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2019年6月26日 水曜日

地中海クルーズVol.3ノルウェージャン・エピックに乗船そして部屋を使いやすく

バスから見えていたクルーズ船に近づくと、改めて今回乗る船がいかに巨大かが実感としてわかってきます。

これからこのターミナルで乗船手続きをします。
バスからスーツケースを降ろしまずはここで預けます。

このイケメンのオニイサンに乗船カードに書かれていた船室番号を伝えるとタグにその番号を書いて取っ手に付けて預かってくれます。

夕方までに自分の部屋のドアの外に持ってきてくれるのです。

建物の中に入ると最初に「健康に関する質問書」という紙を渡されます。 これには各国語のものがあるので「ジャパニーズ、プリーズ」と言って日本語のものをもらいます。
乗船に際して発熱や下痢などの症状がないかのチェックでレ点を付けてサインを書いておきます。

それが書けたらチェックインこの行列に並びます。

ココがチェックインカウンターで、夫婦は一緒に一人のスタッフの所に向かいます。
これから船内でずっと使うIDカードを発行してくれます。
部屋のカードキーとしてだけではなく有料の食事やアルコール、買い物などもこのIDカードだけで済ませられます。 その為にクレジットカードを提示して登録します。
さらにこのカウンターでカメラを使って自分の顔写真が撮られ登録されます。 船からの出入りなどの際に、このIDカードをスタッフのノートパソコンでスキャンするとそこに顔写真が表示され本人確認が出来るようになっています。

これがIDカードです。
名前がローマ字で表示され、「Photo Galley」は船内や下船時にカメラマンに撮影された写真がラボラトリーで閲覧、購入する際の自分の番号です。
右下の「A1」は乗船初日に全員に参加義務のある避難訓練のそれぞれの集合場所です。 乗船人数が多いので集合場所が何カ所かに分かれているのを表示しています。
右上の「3UDP」は「3回分のスペシャリティレストランパッケージ」の事で、有料レストランを三回分特別料金で利用できることを表しています。

ココで「クルーズ旅で持っていきたいお役立ちグッズ」紹介です。
このIDカードは船内にいる時は常に携行しますのでポケットやバッグなどにしまわずこのように首から下げられるカードホルダーに入れておくのが便利です。 さらに上下船の時はレストランに入る時などもカードを渡してスキャンしてもらうので出し入れがしやすいホルダーが便利です。
「プールに行く時ように防水タイプがいい」という方がいますが、その時はタバコなどを入れられる小さな防水ケースに入れればいいので通常用でいいでしょう。

チェックインが済むとこのような、船の場所を示したものと今日のイベントが書かれた紙が渡されます。 これはすべて英語版ですが後で部屋の方に日本語版が配られてきます。

ここでしばらく待機して乗船の順番を待ちます。
チェックインカウンターで渡された番号札の数字の順番に呼ばれ、こちらから入っていきます。

順番が呼ばれたら左手のエスカレーターで上がっていきます。

いよいよクルーズ船が間近になってきました。

こちらが船首の姿です。

ココで今回のクルーズ船、ノルウェージャン-エピックを紹介します。
アメリカのノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスの船で、バハマ船籍
 完成は2010年で2015年にリニューアルされています。 15.6万トン
 全長329.5m、全幅40.6m、デッキ数19層、旅客定員4,100人、乗組員1,708人

参考までに、
 クイーン・エリザベスは、全長294m、旅客定員2,092人
 飛鳥2は、全長241m、旅客定員872人
 北海道ツーリングで使っているらべんだあ、あざれあは、全長197.5m、旅客定員:600名

それではいよいよエピックに乗り込みます。
ここから先は船内です。 乗船時には手の消毒をします。
左右にスタッフがいて、先に書いたようにIDカードをスキャンして顔写真と照合しています。 たまに夫婦でカードを間違えて持ってきてしまい慌てている人がいます。

さあ、船内に入りました。 ここはデッキ5(5階)のようです。
エピックの内部は19層(デッキとしては17階くらいまである)ですが、全部吹き抜けという訳ではないのでそれほど上に広がっている感じはしません。
奥の方にアトラクションが行われるステージの部屋がいくつかあるようです。

