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2022年6月20日 月曜日

北海道ツーリング前にハーレーのエアクリーナーとプラグを掃除した

北海道ツーリングに向けての準備、整備です。

前後のブレーキパッドの残量はチェック済みで、タイヤは昨年交換したばかり、オイル三種も交換してからまだ1000キロちょとなのでOKです。

今回はエアクリーナーとプラグをチェックしました。

バイクのエンジンが掛かるためには「いい混合気」「いい火花」「いい圧縮」ですよね。

気分はもう北海道に向けてワクワクなのでこんなTシャツきて整備してました。 コレ、昨年の北海道ツーリングで買ってきたものです。

エアクリーナーケースのカバーを外します。

エアクリーナーのフィルターには虫が付いていましたが汚れや目詰まりはあまり無いようです。

ブリーザーホースにも亀裂や硬化も見られませんでした。

せっかくなのでエアクリーナーケース自体も外してOHVエンジンのロッドの汚れをチェックしました。

普段あまり見ない場所なのでロッドカバーもだいぶくすんでいました。 さすがに14年経ったバイクです。

サビはあまり出ていませんでしたがキレイに磨いておきました。

クリーナーケースも黒い樹脂が白くなっていましたのでクレポリメイトで黒色復活させました。

フィルターの方は大きなゴミは取り除き、ホコリを払いましたのでまだ再利用可能と判断しました。

ブリーザーホースは入れ替えて差し込みます。

フィルターを元通りに固定してここの作業は終了です。

エアクリーナーケースが付くとプッシュロッドはあまり見えなくなりますがチラッと見える部分のメッキがキラキラしているのは気持ちいいですね。

次にプラグのチェックです。

ハーレーは空冷二気筒なので左側の手が届きやすい場所にプラグがあります。

とは言ってもプラグを外すにはこのユニバーサルソケットレンチを使います。

インジェクション車ではこのように電極が白くなって根本が黒くなっていれば適正な火花で燃焼していると言えるでしょう。

使用しているのはハーレー純正のプラグです。

以前イリジウム製プラグを使用した時は始動出来なかったりバラツキが出たりで散々でしたので結局この純正のものが一番相性がいいと思っています。

真鍮ブラシで汚れを落とした後、ギャップをチェックして調整します。

6R12プラグのギャップ規定値は、0.97~1.09mm(インチ表示では0.038~0.043inch)ですのでシックネスゲージで調整します。

右が外した状態のもの、左が清掃チェック後のものです。

プラグを手で締めて規定トルク(16.3~24.4Nm)で締め付けて完了です。

ツーリングに出る時は予備の新品純正プラグとレンチ、ブラシとギャップ工具を持っていきます。

他にも予備ヒューズは当然で前後のブレーキパッド、ケーブルや工具一式も入れてあります。

アクセルの遊びが少し大きかったのでケーブルアジャスターで調整しました。

これらの整備が一通り終わったところで全体の動作確認したところ、フロントのドライブレコーダーとナビの電源周りが不安定でしたのでヤッコカウルを外して中の配線とケーブルを交換しておきました。

北海道ツーリングには万全の体制で行って来たいですからね。


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2022年6月13日 月曜日

秩父ツーリングと配線修理

関東地方も梅雨入りして以来、本当に雨の日が多くあるいは曇りでも突然の雷雨に見舞われるなど不安定な天気が続いていてなかなかバイクに乗れません。

北海道ツーリングに行く前にいろいろチェックしておきたい事もありますし、しばらくバイクに乗っていなかった奥さんも慣れておきたいですね。

そんな中今日は珍しく雨の心配の無い晴れの日。

朝のうちに予約していた眼科で検査と診察を受けた後、ソロで出発です。

今回チェックしたかったのは、先日修理したフロントのインナーカウルの配線がちゃんと直っているか、GoProに取り付けたボタンで録画がしやすくなったのか、そして私がヘルメットに付けて撮影しているGoProの動画だと画面の水平がズレているので取り付け角度の補正です。

