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2011年11月2日 水曜日

日産ジューク用フロントカメラを購入

ネット通販でこんなものを買いました。

111027-215537.jpg

日産ジュークに取り付けるカメラユニットです。

カメラ部分の大きさはこんなに小さいんです。

111027-215644.jpg

バックモニタカメラは、日産純正ナビと一緒に購入して、既に取り付けてあります。

今回買ったのは、フロント側の左前サイドを見るためのものです。

家の前の出口とか、結構狭いところもあるので、以前のパジェロやイオ、RVRなんかにも自作で取り付けていました。

今回は、ネット通販で探したのですが、フロントサイド用ということで、画像は「正像」、ガイド線を表示しないものとしました。

しかしこれだけ小さくてそこそこの性能のモノが2,000円もしないで買えちゃうんですね。

送料と振り込み手数料をいれると3千円近くになってしまいますが、それでもまだ以前付けていたカメラが1万円以上した事を考えれば十分安いですね。

frontsidecamera.jpg

どれくらいの範囲が写るのか、動作チェックを兼ねてテストしてみました。

床に置いたカメラの前にボードを置いて、これが写る左右の角度をチェックします。

111027-220835.jpg

この時、映し出される映像がコチラです。

111027-220942.jpg

画角的には約120度というところでしょうか。

今時だと170度くらいのものがザラにあるので、それよりかは少し狭いですが、今回の私の目的に使うのだと十分でしょう。

暗いところでも試してみました。

部屋の明かりを落として見てみると、さすがに真っ暗や肉眼でも見にくい暗さだとダメですが、ヘッドライト等の明かりがあればかなり映りそうです。

あとは配線関係ですが、希望する動作として、

・このカメラ用の電源スイッチを入れれば、ギア位置(前進中・停止中・後退中)に関わらずフロントのカメラが写る。

・この状態でカメラ切り替えスイッチで、フロントとリアカメラを切り替え可能

・上記に関わらず、ギアをバックに入れると、リアカメラが優先的に映る

こんな感じでしょうか。

これらをやるために、リレー1個と2P2連のスイッチを用意します。

前のクルマでも同じような配線で動作させていました。

さらにナビを一旦はずして、リアパネルからのケーブルの途中に割り込ませるのも考えなくてはなりません。

実装出来るのはもう少し先になりそうです。

 

【関連記事】
  取り付けについての記事「日産カーナビMP111にフロントカメラを増設する~Vol1~パネル外し」は、コチラ から。


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2011年10月13日 木曜日

カーナビで再生する動画の作り方

前回の記事で、日産のカーナビ、MP111にSDメディア(最大32GBまでのSDHC)に保存した動画を再生出来る事を書きましたが、この動画の作り方について書いてみます。

私が使っているのは日産のディーラーオプション・カーナビのMP111ですが、同様のMP311やOEM元であるパイオニア製の楽ナビliteも、推奨動画フォーマットは同じなので、一連の流れは参考になると思います。

ここでもう一度動画フォーマットを書いておきます。

動画ファイル、再生可能解像度はWQVGA(400×240ピクセル)以下でかつ縦横それぞれが4の倍数であること

MPEG-4(.avi/.mp4/.m4v)ビットレートの上限値2.5Mbps
WMV(.wmv)ビットレートの上限値768kbps
H.264(.mp4)ビットレートの上限値1.5Mbps

自分でデジカメやビデオカメラで撮影した動画や、ネットから収集した動画、コピー可能なDVD(?)から手に入れた映像などは、サイズやビットレートが上記上限を超えている場合もあり、そのままではカーナビで再生出来ないか、出来たとしてもコマ落としのようなカクカクした画になってしまいます。

すでにパソコンで動画編集されている方なら、エンコードやリサイズの方法もご存じでしょうけど、普段「そんな作業、やった事ないよ」という方でも分かるように書いてみます。