部屋に入れるのは3時ころからと言われていましたが、清掃が済んでいれば入れるとの事でまずは自分たちの部屋へ向かいます。
私たちの部屋はデッキ9(9階)のかなり船首の方です。 エレベーターで9階まで上がります。
とにかく長い廊下を歩いていきます。 全長300m近い長さがあるのでたいへんです。

壁にはこのような表示がされています。 船の右舷の方の部屋番号とエレベーターは青色表示、左舷の方はオレンジの表示となっているようでした。

ココが私たちがこれから1週間過ごす船室になります。 ドアに先ほどのIDカードを差し込んで解除します。

部屋番号が表示(下に点字もあります)されている所の下は、このように手で回すことが出来、

四種類の表示が変えられます。

またここには日本語版のスケジュールニュースやメッセージなどが挟まれるポストの役目もしています。

同じドアがずらーーーっと並んでいるのでマスキングテープやすぐに剥がせるシールなどで目印にしている部屋もあります。

さて、こちらが部屋の中の様子です。 バルコニー付のダブルベッドの部屋です。 奥にソファーとベランダ、左手奥にクローゼットがあります。
バルコニー付の部屋だと室内が明るいですが、海に面していない部屋だと多少暗いようでした。

部屋の中からドアに向かって左手にトイレ、右手にシャワールームがあります。

ベッドサイドは簡単な棚とLEDの読書灯があります。
室内には時計が無いので、目覚まし付の小さなトラベルウォッチを持っていきましたが、これも「クルーズ旅で持っていきたいお役立ちグッズ」です。

私たちの部屋は船首に近かったのでベランダはかなり奥行きがありましたが、そのかわり窓の下が鉄板で見えませんでしたが、ほかの部屋は下はガラスになっていたようです。

まだバルセロナの港に停泊したままなので右手に街の様子が見えます。

船首の方、前方には別のクルーズ船も停泊していました。

部屋に戻ってそれぞれを見てみます。
トイレは当然、日本のようなウォシュレットは付いていません。 今回はお尻拭きシートを持っていきましたが、ウォシュレットに慣れた日本人としては、携帯用のお尻洗浄器を持っていけばよかったとちょっぴり反省です。
水洗は壁の丸いポッチを押すのですが、飛行機や新日本海フェリーのように凄い勢いのバキューム式です。

こちらが右側で一番奥がカーブを描いた扉のシャワールームです。 浴槽はないのですがクルーズ中それほど湯舟につかりたいと思った事はなかったです。 いざとなればプールサイドにジャグジーがあったのでこれに入っていました。

シャワーのお湯の勢いは結構あったのでよかったです。
備え付けのリンスインシャンプーやボディーソープがありました。
syワールームの上部奥はランドリー用のケーブルです。

洗面台です。 壁にはハンドソープがあり、他にも石鹸が用意されていました。
その下にはティッシュとさらにランドリー用の籠になっていました。

洗面台の上にはハンドタオル、フェイスタオル、ボディタオル。

洗面台の上のガラス扉を開けるとこんな感じです。
歯ブラシ等は備え付けがありません。
ひげ剃り用のコンセント(220V)があります。

この洗面台の電気のスイッチがとても分かりにくい場所にあり、なんと棚の下の奥なんです。
ウチは奥さんが旅行に出る前にいろんな方のYoutubeやサイトを見ていたのでわかっていたので助かりました。

用意されていたコーヒーとティーのセットです。 クルーズ船は、トラベル湯沸かし器やドライヤーなど熱源の持ち込みは禁止されているのですが、部屋には備え付けで湯沸かし器があるのでこれで持参したインスタント味噌汁なども飲む事ができます。

その下の扉を開けた棚の奥にはコンセントがあります。
Cタイプの220Vが二基、日本と同じ100Vが二基あります。 100Vのコンセントはここだけなので、デジカメやスマホ、GPSロガーなどの充電はすべてここで行います。
船では延長コードの持ち込みは好ましくないようなのですが口数が少ないので、4口分岐コンセントや一度に四つのUSB機器を接続出来る充電アダプターなどを持って行ったのでなんとか充電難民にならずに済みました。
分岐タップを選ぶ際には、かなり奥まっていて上下に余裕が無いのでかたちを良く検討する必要があります。