天気がいいのでバイクのライダーも多かったですね。

この写真でもミラーの中に二台写っています。

はい、いつもの道の駅あしがくぼです。

さすがに梅雨の間の束の間の晴れ間、バイクは多かったですね。

この角度から並んだ写真も気に入ってます。

GoProの取り付け角度ですが、家を出てから撮影した後ここで角度を変えてチェックしてみます。

新緑の中を走るのは気持ちいいですがお昼前で気温はすでに30度を超えています。

インナーカウルの電源ですが、ここに来る前に一度落ちてしまいました。

その後しばらく走っていたら復活しましたが、まだどこかで接続が不安定なようで修理の必要がありました。

秩父市内に近いこちらの大盛りで有名なお店もライダーで賑わっています。

そして味噌ぶた丼の野さかはまだ店内で食事が出来ずお弁当のみでした。

ミューズパークを抜けあしがくぼに戻ってきました。

あいかわらずバイクは多かったです。

いろんなタイプのバイクを見ているだけで楽しいです。

それぞれカスタムの方向性も違うので参考になります。

私のハーレーのカスタムはこの形がほぼ完成形です。

もう一度GoProの取り付け角度を変えて映り方を確認します。

帰宅してからインナーカウルの配線をチェックしました。

バッテリー電圧は13V台を出していますが、インナーカウルのコネクタ部はやはり2V程度を示しています。

アクセサリー電源とアースの取り出し部分が問題だと思われます。

シート下のヒューズボックスのアクセサリーヒューズから分岐して電源を取り出しアース線と共にもう一本追加してインナーカウルまで伸ばしてこちらも電源コネクタに接続しました。

動作確認したところでは修理出来たようですがもう一度走ってみないと完全に直ったかどうか判断できません。

北海道ツーリングまでに確認しておきます。

インナーカウルでは、
 タコメーター
 半可搬式オービス対応のレーザー探知機
 デジタルスピードメーターの待受にしているレーダー探知機
 VICKSWideによる渋滞情報考慮のGorillaナビ
 フロントのドライブレコーダー
 デジタル電圧計とUSB電源ポート
などをまかなっていますが、電源が入らないとこれらが使えません。

タコと探知機は最悪無くてもなんとかなりますが、知らない道を走る北海道ツーリングではナビは必需品です。

14インチのGorillaナビは内蔵バッテリーだけだと40分程度しか持たないのでなんとしても修理しないといけません。


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2022年6月9日 木曜日

アルミダクトで自作したブレーキディスク冷却用のエアインテークを交換した

ハーレーが新車から2年経過した時の24ヶ月点検で、リアのブレーキディスクプレートに歪みがあると指摘されました。

これがその時外したディスクプレートです。

横からアップで見ると2年間の走行でこれだけすり減っていたんですね。

新しいディスクと重ねてみると場所によってこれだけ隙間が出来ていました。

新しいブレーキディスクプレートを取り付けた所です。

まったくの未走行なのでディスクに筋が付いていませんね。

ディーラーやバイクショップで見るバイクのブレーキディスクには少なからずパッドと擦れた跡が見えますが、新車であっても工場から出荷され運ばれてくるだけでも跡が残るんですね。

私のハーレーのリアブレーキのディスクプレートに歪みが生じた原因について、ディーラーのメカニックからは「このハーレーFLSTCヘリテイジやウルトラのようにリアに大きなサイドバッグがあるバイクだとブレーキに風が十分当たらず冷却が不完全になってしまうため歪みが生じることがあります」と説明されました。

