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2021年8月27日 金曜日

ようやく1回めの新型コロナのワクチンを接種してきました

今週、地元の病院で新型コロナの1回めワクチンを接種してきました。

当初は将来的な副作用(副反応ではない)がわからず不安だったのと、造影剤によるアレルギーがあり接種自体を見合わせていました。

でもこれだけコロナの感染が拡大してきたのでそんな事ばかりを思ってもいられずワクチン接種の予約を取ろうとしました。

65歳未満でしたがすでに接種の案内は届いていました。

しかし私の住んでいるところでは市主導で予約を一括管理していて、自由に予約を取ることはまったく出来ませんでした。

病院ごとの直予約は出来ず、市のホームページから予約の出来る場所と日時を確認するのですが、ほとんど時間で枠は無し。

数分置きにたまにポツンと一箇所の病院の特定の日時に1枠あるような様子でした。

たぶん予約を入れていた方がキャンセルした分が出るようでした。

それを見たらすぐにそのまま予約を入れないとすぐに埋まってしまうという状況でした。

なんとか予約が取れて接種出来てホッとしました。

ファイザー製のワクチンでした。

都道府県別のワクチン接種率ランキングによると1位は山口県の47.2%、2位は和歌山県の46.6%で、最下位は沖縄県の30.0%、埼玉県は32.5%でワースト3との事でなるほど予約が取れにくい訳ですね。

通常は接種後15分ほど病院内に留まって副反応が出ないか確認するのですが、アレルギーがあるので30分様子をみていました。

幸い副反応は出ずに帰宅しました。

夜になって体温を測ると37.3度でした。

翌日になって腕がかったるく、モノを持つとプルプル震えてずっと持っていられない状態でした。

体温の方は36度から37度台を上がったり下がったりしていました。

そしてなんとなく倦怠感があったので横になって休んでいました。

その翌日になるとこれらの副反応がなくなり平常時と同じようになったので安心しました。

次回2回めの接種はずっと間が空いてしまうのですが、1回めの接種をしてくれたお医者さんに相談したら特に問題はないそうです。

でも2回めの方が副反応が強く出るというので今から心配なんです。


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2020年8月5日 水曜日

造影剤アレルギーの方はイソジンうがい薬を使っては絶対にダメ

大阪府の吉村知事の「ポビドンヨードの入ったうがい薬がコロナに効果がある」という発表が話題になって、巷やネットではイソジンのうがい薬の買い占めや転売がおこっているようです。
ポビドンヨード(PVPI)とは、ヨウ素の強い酸化作用を利用した殺菌消毒成分で様々な細菌に対して攻撃力があるそうです。

でもちょっと待ってください。
その効果自体が本当に効果があるかどうかも議論になっていますが、それ以上に危険な事があります。

私は昨年、開腹手術を受けましたが事前にCT検査を受けました。 その際に造影剤を使っての検査でしたが撮影終了後20から30分後に全身に発疹が出てすぐに医師に相談、点滴を打って対処しました。
その時に「あなたは造影剤でのアレルギー反応がある、ヨードアレルギーです」と言われました。 「うがい薬のイソジンでもアレルギーが出るので絶対に使わないでください」との事でした。

実際には造影剤でアレルギーが出る方はそう多くないようですがそれでも一定の割合で発症しているようです。

今までイソジンうがい薬を使っていてなんともなかった方ならいいですが、初めて使われる方は注意が必要です。


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2020年4月9日 木曜日

不織布と100均シーラーで縫わずに5分で作れるマスクの紹介

あいかわらずマスクはなかなか手に入りませんね。
いくら外出自粛と言っても、食材や日用品の買い物くらいは外に出る機会があります。

今回はミシンが無くても、不織布と百均で売っているあるモノを使って「5分で作れるマスク」を紹介しています。

それは食べかけのお菓子の袋を閉じる時に使うシーラーです。 電池でニクロム線を熱してそれで袋を溶着しています。

不織布は熱を加えると溶けてくっつくので、ミシンがなかったり裁縫が得意で無い方でもできちゃいます。

まあ、熱溶着であまり強度は無いので、強くひっぱると取れてしまいますが、使い捨てマスクと割り切れば1日くらいは十分使えるでしょう。

百均はまだやっているお店もありますし、不織布は洋裁店でなくても例えば百均で売っているレンジフード用のカバーの不織布でも使えます。 その場合はできるだけ目の細かいモノを選びましょう。

