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2013年2月17日 日曜日

エキパイの左右出し部分に耐熱テープとヒートガードを取り付け

先日取り付けた左右出しのマフラーですが、排気音や適度なバイブレーションは気に入っているのですが、股下のエキパイの熱さは対策が必要です。

気温の低いこの時期に、少し走っただけで革パンツでこのようになってしまいます。

ヒートガード

写真でがわかりにくいですが、停止時に左足を出した時や、取り回しの時にエキパイに触れる部分がこうなってしまいます。

冬場は革パンツですが、夏はライダー用ジーンズですのでヤケドや焦げが心配です。

ツーリングがてらという訳ではないですが、バイク用品店まで走ってきます。

その前に、今日は外しておいたEFIエンリッチナーをつないでおきます。

ヒートガード

これはエキパイの途中にあるO2センサーに混合器を濃くするような信号を送るもので、マフラーを変えたハーレーには低速時のトルク向上、アフターファイヤーの改善、排熱温度を下げるなどの効果があります。

実際にマフラー交換後初めて付けてみて、軽いバックファイヤーも無くなってようですし、発進時のトルクの薄さも多少改善されたように思えます。

しかし朝、駐車場でこの作業をやっている時の気温は1度台ですからねぇ、寒いし風はあるしで大変です。

ヒートガード

さて、走り出してしまえば冬用防寒ウェアですから体はそんなに寒くはないです。

でも指先だけは冬用グローブで大きなカウルがあっても冷たいですね。

ヒートガード

ちなみにウチでは電熱ウェア系はまだ導入していません。

バッテリー負荷が気になってしまい躊躇しています。

今日行ったのはライコランドです。

ちょっと早すぎて開店まで20分もありました。

ベンチで待っていても風が冷たいですね。

ヒートガード

今日買ったのはコレです。

エキパイに巻く耐熱テープと、

ヒートガード

カーブ部分のヒートガードです。

同じフレイムデザインのストレートタイプは先日購入して取り付けてありますが、このカーブ部分が一番足に触れそうなので買い足しました。

ヒートガード

このお店ではハーレー用の純正タイヤやバッテリーなんかも扱っていました。

帰りは少し暖かくなってきましたし、富士山を眺めながらでちょっとしたツーリング気分です。

ヒートガード

家に帰ってきて昼飯の後、作業開始です。

耐熱テープは非常に細かいガラス繊維を織り込まれて出来ていますので、素肌に刺さると痛いというより痒みがしばらくとれなくなります。

その為、手術の時のような薄手のゴム手袋の上にさらに水仕事用の手袋の二重重ね、作業服も長袖ナイロン製のもので覆います。

マスクも必需品です。

エキパイにテープを巻くのは初めてなので、ネットでいろんな方のやり方を参考にしました。

バケツに水を入れ、テープを濡らしながらすこしづつ重ねて巻いていきます。

その上からほつれ防止にステンレス線を巻きます。

なかなかうまくいかないものですね。

何度か巻き直しをしながらどうにか完成しました。

ヒートガード

今回のテープは25mm幅4.57mのものでしたが、片側のエキパイ部分をどうにか覆うだけの長さでした。

耐熱温度は余裕をみて1100度のものを選び、色も黒にしました。

このテープは巻いた後、しばらくは焦げて煙や臭いがあるようですが、どうせ焦げてしまうなら一般的なベージュ色のではなく黒の方がいいかなと何となく思いました。

ヒートガード

この上からモーターステージのオプションのヒートガードと、買ってきた二つのフレイム柄のヒートガードを付けます。

ヒートガード

MSのオプション品は、エキパイとの隙間が狭いため熱がそのままヒートガードに伝わってくるようなので、最初に書いたように断熱効果があまり期待出来ません。

そのため、こんなテープや汎用品のヒートガードが必要なんですね。

ほんとは巻いた後すぐテープを固着させるために走りたかったのですが、遅くなってしまったのと他にもやりたい作業があったので、走行は来週までお預けです。

車検の時に外していたリアのキングツアーパックですが、引き取り後すぐに取り付けをしていました。

でもどうも後ろが上がっているようで水平が取れていなかったので外して付け直ししました。

ついでに、かなり以前に買っておいてなかなか付けられなかったタンデムグリップ用の太いスポンジグリップを付けました。

こちらが今までの状態です。

ヒートガード

今回付けたグリップはだいぶ太くなって握りやすくなったと思います。

ヒートガード

さて、来週はそろそろツーリングに行けるでしょうか。

  

  


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2013年2月12日 火曜日

FLSTCのマフラーを左右出し、フィッシュテールに交換

5年前に納車されてからずっと「ノーマルマフラー派」でやってきましたが、ここらでちょっと気分転換をしたいと思いマフラー交換を実行しました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

もともと大きな爆音やハーレーらしい三拍子には関心はあまりありません。

ただスタイルに関しては、右二本出しのノーマルより左右出しでマフラーエンドがフィッシュテールである方が、私のもっているハーレーのイメージになるのでそうしたいというのが希望です。

排気音については、出来れば音量は今よりうるさくならないで、ただもう少し重低音が出てくれれば最高です。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

 

ちょうど車検整備に出すのを機会に、ディーラーの方と打ち合わせをしました。

ノーマル状態の右二本出しのマフラーは、一見前後で独立しているように見えて実は途中で黒いパイプの連結部でつながっている2in1to2の連結管だったのを初めて知りました。

左右出しのマフラーにするには、ノーマルのハーレーのVツインエンジンの前後から右側に出ている部分を左右それぞれに導き出すエキパイ部分と、サイレンサーとフィッシュテールになるエンドパーツの二つが必要です。

エキパイ部分も、純正と同じく一旦連結させて再度左右に分離させる仕様のものと、完全に独立している仕様の二種類があるそうです。

ハーレーの純正で売られているのは連結タイプだそうです。

今回私がディーラーの方と相談して選んだのは、独立タイプの方でモーターステージ製の「2in2左右独立エキパイ」です。

http://www.motorstage.co.jp/products/softail/softail-muffler-glide

必要なパーツは、
まずはエキパイのメイン管で
・’07~TC96Bオーツーセンサー取り付けボス付きのクロームメッキタイプ(45,150円)

そして直接触らないようにする、
・ヒートガード1(9,975円)
・ヒートガード2(11,550円)
・ヒートガードフロントエキパイストレート(8,400円)

そしてマフラー部を支える、
・サポートチューブ2本(6,300円×2本)

それにノーマルマフラーを付けるための、
・ノーマルマフラー対応ステー(6,090円)

ここまで、エキパイ部分を左右出しにするパーツ費用は、93,765円でした。

 