それなら強制的にリアブレーキに風を送って冷やしてやればいいと思いましたがそんなパーツは販売されていません。

無ければ自作すればいいとパーツを揃えました。

アルミダクトとステンレス製のロート、茶こし網、コードクランプです。

ロートの穴を広げ茶こし網のサイズを加工してゴミの侵入を防ぐネットにしました。

これをバイクに取り付けました。

前方から風を送りリアブレーキのディスクプレートに風が当たるようにしました。

さて自作のエアインテークは出来ましたがはたしてこれで効果があるのでしょうか。

検証してみることにしました。

デジタル式の温度計の外部センサー部のコードを延長します。

これで先端部の温度をリアルタイムで表示できます。

走りながら温度を測定する為にセンサー部をブレーキパッドのホルダー部に取り付けました。

本来ならディスクプレートの温度を測定したいのですが回転するプレートには無理なのでここに設置しました。

ここでもエアインテークの有無によるブレーキ周りの温度の違いがわかると考えました。

温度計の表示部は走りながら確認出来る場所に設置しました。

テストしたのは2月でこの時の外気温は6.4度でした。

高速道路を走って計測します。

まずはエアインテークの吸気口(ロートの口)をテープで覆って風を送らない状態で測定します。

写真は高速道路を90km/hで走行している時のリアブレーキパッドのホルダーの温度は38.2度でした。

高速道路だとブレーキを掛ける事も少なく風もかなり当たるので温度上昇はゆるやかなようです。

サービスエリアに止まって、次にエアインテークの開放した状態にして測定します。

温度は28.7度で10度近く温度が下がっています。

この結果には正直驚きました。

高速道路を降りて今度は一般道での温度をチェックします。

下道だとブレーキを使う事も多く当たる風も少なくなるので、エアインテークを閉じた状態だとブレーキ周りの温度は53度まで上昇していました。

同じくエアインテークを開けた時には40.5度と12.5度も下がっています。

アルミダクトと身近なモノを使って作ったこんなエアインテークでも絶大な効果があるとわかりました。

そんなエアインテークですが取り付けてから12年が経過してだいぶくたびれてきました。

途中で一度外してパイプのへこみを直したりしましたがアルミダクト自体の劣化は避けれませんでした。

新しいアルミダクトを買ってきて交換することにしました。

下が新しいダクトですが口径は38mmと大きくなりましたが、以前のものは内側に紙が貼ってあり蛇腹の隙間が狭かったのですが今回はアルミのみで蛇腹が凸凹しています。

この凹凸が風の通りにどう影響するか気になるところです。

今回の取り付け方です。

今までより風の導入部を少し後ろにしましたがこの位置でもリアのサドルバッグは邪魔にならないと思います。

またディスクプレートに風が確実に当たるように曲げた部分の固定方法も改良しました。

ところでこのアルミダクトですがハーレー以外にも私のクルマで役立っていました。

40年近く前に乗っていたフォルクスワーゲン・ビートルですがリアにエンジンルームがあります。

空冷のビートルは冬に車内を温めるのはエアコンではなくリアエンジンの熱をダクトで車内に引き込んでいました。

下の写真の左右に見えるグレーの太いパイプがそれです。

でも所詮紙製なので破れてしまうことがよくありました。

そこでこの部分を自分でアルミダクトで作り直していました。

40年前からアルミダクトにお世話になっていたんですね。



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2022年6月6日 月曜日

バイクのインパネの電装品が突然落ちたり付いたりする理由がわかった

ハーレーのインパネのデジタルスピードメーターを増設したくて、レーザー探知機の他にレーダー探知機も取り付けました。

配線を十分確認した上でバイクに設置してツーリングに行ってきたのですが、行きは問題なかったのですが有間ダムからの帰りにイグニッションをオンにしてもインパネに設置してある電装品がすべて動作しませんした。

それでも走り出して1分もしないウチに突然電源が入り正常に動作が始まりました。

結局家に帰るまで動作出来ていましたが、この状況は北海道ツーリングに出発する前に何としてでも修理しておく必要があります。

まずはヤッコカウルを外して室内に持ってきて配線を確認します。

インナーパネルを外して配線を確認します。

ここに設置してある機器はすべてDIYで取り付けたもので配線もすべて自分でやっています。

電源関係はこの配電プレートに集中させていますのでここの配線を一つずつ外して動作が不安定な原因となる機器の接続がないか確認します。

さらに一旦すべて外した上で個々に接続していってテスターで電圧の変化をチェックしました。

結果はすべて異常なしで電圧の変動も見られず接触不良箇所もありませんでした。

アマチュア無線用の12V安定化電源を接続して確認してすべての機器の動作も問題なしでした。

それでインナーパネルをヤッコカウルに取り付けハーレーの載せて電源を入れてみましたが、今度はまったく動作しません。

原因がわかりません。

もう一度インナーパネルを外し、今度はインパネだけをハーレーに接続して動作確認しました。

やはり動きません。

テスターで電圧を確認すると12V以上あるはずが「4V」「2V」とまったく上がっていきません。

念のためシートを外してバッテリーの電圧をチェックしてみると13V近くが出ていました。

インナーパネルへ供給している電源はヘッドライトケース周りのアクセサリーの配線から分岐していますのでこのコードの途中に問題がないか確認しましたが、電圧降下はみられませんでした。

