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2019年4月9日 火曜日

自宅サーバー用にUbuntuを使ってみて感じたCentOSとの比較

このブログは自宅に設置したサーバー機から配信しています。
そのサーバー機が先月のはじめに突然落ちてしまいました。
サーバー機自体が起動せず、少しの間だけ予備のサーバー機で対応しましたが、結局サーバー機自体を新しく購入して再構築しました。
その際、OSとしてLinuxを使用しているのですが、それまでのCentOSからUbuntuに変更しました。
二つのLinuxのOSをしばらく使ってみて感じた違いを書いてみます。

自宅サーバー機で運用を始めたのは20年ほど前でしたが、使用しているOSは、Windows、Fedora、CentOSと変わってきました。
FedoraもCentOSもUbuntuもすべてLinuxですが、やはり使い勝手はそれぞれ異なっていました。

■インストール
自宅サーバー機は一度設定してしまえば直接操作せずリモート機(Windows10)で遠隔操作が主流になります。 そのためDVD等のディスクドライブは接続していません。
一般的にまっさらなハードディスクやSSDなどにWindowsなどのOSをインストールするにはDVDディスクから行いますが、サーバー機のLinuxはUSBメモリやUSB接続のSDカードから行います。
CentOSもUbuntuも同じ手順で操作でき、インストールの作業内容、時間等にそれほどの差はなく互角でした。
ただ、今回新たに購入したベアボーン機「ShuttleのDX30」ではCentOSはインストールすることができませんでした。
機器によってはインストール出来るOSとしてのLinuxのディストリビューションに制約があるものが存在しています。

■安定性
サーバー用途としてのOSとして、どちらもLinuxでは定評のあるものなので問題はあまりないようですが、気になったのはCentOSは標準でインストールされるブラウザソフトとしてのFireFOXが安定していませんでした。

■ソフトのインストール
OS以外のソフトをインストールする際、Windowsなら(一部のソフトを除き)ソフト単体のデータ(ディスクやダウンロードしたexeファイルなど)だけでインストール出来ますが、LinuxOSの場合には動作させるのに必要な関連ソフト群(リポジトリ)が必要になるケースが大多数ですが、その管理に関しては圧倒的にUbuntuの方が簡単でした。 sudo apt install XXX とすれば大抵はそれに必要なリポジトリ群も一緒にインストールしてくれます。
一方のCentOSは自分で必要なリポジトリ群を探し、しかもインストールしたいソフトのバージョンに合わせてリポジトリの種類やバージョンを選ばなければなりません。
実際に自宅サーバー機で動態感知するためのライブカメラ用のソフト「motion」をインストールする際に、CentOSでは相当苦労しましたが、Ubuntuでは sudo apt install motion の一回だけで済みました。

■結 論
Windows代替機として使うデスクトップ機としても、自宅サーバー機として使う場合でもUbuntuの方がかんたんで扱いやすいように感じました。
移行当初は、コマンド操作の違いにとまどう事もありましたが慣れてしまえばUbuntuで何の問題もなく操作できるようになりました。

私も最初の頃は自宅サーバー機のOSといえばRedHat系のCentOSの一択だと思い込んでいましたが、たしかに日本国内ではCentOSのサーバー使用が多いですが、全世界的には圧倒的にUbuntuなんですね。 実際に使ってみて(個人レベルであれば)これから始めたい方にはUbuntuをお勧めします。


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2019年3月22日 金曜日

ようやく自宅サーバーを立ち上げブログを復活させました

3月7日に自宅サーバー機がダウンしてから2週間以上、このサイトが落ちたままでしたが、なんとかブログを復活させることが出来ました。
実際には「完全ふっかつ!」とまではいっていないのですが、とりあえずすべての記事にアクセス出来て、さらに新しい記事を書く事が出来るようになりました。

これまでの経緯は、
 3月7日 自宅サーバー機が突如ダウン
     最初はネット接続だけの不具合が最終的にはサーバー機が起動せず

 3月10日 新しい自宅サーバー機を購入
     しかしどうやってもサーバー機能をインストール出来ず

 3月13日 別のメモリを購入
     ようやくUEFI(BIOS)までは立ち上がるようになる

     しかし今までやってきたOS(Linux CentOS)の導入が出来ず

 3月15日 CentOSをあきらめてUbuntuでサーバー機能を運用する事に変更

 3月22日 なんとかブログやライブカメラ、メール、ファイルサーバーまで稼働開始

となりました。

WEBサイト(ホームページ)は1997年ころから運用していましたが、一番最初はプロバイダーのホームページサービスを利用していました。
しかしもっと自由に運用したくなり、自宅にサーバー機を設置することにしました。

最初の自宅サーバー機はミドルタワーでCPUはPentium3の750MHz、OSはWindows2000Professionaでの運用でした。

2代目は、同じくミドルタワーでCPUはAMDのAthron1700+、OSはWindows2000ProfessionalとWindowsXPProfessionalを使っていました。

3代目は中古のノートパソコンIBM ThinPad A20m2628-11Jです。
マシンスペックは、CPUはCeleron500MHz、メモリは最初の64MBに128MBを増設、HDDは6GBというシロモノ。