例えば、デジカメで撮影した動画も4:3の四角い画面なら320×240のサイズなので、フォーマットさえ合えばそのままでも再生出来ますが、16:9のワイドHDで撮影した動画だと、1024×768や720×480と大きいのでそのままでは再生出来ません。

この方法は、カーナビで再生する動画だけでなく、スマートフォンのXperiaやi-podやi-phone、PSP、WALKMANなどに動画を入れる際にも利用出来ます。

なお、市販のDVD映画等にはコピーガードが施されているので、そのままではコピー出来ません。

でも「DVD リッピング」検索をして得られる情報では、吸出しする事が出来てしまうようですが、ここでは詳しく書くことが出来ません。

「動画エンコード命!」という方なら、日々情報収集して様々なソフトを駆使して、「このフォーマットに変換するには、コレとコレでアレした後で、ソッチでナニして。。。」とやるのですが、ここではフツウの方(笑;?)が使えるソフトとして、「すーぱー連続動画変換(SuperConv)」をお勧めします。

以前は、「携帯動画変換君」がイチオシでしたが、最近はこちらの、「すーぱー連続動画変換」の方がより画面や設定がシンプルなのでカンタンに出来ると思います。

ソフトは、コチラのサイトからダウンロード出来ます。

【補足】

実際にダウンロードされる際は、Vectorの下のサイト↓の方がわかりやすいかもしれませんね。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se476647.html

 ※ 下の「Download」をクリックします。

supercovdown.gif

ダウンロードすると、「SuperConv_v1.4.zip」というファイルがありますのでこれを解凍します。

navimovie01.gif

「SuperConv_v1.4」のファイルが出来ますので、どこかわかりやすい場所に置いておきます。

このままでは、ナビ用のファイルが作成出来ないので、設定ファイルに少しだけ書き加えます。

解凍して出来たフォルダーの中に「Transcoding.ini」というファイルがありますので、テキストエディターで開きます。(右クリックの「開く」でメモ帳で開いてもOKです)

navimovie02.gif
 

そして行の最後まで移動して、そこに下記の例を参考に書き加えます。

navimovie03.gif
 

;;カーナビ(MP111)
[Item51]
Title=カーナビ(MP111) >> H.264 低 ワイド(400×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -s 400×240 -vcodec libx264 -r 30 -b 512k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f mp4 “<%OutputFile%>.m4v””

[Item52]
Title=カーナビ(MP111) >> H.264 高 ワイド(400×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -s 400×240 -vcodec libx264 -r 30 -b 1024k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f mp4 “<%OutputFile%>.m4v””

[Item53]
Title=カーナビ(MP111) >> H.264 低 (320×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -s 320×240 -vcodec libx264 -r 30 -b 512k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f mp4 “<%OutputFile%>.m4v””

[Item54]
Title=カーナビ(MP111) >> H.264 高 (320×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -s 320×240 -vcodec libx264 -r 30 -b 1024k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f mp4 “<%OutputFile%>.m4v””

[Item55]
Title=カーナビ(MP111) >> MP4 低 ワイド(400×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -vcodec libxvid -s 400×240 -aspect 16:9 -r 30 -b 512k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f psp “<%OutputFile%>.mp4″”

[Item56]
Title=カーナビ(MP111) >> MP4 高 ワイド(400×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -vcodec libxvid -s 400×240 -aspect 16:9 -r 30 -b 1024k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f psp “<%OutputFile%>.mp4″”

[Item57]
Title=カーナビ(MP111) >> MP4 低 (320×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -vcodec libxvid -s 320×240 -aspect 4:3 -r 30 -b 512k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f psp “<%OutputFile%>.mp4″”

[Item58]
Title=カーナビ(MP111) >> MP4 高 (320×240)
Command0=””<%AppPath%>coresffmpeg” -y -i “<%InputFile%>” -vcodec libxvid -s 320×240 -aspect 4:3 -r 30 -b 1024k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 128k -f psp “<%OutputFile%>.mp4″”