作業する時は手をあらって、キレイなテーブルの上で行ったほうがいいでしょう。


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2020年2月6日 木曜日

ダイソーの箱入り110円マスクを買ってみた

この時期、インフルエンサ対策としても外出時、特に電車に乗っている時は以前からマスクをしていました。

新型コロナウイルスの対策として、どこへ行ってもマスクが品不足になっていますね。
ドラッグストアやホームセンターなどに行っても箱入りの徳用マスクは見つかりませんでしたが、

それでも数日前にダイソーに行った際、ちょうどマスクが入荷していたので購入してきました。
箱入りで30枚入り110円です。

このマスクには大きさにより「ふつうサイズ」と「すこし小さめサイズ」の2種類があり、小さめの方は割と見かけることが多かったのですが、ふつうサイズはこれが初めてでした。 小さめサイズは表示が水色でなくピンクでした。
「お一人様一箱」という制約がありました。

こちらは普段使っていたホームセンターで購入したものです。
50枚入りでふつうサイズ、日本製で値段は500円ほどだったと思います。

この両者を比較してみました。
どちらもビニール袋に入っていますが、ホームセンターの方は上部に窓が開き、箱の蓋の部分から一枚ずつ取り出しやすくなっています。

サイズはほぼ同じですが、ホームセンターの方はサイドがカーブしており、頬との隙間ができにくくなっています。
またプリーツの数も多く、縦に伸ばす量が大きくなって顎の下までガード出来ます。

裏側をみると、ゴムの太さが違います。 ホームセンターの方が耳が痛くなりにくいです。
顔の形に沿わすパーツも、鼻と中央にありフィットしやすくなっています。
ダイソーの方は急なカーブには曲げにくかったです。

それでも何も無いよりは効果があるでしょうから、見かけたら購入しておくのもいいですね。


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2020年1月31日 金曜日

入院した時に持っていって便利だったモノ、いらなかったモノ

いまさらですが、実際に入院した時の体験から「持っていって便利だったモノ、使ったモノ」と「いらなかったモノ」を書いておきます。

サンダル・・これは言うまでもないですが、ベッドから起きた時にいちいち靴を履いていては面倒なのでクロックスのようなモノがいいですね
ハーフソックス・・お腹を曲げにくいので長い靴下は履きにくいです
カーデガン・・軽く羽織れるものがいいです

安眠マスク・・手術直後はとにかく寝て過ごす時間が長いので昼に寝るために必要です。 病室にカーテンはありますが上の方は空いているので結構まぶしかったりします
耳栓・・相部屋の人のいびき対策ですね

コップ・・ペットボトルの飲み物を飲んだり、歯を磨くときにも使いました
ひげ剃り・・男性には必需品でしょう。 無精髭はいかにも病人っぽく見えます
歯ブラシ、歯磨き
綿棒
クシ
ポケットティッシュ、ポケットウエットティッシュ・・入院日数にもよりますが、それほど大きなものはいらなかったです
タオル
風呂スポンジ・・シャワーを浴びる時にタオルより優しく体を洗えます
シャンプー、リンス・・ホテルではないので備え付けのモノはありませんでした

夜光る時計・・私はアナログ時計を持っていきましたが、デジタル式で夜中でも時間がわかるモノの方がよかったです
手鏡
読書用LEDライト・・夜中に目が覚めることも多いのであると便利です

マジックハンド・・持っていきませんでしたし無くてもいいですが、手術後はベッドから起きるのも、かがむのも大変なので、床に落ちたモノを拾ったり、少し離れたテーブルにあるものを取るの便利かな
クリアファイル・・入院中もいろいろ書類を渡されますのでそれをファイングするのに使います
ボールペン、メモ帳・・書類の記入や担当医、看護師さんからの指示事項を書き留めておきました
電源延長コード・・スマホなどの充電をするのにコンセントが遠い場合があります

アメ・・病室が乾燥していることもあるので時々なめてました

ストロー
ふりかけ・・病院食のちょっとした味変用に
ビニール袋・・洗濯モノをしまったり、帰る時サンダルを入れました

ここからはいらなかったモノです

洗面器・・シャワーの時やちょっとした小物洗い用に使うかと思いましたが、使いませんでした
バスタオル・・タオルだけで十分でした
ボックスティッシュ、ポットウエットティッシュ・・そこまで大きなものは必要なかったです
スプーン、フォーク、箸・・病院食でも必要なカトラリーは用意されていました
ハンガー・・備え付けのもので十分でした
S字フック・・なにかに使うかと思いましたが不要でした