インナーパネルの配線をすべて外してACCの電源供給だけを確認してみるとちゃんと12Vになっています。

そこから一つずつ機器の配線を繋いでいって様子を見ましたが、どれか一つでも接続するととたんに電圧が2V台までさがってしまいました。

これではどの機器の接続に問題があるわかりません。

2時間以上繋いだり外したりしてチェックしてみましたがまったく原因が特定出来ません。

最後にヘッドライトケースから電源を取っていますのでナセルの部分を分解して配線を確認してみました。

十年以上前に最初にタコメーターの配線をした時に接続して以来、電源周りのチェックはしていませんでした。

開けて中を確認してみると、なんとマイナスアースのギボシ端子が外れていた。

マイナス端子がつながっていなくてもプラス側だけテスターに繋いであればアースはどこであっても12Vが出てた。

でも機器を繋いでインナーパネルの電源ターミナルで測定すると12Vにはならずに2Vになっていたようです。

ギボシ端子をしっかり接続したら問題なく動作するようになりました。

結局原因はそこだけだったみたいですが直るまでに3時間近く掛かってしまった。

まだ走っての確認はしていませんがたぶんでコレで大丈夫でしょう。

さすがにDIYで自分でやった配線なので、ディーラーに聞いたりネットで調べても対策はわからないですからね。


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2022年5月15日 日曜日

見えにくい場所のブレーキパッドをファイバースコープでチェックする

バイクで走る時に定期的に絶対チェックすべきなのはブレーキですね。

特にパッドの残量が少なくなるとたいへん危険です。

これが私のハーレー、ソフテイルに使われているブレーキパッドです。

純正品は使っていませんが残りが既定値より少なくなる前に自分で交換しています。

でもヘリテイジにはリアに大きなサドルバッグがあるのでそのままではブレーキのチェックが出来ません。

このバッグを取り外す必要があります。

さらに外側はそのまま見えますが内側は見えません。

厚みをチェックするにはパッドを固定しているボルトを外して取り出してから測ります。

フロント側はフォークの後ろにあるのでのぞき込んでも見にくいです。

ここにブレーキパッドがあります。

そんな不便を解消するために便利なツールを使います。

コレがその「ファイバースコープ」です。

スマホやタブレットあるいはパソコンに接続して画像を映し出し、静止画や動画で記録することが出来ます。

接続出来るプラグはType-C、USB-A、micro Type-Bと多彩です。

手元のコントローラー部でシャッターや先端のライトの明るさを調整出来ます。

もともとはクルマの整備をしている時に奥まった場所や中に落ちてしまったパーツを確認するために購入しました。

ほかにも洗面所の水道管の中の詰まりなどをチェックすることも出来ます。

スマホはOTG接続に対応している必要があるようです。

アプリはネットからいろいろ落とせますが私は「USBカメラ スタンダード版」を使っています。

ファイバースコープで撮影した画像です。

上に掲載したデジカメで撮影した同じような写真と比べると明らかに解像度は低いですが、物体のチェックする分には問題ありません。

リアブレーキパッドの外側を撮影しました。

暗い場所でも先端にライトがあるのであるので明るく撮影出来ます。

固定焦点ですがかなり近づけてもピントが合います。

動画で撮影して気になる画像をキャプチャすればこのようにブレーキパッドの厚みをチェック出来ます。

実際のブレーキパッド本体部分の厚みを測ると3.4mmでしたのでブレーキパッドも同じくらい残っているのでまだ交換しないでいいようです。

こちらは同じくリアブレーキの内側のパッドですここも同様に残量があります。

下からもチェックして内側のパッド残量もチェックしました。

ファイバースコープが一つあるとバイクやクルマの整備をする時や家電製品、家の建物の中などの見えにくい場所のチェックに便利に使えます。


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2022年1月20日 木曜日

ハーレーの充電器をバッテリーテンダー800からDRC-300に交換したら効果あった

しばらくバイクで走ってはいませんが先日跨った時にエンジンを掛けてみました。

セルが廻りエンジンは始動しましたがどうも力が弱いようです。
本来なら「キュルッ、ドドド!」となる筈ですが「キュルルル。。。ドドド」という感じです。

インナーカウルに取り付けた電圧計は12.1Vを表示しています。

ハーレーの純正バッテリーの場合、12.3Vの時の充電容量は50%、12.0Vだと25%なのでかなり弱っているようです。

たしかに1ヶ月以上乗ってはいませんでしたし最近はかなり寒い日が続いていたのも原因でしょうけど、昨年5月にハーレー純正バッテリーに交換したばかりなのでまだ8ヶ月しか経っていません。

それに1年中ハーレーにはベッテリーテンダー800を常時接続してトリクル充電をやっているのでそれほど弱る事はない筈でした。

でも昨年10月にディーラーでタイヤとオイル交換した際にはメカニックの方から「メカ好きさんのハーレーにはバッテリーテンダーをつないで常に充電している筈ですが試走する時にエンジンを掛けたら少し弱っていましたね」と指摘されていました。

バッテリーテンダー800は2014年の1月から使用してきましたので8年経過していますので動作が鈍ってきたことも考えられます。
バッテリーテンダーは充電が完了(満充電)になれば、自動的に電流が流れず「フロートモード」に切り替わり監視体制になるのでバッテリーに負担を掛けるないのですが、この「フロート式」は満充電になった後は流を遮断して電圧が下がってきたら減ってきたらまた電流を流すのですがそれがうまく作動してないのかもしれません。

そこでジムニーのバッテリーに使っている充電器が結構使えているのでハーレー用にも購入しました。

それがこの「セルスター バッテリー充電器 Dr.CHARGER DRC-300です。

DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)

この充電器は単純にバッテリーの電流を流して充電するだけでなく、
1)電圧が低下しすぎてサルフェーション減少が起こっているのを改善する「パルス充電」
2)バッテリー電圧が下がった場合のみ充電する「フロート充電」
3)定期的に充電する「サイクル充電」
4)接続した直後の「チェッカー機能」
5)過度の放電やうまく充電出来ていない時に高い電圧(18.0V、通常は14.7V)で充電する「ブースト充電」
6)気温0度以下の低温状態での「スノーモード」
7)充電電流を3段階(3A、1.5A、0.8A)に選択可能
8)その他各種安全機能
などといった機能満載です。

これだけいろんな事が出来ますが、あがってしまったバッテリーを急速充電したり、バッテリーの代わりにセルを回すような機能はありません。
どちらかというと普段からバッテリーを最良の状態に保つための充電器です。