ここで「なぜノーマルマフラー用のステー」が必要なのかの説明を。

実は今回取り付けるマフラーは、ネットでいろんな人が取り付けられた記事を参考にして、KERKER(カーカー)製の「スリップオンマフラー ソフテイル用」を選びました。

しかしこのマフラーは車検対応になっておらず、検査を受けるときにはノーマルに戻す必要があるのです。

モーターステージの2in2のエキパイは車検対応なのでこの部分はそのままで検査OKですが、ノーマルマフラーを左右出しのエキパイに付けるためにステーを持っている必要があるのです。

そのため、ハーレーのディーラーでも2in2のエキパイ部分まではパーツの手配や取り付けもやってもらえるのですが、カーカーのマフラーは自分で購入して自分で取り付けをするか、それをやってもらえる他のバイクショップを探すしかないのです。

今回、エキパイは車検をお願いしたディーラーで一緒にパーツの購入や取り付けもやってもらいました。

取り付け工賃は2万円ちょっとでした。

 

ディーラーでやってもらえるのは、エキパイを左右出しにするところまでです。

マフラーの手配や交換はやってもらえないので、車検から戻ってきた時にはこんなスタイルになっていました。

ここからマフラー部分だけ、自分で交換します。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

 

KERKERのマフラーはネットで購入しました。

「カーカー 3.5インチ スリップオンマフラー 97-07 FLSTC 12878030」という商品名です。

FLSTC用というのはいいのですが年式が07までというのが気になりましたが、調べてもらったら08以降のモデルでも取り付け可能との事でした。

KERKERマフラーはエンド部分が好きなデザインのものを選べて取り付け出来るので、ここは当然フィッシュテール(108-8021 9,270円)を選びました。

合計で58,040円ですが、為替相場で価格が変わるので現在はもう少し高くなっているようです。

結局、エキパイとマフラーで17万2千円ほどでした。

車検整備と一緒にエキパイも取り付けてもらいましたので、ディーラーから引き取ってきた時は左右出しのエキパイにノーマルマフラーが付いた状態でした。

自分でマフラー部分をKERKERのフィッシュテールに交換しました。

作業は、まずマフラー部分の後ろにフィッシュテールのエンド部分を取り付けます。

ビス3個で固定します。

続いて右側のノーマルマフラーから外します。

サポートステーの後方でノーマル対応ステーとマフラーがボルト1本で固定されていますのでこれを外します。

マフラーとエキパイ後端を留めているバンドステーを緩め、マフラーを抜けやすくするために接続部に潤滑剤をスプレーします。

マフラーをひねって回しながらゆっくり後方に引いていき、エキパイから外します。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

結構力が必要でした。

ノーマルマフラーが外れたら、KERKERマフラーの前方部にノーマルマフラーに付いていたバンドステーをはめ、潤滑剤をスプレーしてエキパイにはめ込みます。

バンドステーのボルトは、マフラーの熱で錆びて固着しやすくなるのでスレッドコンパウンドを塗っておきます。

マフラーはサポートステーの後ろのボルト穴に、マフラーに付属していたボルトとカラーを通してサポートステーに固定します。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

マフラーは結構な重さがあるので注意が必要です。

出来れば二人で作業した方が簡単ですが、マフラーを足で支えながらなんとか一人で取り付けました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

次に左側のノーマルマフラーも同様にして外します。

こちらはマフラーが外れると同時に曲がりくねったエキパイの一部も一緒に取れてきました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

どうやらただ緩めに差し込んであっただけのようです。

こちらもKERKERマフラーの後方でボルト1本で固定します。

本当はモーターステージのエキパイに付属するバンドステーで、左側のエキパイの後方をハーレー車体のリアステップボルトに友締めして固定するようになっています。

しかし私のFLSTCのリア側は、ノーマルのステップ棒ではなく、ステッププレートに交換してあるため付属してきた金具ではプレートと友締めする事が出来ませんでした。

急遽ホームセンターに行って20cmほどのステンレスプレートを購入して、サドルバッグを固定している前方ステー部分と固定させました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

これで左側のエキパイもグラグラせずに固定出来ました。

そしてもう一カ所、追加で手を入れました。

左側のエキパイの取り回しの関係で、どうしても熱くなりそうなプライマリーケースの後方部分に、バイク用品に行ってヒートガードを買ってきました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

この部分はライダーが停まった時に左足を着く時に触れそうになってしまう以上に、タンデムの人が何気なく靴の先端が触れてしまったりヤケドをしないようにするため、対応しておきます。

耐熱性のバンデージにしようかとも思いましたが、いろいろ調べてみると効果が十分とは言えない点や包帯然とした見た目が私のFLSTCには似合わないので、金属プレート製のマフラーガードを取り付けました。

これですべての作業が完了しました。

 

仕上がった左右出しエキパイとカーカーのフィッシュテールマフラーです。

どうでしょう!

個人的にはとってもカッコよくなったと思います。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

FLSTC左右出しKERKERマフラー

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

右側から大きくひねって左側にのびる部分はセクシーです。

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

FLSTC左右出しKERKERマフラー
 

マフラーが左右低く、両側に出た事で後ろから見た時の迫力が増したように思えます。

マフラーが低い位置にあるのでコーナーでバンクさせた時、今までだとフロントのステップボードの端を擦っていましたが、今後はマフラー部を擦りそうです。

 

さて見た目以上に重要なのが「排気音=サウンド」ですよね。

まずはYoutubeにアップした動画で、1:ノーマルマフラー、2:左右出しエキパイ+ノーマルマフラー、3:左右出しエキパイ+カーカーフィッシュテールのそれぞれの排気音を聞き比べてみてください。



 

左右出しにしただけでマフラーがノーマルだと排気音はそれほど変化がありません。

でもカーカーのフィッシュテールにすると明らかに重低音の響きが違います。

ドッドッドッというような三拍子ではないですが、ドコドコドコくらいにはなっているようです。

音量も少し大きくなったので、早朝スタートのツーリングではちょっとだけ気が引けますが、まあ許容範囲でしょう。

 

本来であれば、マフラーが独立タイプになって抜けの良いマフラーに交換した場合には、それにあった吸気をさせるためにエアクリーナーを交換して、イグニッションの燃調も書き換えた方がいいそうです。

でもとりあえずはこの部分はノーマルのままで様子を見る事にしています。

今は車検整備もあったので、以前から付けていたプラグインEFIエンリッチナーを外していましたが、もうしばらく走って様子をみた上で再度取り付けみようと思っています。

エンリッチナーは主に低回転時のO2センサーにガソリンが薄いという信号を与えて混合気を濃くする簡易インジェクションチューンとも言えるものなので、マフラーを交換してバックファイヤーなどにも効果がありそうです。

 