ドライヤーもスイス製のものが備え付きであり風量もあったので女性でも大丈夫なようです。

化粧台の下にはゴミ箱とガラス扉の冷蔵庫があります。 製氷機能は無いので氷はレストランからコップなどに入れて持ってきて使っていました。

その横に棚には貴重品を仕舞う金庫、そして青いブラケットはプールに行く時のものです。
プールへ行くには部屋で水着に着替え、必ず上着を着てエレベターや廊下を歩いていきます。

クローゼットは二か所あります。 左側には救命胴衣が用意されています。

ハンガーは引っ掛けタイプではなくパイプに通した金具でしか使えません。

ところで部屋の中は全館共通エアコンで温度調整一番暖かくしても寒いくらいです。

特にベッドに寝た時に、ちょうど顔の上にある赤い矢印の家具のすき間から冷気が降りてくるのでたいへんです。
持って行った水色のマスキングテープをずーと貼ってふさいでおいたので良くなりました。(もちろん帰るときには剥がしてきました)

ココから少しだけ持って行って便利だったものの紹介です。

シャワーで体を洗う時用のスポンジです。 帰りに捨ててきてもいいように安いモノです。

船内の壁は基本的に鉄板ですのでマグネットが付きます。
フック付きのマグネットを複数持って行っていきました。
これは持って行ったウォールポケットを下げて、当日・翌日のスケジュール表やサングラスなどを入れていました。

こちらも小物を下げるマグネットフックです。
ピンクのケースは、上でも紹介したプールサイドにIDカードを持っていく為の防水ケースです。
左端には部屋の消臭剤を持っていきましたが、基本的に船室内は禁煙なのでタバコの匂いなど気になる匂いはあまりありませんでした。

長期に渡るクルーズ旅だとどうしても途中で少し洗濯をすることになります。 それを干すのに狭いシャワールームのロープを使うととても邪魔になります。
そんな時の為に、強力なマグネットフックと突っ張り棒で簡易物干し竿を作りました。 ループ付の洗濯ばさみと、100均などにもある針金ハンガーを持っていけばここに干す事が出来ます。

上に書いた通り歯ブラシが無いのでソニッケアーやシェーバー、洗濯洗剤や食器洗いなどはここにしまっています。
食器洗いは、観光の時用に氷を入れたタンブラーを持ってまわるのでそれを洗うためです。

バスタオルはシャワールームの横に最初からあるフックに下げています。
部屋に戻った時や出かける時に忘れたりどこに置いたかわからなくならないように、部屋に入ったらすぐにドアの横に掛けておきました。 のちドア自体にマグネットフックを付けてそこに掛けるようにしました。

もう一つ便利だったのがカンタンに履いたり脱いだり出来るサンダルです。 スリッパよりサンダルの方がプールサイドにも行けて便利です。

次回は船内を紹介します。


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2019年6月24日 月曜日

地中海クルーズVol.2バルセロナのホテルから港へ

ドーハから8時間ちょっと乗り継ぎ便での飛行機の後、現地時間午後2時過ぎにようやくスペインのバルセロナ・エル・プラット国際空港に到着しました。

入国手続きを済ませたあとでスーツケースが流れてくるのを待ちます。 たまにトランジットのある空路だと荷物が別の便に乗ってしまったりあるいは乗せ忘れで届かないことがあるのでちょっとだけ心配していましたが無事に流れてきました。

待っている間、空港の中は少し暑くて空気も乾いていたので奥さんは自販機でジュースを買ってきていました。
今回の旅行でも感じましたが、どこの国に行っても日本ほど自販機が多いところはないですね。

今日はこのままクルーズ船に乗るのではなく、一旦バルセロナのホテルに宿泊します。
日にちは別として、時刻的にはクルーズ船の出港(18時)までには余裕があるのですが、空路で現地入りする場合飛行機はいろんな理由で数時間から半日程度到着が遅くなることも良くあることで、そうなるとクルーズ船に乗れない訳ですからここは余裕をみて置く方がいいですね。 それに20時間弱の飛行機の旅で疲れたのでゆったりしたホテルで休むのもいい休憩になりそうです。

空港からは今回のツアー専用バスに乗って移動します。

今回のツアーは日本人の添乗員の方を入れて総勢22名でした。 クルーズツアーだと新婚旅行のカップルがいることも多いようですが今回は居なくて私たち夫婦よりも年配の方々が多かったですね。
人数が多くないのでバスには席が余裕がありました。

