海道ツーリングで2千キロ強走ってきた時には出発前と比べると約1mmタイヤの溝が減っていました。

結果的にはタイヤ交換の時期は、
 フロントタイヤの交換は25,000キロごと
 リアタイヤの交換はその半分の12,500キロごとの交換が必要となります。

新品純正タイヤの場合フロントの溝は5mm、リアは7.2mmでした。

今回タイヤの残り溝を測ってみたところ、フロントは3mm、リアは3.3mmほどでした。
私は40年以上前に原付きに乗り始めた頃に買ったデプスゲージをまだ使っていますが、さすがに最近のデジタル式で詳細な深さが測れるゲージが欲しいですね。

スリップサインが出るのが残り0.8mmだとすると、フロントタイヤはあと2.2mmですから1万4千キロ弱、リアタイヤではあと2.5mmですから5千キロ弱走れる計算になります。

今回の1週間のツーリングでは2,500キロくらいの走行距離になるでしょうから、タイヤの残り溝に関しては大丈夫でしょう。


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プロフィール


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メカ好きおじさん

・44年前に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後にバイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング6回


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