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2020年1月25日 土曜日

入院生活そして退院後

手術翌日。
午前中にようやく少し寝返りをうてるようになり、ポカリスエットで水分補給をするようになった。
午後からは看護師さんに「少しづつでも歩く練習をしてください」と言われ、なんとかベッドから起きて歩く練習を始めました。
でも何と言ってもベッドで体を起こす事自体がかなり苦痛でたいへんでした。 普段何気なくベッドから起きる時って腹筋を使って体を起こしているのですが、お腹を切ったせいでお腹が痛くて腹筋が使えません。 体をひねって足だけベッドから降ろし、ベッドサイドのステーを掴んで腕の力でなんとか起き上がりました。

起きてからは点滴を吊るしている点滴スタンドにつかまってゆっくりゆっくり歩きます。 まだ、背筋を伸ばして歩けず腰を曲げたままの姿勢でした。 そう言えばあのスタンドってパラマウントベッド製でした。

午前中にチンチンに差してあったチューブを外してもらいオシッコは自力でするようにしましたが、なんとかトイレまで行ってもまったく出る気配がありません。 半日以上経っても出ないので看護師さんに相談すると「背中に入れたチューブのせいで排尿困難になる事があるので外してみますね」と言われ取ってもらいました。 その後夜中になってほんのチョロチョロと出てホッと一安心。 それからは堰を切ったように出る出る!
オシッコをした時にはトイレに置いてある専用のカップで受けて、隣の部屋に行きます。 機械に表示されている自分の名前のボタンをタッチすると機械の蓋が開きそこにオシッコを入れると、いつどれくらいの量が出たかが自動的に計測されるようになっていました。
チューブを外してからは一度に300ccから400cc以上も出ることがありました。

手術後二日目。
まだ腰は曲がったままでゆっくりしか歩けなかったけど、午後にそれまでのHCUから一般病棟に移りました。
ところで今回入院するまで「HCU」というものを知りませんでした。 ICUは「集中治療室」だと知っていましたので手術した直後はICUに入るのかと思っていたらそうではなく、HCUに入りました。 HCUは「高度治療室」でICUほどは重篤度が低い患者を受け入れる治療施設です。
移った部屋は入院した時と同じ部屋でしたが場所は窓側ではありませんでした。
この日の昼食からはじめて食事をいただきました。 お粥が半分でした。
お粥は味がなくて食べにくかったのでふりかけを買ってきてもらって食べてました。

夕方になって執刀してくださった担当医が来て時に、お腹に挿していたチューブも外されました。

手術後三日目。
未明に痛みがあり、看護師さんを呼んで痛み止めを点滴してもらいました。
回診の先生から「合併症の心配もありません。 もう点滴のチューブも外します」と言われました。
その後、午前中にレントゲン撮影を受けてきました。

お腹の突っ張りも少しづつ落ち着いてきて前かがみが出来るようになったので浴室前の洗面台で自分で頭を洗ってきました。

夕方、担当医が来て「明日血液検査の結果で問題なければ、、明日退院してもいいよ」「やったー!」
すぐに奥さんや家族に電話を掛けまくりました!

手術後四日目、入院から六日目。
朝、毎日の定期チェックで検温と血圧チェック、異常なし。
午前中に退院の書類を受け取り、その時に家に帰ってから痛みがあるとこわいので痛み止めを処方してもらいました。

お昼の食事をいつもどおり取って午後に退院することにしました。
最後の食事は、すき焼き風と肉汁のつけうどんでした。 病院食は今一つと言われていましたが結構美味しくいただきました。

昼食後、着替えをして待っていると看護師さんが退院の精算書類を持ってきてくれました。
最後に看護師さんの部屋に挨拶に行ってから退院手続き、精算をして病院を出ました。

入院していたのは全部で六日間。 入院した翌日に手術、術後は四日間療養して退院です。
てっきりある程度治ってリハビリ的な事もしてからで、もっと長く入院していることを想定していましたが、今は短くなっているようです。
手術をしてその後の状態が落ち着いていて合併症の恐れもなく歩くことが可能になって、またこれ以上何らかの治療の必要がない時には退院してあとは自宅療養するそうです。