空港を出て移動します。
スペイン以外のイタリヤやフランスなどでもそうでしたが、道路にはかなりの数のスクーターが走っていました。 高速道路での二人乗りやしかもちゃんとしたライダーウェアではなく半そで半ズボン、ノー手袋で高速をビュンビュン飛ばしていました。

まだ空港の近くなのでこんな着陸風景も見られました。

見かけたバイクは圧倒的にスクーターが8割以上でしたが時々はロードタイプのバイクもいました。 これはスズキですがヤマハやカワサキも結構見ましたがホンダ車は少なかったですね。

高速道路は広々として車線もあるので混雑しているという感じはなかったです。
これはトヨタのランクルですね。

クルーザータイプ、これはヤマハでしょうか。

バルセロナも鉄道網も便利なようでした。

今回の国々でよく見かけたのがこのロータリー交差点です。
クルマの往来の少ない交差点では無駄な信号待ちをしないので便利でしたね。
日本でも導入例がありますが交差点に大きな面積が必要だったり早い速度で通過できないなどの欠点もあるのであまり普及していないようです。

高速中心に30分ほどバスに揺られ、16時過ぎに今日のホテルに着きました。

バルセロナ郊外にありますがオシャレな造りのゆったりしたホテルです。

部屋の様子ですがベッドがやたら広かったです。

この手のホテルには珍しくバスタブ付きでしたのでのんびり旅の疲れが取れました。

コレはトランジット待ちのドーハの空港で奥さんが買ったラクダのキャラクターで、旅の要所要所で撮影してます。

ホテルの中庭にはプールもあります。

食事をしてゆっくり休み、朝食もこちらでいただきました。

朝食後、出発まで時間があったのでホテルの近くを少し散策してきました。
ホテル前に停まっている黒とオレンジの車はタクシーで、奥にはベンツのバスが何台か停まっていました。

近くのオフィスビルの庭にはラベンダーの花が咲いていました。

ちょっと変わった形の消火栓。

スクーターなどが庶民の足となっているのでこんなバイク専用駐車スペースがしっかり確保されているのは、日本人にはうらやましいですね。

タクシーとバス停の奥に見える茶色の建物は駅です。

Sant Joan という駅でしょうか。

これがチケットの販売機です。

入場ゲートの手前にチケットを入れると2、3秒して奥からチケットが出てきて前方のガラスのゲートが開いていました。
奥の大きなゲートは車いす用のようです。

この時間帯だと20分から25分程度に一本のようです。

さっきゲートを通っていた女性の方がホームで電車を待っています。

駅前に設置されているポストは黄色。 ヨーロッパでは郵便のマークはホルンが多いですね。 昔、郵便車が通る時にホルンを鳴らして知らせていた名残のようです。

一見キレイそうに見える街ですが、駅前のバス停前の歩道にはタバコの吸い殻結構落ちていました。
海外では禁煙が厳しいと聞いていましたが、街中での喫煙は所によって結構甘いように感じました。

街には大きな分別用のゴミBOXもありますがかなり散乱している場所もあります。

ホテルに戻り、10時前にバスで港に向かって出発です。

アドベンチャータイプのバイクもよく見かけました。
手前は日産ジュークですが、このクルマも今回よく見かけました。

スペインではハーレーも時々見かけました。
あまり極端なカスタムをしているのは少ないようです。

海が、港が近づいてきました。
おや、木々の向こうに何やら部屋のいっぱいあるビル、、、いえ船です!

橋を渡ると今回乗るクルーズ船の全貌が見えてきました。
やっぱり、デカい!!

ホントにまるでビルですね。

さあ、手続きをしていよいよ乗船です。



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2019年6月21日 金曜日

地中海クルーズVol.1出発、成田からドーハそしてバルセロナへ

ずっと長い間計画してきた地中海クルーズのレポートを書いていきます。
もともとこのクルーズ旅は奥さんがとても楽しみにしていました。
昨年の夏ころから具体的にいくつかのクルーズツアーを比較検討してきました。
その中で選んだの今回のツアーでした。

期間は11日間、成田からカタール航空でドーハ経由でスペインのバルセロナに行き、そこからクルーズ船に乗って、イタリア、バチカン市国、フランスそしてスペインと回ってそれぞれの寄港地で世界遺産を回るプランです。
これだけの長い休みは、仕事を始めてからでも初めてかもしれません。
クルーズや海外旅行に慣れている方なら、ツアーではなく個人で計画を立てて予約をするのでしょうけど、私たちは添乗員や現地ガイドも付いて観光地を回ってくれるツアーを選びました。