上の例では、カーナビで再生可能なH.264とMP4形式で、ワイド画面用と4:3画面用のサイズを用意しています。

サイズは最大値にしていますが、ビットレートは余裕を見て少しだけ絞っています。

面倒な方は、上記のままでもいいかと思います。

後は、フォルダーの中の「SuperConv.exe」をクリックして、「変換形式」欄の「カテゴリ:」の一番下の「カーナビ(MP111)」を選択し、さらに右枠の「変換後のファイル形式:」欄から、変換したい形式・画面サイズ・画質の高低を選びます。

navimovie04.gif

変換したい動画を選んだら、、「すーぱー連続動画変換」の右下にドラッグ・アンド・ドロップすれば自動的に変換して完成します。

出来たファイルをSDHCメディアに読み込んでカーナビにセットすれば、動画が再生出来ます。

 

【追記】

このソフトで扱える入力ファイルフォーマットは、
ASF, AVI, Matroska, NUT, FLV, WAV, QuickTime, 3GPP, MPEG-1, MPEG-2, MPEG-4, SMAF(MMF), OpenMG, TwinVQ, Ogg/FLAC, Monkey’s Audio, WavPack, TTA
となっているようです。

という事は、上で書いた「DVD」をこのカーナビで見たい場合には、リッピングした後で一旦これらのファイル形式に変換してから、このソフトを使用する必要があるという事ですね。

 


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2011年10月11日 火曜日

日産カーナビ「MP111」とバックカメラの使い勝手は

先日のツーリングで、少しだけ風邪を引いたようで、喉、鼻、咳の三重苦で悩まされていました。

それで残りの休みは家でおとなしくしながら、先日取り付けてもらったカーナビとバックカメラのチェックをしていました。

まだ、家の近所の買い物くらいしか使っていませんが、使い勝手のレポートを書いてみます。

私のカーナビ利用歴は、今から20年前の初代ソニーカーナビから使い始め、DVDナビから2005年式のパイオニア製カロナビAVIC-ZH990まで使っていましたのでそれとの比較になります。

 

■起動

まず起動ですが、エンジンをスタートすると少ししてニッサンマークが現れてしばらくしてからナビが起動します。

MP111ナビとバックカメラ
 

メモリナビなのでHDDナビより起動が速いかなと期待していましたが、そうではないようです。

MP111ナビとバックカメラ
 

 

■テレビアンテナ

最初に電源入れてみて、ワンセグのテレビを見ようと思ったら「受信できません」と出て、何も映らない。

おかしいなと思っていろいろチェックしてみたら、フロントウインドウ左上に付いてる筈のTVアンテナが無い!

ディーラーに確認したら『そういえば、アンテナ部品が来ていなかったようです』と言われ、後日取り寄せ、取り付けとなりました。

テレビアンテナくらいは、ナビに付属品になっているのかと思っていたら、別売りなんだそうです。

ナビアンテナは別体でフロントウインドウ左のダッシュボード上に取り付けてあります。

パイオニア製の楽ナビliteは、GPS/地上デジタルTV(ワンセグ)複合フィルムアンテナがフロントウインドウ左上に貼り付けるタイプのものが付属しているようですね。

 

ちなみに、ディーラーナビはパーキング線をアース落としで、ナビ操作とテレビ受像が可能になっている筈です。

本来、走行中にテレビを観たり、ナビの操作をする事は好ましい事ではありませんが、助手席の人が観たり操作してもらうことが出来ないのは不便です。

それにしても、ナビの裏の配線一本をアースに落とすだけという方法は、初期のころのカーナビと同じで変わっていないのですが、車種別にハーネスの間にいれるものが3千円とか4千円とかで売られているのには驚きですね。

これも結局配線の途中のパーキング線を分岐してアースに落とす線が出ているだけです。

ナビ裏のカプラーを配線出来る人ならこんなものを使わなくても誰でも出来るでしょうね。

 