ブログを始めたのが2004年でしたがその翌年には4代目のキューブタイプのベアボーン機ShuttleXのSS56L。
マザーボードのチップセットはSiS 661FX と963LでVGA、サウンド、10/100LAN、USB2.0、IEEE1394といったものがすべてオンボードで、これに家であまり使っていなかったCeleron2.4GHzのCPUと256MBのメモリをのせて動かしていました。

2013年から5代目のShuttleXS35V3L、省電力、省小スペース、静音のマシンです。
大きさは少し大きめのルーターや外付けハードディスクケース並で片手に軽く乗ってしまうサイズ、プロセッサはIntelR Dual Core Atom D2700でした。

そして今回のマシンが6代目、今までと同じくShuttleのDX30という2016年ころに発表になった製品です。
やはり静穏性のために電動ファンをもたず性能を抑えたと省電力タイプのものでした。

最近は自宅でサーバーを動かすマニアが激減したのか、あるいは自宅サーバー派はこのようなローレベルではなくハイスペックのサーバー機に流れたのかわかりませんが、とにかく機種が少なく在庫もなくて苦労しました。

その上、最初にも書いたようにこのベアボーン機と一緒に購入したメモリを刺して動かそうとしてもUEFI(BIOS)すら立ち上がらない状況に2日ほど悩みました。
電源スイッチを入れると本体のランプは点灯するのですがモニターには何も表示されませんでした。

メモリが原因かと思い、別のメモリを新たに注文して交換したところ、ようやく画面にAMIBIOSが表示されるようになりました。
これで一安心かと思いきや、次にはOS(Linux CentOS)のインストールまでたどり着けませんでした。

症状としてはUSBメモリからインストールしようとしても、インストール先の接続してあるハードディスクを認識してくれないのです。
UEFI画面ではしっかり認識、表示されているのにも関わらずです。
CentOSもバージョン7以外に6の各種やバージョン5、64ビットと32ビットも試しましたがいずれもダメでした。
この段階で相当の時間、テストを繰り返しました。

そして仕方なくCentOSをあきらめて別のLinux、Ubuntuに移行することにしました。

20年ほど前にWindowsでs-バーを立ち上げましたがその後すぐにLinuxに変更、最初はFedoraCoreでした。
Coreは2から始まりFedora9までバージョンアップしてきました。

そして2009年からCentOS5に替えて今まで10年間だってきました。

同じLinuxでもディストリビューションが違うと操作系が異なるので還暦を過ぎたオジサンにはまた一から覚えなおさなきゃいけないので苦労しました。
Ubuntuは、2017年に一度、サーバー機用OSとして試した事がありましたがその時は重すぎてまともに動かず、すぐにCentOSに戻したという経験がありました。

Ubuntuのマニュアル本を購入してネットで情報検索してなんとかサーバー機能を導入することが出来ました。
ただブログの日本語文字化け問題が解決できておらずまだまだ手探り状態というところです。

それでもこの記事を書いてアップするところまで到達しました。

さあ、もうひとガンバリしましょう!


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2019年3月15日 金曜日

ブログ配信の自宅サーバー機が停止していた

私は2000年ころからWEBページ(ホームページ)を運営しています。
最初の1、2年はプロバイダーから提供されるサイトでやっていましたが、その後は自作した専用のサーバー機を自宅に設置してここから配信しています。
そしてブログの方は2004年から運営しているので今年で15年目になります。

私が自宅サーバーにこだわるのは、自由度が高いのとウェブカメラやメールアドレスを好きなだけ作れる、プロバイダーに関しされることなくファイルサーバーを構築できるからです。
ブログについてもデザインや機能など制限なく拡張可能です。

ただその一方、サーバー運用にあたってはすべて自己管理しなければなりません。
停電などのほか、マシントラブル、ウイルス対策なども必要です。

そして今回、2019年3月7日にブログを配信している自宅サーバー機が突然ダウンしてしまいmした。
最初はMACアドレス不良によりネット通信障害だけだったのですが、その後システムが完全停止。
さらに自宅サーバー機が再起動不動になってしまいました。

今まで使っていたサーバー機は2013年に導入したもので、Shuttle製のベアボーン機、XS35V3Lという機種です。

しばらくして複数ある自宅サーバーの予備機から「休止中」のサイトを起動しました。

3月8日、メインサーバー機の代替機を導入すべくネットにてベアボーン機を探しました。
自宅サーバー機の候補基準として、
  ・24時間365日稼働に耐えられる
  ・アクセス過多に対応できる性能
  ・省電力、小発熱、静穏
  ・Linuxシステム稼働可能
しかし、現在、自宅サーバーを稼働するケースが減少している為か、機種が極端に削減され、またネット通販のほとんどが在庫なし、メーカーからの取り寄せ対応、しかもメーカー在庫なし、再入荷予定未定により入手困難な状況に陥っていました。

ようやく見つけた機種を注文しましたが、翌日上記理由をもとにキャンセル扱いとされてしまいました。

3月8日夜、要望基準を下げ、なんとか機種候補を選定、ネットにて注文を行いました。
今度の機種は数日後、自宅に届けられました。

到着後、システム導入、ブログサイト立ち上げ、復活!となるはずでしたがうまくいきませんでした。
長期戦の様相を呈してきました。

  つづく


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プロフィール

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メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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