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2017年12月4日 月曜日

ハーレーのH3補助ライトに881LEDライトを取り付けた

先日の記事に書いたように、私の2008FLSTCヘリテイジのヘッドライトをLED化しましたが、この時これを譲っていただいたziromenさんからハーレー純正の補助ライト用LEDバルブも譲ってもらいました。


 

ヘッドライトは形状もサイズもぴったりだったのでポン付けで交換出来たのですが、実は同じFLSTCヘリテイジの補助ライトの方は、年式によって使用しているバルブが異なっていました。

私のはケース下の左側のような「H3タイプ」、ziromeiさんのは右側の「881タイプ」でした。


 

当然形状もサイズも違うので取り付けは出来ません。

ちなみにハーレーではこのようなヘッドライトの横についているライトはマニュアルでもパーツリストでも「補助ライト」と呼んでいて「フォグランプ」や「ドライビングライト」とは言っていません。

ライトケースをばらして形状を確認してみましたが、そのままではどうしようもありません。


 

それでもせっかく真っ白なカッコイイ光のヘッドライトに合わせて補助ライトの方も白くしてさらに消費電力も抑えたいと思います。

これを取り付けるには加工するしかありませんが、そのやり方は二通りあります。

一つは881のLEDバルブの根本のところを加工してこのままのケースに収めるか、ケースの方を881バルブが入るように加工するかです。

今回は前者のように881のLEDバルブを加工することにしました。

もし車検検査の際に対応できない場合には、ノーマルのH3バルブに戻す必要になるかもしれないからです。


 

それでは加工していきましょう。

まずはケースの内径に合わせて881のベース部分に白いマジックで丸い線を描きます。


 

この線に沿ってリューターで削っていきます。

バルブのシャフト部の取り付け用の出っ張りもすべて削ってしまいます。


 

ケースの内側の半丸と四角い出っ張りに合わせて切り欠きも削っておきます。


 

ケース本体には反射板が取り付けられていますが、今回の純正LEDでは先端部分も発光しますし、長さもあってつかえてしまうのでこの反射板は外してしまいます。


 

だいたい加工した881LEDバルブ(左下)と、取り外したパーツです。


 

バルブを外したせっかくの機会ですから、ガラス内側の白い曇もキレイに磨いておきます。


 

右がオリジナルのままの881バルブ、左が今回加工した形状です。

このあたりには配線や抵抗などはないのでプラ部分を自由に削って加工出来ました。


 

加工したパーツを使って組み立てていきます。


 

LEDバルブをケースの固定部に差し込み、配線は他の部分に干渉しないように逃げを考慮して付けておきます。

既存の配線金具と接続出来るように平型端子にします。

LEDの発光部とノーマルのH3のフィラメントの位置を揃えるために根本に1mm厚の硬質塩ビ板を何枚か重ねて高さを調整しています。


 

LEDバルブを固定するために、ピアノ線を曲げてアームをつくりテンションを掛けて留めています。

片側の加工がうまくいったのでもう一方も加工しましたが、こちらはリューターで削らずに精密加工用のニッパーで黒い樹脂部を削って加工しました。


 

パーツの出っ張りと配線の逃げを考慮していますので、純正のゴムカバーもそのまま無加工で覆う事が出来ました。


 

取り付けが完了したところを前から見ています。


 

この段階で12Vの定電圧電源につないで点灯チェックをしておきます。


 

それでは実際にバイクに取り付けます。

ゴムカバーは防水テープを巻いて処理、配線はプラスとマイナスをそれぞれつないでこちらもビニールテープでカバーしておきます。

補助ライトにもライトバイザーを付けてありますが、これもそのまま使用できました。


 

バイクに付けて状態での点灯テストです。

向かって右のオレンジ色の方がノーマルの35Wハロゲンバルブ、左の白い方が新しいLED881バルブです。


 

壁面への投光テストです。

こちらはLEDのヘッドライトのみの点灯。


 