■ワンセグ

わが家はクルマでドライブ中、あるいは停車中にテレビを見る事はまったくといいほどありません。

前のパジェロについていたカーナビでも、アナログTVは見た事はあまりなく、DVD再生に至っては皆無です。

今度のカーナビを選ぶ際にも、フルセグTVやDVD再生は全く不要な機能として機種選定しました。

そうは言ってもせっかく付いてきたワンセグTVなので、ニュースや妻の買い物中に車中で待っている間に見るかもと思っています。

映り具合は、「さすがにワンセグ」というレベルのものです。

家のフルセグとはまったくの別もので、例えるならかなりの回数ダビングを繰り返した昔のVHSのビデオテープ並です。

動かない映像ならまだしも、動きの速いものはブロックパターンがいっぱいです。

それでも走行中の映り具合は、アナログTVよりはるかに安定しています。

私のようにTV不要、たまにチェックするくらいならワンセグで十分ですが、TV視聴を考えている方は迷わずフルセグをお勧めします。

それに比べれば、SDメディアに保存して再生した動画の方は、画像サイズが小さかったりビットレートが低かったりしますが、それなりに視聴に耐えられる動画になっています。(下のバイク走行シーンの動画がSDメディアのものです)

 

■ナビ色調

ナビ画面で、今までのカロナビとの一番の違いは二画面表示が出来ない事。

交差点やハイウェイの入り口などでは、簡易イラストの表示が出ますが、今までずっと一般道で左右別々の縮尺(500mスケールと25mスケール等)で画面を表示させてきたので、それが出来ないのが不便です。

今まで使っていたサイバーナビだと、二画面以外にもバードビュー(俯瞰)やシティマップだとビルの3Dも出ましたが、私には見にくかったのでいつも平面画面しか使っていなかったのでそれほど違和感はありません。

地図の色も、今までのがもっとアイボリー系だったのが少し落ち着いた(くすんだ?)色に変わっているようです。

ちなみに、ナビ本体のボタンの色自体は変えることができないようです。

 

■タッチパネルの反応

タッチパネルの反応は、クイックというよりはほんの少しだけもっさり系です。

誤作動を防ぐ為でしょうか、画面のボタン位置に軽く触れるだけでは反応せず、しっかりゆっくりタッチする感覚です。

 

■地図移動

地図画面のスクロールは、今まではリモコンのジョイスティックで操作していたので連続して移動出来ましたが、パネルをタッチした位置を中心になるように動きますし、スクロールは中心位置から動かしたい方向へのドラッグなので、連続して移動させたい時には不便です。

スクロールさせようと思って周辺をタッチした時に失敗して、スクロールでなくそこを中心とした「移動」になってしまったり、四辺に出る「地名」を誤ってクリックしてしまう事がありました。

たぶんこれは私が不慣れなせいだと思うので、いずれちゃんと操作出来ると思います。

 

■自社位置測位

これは以前からパイオニアナビの利点だと思いますが、そこそこ正確です。

大昔のナビは、表示がかなり遅れていましたが、今はそんな事はないですね。

 

■ナビ機能

基本的に安心して任せられます。

道案内の交差点の音声案内も、「この交差点を右折です」とかと言ってくれるので、細い路地が多い場所で便利です。

そういえば、前のカロナビの音声案内は若い女性っぽかったけど、今回のはもう少し年齢が上の女性みたいです。

 

■登録地点

これに関してはかなり不満があります。

なんといっても「フォルダー分けが出来ない」事です。

カロナビだと、「友人」「温泉」「長野周辺」「バイク用品店」など、自分でフォルダーを作成して区分する事が出来るのですが、このカーナビは、すべてが同一階層にずらっと並ぶので、選びにくいですね。

廉価ナビとはいえ、この点は改善して欲しいですね。

 

■パソコンリンク

最初に日産のHPでカーナビのそれぞれの機種ページで、ユーザー登録しておきます。

16GBのSDHCメディアを用意して、最初にナビに挿入しました。

MP111ナビとバックカメラ

 