ところで排気音だけでなく、走りのフィーリングはどうでしょう。

独立管の左右出しで燃調の書き換えを行わないと、低速時のトルク不足やバックファイヤーがあるぞと言われていました。

実際に数十kmほど走った感想ですが、確かに発進加速の際の低速時トルク感は多少薄くなったような感じです。

でも少し回転を高めにすれば問題はないですし、最初からこんなもんだと思っていれば特に違和感は感じないでしょう。

そして40、50km/hの巡航速度になればトルク不足は感じられません。

それよりもアイドリングで停まっている時に聞こえる低音と明らかに増えた振動=脈動感はハーレーらしさを感じさせてくれます。

ハーレーの数多いシリーズの中で唯一バランサーを付けたエンジンを搭載しているソフテイルファミリーは、その振動の少なさで「他のモデルとはひと味違う」「ハーレーらしくない」と言われてきましたが、これでもう他のモデルと同様になったと思います。

「排気音は外から聞けばわかるけど乗っている本人にはわかりづらい」とも言われますが、どうしてどうして結構いい感じで聞こえてきますよ。

まだ高速は走っていませんが、早く試してみたいですね。

 

ずっとずっとノーマルマフラー派で通してきた私ですが、爆音でないこの程度の排気音なら重低音が出ている左右出しのフィッシュテールマフラーに変えて良かったなと思っています。

 

【燃費について追記】

実際に秩父から甲府までツーリングに行ってきた時の燃費データです。

下道半分・高速半分で渋滞なくタンデム走行で19.7km/lでした。

ノーマルFLSTCの340kgにいろんなカスタムパーツ装備で+40kg、それに二人分の荷重が掛かってこの数値ならまあまあだと思います。

 

【追記、個人的感想の総括】

しばらく乗ってみて、自分なりの感想を書いておきます。

■メリット

・なんといっても見た目の迫力が違います。

  特に後ろから見た時にボリューム感が増しました。

・低音が響くようになりました。

  それでいて爆音というほど、音量が増えた訳ではないので、住宅街では安心出来ます。

・ノーマルの時は後エンジンのマフラーが、右側サドルバッグの底に接触しそうになっていましたが、これが無くなりました。

 

■デメリット

・低回転時のトルクが減った。

  スタート時、アクセルを少し多めに開ける必要があります。

  EFIプラグインエンリッチナーでは改善されませんでした。

  やはり燃調プログラムを書き換えないと対応出来ないようです。

  でもなんとか慣れてきましたので、これでしばらく乗っています。

・左足のエキパイが熱い。

  走っている時はステップに足があるのでいいのですが、停まって左足を着いた時には、ヒザの内側が熱くなります。

  まだ夏になっていなくてもこの熱さだと、夏に革パンツで無い時はどうしましょう。

・バンク角が減ってマフラーエンドを擦りやすくなった。

  サポートチューブに短いステーを追加して少し上に上げたので改善されました。

・アフターファイヤー

  マフラーを交換した事で排気のヌケが良くなったのはいいけど燃焼系がそれに伴っていないので、走っていてアクセルを戻した時に排気系で爆発が起き、マフラーがバン!バン!となっていました。

  いわゆるアフターファイヤーというやつですね。

  これも燃調系のコンピュータの書き換えをするのが必要ですが、このまま乗っていました。

  マフラーを変えてから数ヶ月はこのアフターファイヤーのバン!バン!がありましたが、そのうちに元々のコンピューターがこの状況を学習した(?)のか、今はまったくならなくなりました。

  この状態がいいのかどうかわかりませんが、まあ鳴らなくなったので今でも燃調の書き換えはやっていません。

 

※ デメリットもありますが、メリットの魅力がそれを上回りますのでカスタマイズしてよかったと思っています。

 

【関連記事】
 「ファントムフェアリング(やっこカウル)」関連記事は、コチラ です。

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2013年1月4日 金曜日

タンデムシートをまた張替えました

今まで何度か作りかえてきたハーレーのタンデムシート。

ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックはノーマルのままのタンデムシートでも、ほかのバイクに比べればシートの座面面積も広く固さもほどよく固いので座り心地的にはいいほうだと思います。

それでも年間30回以上タンデムツーリングに出かけるわが家としては、リアシートの乗り心地はかなり気になるところです。

今までにもいくつかのパターンでタンデムシートの加工をやってきました。

基本的には別のタンデムシートを購入したりクッションを付け替えるのではなく、ノーマルのままのシートの上にクッションを追加し、その上から自作のシートカバーを被せる方式です。

このため、工具も何も使わずに数十秒でいつでもノーマル状態に戻せるようになっています。

現在使っているTypeⅢシートは2009年1月に作ったもので、もう4年使っていますが縫い目がほつれる事無く、また雨や駐車中の直射日光で生地自体のレザー表面が陽焼けする事も無く保っています。

しかしこれだけ時間が経つとさすがに縁取りに張ったパイピングの革がはがれてきたのと、先日の北海道ツーリングの際の長時間(長期間?)ツーリングでは少しお尻が痛くなるとの事なので、正月休みの自作カスタム(=冬休みの宿題工作 笑;?)で貼り替えする事にしました。

今回補修するにあたって見直したところは、

・内部のスポンジは多少ヘタってきたようですが、今でも乗り心地に不満は無いようですしこれ以上かさ上げしても乗り心地は変わらないようなので基本構成はこのままにします。