それに左側がハロゲンバルブ、右側がLEDバルブです。

上の、前から見た写真ではLEDの方が明るく見えましたが、実際に壁を照らしてみるとハロゲンの方が明るいような気がします。

夜間走行もめったにしないし、LEDヘッドライトだけでも十分明るいのでこれくらいでも問題ないでしょう。


 

両方ともLEDに交換しての点灯です。


 

ヘッドライトも点灯してみました。

ロービームでは上半分だけが光っていますが、ハイビームにすると下半分も点灯します。


 

上の写真は露出を抑えていますが、実際の明るさがこれくらいです。


 

ところでフォグランプのスイッチはこの年式のヘリテイジの場合、フロントフォーク後ろのケースにトグルスイッチがついていてここで操作します。

点灯しているかどうかのインジケーターはトグルスイッチの頭に埋め込まれた緑色のLEDで確認するのですが暗くて見えないのでインジケーランプを増設しました。


 

デタッチャブル用のサイドボルトを緩め、ケースを外します。

ここにドリルで穴を開けます。


 

使用したパーツはこちらの緑色のLEDです。

ライト系のインジケーターには緑色発光のものを使っていますが、自宅にあった手持ちの緑LEDは5000mcdと超高輝度だったり、3mmΦと径が小さすぎたので、明るすぎるので新たに購入しました。


 

このLEDは3Vで定格電流は25mAなので470Ωのカラー抵抗を入れて12Vで発光できるようにしました。

明るさ的にもちょうどいい感じになりました。


 

 
 


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2017年12月2日 土曜日

六十歳の還暦を迎えました

今日、12月2日は私の誕生日です。


 

とうとう60歳という大台になり、還暦を迎えました。


 

還暦とは十二支の干支が一巡して生まれた年と同じ干支に戻ることです。

子供のころ60歳なんて「おじいさん」で年寄りで、自分がその年になるなんて想像もできませんでした。

年を取るとだんだん誕生日が楽しいだけのものではなくなってきますが、特に「60代」というのは大きな節目、気持ち的にもそれまでとはずいぶん違いますね。


 


 

会社勤めも60歳で一応の定年になります。

でも趣味でやっている事には関係ないですね。

20歳の時から乗り始めたバイクももう40年、50歳から乗り始めたハーレーも10年になります。

乗り始めた頃よりは体力的には落ちているかもしれませんが、それなりにコツをつかんできましたし無理をしないような運転になりましたのでまだまだ乗り続けるつもりです。

諸先輩方では70歳を超えても重量級のハーレーを乗りこなしている方もいるので見習いたいですね。

このブログも2004年からですから14年目になります。

「バイクと趣味」で楽しく続けていきたいですね。

長く続けてこられたのも、見ていただいている多くの方のおかげです。

これからもよろしくお願いします。


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2017年11月29日 水曜日

群馬だと思ったら埼玉だった日帰り温泉タンデムツーリング

今日は仕事は休み、天気は上々、気温も高めとくればツーリングでしょ。

ここのところ、大洗で海鮮食べたり甲府盆地と富士山を眺めながらの温泉に入ったりとなかなか満足できるツーリングをしてきました。

今回どこに行くか、気温が20度になるという小田原?、また海鮮で千葉・茨城?、紅葉を見る・

色々迷いましたが結局、日帰り温泉に入ってのんびりしてこようという事になりました。

行き先は神流川沿いに近い「かんなの湯」に決めました。

神流川は秩父から北に向かい峠を超えて群馬に入ったところにあります。

だからこの日帰り温泉も群馬県にあるものだと思っていたら、微妙なところの県境にあって埼玉側だったんですね。


 

 
 

 ※ ツーリングの走行ルートや旅行の記録には「GPSロガー」がお勧めです。

冬のツーリングは日が落ちるのが早いのでお風呂に入ったら寒くなる前に帰りたいですね。

関東の都心部でもだいぶ紅葉が降りてきましたが、バイクで走りながらでもそんな燃えるような景色の中を走り抜けて行くことができます。


 