申し込みはツアーの半年以上前の昨年11月に行いました。
準備として、以前のパスポートは既に期限が切れていたので新たに取り直しました。
以前のブログでも書いた「GoPro HERO7」を購入したのもこのツアーの為です。 せっかくなら高画質で歩きながらでも揺れによるブレの少ない動画で撮影したいからです。

スーツケースにも、すぐに見つけられるようにオリジナルでシールを作成していました。

いよいよ出発の日がやってきました。
自宅からは電車で成田空港まで向かいます。
日暮里からはスカイライナーに乗っていきます。 前に乗った時は予約していきましたが、その必要はない程度には空いていて当日席を確保できました。

スカイライナーの座席も飛行機のシートのようで、もう旅気分が盛り上がってきます。

今回乗るカタール航空は第二ターミナルからです。 成田空港は北側に第二・第三ターミナルが、少し離れた南側が第一ターミナルですね。

今回のツアーで回る地中海の国々はEU加盟ですから通貨はユーロです。 現地で両替をすると手数料が高いので日本にいるうちに両替しておきます。 空港内でも場所によってもレートが異なるので事前情報で確認しておきました。
両替した現金は一カ所にまとめて置かずにいくつかの場所に分けて持ち歩くようにします。

ちなみに今回乗るクルーズ船、ノルウェージャン・エピックはアメリカ船籍の船なので船内での支払いやチップなどには米ドルが使われるのでドルも少し両替しておきます。

成田での食事は日本らしいお寿司とうどんです。 しばらく日本食から離れるのでやはりコレでしょう。

空港に来る楽しみの一つに離発着する飛行機を眺めることがありますが、あいにくこの日は雨で展望デッキに傘を差してまでは観ないですね。

搭乗するのは第二ターミナルですが、売店などは第一ターミナルの方が充実しているので無料のシャトルバスでそちらの方に移動します。

乗る飛行機はカタール航空QR807便でJAL7995便との共同運航です。
出発時刻は22時20分が定刻ですが、時間変更で20分早まって22時ちょうどの出発です。 ネットで見てみるとこの便はしょっちゅう20分早まって22時出発することが多いようです。 出発時刻ギリギリに空港に来る人はいないでしょうけど、早まるとなると時間に余裕をもって来た方がいいでしょうね。
この便が今日の最終便のようですね。

カタール航空のチェックインカウンターでチェックインします。 座席をここで決めますが今回は成田からバルセロナへの直行便ではなく、カタールのドーハでの乗り継ぎ(トランジット)便ですので、成田-ドーハとドーハ-バルセロナの二回分の座席を決めます。

預け入れ荷物はここでタグを付けて渡します。 ドーハでのトランジットでも自動的に荷物を載せかえてくれるので自分で運ぶ手間はありません。

二回分のチケットをもらいました。

搭乗口に進みます。

これが今回乗る飛行機、B777-300ERです。 この機種は今年から日本の政府専用機になった機体のようですね。

シートレイアウトは3-4-3です。

前席の背面に液晶画面がはめ込まれ、ジョイスティックで操作して、運行マップや映画、音楽の選択、ゲームなども楽しめます。
私は搭乗中に「キャプテン・マーベル」や「アクアマン」などを観ていました。もちろん日本語吹き替え版です。
モニターの左下にはUSBのコネクタもあるのでスマホなどを充電出来ます。

搭乗してすぐにおしぼりが渡されます。

これがカタール航空でもらえるアメニティです。 アイマスクやイヤーパッドの他に、歯ブラシセットやリップクリーム、それにソックスまであります。 エコノミーでもこれだけもらえるんですね。