・上部のカタチが、今は多少山なりに中央部分がふくらんでいるようですが、ここはもう少しフラット=平坦な方が座り心地がいいのかなと思います。

・周囲につけたパイピングはデザイン的には気に入っているのですが、長時間座っていると内腿のところにあたって気になるようなので、今回はパイピングは無しにします。

・生地の色と全体のデザイン(革のエンボス加工生地)はこのまま、つまり以前と同じフェイクレザーの生地を使います。 周囲に打ち込む丸ピンもやります。

って事は、結局今のままでただ貼り替えるだけになりそうです。

まあそれだけ、自分的には完成形だと思っているということです。

前回作成した時のブログ記事からだいぶ時間が経ちましたので、もう一度製作工程を掲載します。

1.型紙を作る

rearseatretune

これが一番たいへんなところです。

かなり複雑な立体成型してあるシートに合わせて、チラシを使って分割したパーツをイメージして構成します。

2.生地の切り取り

rearseatretune

作った型紙に基づいてフェイクレザー生地にチャコールペンシルで写し取り、縫い代分を含めて切り抜きます。

3.縫 う

縫っている写真はないですが、普通の家庭用ミシンで各パーツを縫い合わせていきます。

単純な直線縫いではなく、異なる曲面の二枚を縫い合わせるのでちょっと面倒です。

縫い目は細かい方がほつれ防止と雨水の染み込みが少なくなります。

rearseatretune

4.周囲にスタッズを付ける

rearseatretune

ライダー用シートに付いている丸鋲のデザインに合わせて、作成したシートカバーの周囲にも丸頭のスタッズを付けます。

ポンチで2mm穴を開け、生地を挟んで打ち付けます。

5.シート本体の防水

rearseatretune

ノーマルシートの上に、低反発クッションや柔硬様々なクッション材を重ねて成形しています。

柔らかいクッション素材の角部分を丸く面取りするには、チーズおろし器が役に立ちます。

このクッションをノーマルシートの上に動かないように被せます。

さらにその上からシート生地の縫い目から雨水が染み込んでもクッション材が濡れないように、防水用の薄いビニールシートで覆います。

6.シートにカバーを被せる

rearseatretune

これはただ被せるだけで取り付け出来ます。

多少のシワは陽に当たり、時間が経てば馴染んできます。

7.完 成

出来上がりです。

rearseatretune

まだバイクには取り付けていませんが、後ろ側の多少のシワはリアの背もたれクッションに隠れてしまいます。

底から見たところです。

rearseatretune

普通のバイクシート生地は、シート裏のベースにガンタッカーのようなもので針打ちして留めますが、このヘリテイジのタンデムシートの場合には、裏面にある出っ張りの丸棒に生地を差し込むようにして固定出来ます。

ポンチで4mmの穴を開け、そこに差し込むだけでしっかりしていて長期間の使用でも取れてくることはありません。

デザインは今までのままですが、新しい生地で作ったのできれいです。

これからはこのシートでタンデムツーリングを楽しみます。

 
【 関連記事 】

【タンデムシートの改良版自作】
Type1 タンデムシート乗り心地向上のための改造
     改造タンデムシートの乗り心地テスト

Type2 自作タンデムシートの改良版を作成

Type3 タンデムシートの更なる改良版の自作

Type4 FLSTCのタンデムシート改良、最終版
     リアシートをちょっぴりグレードアップ
     タンデムシートのアンコ追加
     クラブハーレーに自作シートが載りました
     タンデムシートをまた張替えました

番外編 タンデムシート改造の原点

【タンデムシートの背もたれ、シーシーバーの改良】
シーシーバーの背もたれを改造
くるみボタンの作り方
シーシーバーのバックレストをドレスアップ

【リアステップをフットボードに交換】
リアのフットボードとタイヤ交換
フットボードを手づくりコンチョでドレスアップ

【タンデムグリップを取り付け】
ハーレーにタンデムグリップを取り付け
タンデムグリップの使い勝手は?
タンデムグリップの握りを変更

 


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2012年12月10日 月曜日

ハーレーのメータートリムを自作

私のヘリテイジに取り付けたヤッコカウル、そのインナーパネル内には、純正にはないメーター類を付けています。

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でもハーレー向けデザインになっている市販のタコメーター以外は、レーダー&デジタルスピードメーターも電圧計も温度計もバイク用でないものを加工して、インナーパネルの丸窓にただ埋め込んでいるだけなので、今一つパッとしていません。

また左右のスピーカーグリルも、パンティグメタルだけなのでこちらもちょっと寂しい感じです。

それではちょっとだけオシャレ(笑;)にドレスアップしてみます。

それぞれのメーター内にトリムリングを自作してみました。

metertrim

 

いかがでしょうか?

インナーパネルとメーターの黒とコントラストを成すヘアーラインのシルバー・トリムリングです。

うーーん、悪くはないですが黒とシルバーの組み合わせってオーソドックスでありきたりです。

せっかく自作してもわかってもらえずおもしろくないし、個性も出ません。

どうせやるならもうちょっと変わった色でやってしまいましょう。

という事で、作り直したのがコチラです。

メタリックレッド仕様のトリムリングです。

ついでに(写真ではわかりにくいでしょうけど)デジタルメーターの上に、ひさしを付けてみました。

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ちょっと渋く(?)あるいはカワイク(?)なったようです。

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この部分って、駐車場に留めた時に結構目立つ場所なので、ほかのハーレーとはちょっと違うのがわかってもらえるでしょうか。

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完全に自己満足の世界ですが、私的にはかなり気に入っています。

 

【関連記事】
 「ファントムフェアリング(やっこカウル)」関連記事は、コチラ です。

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 「ロワーフェアリング」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「キングツアーパック搭載」関連記事は、コチラ です。

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 ※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら



 


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2012年9月21日 金曜日

ハーレーのインナーパネルに電圧計を取り付けました

なくても困らないけど、あったらちょっとだけカッコイイ(と自分だけが思っている)シリーズです?(笑;

 

ツーリング系のやっこカウル付きハーレーのインナーパネルには、純正のモデルでは6連メーターが設置されています。
 ・スピードメーター
 ・タコメーター
 ・燃料計
 ・温度計
 ・油圧計
 ・電圧計

これらの中で、私のインパネに無いのは油圧計と電圧計です。

今回は電圧計を取り付ける事にしました。

(オモテ向きの理由は「バッテリーの消耗状態を知るため」ですが、ホントはいかにも「電気をやってます」っぽいし、何より取り付けが簡単だからです(笑;

 

以前、手作りのインパネを使っていた時でも電圧計は取り付けてありましたが、今回メーターユニットも新たに購入しなおしました。

私が設置した「速度計」も「温度計」も「時計」もすべてデジタル表示のものです。

今回の電圧計も瞬視で正確な電圧が読み取れるデジタルメーターにしました。

購入したユニットは、電子パーツの販売で有名な秋月電子通商の「LCDデジタルパネルメータ[3・1/2桁][1999表示][分圧器内蔵]PM-128E[PM-128E]というものです。

pm-128E01.jpg

 

分圧器と分流器を内蔵していて、基盤上の接点をジャンパしてつなぐ事でレンジを切り替えることが出来ます。

測定電圧範囲は、DCが 500V、200V、20V、2V,200mV、ACは、500Vと200Vです。

ジャンパで小数点以下の表示桁数も切替可能です。

(切替で電流も測れます)

pm-128E01.jpg

 

駆動させるための電源は、DC9V(006P電池)か5Vです。

価格は1000円でした。

pm-128E02.jpg

 

バイクのバッテリーの大体の様子がわかればいいのであまり細かい数値、0.01V単位での測定は不要ですから、表示レンジはDC20Vで小数点以下は1桁としました。

ジャンパの設定を「DC」「20V」「ピリオド(小数点)表示は一桁」としました。

これで12Vの安定化電源の電圧を測ったところ表示されたのは「137.8」となってしまいました。

レンジの「DC12V」は自動的に10mV単位(0.xxV)を表示させ、ピリオドはレンジとは関係なく単にどこの場所の小数点を表示させるかを決めているようでした。

もう一度ハンダでジャンパを「20V」ではなく「200V」に繋ぎ変え、表示電圧の解像度を下げました。

これで表示は「13.8」Vとなりました。

pm-128E01.jpg

 

