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2019年7月24日 水曜日

地中海クルーズVol9トレヴィの泉とスペイン広場

前回の続きでローマ市街の観光を続けます。 コロッセオからフォロ・ロマーノ、ヴェネツィア広場と回ってきました。
さらに北上して次に訪れたのが「トレヴィの泉」です。

古代ローマ時代に建造されたヴィルゴ水道を18世紀に改修したのを記念に造られた噴水です。

ところで映画「ローマの休日」といえばスペイン広場の階段が有名ですが、ここトレヴィの泉も映画の中でオードリーヘップバーンが歩いています。 写真の下中央の後姿が彼女です。

正面のポーリ宮殿の壁には中央に海神ネプチューン、右手は健康の女神サルース、左手は豊穣の女神ケレス、そして噴水に近い下の左右にはトリトンと馬の彫刻が施されています。 右の馬は静かな海を、左の馬は荒れる海を表しているそうです。

この建物の一番上の階の右端の窓だけ、本物の窓ではなく描かれたものでした。

この日も暑くて、泉のすぐ右手にあるお店に入りジェラートをいただきました。 観光客の多くがジェラートを食べていましたね。

このジェラート店も映画の中でオードリーが前を通っていました。

もう一度泉に向かい、今度は下に降りて泉の近くまで行きました。
水はきれいでしたが凄い観光客の数でしたね。 でも夏休みとかになるともっと混雑するようです。

「トレヴィの泉にコインを投げ入れるとローマに戻ってくる」をやってみました。

さて、ガイドさんの案内で再び歩き出します。
この方、日差しが暑いということで皆さんを気遣って建物の日陰の道ばかり歩いていました。

途中で見かけたチェスの専門店です。 イタリアと言えばチェスの製品でも有名です。 大理石の粉を固めて作った駒を使ったものなど、日本でも古くから売られていました。

スペイン広場の南端に来ました。
中央の塔はスペイン大使館の前に建つ「Column of the Immaculate Conception」です。

年に一度、塔の上に花輪が飾られたものが見られます。

足元にも賢者の像

こちらの建物、スペイン大使館があるのでここがスペイン広場と呼ばれています。

そしてスペイン広場の北には、「ローマの休日」で有名な階段があります。
階段の前にあるのが「バルカッチャの噴水」で、たまにトレヴィの泉と間違われることがあるようです。

この階段が映画の中でも登場したところですが、凄い人出でとても映画と同じような場所で撮影出来ませんでした。

映画のシーンがこちらです。
この映画の監督がかなりこだわった人で、ここでのシーンを撮るだけで3時間も掛かった為、シーン毎に後ろの塔の時計が大きく動いていたというのは有名なハナシです。

今は映画のように階段でジェラートを食べるのは禁止されていますが、すぐ脇で焼き栗を売っていました。

むいた殻をその辺に捨てないように、焼き栗を入れる所の反対側にカラの紙筒が付けられていました。

スペイン階段を登って上から見たところです。

一番上まで上がると、この後訪れれる「サン・ピエトロ大聖堂」が見えました。

しばらく歩いて、バスに乗り車窓から見学します。

これはローマの市内をぐるりと囲んでいたアウレリアヌス城壁に設けられた門のひとつ「ピンチアーナ門」です。

「Propilei Neoclassici」

「ポポロ広場」の横を通ります。

途中、警備のバイクに先導された外交官のクルマが優先通行して行きました。

ローマの路面電車「トラム」にはいろいろな車両が走っていました。

テベレ川沿いに建つ「Museo delle anime del Purgatorio」

重厚な建築の「イタリア最高裁判所」

「サンタンジェロ城」の周囲を回ります。

お城の一角が見えました。

ここで西の方に「サン・ピエトロ大聖堂」が近づいてきました。

この近くでバスを降りて、こちらのオープンテラスでビールとパスタ料理のお昼をいただきます。

バスに戻る前に見かけたこちらのお茶のお店では、日本の南部鉄器の急須が飾られていました。

バチカン市国の「サン・ピエトロ大聖堂」までバスで移動です。

「サンタンジェロ城」の正面の「サンタンジェロ橋」には欄干に天使がいるそうですが、今回バスで通った「ヴィットリオ・エマヌエーレ二世橋」にも彫刻群が飾られています。

橋の中ほどから「サンタンジェロ城」がよく見えます。

さあ、いよいよバチカン市国にもうすぐです。

今回回ったルートです。



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2019年7月14日 日曜日

地中海クルーズVol8ローマ観光コロッセオとフォロ・ロマーノ

地中海クルーズ6日目、ノルウェージャン・エピックはチベタベッキアの港に入りました。
壁には「WELCOME TO CIVITAVECCHIA HARBOOR」の文字が見えます。

