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2014年2月4日 火曜日

GoProを搭載したラジコンヘリでの空撮に対する懸念


 

今、ちまたではGoproを使った空撮がすごい盛り上がりのブームになっていますね(私が関心あるだけなのかな?)

バイクや自転車、クルマ、スキーなどのスポーツする人たちが、身につけたアクションカメラのGoProを使って躍動感たっぷりの動画をYoutubeなどに投稿しています。

私も北海道ツーリングをはじめ、バイクツーリングでの動画を撮影してアップしています。

 

そんなGoProを使った新たな撮影方法が空撮です。

GoProの高画質、高広角な映像は空撮に最適であの小さな筐体の中にぎっしり詰まったメカを、ラジコン操縦のヘリコプターに搭載して空から見てみようというものです。

今までもラジコン飛行機に搭載して撮影するものや、エンジン付きの大型ヘリコプターに搭載したものなどがありました。

でもラジコン自体が高価だったり、ヘリコプターでは操縦がかなり難しかったりと敷居が高いものでした。

そんな中で登場して爆発的ともいえる人気を博したのが電動のラジコンヘリです。

エンジンではなく電動モーターを使った複数のプロペラを持ち、ジャイロで姿勢を制御するので初めての人でも少しの練習で操縦することが出来ます。

しかも値段は6、7万円からとちょっとがんばれば手にすることも出来る値段です。

さらにGoPrpを搭載することを前提にしたパーツや、飛行時のヘリコプターの揺れを吸収して安定した画像を映せる「ジンバル」という装置も販売されています。

操縦範囲は300mくらい(?)らしいのですが、送受信機を替えると1kmでも可能だとか。

すごいのは、GPSを搭載していて万が一電波をロスト(届かない)状況になると自動的に最初の離陸地点の上空に戻ってきて、ゆっくる降下してくるらしいのです。 しかもその誤差数m!

最近ではテレビ番組でもカンタンに空撮画像が撮れるとあって頻繁に目にすることが出来ますし、Youtubeでも検索すると迫力ある空撮画像がいっぱい見られます。

 

GoProを持つ私としてもすっごく興味をもって検討してみました。

やってみたい使い方としては、

 ・自宅の家の上から家の周囲をぐるっと回して見てみたい。

 ・そしてそこから富士山やスカイツリーなんかが見られないかみてみたい

 そしてバイク乗りならではとして、

 ・ツーリングに行った先、例えばビーナスラインや志賀草津道路などを空からルートを見てみたい

 一番やってみたいのは、

 ・他の人に操縦してもらい、自分走っているところの上空後ろから追随したり左右・前後から走っている様子を撮って欲しい

  ※ 例えば、こんな感じです。
    下の動画は、YAMAHAのプロモーション動画で、山口県下関市の角島大橋での映像です。
    もちろん、この記事での「盗撮」には一切関係ありません。

などなど、夢は広がります。

 

そんなこともあってGoProを扱っているお店に行って聞いてみました。

するとそこで帰ってきた答えは意外なものでした。

それは、

「今はまだあまり問題になっていませんが、プライバシーの件があり今後この商品を扱うかどうかまだわかりません」との事でした。

詳しく聞いてみると次のような事が懸念されるそうです。

・上空から撮影するとなると、人家のない山間部ならともかく住宅のあるところや公園などでは他人の家や庭、部屋などが撮影されてしまうことがあり、「盗撮」に該当する恐れがある。

・例えば、自宅の庭にいる人物が映ってしまったり、部屋の中の様子が撮影されるのは好まない人が多い。

・また例えばプールやお風呂、特に露天風呂などの上空が撮影される恐れもある

というのが問題点となるそうです。

今までも有人ヘリコプターなどでの空撮は住宅街や温泉街の上空でもあるが、ラジコンヘリなどよりはるかに上空でありある程度、飛行・撮影・放映などのモラルが制限されていたまし。

そういえばGoogle Mapsでストリートビューが撮影された時も、プライバシーの問題が話題になりましたね。

あの時も個人宅の表札や顔、クルマのナンバーなどはボカシを入れたり、室内を映さないように配慮したのではなかったでしょうか。

 

ところがより多くの人が自由に、低高度・住宅密集地で空撮するようになると、これは問題になるかもしれないというのです。

ラジコンヘリでの空撮をする人にはそんな気は全然なくても、自分の家の近くで「高解像度の映像を撮れるヘリコプターが飛んでる」のは、やはり気分のいいものではないですね。

 

また、一部ではこれが住宅街や人の頭上で落下した場合には大きなケガになったり、道路や線路内で落下した場合には交通事故や電車事故になる恐れもあります。

今でもラジコンヘリやラジコン飛行機を飛ばしている方々は、そういった危険性の少ない場所と状況を選んでやっています。

 

もちろん現在は「規制」はされていませんので、これで空撮することは可能です。

言われるまでは単に「空から撮影出来たら楽しい映像が撮れるだろうな」くらいの気持ちでしたが、ちょっと気になってしまいました。

 


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コメント / トラックバック 2 件

  1. DON より:

    実は我が家も?いや!自分が気になっているのです。
    もともと、知り合いが数十万のジャイロ搭載型の空撮機を買ったところから始まったのですが(^_^;)きになりますね~

  2. メカ好きおじさん より:

    DON さんへ、
    子供心の大人には、カッコウおもちゃですよね。
    みんな興味があると思います。
    自然豊かな北海道では、撮影してみたくなる場所が
    いっぱいありそうです。
    法整備がされていないので、業界の自主規制とか、
    どうなるか気になるところですね。

コメントをどうぞ。

プロフィール

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・1978年より原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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