バイク(ハーレー)への取り付けはインナーパネルの左上の小さいほうの丸窓に、黒い塩ビ板をくりぬいて裏から透明板をあてて防水処理を施して取り付けました。

電源は簡単に出来る乾電池から供給するようにして、バイクに乗らない時の方が長いので電源部にスイッチを付けました

エンジン始動前の停車時のバッテリーの状況や、走行時にアクセルの開閉にあわせて電圧が変動するかどうかの電圧チェックに役立ってくれています。

写真では(左下)、「14.1V」と表示されています。

ブレーキランプを点灯させた際には電圧が変動します。

201209harleytryding15.jpg

 

今までの加工で、私のヘリテイジのインナーパネルには、
・アナログのタコメーター
・デジタルのGPS測位スピードメーター/GPSレーダー探知機
・デジタル温度計
・デジタル時計
・デジタル電圧計
と5連メーター(?)が並びました(笑;

アナログメーターとは違いますが、本人は気に入っているのでこれからもこんな工作カスタマイズを続けていきます。

 

【関連記事】
 「ファントムフェアリング(やっこカウル)」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「ロワーフェアリング」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「キングツアーパック搭載」関連記事は、コチラ です。

【関連記事】
 「マフラー交換」関連記事は、コチラ です。

 


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2011年8月23日 火曜日

後付ヤッコの自作インナーパネル製作工程

以前書いた後付のヤッコカウルに取り付けた、自作のインナーパネルについてのお問い合わせのコメントをいただいたので、参考(?)までに製作工程を書いてみます。

写真でも見たとおり、さらに実際に実物をご覧になった方はわかると思いますが、かなりの稚拙な「工作」レベルのものであまり自慢してお見せするものではないですが、まあ「こんなモノを作って付けてるハーレー乗りもいるよ」って事で笑わずに暖かい目で見てやってください。 (禁、細かいツッコミで。。笑;

ツーリング仕様にしようと、FLSTCにファントムフェアリング(通称やっこカウル)を付けてのはいいのですが、前から見ればツーリング系の姿に満足していましたが、どうしてもライダーから見えるインナー部分が寂しくて仕方なかったのです。

昔のFLH系ハーレーは、こんな感じで内側はスカスカでここにステーを渡して各種メーターを装備していたようです。

実際に、私のやっこカウルを付けるきっかけとなった大先輩のオノジさんは、ここにメーターをいっぱい付けてカッコよくアレンジされていらっしゃいます。

また、キジマやHD亀戸からはこのインナー用のパネルも出ているようですが、搭載されている機能が私の好みと違うので、完全自作する事にしました。

FRP成型の技術があればもっとかっこ良く立体造形が出来るんでしょうけど、そのレベルには全然達していませんので、簡単かつ安価な木工作+PP貼り付けで作りました。

インナーパネルに搭載した機能としては、
・タコメーター
・デジタル電圧計
・デジタル温度計
・レーダー
・フロント部に取り付けた動画撮影ビデオユニットの電源/REC・STOPスイッチ
・音楽再生(スピーカー&MP3オーディオ)
です。

やっぱりこんな機能を載せようとしたら、自作するしかないですよね。

実はこのインナーパネルは三作目のものです。

今までのものより多少とも立体的にして見栄えを少しだけよくしたつもりです。

まず、パネルのベースとなる部分を耐水ベニヤで作ります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

中央部分は、より立体的になるように何枚かに分割してあります。

これらを組み合わせてみます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

組み立てたら、防水と耐久性を高めるために塗装します。

見た目は上からプラスチック板を張りますので、防水対策がメインになります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

両サイドの部分は立体的に見せるためにカバーを付けます。

まずは、チラシで型紙を作ります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

型紙に沿ってプラスチック板を取り付けます。

これは少し厚めで柔軟性のあるレザック模様の入ったものを使用しています。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

表面全体に同じくプラスチック板でカバーしていきます。

ベニヤ板の土台の上に、やわらかいカーブを作っていきます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

取り付け方法は強粘着の両面テープに、プラスティックの内装固定用のピンで行っています。

裏側に機材一式を納めた台形のボックスと連結するための飾りボルトで四隅を留めています。

仮にタコメーターと片側のスピーカーをあててみました。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

インナーパネルのヤッコカウルへの固定は、パネル後ろのボックスの上部二箇所の金具と、ヤッコの丈夫ステーを、脱着式の大きめの結束バンドで吊り下げ、ヤッコの左右ステーに金具を挟み前後のブレを防いでいます。

ハーレー本体との配線も、12VACC電源のプラス線とアース線、それにタコメーター用の信号線の三本だけをコネクタで接続しています。

こういった構造なのでヤッコカウル本体も含め、ハーレーからの脱着は、一切の工具無しでツーリング先でも1分以内に可能ですので、メンテナンスも簡単に出来ます。

横から見たところです。

スピーカーの上に、雨除けとデザインのヒサシをつけてあります。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

走りながら音楽を聴く習慣のあまりない私ですが(バイクだけでなくクルマでも)、カッコよく見せるために音楽を再生出来るようにしました。

本来ならバイク用の防水スピーカーも、メーカー各社からオプションだったりアフターパーツで出ていますので、それお使った方がいいと思います。

今回は「鳴ればいい」的なものなので、もっと簡単かつ安価な方法でやってみました。

使ったスピーカーはバイク用の電源、12Vで動くものだと探すの面倒なのと価格が高くなるので、安いパソコン用のスピーカーを使いました。

そのままでは当然、雨に濡れてしまうと使い物にならなくなるので、まずは前面のメッシュパネルを外して気休め程度の防水スプレーをコーン紙にたっぷり吹きかけておきます。

たぶん効果は一時的なもので意味はないでしょうね(笑;

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

その上に、極薄いビニールを貼って防水対策とします。

この時、ピンと貼ってしまうと音が聞こえにくくなりますのでたるませながら、かつスキマから雨水等が浸入しないようにします。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

スピーカー本体とコードは、つなぎ目の所を防水用の黒いコーキング剤で処理します。

スピーカーは振動で脱落しないように金具で固定し、タコメーター、電圧計、温度計、レーダーを固定します。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