この日は7時45分頃エピック号を降りて、まずは共有のシャトルバスで港の対岸にあるバスターミナルに向かいます。

チベタベッキアはローマ観光の拠点となる港なので、大型のクルーズ船が何艘も停泊しています。 ここに見えるだけで5艘、エピック号は赤丸の前から二番目の船です。

港を出てすぐの場所でもこんな遺跡のような風景があちこちに見られます。 さすが歴史の街ですね。

15分ほどでバスターミナルに着いて私たちツアーの専用のバスに乗り換えます。
ターミナルの入り口には軍用車が停まっていてライフルを肩にした兵士が何人もいました。
ほかにも、いろんな観光地へ向かうバスや観光タクシーの勧誘などもやっていました。

バスが96キロほど離れたローマまで1時間52分
8時30分出発 9時30分にローマ・フィウミチーノのSAで休憩 9時50分出発 ローマ着10時24分

8時30分にバスは出発して高速道路をローマを目指して走り続けました。

イタリアも放牧が盛んなので北海道と同じような牧草ロールがいっぱい出来ていました。
こんな風景を見ると北海道タンデムツーリングの思い出がよみがえってきます。

途中で列車とすれ違いました。 さすがイタリアカラーの車体でした。

1時間ほど走ったところのローマ・フィウミチーノのSAで20分ほどトイレ休憩を取りました。

SAの中にある売店の様子は、スイスなどの他のヨーロッパのお店と似ていました。

これがチベタベッキアからローマまでのバスです。

だいぶローマの中心に近くなってきて右手に見えてきたのは「サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」です。

ローマに限らずイタリア全体、スペインでも街中や高速道路を走るスクーターをかなりの数、見かけました。
雨が少ない地域ならクルマより小回りが利いて駐車しやすいスクーターが便利なのかもしれません。

まもなく見えてきた三角形のピラミッドは「ガイウス・ケスティウスのピラミッド」と呼ばれ、紀元前18年から12年の間に建造され、古代ローマの執政官、法務官を務めていたガイウス・ケスティウス・エプロの墓だそうです。
ピラミッドのすぐ前には地下鉄のピラミデ駅があります。

その右は「サン・パオロ門」です。

「Gjergj Kastrioti Skënderbeu」

「ドムス・セプティミ・セウェリ」はパラティヌスの丘(パラティーノの丘)にある帝政ローマ期の宮殿跡です。

そのすぐ手前にあって、奥まで広がっている芝生のところは「チルコ・マッシモ」という古代ローマ時代のキルクス(戦車競技場)跡で、奥の建物は「Polizia Municipale」、ローマ市警です。

写真ではわかりにくいですが、さらに奥の「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」には、あの有名な「真実の口」があります。
今回のツアーではルートに入っておらず残念です。

これは古代ローマの水道「クラウディア水道」の名残です。 レンガ造りのこういう水道はあ世界各国同じようなスタイルをしているんですね。

「パラティーノの丘の門」です。

バスがローマ市街の中央に入り右に曲がっていくと、「コンスタンティヌスの凱旋門」の先にいよいよ「コロッセオ」が見えてきました。

この先はバスを降りて歩いてローマ市街の主だった観光名所を回っていきます。
下の地図はローマ観光したマップですが、今回は歩いて回った青いルートを紹介しています。

路面電車の架線の向こうにコロッセオの全景が見えました。
有名なローマの遺跡が目の前にあるというのが信じられません。

道路を渡って近くまで行って見ました。
ローマ帝政期に造られた円形闘技場、ネロの政治による市民の不満を解消するためと言われている「人間同士や猛獣と人間の格闘」を見学する娯楽施設、当時はこれが娯楽だったんですね。

観光地の周囲には、暑い日差しを避けるためのアジア風の傘売りのオジサンはどこにでもいました。

コロッセオの周囲ですが、左下の柵の下にあるのは。。。?

やはり観光地では記念撮影をしたくなります。

GoPro HERO7 の超広角で撮影してみました。 歪みがありますが周囲全体を写すことができました。

上の写真の正面にある標章の拡大図ですが、一番上に書かれている「Amphitheatrum Flavium」とは建設当時の正式名称の「フラウィウス円形闘技場」のラテン語です。

さっきの写真もそうでしてが世界遺産のコロッセオの周りには結構ゴミが散乱していました。
多くはペットボトルのようでしたが、大切な場所にゴミを散乱させる気持ちがわかりません。

コロッセオの周囲を歩いて回りました。

80か所ある競技場に入るアーチ型のゲートの上には番号がふられていて間違いなく入る場内に入ることが出来るようになっていたそうです。

コロッセオの先にもう一つの遺跡「フォロ・ロマーノ」が見えてきました。

コロッセオの反対から見たところです。

その横に見えるのは「ティトゥスの凱旋門」でイタリア・ローマのフォルム・ロマヌムにある古代ローマ時代の凱旋門で、その後に造られる凱旋門のお手本となったものだそうです。