それでいてバッテリーテンダー800より安い4千円以下で購入出来ます。

中には白い仕切りの下の本体のほかに、バッテリーにつなぐケーブルが二種類付属しています。

自動車に一時的に接続するワニ口クリップとバイクのバッテリーに常時つないでおける丸形端子付きです。

ここで問題になるのがこれらのケーブルの長さです。

バイクのバッテリーに繋ぐ丸形端子コードの長さは25cmで今まで使っていたバッテーテンダー800の方は59cmありました。

これではシート下にバッテリーのある私のハーレーFLSTCではシート下からケーブルのプラグを取り出す長さが足りません。

そのためには別にロングコードを購入するか、コードの改造が必要になります。

確認のために端子の導通をチェックすると、コネクタから出ているオス側がマイナスケーブルになっていました。
これはバッテリーテンダーと同じでした。

バッテリーテンダーとコネクタを比べると形は、上のDRC-300の角型に対して下のバッテリーテンダーの方は丸形になっていました。

しかしコネクタ自体はコレ同士を繋ぐ事が可能でした。

結果的に私の場合はDRC-300に付属していたケーブルを延長加工したりロングケーブルを購入する必要が無く、今ハーレーに繋いであるバッテリーからのケーブルとコネクタがそのまま使える事になりました。

現在の配線の確認とバッテリー直接の電圧をチェックするためにライダーとタンデムの両方のシートを外しました。

元々配線が多かったハーレーですが、さらに後付カスタムしたやっこカウルのインナーカウルの電装系やリアの載せたキングツアーパックの配線、さらには電熱ウェアの配線などで一層ケーブルが増えてしまっています。

カウルに付けた電圧計とバッテリー直のテスターの電圧を比べてみましたが、どちらも12.6Vとほぼ同じでした。

この時の外気温は4.6度。 バッテリーにも過酷な状況ですが屋外で作業する私も寒かったです。

バイク側の丸形端子ケーブルはなんとかなりましたの後は本体側のケーブルの加工です。

本体から伸びるACプラグまでのコードは1m60cm以上ありますが、バイクに乗る時や充電をやめる時にいちいちコンセントを外すのは面倒なので中間スイッチを増設しました。

本体からバイクへ向かう接続コードの方は1m40cmで、やはりこの長さでは室内に置いた本体から駐車場のバイクまでは届かないので延長します。

コネクタの端子はギボシ端子と同サイズなのでこれで接続してつなぎます。
繋いだら自己融着テープを巻いた上にビニールテープで防水処理します。

本体も防水仕様にはなっていませんので、ガレージの屋内にバイクやクルマを停めていてコンセントが近くにない限り、この短いコードでは延長するために何らかの改造が必要になりますね。

ケーブルをすべて接続したら本体のACコードをコンセントに差し込みスイッチをオンにします。

最初にバッテリーの状態をチェックする表示が出ますが、3つのバッテリーレベルランプがすべて点灯していますので「満充電」ということになります。
12.6Vで満充電とは少し甘いようです。

とりあえずこの状態で充電させます。

純正バッテリーに付属してきたデータシートによると、12.6V状態の時に1.5Aで充電すると満充電までは4.2時間、12.3V状態からだと7.3時間かかります。
今までのバッテリーテンダーだと充電電流は800mAでしたので、これだと12.6Vから7.3時間、12.3Vからだと13.7時間かかります。

DRC-300は繋いだだけではバッテリーチェック状態なので「設定」ボタンを何度か押して充電電流を選び開始します。
今回は純正バッテリーの容量の1/10程度の1.5Aで充電しますので「設定」ボタンを2回押して1.5Aのランプが点くようにします。

1時間半ほど充電してみてからバッテリーの電圧をチェックしたところ、12.5Vのまま変化がありません。
これだと容量は75%を下回っていますので充電している意味がありません。

そこで「ブーストモード」に活躍してもらいます。

通常のノーマルモードで充電電流を1.5Aに設定して充電を開始した後で、設定ボタンを長押しして「スノーランプ」と「ノーマルランプ」が二つとも点灯するようにセットします。 これでブーストモードでの充電が開始します。

この状態でさらに2時間ほど充電したところ、バイクの電圧は「13.3V」まで上昇していました。

ブーストモードで充電していても正常に終了すると自動でノーマルモードに戻ってくれます。
もしうまく回復しない時はバッテリー異常と判断されてランプが点滅します。

最後に二台のDRC-300を並べておくと、ハーレー用とジムニーの区別がわかりにくいのでテープを貼ってわかるようにしておきました。

今までバッテリーテンダー800を8年使ってきましたが、今回のDRC-300は機能面で拡大にアップして実際に弱っていた状態から復旧してくれたようです。

もうしばらく使い続けてみて、特に寒い朝の始動性をチェックしてから本格的な性能判断をしますが、今の所はこの充電器に代えて大満足です。

DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)