レーダーの警告音が聞き取りやすいように、中から配線を取り出しスピーカーに接続してあります。

この状態で1年以上経過して何度か雨の中の走行もしましたが、防水面や振動での落下もなく普通に使えています。

このスピーカーは5Vで作動しますので、自動車用の12Vシガレットソケットタイプの12V→5Vダウンコンバーターを手に入れます。

普通に売っているものだと1000円くらいですが、旧タイプの携帯充電用とかの型落ち品だと100円か200円で手に入ります。

どうせスピーカーの電源端子に直結するのでこれで十分です。

常時駆動させても無駄なので、前面パネル右下に四角い銀色のプッシュスイッチで5V出力のオン/オフが出来るようにしておきます。

音源については、携帯用のMP3プレーヤーを使います。

ipodやウォークマンもありますが、雨に濡れたり紛失しても惜しくないように、アキバで数百円で買った大陸製のマイクロSD使用のMP3を使っています。

形は第4世代iPod shuffleそっくりの小ささなので、革で作った小さなポケットを前面パネルの左下(写真ではナビの後ろに隠れてしまっています)に貼り付けて、ケーブルをスピーカーにつないでいます。

ヤッコカウルのインナーパネル製作工程

使い勝手ですが、やはりハーレー純正やメーカーの防水スピーカーとは比べるまでもありません。

一番のネックは音量の小ささです。

録音するMP3が音が割れる直前までレベルを上げ、スピーカーもかなり大きな音にしてやっと、一般道のクルージングで聴こえるレベルです。

車速感応なんてものもありませんので、手動でボリュームを調整します。

でもこの状態でも車外から聞くとけっこう迷惑になりそうです。

やはり市販の防水スピーカーを使われるのが一番いいようです。。というオチです(笑;

それでも、郊外の道をステッペンウルフの「ワイルドで行こう」なんかを聞きながら流しているのは気分がいいですね。

一緒に搭載している、タコメーターやレーダー、温度計、電圧計は、走行状態を知るのに役立っています。

また、動画撮影用のスイッチも好きな時に録画の開始、停止が簡単に出来て便利です。

こういう、自分にとって使いやすいようにカスタマイズ出来るのが、自作の醍醐味ですね。

【関連写真】

ブログ仲間のオノジさんの多連メーターパネルです。
http://blogs.yahoo.co.jp/onog225/30036093.html

 
 ※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら



 


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2011年6月11日 土曜日

FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングは取り付け可能か?

私のソフテイル、FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックには、ペアライドツーリングに便利なように、ヤッコカウル(ファントムフェアリング)とキングツアーパックを装備した結果、リアの純正レザー・サドルバッグを見なければ、一見するとツーリングファミリー系のエレクトラグライドクラシックにそっくりとなってきました。

harley-kingtourpack2.jpg
これにロワーフェアリングと、リアシート横のスピーカーを付けたら、ウルトラのようになります。

ヤッコカウルは高速走行時、特に冬場の手の寒さを防ぐのに効果的だし、ツアーパックについては言うまでもなく、積載量確保と盗難・降雨時の荷物が濡れるのを防いでくれます。

ロワーフェアリングについても、冬場の足下の風をかなり防いでくれるという実益はもちろんですが、それ以上に対向車から見て、前面の押し出しの迫力も大きな要素です。

これについては、レザーによるソフトロワーフェアリングを自作して、冬季だけ取り付けていますが、ハードタイプの純正と同じロワーフェアリングの装備も考えた事がありました。

 

 ※ ↓ 自作したレザー製のロアーフェアリング (ハーレーロゴのワッペンも自作)
ハーレー自作のロアーフェアリングのワッペン

 

ただネットで調べてみても、ヘリテイジだけでなくソフテイル系全般について、ヤッコカウルを装備した例はいくつかのサイトで見られましたが、キングツアーパックやロワーフェアリングを取り付けた例は見つけられませんでした。

それでもツアーパックについては、実際に自分でキャリアやステーの強化、金具を工夫する事で取り付けをやってみる事が出来ましたのでロワーフェアリングもなんとかなるかなとも思っていました。

純正品の新品を購入すると10万円近い金額になりますので、ここはオークションで探していました。

でも実際に取り付けるにあたって、取り付け方法や場所を検討しているうちにある重大な事に気がつきました!

それは、「ツーリング系とソフテイル系では、メインフレームの前部分の傾斜角度が違うため、エンジンガードとブレーキペダルやチェンジペダルの距離が近くなっている。

その為、ロワーフェアリングをエンジンガードに取り付けると、左右のペダルに干渉してしまう恐れがある」という結論に達しました。

hikaku02.jpg

hikaku01.jpg

実際にソフテイルとウルトラのエンジンガードとペダルの位置関係を比較した写真がコレです。

lowerfairing-hikaku03.jpg

lowerfairing-hikaku04.jpg

写真に引いた、エンジンガードとペダル、ステップとの間の距離(赤い線)の長さがかなり違うのがわかりますね。

やはりこのままでは、ロワーフェアリングをポン付けする事は出来ませんね。

市場にはソフテイルのエンジンガードを前に移動させるパーツも市販されていますが、本来の「ガード」機能が多少なりとも損なわれそうですね。

そうなると、FLSTCのエンジンガードに合うように既存のロワーフェアリングを加工するか、あるいはFRPで完全自作するしかないようです。

 

【追記】
 ずっと私は、上の記事に書いたように思ってきました。

  でも、  しかし、 この写真を見てください!

FLSTCにロワーフェアリング取り付け
 

 

 そうです! 私のヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けしました。

  その記事、「FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けてみました」は、コチラ をごらんください。

 

※ 下記商品リンクは私が購入したものと異なる場合があります。
  購入する際は適合するか確認をお願いします。

 