病院からの帰りは奥さんがクルマを運転してきてくれたので電車とかよりは全然楽でした。

退院後は、二週間ほど自宅で療養していました。
直後はベッドで寝て過ごす時間が長かったですが、徐々に普段の生活に戻すようにしました。

しばらくはゆっくりしか歩けず、道のデコボコなどに乗っただけでお腹に響くようでした。 点字ブロックのあのデコボコの上も辛かったですね。

退院後一ヶ月程度はシャワーで、お風呂につかれるようになったのは一ヶ月後の診察を受けてからでした。

クルマの運転は割と早く出来るようになりましたが、シートベルトがお腹に掛かるとキツかった。
でもまだ当分はハーレーには乗れそうにありません。

そして一番気になっていた事が。。。
そうです、取った病片の病理検査の結果です。
担当医からは「病理検査の結果が出るにはニ三週間掛かりますね」と言われていましたが、実際には一ヶ月後の1月中旬の診察に行った時に聞いてきました。

診察室に入ると担当医からは「その後どうですか」「はい、おかげさまで順調のようです」「お腹を見せてください、ああ、だいぶいいようですね」

そして「検査の結果ですが、、特に悪いところはなかったようです」「それは良性ということですか」「そうですね」
この言葉を聞いてどんなに安心したことか。
特にこの一ヶ月間、悶々として過ごしたであろう奥さんが一番安心してくれたと思います。

「あとは定期的に経過観察とかの診察を受けた方がいいですか?」と聞くと、「特に必要ないですよ」との答え。 へえそうなんだ。 なんだか拍子抜けしてしまいました。

病院からの帰り、良性とわかったお祝いでランチとディナーはちょっと奮発しちゃいました。

まだ全く今までと同じという訳には行きませんが、年明けからは仕事にも復帰しました。
さすがに電車通勤で長時間立って乗っているのは辛いので「ヘルプマーク」をバッグに付けて、空いていれば優先席にも座らせてもらいました。

縫ったところのキズもだいぶ落ち着いてきました。
人間の体ってつくづく凄いなと驚きました。 お腹をスパッと10数センチも切ったのにそれがくっついて生活出来るようになるんですから。


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2020年1月20日 月曜日

後腹膜嚢胞の手術の日が来ました

12月中旬の某日、いよいよ入院しました。
それまで病院へはいつもクルマで出かけてきましたが、この日は入院荷物を入れたスーツケースを引いて電車で行ってきました。

入院するにあたっては何を持っていったらいいか、病院で事前に渡された「入院案内」やネットでの情報を参考に持ち物を揃えました。
サンダルや洗面器などもあったので結構な荷物になりました。

入院は午後2時からでしたが1時過ぎに着いて食堂で昼食、その後入院受付で説明を受け、入院誓約書を渡し費用の一部を前払いしてきました。
ここで初めて手術の時間が翌日の9時からと聞かされました。 日付はわかっていましたが時間については前日までに先生たちによるカンファレンスで決まるのでわかりませんでした。

手術の時間がわからなかったので午後からの開始で終わるのが遅くなると付き添ってもらう妻たちも、手術が終わって私の意識が戻ってからだと翌日また来るのが大変だろうと、手術の日に病院近くのホテルを予約していました。
でも朝から手術となると昼過ぎには私の意識を戻るでしょうから、ホテルに泊まってもらうのは手術の日ではなく入院したこの日に変更してもらいました。

病室に行ける時間になったので部屋に行きましたたが4人部屋で窓際のベッドでした。

部屋に入る前に身長と体重を計りました。
レンタルしたパジャマに着替え、明日の手術に備えシャワーを浴びました。 30分間の予約制で持参したシャンプーやリンス、スポンジなどを使います。

この日の夕食は普通食の病院食でした。

翌日、いよいよ手術当日となりました。
朝、病院近くのホテルに泊まっていた奥さんたちが来てくれました。

病室にいる時に手術着と足を締めるソックスに履き替えました。

お腹を開ける手術なので、てっきりアソコの毛を剃る「剃毛」をされるのかと思っていましたが今はやらないそうでした。

歩いて手術室のある階へ移動して手術帽を被り手術室へ。 ここで家族とはお別れです。
手術室には先生や看護師さんたちが10人近くいたようですが、目の前の手術台しか目に入りませんでした。