今日は雲も少なく真っ白に雪化粧した富士山もくっきり見えています。

昔に比べると都心からでも富士山が見える日がかなり増えてきました、それだけ空気がきれいになったということでしょうね。


 

神流川に向かうには関越道で行く方法もありますが、せっかくの天気のいいツーリングなので下道を使います。

国道254号線のほうが近いのですが、市街地を通るので信号もあるし車も多いのでのんびり走れる秩父経由にしました。

まずは毎度の道の駅あしがくぼで休憩します。

平日の10時前、バイクも夏よりは少ないですがまだまだ来ていますね。


 

ここでちょっとお買い物、白菜と原木栽培のシイタケ、それに帰ってから食べるおまんじゅうです。

そんなかさばるモノでも収容力たっぷりのバイクなら楽々積めちゃいます。

おまんじゅうは、ツーリングから帰ってちょっと疲れた体が、甘いモノを欲しがるんです。


 

今週末、秩父最大のお祭り「秩父夜祭り」の準備の真っ最中の懐かしい家並みの秩父市街を抜け、


 

アニメ「あの花」に登場する橋を通っていきます。


 

荒川の西側の県道44号、37号を通り、国神の交差点を左折して児玉方面へ44号線を進みます。


 

その後、二車線の山道を北上して「出牛平橋」を左折して13号線に入ります。

ところでこの地名、読めますか? 「ジュウシダイラバシ」と言います。

普通じゃ読めないですよね。


 

今回のスタイルは、朝出発するときは気温が9度と寒かったので電熱ウェアを使うほどではないですが、当然冬用ジャケットです。


 

途中15度くらいまで気温が上がってきたところもありますが、再び山道に入ると日の当たらないところの路面は濡れているので注意しながら走ります。


 

それにしてもこの道、秩父・長瀞から神流、群馬方面に抜けるルートになっているので曲がりくねった山道でもかなりの数のトラックが走っていました。


 

ここでも紅葉を眺めながら青空です。


 

山道を抜けると神流川に沿って開けた田んぼの中を走ります。


 

ようやく「かんなの湯」に到着です。


 

ここに来るのは4年前の2013年9月以来です。

館内で写真は撮っていませんが、露天風呂や内風呂、サウナなど、大きな青空を眺めながらの露天風呂や、疲れた肩や腰にジェット水流をあびたり、炭酸泉に浸かってのんびしてきました。


 

お風呂から出たところでこちらの食事処でお昼をいただきました。

こんな景色を見ながらいただいたのは、


 

今日は11月29日「いい肉の日」だそうで、牛タン定食です(今日はご飯大盛りもサービスでした)


 

お風呂に入ってお腹もいっぱいになったので出発します。

こちらの建物にはソーラー発電のパネルが設置されていますが、なにやら赤い丸のところにオブジェが。。。?


 

と思ったらホンモノのシラサギでした。

こんなところで見ていてもエサはないでしょうけど、温かい陽気に誘われて日光浴ですかね。


 

もうじき12月ですがこんな天気ならやっぱり走りたくなりますね。


 

いつもなら高速でビューンと帰ってしまうのですが、今日はまだ早いし湯冷めするほど寒くないので下道を行きました。

ここはガリガリ君でお馴染みの赤城乳業株式会社の工場です。

看板には「工場見学」とありますが、予約制で3ヶ月前から2ヶ月前まで募集しているので、今申し込んでも行けるのは来年2月の終わり以降です。


 

途中で見かけたコレ、大きなクリスマスツリーを構築中、ではなくて鉄塔の塗装工事のようです。


 

ここまで紅葉が見られれば十分ですね。


 

今日は日が落ちる前に帰宅することができました。


 

 

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プロフィール

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メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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