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2021年10月24日 日曜日

ハーレーの前後タイヤとオイル三種を交換してきた

前回タイヤを交換したのは、フロントが5年前で2万キロ走行、リアは1年8か月前で9千キロ走行です。

フロント側はずっとダンロップの純正タイヤで荷重もリアほどではないので減りは遅いですが、リアは前回交換の際にブリジストンのBATTLECRUISE H50にしてみましたが耐久性は純正タイヤより短かったですね。

元々リア側はタンデムすることが多い上に重たいキングツアーパックや車載工具なども入れてあるのでフロントに比べると減りが早く11千キロ程度で交換していましたがそれと比較しても2千キロ、18%ほど短いようです。

フロントの方はまだ溝は残っていましたが溝内のふちにヒビが目立ち5年経過したのでゴムの弾性も劣化しているでしょうから一緒に交換しました。

ところで少し前にディーラーに行ってタイヤ交換の相談をしてきましたが、タイヤの在庫が異常に少なくなっていました。

一つには昨今のバイクブームもあるのでしょうけどそれ以上にアメリカから品物が入ってこないそうです。

それはタイヤだけでなくバイク、ハーレーの車両自体の輸入も少なくなっているそうでした。

さらに交換作業についても中古車販売も好調なようで納車整備などで予約が先になってしまいました。

ようやく今回依頼できたので朝からディーラーに出向いてきました。

ついでにオイルの交換もお願いしてきました。

整備作業の混雑だけでなく代車も出払っているということで仕方なくディーラーで待つことにしました。

いつもは中古車がいっぱい展示してある屋外にも置いてあるのはハーレーが出してきたアドベンチャー、Pan America1250だけでした。

昨今はこの手のスタイルのバイクが人気があり私もいいなとは思いますが、なにもハーレーが出さなくても国産メーカーや他社にまかせればいい土俵だと思っています。

屋内の方の展示されている新車もいつもより少なくしかも成約済みの札の付いた車両が何台もありました。

ディーラーで待つだけでは時間がつぶれないので近くのお店の書店や電気店、100均などをウロウロしてお昼も食べて待ってました。

4時半過ぎにようやく作業が完了、タイヤが新しくなってご対面です。

今回のタイヤですが、リアはやはりタンデムと積載を考慮して耐久性と信頼のあるダンロップの純正を選びましたが黒一色のものが無く仕方なく細いホワイトリボンの入ったタイプになりました。

サドルバッグがあるのでホイール自体あまり見えないのでタイヤに細いホワイトラインが入っていてもいいかなと思っています。

フロントはこれも純正の在庫がなく今回はメッツラーのME888マラソン ウルトラにしました。

フロントタイヤを交換作業をしている際に、ブレーキパッドも残り1mmになっていると言われこちらの交換もあわせてお願いしました。

帰宅してから溝を測ってみたらフロントは5.7mm、リアは7mmほどでした。

リアホイールは交換前は掃除をしてなかったのでかなり汚れていましたがキレイに掃除をしてくれていました。

これでまた安心して走れるでしょう。


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2021年10月2日 土曜日

台風一過の名栗、有間ダムまで朝のお散歩ツーリング

昨日の台風は関東地方に強風をもたらしました。

夜には止みましたが、今朝の道路はまだ濡れています。

快晴になった土曜日、さらに昨日から非常事態宣言が解除になったということもあってツーリングのバイクもたくさん出てくるでしょう。

朝、少し早めに出て近場の名栗の有間ダムまでソロで走ってきました。

日帰りキャンプを楽しめる飯能河原が閉鎖されていたのは知っていましたが、名栗川沿いのバーベーキュー場の駐車場も閉鎖されていました。 朝早いからまだやっていないのかと思って帰りにも確認してみましょう。

この道路の縦溝「グルービング工法」って自動車にとってはコーナリング時のスリップ防止や雨天時に効果があるんでしょうけど、二輪車にとっては百害あって一利なしだと思うのですが。