上から見ることは出来ませんのでこの看板でイメージします。

ローマの主だった観光地を回るのにこのようにセグウェイを使ったツアーもあるようです。

「フォロ・ロマーノ」にやってきました。
紀元前6世紀頃から300年頃の古代ローマの政治や経済の中心地でしたが、西ローマ帝国滅亡後には廃れて土砂の下に埋もれてしまっていました。 19世紀になってから本格的に発掘が行われましたが、様々な年代のものを混在したり発掘自体もまだ十分とは言えないそうです。

以前「ブラタモリ」でも紹介されていましたね。

「フォロ・ロマーノ」に面した「フォリ・インペリア通り」にはローマの皇帝たちの銅像が建ち並んでいます。
これは後のアウグストゥス帝ことオクタビアヌスの銅像でしょうか。

ジュリアス・シーザーこと、ユリウス・カエサルの銅像

街頭の芸人、「透明人間」です。

「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂」

ヴェネツィア広場から見たところです。

ガイドに引率されてローマの街を歩いています。
こんな道幅のところでも信号が設置されていません。

日差しが強いのでガイドさんは日陰のある路地をドンドン行きます。

道に停まっていた「修理してあるクルマ」です。
割れてるパーツを結束バンドで固定していました。 日本では見た事のない修理方法でしょう。

南イタリアらしいレモン柄の陶器のお皿の専門店です。

こちらはピノッキオの小物を販売していました、

このあと、ローマの更なる観光地を巡ります。


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2019年7月10日 水曜日

地中海クルーズ、ナポリからチベタベッキアへ

今回の地中海クルーズで初めての寄港地、ナポリからさらに船に乗って行ったカプリでの観光を終えて再びナポリに戻ってきました。
奥に見える大きなホテル、じゃなくてクルーズ船、ノルウェージャン・エピックです。 右側のベージュの建物から船に乗るのですがそれよりはるかに大きいです。
ところで私のスタイルといえば、Tシャツにジーンズ、荷物はデジ一にコンデジ、それにGoPro、これらを入れるワンショルダーのバッグはスリに合わないように体の前に抱えています。 そのショルダーベルトに専用のクリップを挟んでGoProを付けて歩きながら動画が撮れるようにしています。 帽子と(今は外していますが)サングラスは今回の天気では必需品でした。

これが船に乗るターミナルビルです。 乗船口が高い位置にあるので階段も長いです。

ターミナルを出て船に乗る前に、エピックのスタッフからおしぼりとジュースのサービスがあります。

エピックに戻ったら荷物を置いて一番上のデッキに直行です。

軽くピザとチップス、それにアイスで一休みです。

そして夕食はこちらの「CAGNEY’S」のステーキハウスでいただきます。 入り口で左右でステーキハウスとシェラスコ料理のお店に分かれています。

日本人と分かると日本語のメニューを持ってきてくれます。

まずはこれから始まるクルーズ旅の安全を願ってカンパイ!

前菜は「オイスターロックフェラー、モルネーソース」

スープは「ローストしたロブスターの身入りのビスク」

サラダは「アイスバーグ ウェッジ」という名でローマトマトとガーリック、新タマネギ、スティルトンブルーチーズ、ベーコンビッツとあったけど、うーーんただのトマトとタマネギに見えるんだけど。。。

メインのステーキは「フィレミニョンの8oz」 結構ペロッといけちゃったからリブアイの16ozでもよかったかな。

付け合わせのサイドディッシュは「ガーリック キノコ」と「オニオンリング」

どれもおいしくいただきました。

そしてデザート。

最後にデッキ15に上がって軽くアフターコーヒー。

同じ港に停泊していた他のクルーズ船は次々に出港していきました。
エピックも19時半ころナポリの港を出ていきました。

この後、添乗員さんが予約しておいてくれたエピック・シアターで「プリシラ・クイーン・オブ・ザ・デザート」のミュージカルを堪能しました。 女装した三人のゲイがオンボロのバス「プリシラ号」でオーストラリアを旅する物語です。

ナポリからチベタベッキアまでの実際に航行したルートがこちらです。
320キロの距離を12時間50分掛けて進みました。
今はスマホでもGPSの位置情報を使ってルートを記録出来ますが、鉄板に覆われた船内では電波を受信出来ませんので、バルコニーの置いておいたGPSロガーでGPSログを取っていました。

翌朝5時半、チベタベッキアの港が見えてきました。

既に他のクルーズ船も到着しています。

朝食はいつものアメリカンスタイルです。

ここチベタベッキアはイタリア観光の目玉のローマへの寄港地となるので、多くのクルーズ船がやってきます。

奥さんもバルコニーで興味深そうに眺めていました。

クルーズ船のツアーの観光は、毎朝このように集合して出発します。

今日はエピックを降りた後、

こちらの共同のシャトルバスに乗って港を出たところにあるバスターミナルまで行き、そこから専用バスで1時間半ほど離れたローマまで移動します。



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プロフィール

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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