成田空港を離陸直後のフライト情報です。
ドーハまで11時間半、向こうでの到着時刻は朝の4時予定です。

計器類の表示です。 速度500kmhオーバーです。

食事の前にメニューが配られます。 JALとの共同運航なので日本語も載っています。

こちらは和食の牛肉の照り焼き、お蕎麦もまあまあの味だったようです。 お箸もついています。

プロバンス風チキンソテーです。 飲み物はハイネケンのビール。 今回のツアーではビールはハイネケンとバドワイザーばかり飲んでいました。

離陸してしばらくすると飛行機の無料WiFiが使えるのですが10MBを30分間だけという制限があるのが残念です。

飛行途中もこんな風に空路を確認出来ますが、文字はさっぱりわかりません。

ほぼ定刻の4時にカタールのドーハにあるハマド国際空港に到着しました。

ちょうど朝日が昇ってくるところでした。

ここは40カ所の搭乗ゲート、空港ターミナルビルは35万平方メートルもある超巨大空港です。 乗り換えターミナルのあるポートまで距離があるの無人の電車で移動します。 これがまたなんとも近未来的なデザインの車両です。
そういえばスイスに行った時も空港内を電車で移動しました。

車内もすごくゆったりして開放的なドアです。

とにかくこの空港は広いです。

そしてこんな早朝にも関わらず人も大勢いてお店も賑わっています。

トイレに入ってみましたが、さすがに日本式のウォシュレットは無いですがその代わりに左手にシャワーが設置されていました。 どうやらコレでお尻を洗うようですが、狙いをうまくしないと洋服まで濡れてしまいそうです。 実際にいろんな個室の床面が水浸しになっていました。

広い空港ですから子供たちが遊ぶ遊具のサイズもけた違いです。

これがドーハのハマド空港のマスコットとしても有名なウルフ・フィッシャー氏の「無題・Lamp/Bear(ランプ/クマ)」という作品です。 元々は氏の活動拠点とするニューヨークにあったものをオークションで落札してここに運んできたそうです。 記念写真を撮る人が大勢いました。

こっちはもう一つのマスコット、KAWS(カウズ)氏の「SMALL LIE(スモールライ)」という木製彫像です。

4時間ほどの待ち時間の後、こんなバスに乗って移動します。

バスの中は座席が少なく結構混雑しています。

広大な空港内を10分ほど走ってようやく搭乗する飛行機に着きました。

今度の機体はA350-900で、短距離機なのでシートレイアウトは3-3-3でした。

今度はジョイスティックは無くすべてタッチパネルで操作する方式です。

ドーハの空港を離陸。

空港近くですぐに見えてきたのは埋め立て地に建設されている摩訶不思議なリゾートタウンになっています。

同じく、こんなところにサーキット場まで造ってしまっています。

しばらくして朝食のパンケーキが提供されました。

空の蒼さがまぶしいくらいです。

スナックと、またまたハイネケン。

6時間ちょっとでバルセロナの街が見えてきました。

今日はここまで。


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2019年6月18日 火曜日

地中海クルーズに行って来ました

しばらくブログを更新していませんでした。
実はこのあいだに、早い夏休みを取って地中海クルーズに行って来ました。

昨年までは奥さんとタンデムで北海道ツーリングを何年か続けてきましたが、そろそろ「私の希望の旅行に行きたい!」とのご要望にお応えして、今回のクルーズ旅行となりました。

さすがに日数も長かったので撮影した写真も1万枚!までではないですがかなりの枚数になり、GoPro HERO7で4Kで動画も撮ってきたので、これを記事に書くのは一苦労、ふた苦労になりそうです。
という事で少しずつアップしていくことにします。

まずはご挨拶代わりに少しだけ写真を載せておきます。

成田からスペインのバルセロナまで飛行機で向かい、そこから乗ったのがこのクルーズ船「ノルウェージャン・エピック」です。

まるでマンションやホテル並みのサイズの船です。

泊まったのはこちらのテラス付きの部屋です。

17階建てで15階のデッキにはプールやウォータースライダーがあります。

食事をしながらサーカスを観たり、

大劇場で楽しむショー

参加型のアトラクションも盛りだくさんです。

クルーズ船で回りながら、スペイン、イタリア、ヴァチカン市国、フランスと寄港して世界遺産を観光します。

イタリアのコロッセオ

「ローマの休日」で有名なスペイン広場

トレヴィの泉でコイン投げ

サン・ピエトロ大聖堂

その内部

ヴェキオ宮殿前のダヴィデ像

お約束のピサの斜塔での記念写真

スペインのサクラダ・ファミリア

そしてこのブログは「バイクメイン」ですから当然、バイクやクルマ関係の写真も撮ってきました。

さて何日ぐらいでアップできるでしょうか!?


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プロフィール

 

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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