それ以前に走っていてタイヤが勝手な方向に引っ張られてすごく不安を感じるのは私だけでしょうか。

やはりツーリングのバイクを多く見かけました。

ノーラ名栗の先、有間ダムに向かう坂道はまだ法面工事をやっていますが、片側交互通行の路面は荒れてはいるものの舗装されているので雨の翌日でも不安はありません。

有間ダムには8時半ころ到着しましたがバイクが10台以上停まっていました。

日差しはありますが夏の暑さは薄らぎ秋の気配を感じます。

風はちょっと強めでした。

ハイカーの方々も大勢来ていました。

川面にカモの親子でしょうか。

バイクのまわりを回ってチェックしました。

ヘッドライトの内部が曇っていますね。 昨日の雨で湿度が上がったせいもあるのでしょうけど、一度内部の曇りをキレイにした方が良さそうです。

タイヤを確認します。

今年の夏の1週間の奥さんとのタンデムでの北海道ツーリングでリアタイヤの摩耗も進んだようです。

まだ溝はありますしスリップラインは出ていませんがいずれ時間の問題でしょう。

こちらはフロントタイヤです。

溝に関してはまだまだあるので、あと2000or3000キロくらい走れそうです。

でもよく見ると溝の内側エッジの部分にはだいぶヒビが入っています。

気にしないで走れるでしょうけどこれが出ているということはだいぶタイヤのゴムが固くなっているようです。

コーナリング時のグリップにも影響が出そうですね。

今日は革パンツを履いてきました。

ゴッツいデザインの純正ブーツがハーレーによく似合っているとにやけます。

有間ダムはお店とか何もないですがそれがかえってまったり出来ていいんです。

ダムからの帰り、9時半ころにバーベーキューの駐車場の横を通りましたがやはり休業のようでした。

帰りにハーレーのディーラーに立ち寄ってタイヤとオイル交換を相談してきました。

やはり前後ともタイヤを交換することにしましたが、以前だとタイヤのメーカー在庫が無いことはなかったとおもうのですが調べてもらったら随分欠品しているようでした。

仕方なく前後でメーカー違い、リアのみホワイトリボン付きというちぐはぐなら在庫が入りそうなのでそれで依頼しました。

オイルについても昨年の6月に交換して以来なので、この際エンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイルの三種類とも交換してもらうことにしました。

これらすべての見積りは13万円弱とのことでした。

私のハーレーも今年で14年目、エンジンはまだまだオーバーホールは必要なさそうですがそれ以外のパーツはしっかり交換していきましょう。


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2021年6月24日 木曜日

北海道ツーリングの前に装備のチェックで有間ダムまで行ってきた

来月には奥さんとのタンデムで北海道ツーリングに行ってきます。

その前にバイクや装備のチェックを行います。

ハーレー本体の方は今年の3月に車検整備をして、タイヤは残り溝からあと4千キロ以上は走れることを確認しています。
そしてバッテリーとリアブレーキパッド、エアクリーナー、ブローバイガスホースは交換済みです。

少し前から朝一番のエンジン始動にワンテンポ遅れが気になっていたのでディーラーのメカニックに診てもらったところ、燃料噴射系には問題ないようですが、13年目ということもあるので一度燃料添加剤を試してみては?とアドバイスをいただきました。

そこで「WAKO’S FUEL1」を買ってきました。

200ml入りですが「燃料20~60Lに1本を使用。燃料が20L未満の場合は1%を超えないように添加してください」とあります。
FLSTCの燃料タンクは18.9mlですから半分程度の100mlでいいようです。

アルミ缶ですから中身の量が見えないので半分入ったかどうかわからないです。
それだけの為に計量カップやメスシリンダーを買うのはもったいないのでペットボトルの空容器を利用します。

ペットボトルを短くカットして料理用のカップで100mlを測った水を入れて印を付けます。

よく洗って乾かしてからFUEL1を印の100mlまで入れます。

そのまま燃料タンクの注ぎ口にこぼさないよう入れます。

バイクに付けた装備類を確認するためにいつもの名栗の有間ダムまで行ってきました。

今日は奥さん用に買ったヒットエアーのエアーバッグの着心地を試してきました。

以前のブログにも書きましたが、使わなくなったスマホのGoogleマップをダウンロードして、オフラインでもルート案内出来るようにしてあります。
北海道ツーリングだと電波の届かない場所を走る事もあるでしょうから、スマホナビだとGPSだけでは地図を表示出来ません。
そんな時でもルート案内出来るの確認です。

このスマホにはSIMカードが入っていない完全なオフラインですがちゃんと地図上でルート案内してくれました。
途中でルートを外れてもすぐにリルートして新しいルートを案内してくれました。

昨日は大気の状態が不安定でゲリラ雷雨的な雨がありましたが今日も霧が掛かっています。
夕方までは雨の心配はなさそうですが早めに切り上げた方がいいようです。

無事に有間ダムに着きました。

オフラインのスマホナビもちゃんと案内完了です。

スマホナビで一日中走るとバッテリー上がりが心配なので増設したUSBアクセサリーソケットも給電に問題はありません。

バイクの前面、ドライビングライトとウインカーの間に取り付けたアクションカメラDBPOWERのEX5000ですが、ノーマル状態の内蔵マイクだと音がくぐもって割れて録音されるので外部マイクしてあります。

そのマイクはやっこカウルの後ろ側に留めてありますが、北海道ツーリングで雨に降られる可能性を考えるとカウリングの内側に入れた方がいいようです。
今回は試しに中に入れてみましたが速度域によって音が変わって聞こえますのでもう少し設置場所の検証が必要なようでした。