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2011年2月25日 金曜日

ツアーパックのバックレストパッドを加工

今日は暖かかったですね。

関東各地は20度を超え、4月下旬から5月上旬の揚期だったようです。

春一番がふいて風は強かったけどツーリングにはいい天気でした。

明日からはまた寒さが戻ってくるみたいだけど、そろそろ秩父方面へのツーリングも出来そうな季節です。

さて、積載量も大幅にアップして大満足のツアーパックですが、後ろに乗るタンデマーにはあまり評判がよろしくないのです。

どこが良くないかというと、背もたれの乗り心地。

今までの私のヘリテイジでは、シーシーバーのバックレスト部分を妻の要望に合わせて傾きを垂直に近くに、厚さと固さも好みのものにカスタマイズしてあります。

シーシーバーのバックレストをカスタマイズ

 ※ 詳細は コチラ

でもこのツアーパックでは背もたれはともかく、その下の部分のクッションが薄く腰をサポートしてくれません。

自動車のシートでもランバーサポートのように腰を前に押すようにした形状の方が疲れにくくなっています。

さて、ここでまた工作・DIY・カスタマイズです。

現在の腰の部分のクッションを外してより厚いものを作ればいいのですが、そこはいつものモットーで「オリジナルのノーマル状態にいつでも簡単に戻せる事」を心がけます。

今のクッションを採寸して、レザーで一回り大きく、そして下に長い型紙を起こします。

長くするのは、私のツアーパックがキャリアと取付位置の関係で、タンデムシートとの間にすき間が出来てしまっているのをカバーするためです。

backrest4-01.jpg

ミシンで簡単に縫って袋状にして、中に家にあるチップウレタン、軟質スポンジ、硬質スポンジを組み合わせて、妻の好みの形状、固さになるように詰め合わせます。

当然、袋の縫い目から雨水が染み込んできても大丈夫なように、ビニールで覆ってから中に収めます。

あとはこれをオリジナルの背もたれ部分に被せるようにして取付ます。

backrest4-02.jpg

作業自体は簡単に出来ましたが、あとは実際にある程度の距離乗ってみて疲れ具合をみながら中のスポンジを調整して完成です。

backrest4-03.jpg

 ※ 写真は、左がオリジナルの状態、右が追加した状態です。

   かなり厚めで下に長く伸ばしました。


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2011年2月23日 水曜日

ツアーパックの内側を梨地仕上げで塗装する

ハンドルのブレ問題などもあって外していたキング・ツアーパックですが、それでもあの積載量と雨や盗難の事を考えると、もう一度なんとか搭載出来ないかと考えていました。

軽量化を図る為パーツの重量を量って外して搭載したのは前に書いたとおりです。

この記事は、まだ家の中にあるウチに、前から気になっていた内側部分の塗装をやってしまった内容です。

ツアーパックの外装は塗装屋さんにお願いして黒塗装に仕上げてもらいましたし、タンクやフェンダー、後付けのやっこカウルに合わせて、自前でシルバーのラインテープを入れてあります。

でも内側は、昔のままなのでどうしてもプラスティックの劣化した感が否めません。

普段はいいのですが、パーキングに停まって開けた時、ツアーパックの蓋はガバッ!!という感じで大きく開くので結構気になります。

下のボックスは荷物も入っていますし、あまり見えないからいいのですが、どうしても蓋の内側が気になります。

以前は遮熱の為もあって硬質スポンジを取り付けていましたが、これも今一でした。

それで今回、自家塗装する事にしました。

バイクのカウルやタンク、フェンダーについては他の方も大勢書いていますし、そちらの方がもっと役に立つ内容だと思いますが、初心者の方向けに書いてみました。

特に、一般的なツヤありスプレーを使って、梨地仕上げのツヤ消し塗装としてみましたので、これも合わせて書いておきます。

一般的に梨地に仕上げるには、粗めのサンドブラストなどを掛けて素地を荒らし、その上に塗装する方法が用いられる事もありますが、私のような設備を持っていない一般素人が扱えるものではありません。

今回はそんな複雑な機材など一切使わずに、安価な缶スプレー一本だけで行う梨地(風)仕上げを公開します。

出来上がりの感じは、この記事の写真でご判断ください。

■用意したもの

・スプレー ・・・ これが無いと始まりませんね。
          今回は少し濃いめのグレーで、
          あまりツヤの無い仕上げにしたくて、
          色々探しましたが気に入ったのが見つからず、
          結局、どこのホームセンターでも手に入りやすい
          水性ラッカー系の「ブラックグレー」という
          缶スプレーでした。
             1本 約800円

・プライマリー・・・塗装する部分への塗料の食い付きを良くする為に
          プラスチック用のプライマリーを購入しました。
             1本 約800円

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

タンクやフェンダーのようにキレイな光沢のあるツヤや耐久性を求めるにはこのスプレーは合いませんが、ケースの内側なら問題ないでしょう。

それにこういう濃いめのグレーの色って、車やバイクの外装に使われることが少ないのか、カー・バイク用のスプレーではあまり見掛けませんでした。

たいていガンメタのようにメタリック系が多いですね。

あとは、自宅にあったものですが、
・マスキングテープ 塗りたくない部分との境目を付けます。
          40mm幅のもの 1個 約150円

・耐水性の紙やすり 番手は600番くらい

・使い捨てビニール手袋、マスク、それに新聞紙・チラシくらいです。

■下準備(シール剥がし)

ケース内側には注意事項を書いたいくつかのシールが貼ってあります。

これらは全部剥がしてしまいます。

剥がした跡はベタ付きが残らないように、無水アルコールやベンジン系で拭いておきます。

■下準備(マスキング)

マスキング処理は通常下地処理の後にしますが、今回はケースの内側のみの塗装と、塗り分けが単純なので先にマスキングテープを貼ってしまいます。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

穴の開いている所は裏から、出ているビスをカバー、テールランプのソケット穴や金属ステー部分にもマスキングテープを貼っておきます。

■下準備(足付け)

塗料が食いつきやすくするためにプライマリーを塗るのですが、それ自体も食い付き良くするためにサンドペーパーで軽くならしておきます。

削りカスが飛ばないようにするために、普通の紙やすりではなく耐水ペーパーを使います。

通常は800番程度の細かいもので行いますが、今回は外装部分とは違って平滑である必要が無いのと、ツヤ消しあるいは梨地仕上げにしたいので、もっと荒い400番程度のもの使いました。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

広い平な部分だけでなく、溝部分やへこみ部分にもヤスリを掛けて、全体をツヤ消し状態にします。

■清掃

上記の削りカスを取るために、中性洗剤を使ったウエスで拭き上げます。

次に、塗装面に残った油分を落とす為に「脱脂」をします。

本当はシリコンオフ等を使うのですが、今回は同じ「油分を落とす」という事で、パーツクリーナーを使ってみました。

たぶん、プロや専門家の方からみればダメだしされそうですが、自己責任でやってみました。

キッチンペーパーにパーツクリーナーをスプレーして、すこしづつの面積ごとに拭いていきます。

ウエス等を使うと、布に油分が残っていたり糸くずが残るのでお勧め出来ません。

■プライマリーをスプレーする

塗装に入ります。

風が無く、湿度の低く、気温の高い方がいいのですが、この時期(2月)は、湿度も温度も低いです。

それでも塗装した日は陽射しもあり、日陰で8度、陽の当たる場所に放置した温度計は10数度になっていました。

こんな日に塗装する時は、缶スプレーを湯せんすると中のガスの圧力も高まって安定し、細かいきれいな霧状にスプレー出来ます。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