手術台に仰向きに寝てお腹から下に毛布を掛けられ、ズボンとパンツを脱がされました。
左手首に点滴チューブを差し込まれましたが、これは手術が終わった後も数日間つないだままでここから水分補給や痛み止めが送られてきました。
麻酔は呼気からだけでなく背中に刺したチューブからも行いました。 仰向けから横になって足を抱えるように猫背になって背中の脊椎のところに刺されるのですが、これがかなり痛くて声を上げてしましました。
吸引マスクをされましたがすぐに麻酔が効いて全身麻酔状態でした。

次に意識が戻って気がついた時にはHCU(集中治療室)のベッドの上でした。
手術は2時間の予定でしたが、実際には3時間掛かったそうです。
手術が終わった時に奥さんは先生に呼ばれ手術室に入り、切除した嚢胞を見せられたそうです。 嚢胞は臓器には癒着していなかったのですが太い血管のそばにあったので取るのが大変だったそうです。
切除した嚢胞を病理検査にまわして結果が出るのに最低でも2、3週間係ると言われたそうです。

私は意識を取り戻したのはいいのですが、酸素マスクを付け左手首には点滴チューブ、右腕には定時的に血圧を測る帯、指先には脈拍を図るクリップ、お腹には切った場所から少し離れた場所に空けられた穴から体の中の液を排出するチューブとビニールの袋、背中にも麻酔した時のチューブという状態でした。
ただ寝ているだけなら痛みはそれほどではないですが、動こうとするとお腹が痛くて、寝返りどころか数cmも動けませんでした。
少し経って痛みがひどくなったので看護師さんに言って痛み止めを点滴してもらい、少し収まってきました。
食事はもちろん摂ることはできず、オシッコはチンチンに差し込まれたチューブから勝手に排泄されていたようです。

でもようやく落ち着いてきたので、今日はこれで奥さんたちには一旦家に帰ってもらいました。

手術は無事済んだようでひとまずホッとしました。
明日からしばらく入院生活となります。

続きます。


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2020年1月17日 金曜日

初めての直腸内視鏡と手術を決めるまで

大学病院へは10月下旬になってから行きました。 この病院では紹介状があれば特に予約をいれなくても外来受付をしてくれました。
まずは紹介状の内容とCDロムでのデータを確認した上で、再度こちらの病院でも詳細な検査をすることになりました。
初診の日には血液検査だけ行い、後日MRI検査とCTエコーを行いました。

「次回は直腸内視鏡をやりますね」 
ちゃんと検査をやる為とはわかっていても生まれて初めての大腸の内視鏡です。 胃カメラの方は10回近くやったことがありますが、アチラからは初体験。

検査は10日ほど後でしたが、検査前に腸内をキレイにそしてカラにするための専用の食事が渡されました。

朝食と夕食は自宅で用意できましたが、昼も会社で自分でお粥とスープをつくって食べました。

そして検査当日は、朝10時からの検査だったので朝4時に起きて粉の入った袋に2リットルの水を入れ、1時間あたり1リットルのスピードで飲みながら、トイレと往復していました。

ようやく落ち着いたところでクルマを運転して病院まで行ったのですが、お腹の調子を見ながらで四苦八苦しました。

受付を済ませたらすぐに検査するのかと思ったら「先にもう一度血液検査をやってきてください」
その後、お尻のところがパカッと開く検査着に着替え、腸の緊張をほぐす薬を飲んでいざ検査台へ!

横になったら手術着をめくられ、気を引き締める前にすぐに先生の指がお尻へ。 そしてすぐに内視鏡がお尻から腸内へ入っていきました。 気持ちのいいものではありませんが思ったほどは苦しくはなかったです。
麻酔とかしてなくて、角度的に寝ている肩越しに腸内に入っていく画像が見えていました。 うーんシュール!
抜く時の方が気分が良くなかったですが、ようやく初体験の大腸内視鏡が終了。
着替えをして少しフラフラしながら奥さんの待つ受付へ。
帰りは奥さんにクルマを運転してもらって帰りました。

5日後、心電図と放射線検査そしてなぜかまた血液検査です。 検査の後で診察を受けて前回の検査結果を聞くと「腸内には問題は内容です」
手術をするべきかどうか聞くと「うーん、絶対にしなければいけないとは言いませんが、徐々に大きくなっているのが気になるのと、たぶん良性だと思うけど悪性でないとも言い切れない、取り出して詳細な病理検査にまわしてみないとわからない」と言われました。
モヤモヤしてはっきりしない気分です。
一緒に診察室にいてもらった奥さんが「先生がこの状況なら手術しますか?」と確信をついた質問を。 「うーん僕なら手術するね」「わかりました。それでは手術の方向でお願いします」思わず言ってしまいました。
手術の同意書の書類をもらいましたが、まだこの日は署名せず持ち帰って家でじっくり考える事にしました。