こういう課題がわかってよかったです。

EX5000で使えるマイクロSDカードの容量は32GBまででWindows10では64GBをFAT32でフォーマット出来ません。 そこでIOデータの「HDDFMT」で64GBのマイクロSDカードをFAT32でフォーマットすれば使えるようになります。

キングツアーパックの後ろに付けたドライブレコーダーでの後方撮影も問題ありません。

でもメインの走行動画撮影はヘルメット横に付けたGoPro HERO7で録画します。

そういえばFUEL1を入れたおかげでしょうか、エンジン始動も軽やかで調子もいいようです。
燃料系の流れがスムーズになることを期待しています。

タンデムステップやリアディスク冷却用のダクトの向きは直した方が良さそうです。

タンデムシートはノーマルの上に自作の四層に渡ってクッションを増設した上に涼しい風が通るようにメッシュをかぶせてあります。

走行しながらドリンクが飲めるようにタンデムシート用の自作ドリンクホルダーがありますが、反対側にも作って容量を倍にしようか思案中です。

有間ダムからの帰りはメインの7インチのGorillaナビを使いました。
ブルートゥースは付いていないのでSENAのSM10で飛ばしてインカムで聞きながら使います。

帰りにガソリンを補給したついでにタイヤの空気圧をチェックしました。

FLSTCの指定空気圧は、1名乗車の時は フロント 248kPa リア 248kPa
2名乗車の時は フロント 248kPa リア 276kPa

測ってみるとフロントは 258kPa

フロントは 295kPa くらいありました。

3月の車検の時以来ですがエアは減っていませんでした。

帰宅後に、プレクサスで金属とプラパーツを磨いておきました。

さあこれでバイクと装備のチェックはOKでしょう。

あとは持っていく荷物をどこまで少なく出来るか、ですね。


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2021年5月28日 金曜日

北海道ツーリングに向けてブレーキパッドを交換

前回交換したのは5年前の2017年6月、62,200kmの時でした。

それから4年経過して14,500km走りましたのでそろそろ交換時期になりました。

FLSTCヘリテイジはリアに大きなサドルバッグがあるので右側だけ外します。

アルミの蛇腹のホースは自作したエアインテーク用で、サドルバッグの為にリアブレーキディスクが放熱されにくい為、変形するのを防ぐ目的で取り付けました。
こんなパーツでも温度が5度以上下げることが出来ています。

リアキャリパーの固定ピンを外す12ポイントの1/4ソケットと固着防止用のスレッドコンパウンドです。

キャリパーをフレームに付けたまま固定ピンを外そうとするとソケットレンチでは無理なので同サイズのレンチを使いますが狭くて作業がしにくいです。

少しでもレンチが差し込み易くなるようにグラインダーで左のように薄く削って使っています。

今回はキャリパーを留めている2本の太いボルトを抜いてフレームから外して作業します。
ブレーキパッドを押し付けるピストンが飛び出ていますのでバイスを使って押し戻してやります。

以前はハーレー純正のブレーキパッドを使っていました。

今は互換品のブレーキパッドを使っています。
このパーツはもう何回も使っていますが、ブレーキの効き具合やフィーリング、耐久性も純正品とそう変わらないようでなので今回もこちらを購入しました。

古い方(上)と新品(下)のパッドの厚さを比べるとこれだけ違っています。

一番摩耗しているところだとパッドの残りは1mmちょっとでした。

でも一番残っている場所を測るとまだ3mm弱残っています。
二つのピストンを片側からブレーキパッドを押しているのでこんな偏りが出てしまったのでしょうか。

ハーレーのマニュアルでは「ブレーキパッドの摩擦材の厚みが1.02mm以下になったら、ただちにパッドを交換してください」とあります。

以前は角を削って面取りをして鳴き防止をやっていましたが、特に面取りしなくても鳴くことはないようなので今はやっていません。

組み付ける時には、固定ピンとパッドの裏側にスレッドコンパウンドを塗布しておきます。

ブレーキは最重要パーツなので取り付けは確実に行い、チェックを十分行います。

パッド交換が済んだらリアブレーキペダルを何度か踏んでみて動作を確認し、さらにしっかり停車出来るか確認しておきます。

北海道ツーリングに限らず、サドルバッグの中には常時、フロントとリアの両方の新品のブレーキパッドを入れてあります。
万が一ツーリング途中で不具合があっても、日頃から自分で整備してあればツーリング先でも交換作業が出来るようになっていたいですね。


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プロフィール


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メカ好きおじさん

・44年前に原付、中型二輪取得
・CB50で東北一周ソロで野宿旅
・250ccで四国・九州3週間5万円の野宿旅
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロードに戻る
・KAWASKI2ストを最後にバイクを降りる
・16年のブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCに奥さんとタンデム中
・2012年から北海道タンデムツーリング6回


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