熱すぎるのは危険なので、50度のお湯をバケツに汲んで5分ほど漬けておきました。

■本塗装

いよいよ本塗装です。

スプレー缶はプライマリーと同じように湯せんで暖めておきます。

今回はツヤありスプレーを使って梨地仕上げ風にするので、あまり気をつかわずに吹きます。

塗装はストップランプユニットの下とか、コーナー、溝の中とか、塗装が行き渡りにくい所を一回目にスプレーします。

一回に多くスプレーするとツヤが出てしまいますので、少なめにスプレーします。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

スプレーした後は、ゴミは付着しないように上にカバーをして覆っておきます。

一回目は10分ほど乾かした後、二回目のスプレーをします。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

この時も、薄め、少なめを心がけてやります。

同じく20分ほど乾燥させてから三回目をスプレーします。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

この段階でほぼ全体の色が出てきました。

仕上げの四回目は、30分以上しっかり乾燥させてから行います。

下の写真はケースの下部の塗装前、1回目、2回目、3回目の状態です。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

梨地にするために、スプレーは塗装面から40cm以上離します。

こうすると塗装面に塗料が着く前に乾燥するので細かい霧状に塗装が乗ります。

また、スプレーを出しっぱなし(頭を押しっぱなし)にせず、ワンプッシュずつ押すと、吹き始めの所が少しダマのようになって、より一層梨地っぽくなります。

この辺は好みなので、こういう仕上げが好きな方だけ試してみればいいでしょう。

これを少しずつのブロックでやっていって、気に入ったザラザラな仕上げになるまで繰り返します。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

今回は300ml入りの普通サイズのスプレー缶一缶で、本体と蓋の両方の内側が塗れて、まだ余っていました。

最後の乾燥は、最低でも3日以上はやっておいた方が塗装がしっかりすると思います。

ツヤありスプレーを使った梨地仕上げとしてはまずまずの仕上がりでした。

■マスキングを剥がす

ある程度乾いた所で、マスキングしてあったテープを剥がします。

乾燥する前に剥がすとテープが塗装面に触れて、最悪の事態になることがあります。

この瞬間が、緊張しつつも仕上がりに近づいて一番楽しい時ですね。

■外したパーツを取り付ける

ヒンジ部ヤラチェット部、ケーブルサポートや内側のポケット、ストップランプユニット等を取り付けます。

■不要な穴をふさぐ

今回計量化するにあたり、今まで付けていたパーツ(ハイマウント・ストップランプ、ラゲッジラック)、使っていた鉄の底板は使わなくなりました。

これらのパーツを取り付ける為に開いているツアーパックの穴があいたままでは、見た目がカッコ悪いのと雨の時に内部に水が浸入しないようにする為に穴を塞ぐ必要があります。

本格的に塞ぐには、塗装する前にパテで埋めてしまえば簡単でキレイに出来ますが、すぐにまた使いたくなる可能性もあるので、穴は開けたままで、見た目に塞ぐ事にします。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

今回やった方法は三種類です。

まずは、ボディと同色のツヤあり黒の屋外用カッティングシートを、穴より少し大きめに切って貼り付けます。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

丸い穴はテンプレートで適当なサイズの円を描き、いくつか隣接している穴は楕円形に線引きし、これに沿ってカットします。

このままでは表からは穴は塞がっていますが、内側から見ると穴が残っていますので、ここにグレー色の硬質スポンジをポンチで丸くくりぬき、これを穴に詰めて塞ぎます。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

二番目の方法は、市販されている穴塞ぎ用のキャップを使う方法です。

穴と表面の径にあわせて適切なサイズのフリーキャップ(今回は10個で168円でした)を購入します。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

これを表側から差し込んで留めます。

足の部分が二股に開くので自動的に留まります。

穴径が大きくてガタガタしたり、より防水性を高める為にはゴムホースを使います。

これは外径9mm、内径6mmのゴムホースで、切り売りで30cmで90円でした。

これをツアーパック本体の板厚に近いサイズにハサミでカットします。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

そして穴に入れた後、ここに先ほどのフリーキャップを差し込んで留めれば、足が開く事でより密閉度が高まって、ガタつきも防水性も改善されます。

最後の方法は、ビスで塞いでしまう方法です。

普通のビスではなく、頭の薄い(「ハゲ」ではないですよ)黒いビスを使い、同じく黒いワッシャーやゴムワッシャーで目立たないようにして留めます。

上記のいずれの方法も、また穴を利用したくなったら簡単に外し事が出来ますので便利です。

こうして出来上がった完成形がこちらです。

バイク、ハーレー、キング・ツアーパックの内側を自分で缶スプレー塗装

実は、今回ツアーパックにはもう一ヶ所小さな改造を加えました。

「その部分」は、この最後の写真でも見えていますがたぶん気がつかないと思います。

その内容はまた次回で。。。。(to be continued)


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2011年2月20日 日曜日

やっこカウルと軽量化したツアーパック搭載でお出かけ

去年の秋からはずしていたやっこカウル(ファントムフェアリング)とツアーパックですが、車検も終わりそろそろ春の便りが近づいてくるとツーリングシーズン本番。

そうなるとわが家のタンデムツーリングも本格的なシーズンになり、やはり二人分の荷物の積載が気になります。

先日実行したツアーパックの軽量化の成果も試したくて、週末にヤッコカウルとツアーパックを積んでみました。

201102pack-01.jpg

ツアーパックは軽量化だけじゃなくてちょっぴりだけ化粧直しもしましたが、それはまた後日報告します。

201102pack-02.jpg

ツアーパックは、底の鉄板とハイマウントストップランプ、それにラゲッジラックをはずして、4.3kgの軽量化をはかっています。

もともと、積載能力とスタイルには満足していたのですが、特定の速度域でのハンドルのブレが気になっていたので、はずしていました。

201102pack-03.jpg

天気予報では「晴れて暖かくなる」と言っていた関東地方ですが、厚い雲の覆われしかも気温は10度を下回る状態です。

まあテストだけなので、よしとしましょう。

軽量化によって改善された稼動が一番気になるところです。

はたして結果は。。。!?

「効果あり!です。

今までは60km/hから減速した時に明らかにハンドルのブレを感じましたが、今日はブレる事はありませんでした。

両手ともまったくハンドルから手を離してしまえば、2,3秒後にハンドルがブレ始める事はありますが、軽くでもハンドルに手を添えていれば(走行中は当たり前ですね)、まったくブレる事はありません。

今回はツアーパックの軽量化を図った事と、ヤッコカウルのインナーパネルも外してこちらも軽量化した事が効果的だったのだと思います。

これならツアーパックの背面にラゲッジラックを載せても大丈夫かもしれません。

次回はその状態でテストしてみます。

それにしてもヤッコカウルは手に当たる風を防いでくれるので寒さが違いますね。

市街地走行なら手袋無しで走ってみましたが、ガマン出来る範囲でした。

201102pack-04.jpg


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プロフィール

 

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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