2週間後は診察はなく、手術に耐えられるかどうかの呼吸機能検査と心臓超音波検査を受けてきました。

その翌日、先生の診察で手術の日は12月中旬と決まりました。
「どれくらい入院することになるんですか」の質問に、先生の答えは「2、3週間でしょうかね」(今思えば、この日数は入院だけでなく自宅療養まで含めての日数だったようです)
この答えを聞いたウチの奥さんが「クリスマスまでには自宅に戻れますか?」、先生が「やっぱりクリスマスは自宅で一緒にお祝いしたいですよね」、奥さん「いえ、クリスマス用のチキンを注文しちゃったのでどうかなと思って。。。」奥さんの軽いジョークでした。

まだまだ続きます。


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2020年1月16日 木曜日

ようやく病魔とサヨナラできました-1

ようやくこの記事を書けるようになりました。
昨年12月に入院そして開腹手術をしましたが、その内容についてはブログで触れてきませんでした。

というのも、切除した病理組織が良性なのか悪性なのかの判定が出ておらず、ずっと不安な日々を送っていたからです。
そして手術から一ヶ月が経過してやっと結果を聞いてきました。

 「良性でした!!」

この一ヶ月、「絶対に良性だ、悪性だという気がしない!」と信じて過ごしてきましたが、先生からはっきりと言われてほっと一安心しました。

始まりは昨年9月の事でした。 食事をしてしばらくすると胃のあたりがなんとなく少し重く痛いように感じました。 胃が荒れていると空腹時に胃酸により胃が痛みますが、今回は食事中あるいは食後の痛みでした。
私は30年以上前に胃と十二指腸の潰瘍になり、その後ピロリ菌の除菌をやっているので、その後は胃が痛む事はあまりありませんでした。

胃腸の不安があったので家からクルマで少し行ったところの総合病院で数日に分けて検査を受けてきました。 血液検査や内視鏡、エコー、CT検査などの結果、「腹膜嚢胞(ふくまくのうほう)」と言われました。 お腹の中に分泌液が溜まった数センチの袋状のものが見つかったのでした。
「嚢胞」とは軟組織内に病的に形成された液状成分を持ち、液状成分周囲を固有の単層上皮に覆われている球状の嚢状物です(ウィキペディアより)。
嚢胞は高齢だと多くの方に多少なりともある事が多いそうです。

私の場合はそれが以前その病院で撮影した時よりも徐々に大きくなっていたのと、嚢胞自体が「たぶん良性だと思うけど悪性でないかどうかは検査ではわからず、実際に切除した病片を病理検査に掛けてみないとわからない」と言われました。
そのため、その病院では手術自体は出来るけど、詳細な病理検査を行うためには大学病院で診察して、手術するならその方がいいとされました。
そしてその日のうちに大学病院への紹介状と今までの検査結果のCDロムを渡されました。

ちなみにその日は診察と検査、そして紹介状作成で病院には6時間以上かかりました。 さらにその時の検査時に初めて造影剤を使われたのですが検査の後、30分ほどしてから蕁麻疹の副作用を発症し、造影剤にアレルギーがある事がわかりました。

まだまだこの先が続きます。


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2019年12月23日 月曜日

入院から手術そして退院してきたこと

今日は天気も良くて暖かでしたね。
まだ外出できるまでになっていませんので、庭のベンチでお茶を飲みながら、のんびり空を眺めていました。

10月頃から体調がすぐれず病院で診てもらったところ、12月に入院そして手術となりました。
お腹を開けての手術となりましたが終了し、6日ほどの入院したあとでの退院となりました。

まだお腹の傷のところは痛みますし、歩く時は腰が曲がっています。
でも痛み止めを飲むほどではなく静かにしていれば大丈夫です。

お風呂は無理ですがシャワーは浴びる事ができます。

と、ここまでは順調ですが、病気の件はまだ終わっていません。
切除した病部の病理検査の結果がわかるのが1月になってからです。 それが出て初めて安心出来ます。

今回の入院から手術、退院までの一連の経緯は、それが済んでから紹介させていただくことにします。


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プロフィール

 

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メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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