「新しいSDカードが挿入されました。 このSDカードをPCリンク用として登録しますか?」と聞いてくるので「はい」を選ぶと、専用になります。

このSDをパソコンに接続すると、ナビとパソコンを連動させる「NAVI OFFICE」のインストールが出来るようになります。

ついでにこのSDに音楽やビデオを入れておけば、ナビで再生する事が出来ます。

フォルダー構成は、最初にナビで初期化、パソコンに入れた後は、SD直下に「PC」の他に「AV」のフォルダーが出来、その下に「MUSIC」フォルダーがあるのでここに音楽ソースを入れればOKです。

同じ動画についても「AV」下に「VIDEO」フォルダーをつくっていれておきました。

「MUSIC」フォルダーの下に、自分でアーティスト別のフォルダー、例えば「桑田佳祐」とかを作っておけば、曲を探す時に便利です。

一番最初に、この処理をしてパソコンから最新データを落としたSDメディアをカーナビに差したとところ、データの更新が1時間半以上、掛かりました。

画面下には「●% データ更新」と表示されていました。

その間、「AV」ボタンを押して、ソースを切り替えても、「SD」や「USB」が表示されず認識出来ませんでした。

地図やナビは操作出来ていたので、外部メディア接続ケーブルの不調か、音楽データのフォーマット不良かと思っていましたが、データの更新が終わって再起動した後は、ちゃんと外部メディアを認識したのでほっと一安心しました。

 

■再生可能音楽フォーマット

ここに入れられる音楽ソースですが、


WMA(.wma)再生可能
WMAファイルのサンプリング周波数は8kHz~48kHz
対応ビットレートは5kbps~320kbps VBRには対応

MP3(.mp3)再生可能
MP3ファイルのサンプリング周波数は8kHz~48kHz
対応ビットレートは8kbps~320kbps エンファシスには対応

AAC(.m4a)CD-RとCD-RWでは再生不可
再生可能AACファイルのサンプリング周波数は8kHz~44.1kHz(ROM)/11.025kHz~48kHz(SD/USB)
対応ビットレートは8kbps~320kbps

WAV(.wav)CD-RとCD-RWでは再生不可
再生可能MP3ファイルのサンプリング周波数は16kHz~48kHz
対応ビットレートは8/16bit

i-tuneをインストールしているパソコンであれば、i-pod用の音楽フォルダー、ファイルをコピーすればそのまま再生出来るので便利です。

妻のパソコンではi-podではなく、ソニーのWALKMANで音楽を管理しているので、それ用の音楽ファイルはATRAC(.oma)なんですが、これはそのままではこのカーナビで再生出来ませんでした。

 

【追記】
ソニーのウォークマン用の音楽データ(拡張子.oma)を、MP3に変換するソフトをソニーUSAのサイトに公開されています。

  コチラ です。

ここの右上にある「Download Now」から、「MP3CONVERSIONTOOL.EXE」をダウンロードして使えば、フォルダーごと簡単に変換する事ができます。

 

■再生可能動画フォーマット

MP111ナビとバックカメラ

 

動画ファイル、再生可能解像度はWQVGA(400×240ピクセル)以下でかつ縦横それぞれが4の倍数であること

MPEG-4(.avi/.mp4/.m4v)ビットレートの上限値2.5Mbps

WMV(.wmv)ビットレートの上限値768kbps

H.264(.mp4)ビットレートの上限値1.5Mbps

 

・「カーナビで再生する動画の作り方」は、コチラ

 

■USBメモリの接続ケーブル

このMP111をディーラーに注文した時に、別売りのUSBメモリの接続ケーブルも付けてもらうようにお願いしました。

i-podかUSBメモリかのどちらかのみを、本体裏面のコネクタに接続可能なのですが、i-podはShuffleと第五世代の動画再生可能な機種の両方を持っていますが、i-pod自体の内蔵電池を気にするより、バッテリー不要のUSBメモリが接続出来た方が便利そうだったのでそちらにしました。

このケーブルは、本体から回して助手席のボックスの中から出ています。

MP111ナビとバックカメラ

 

ケーブルの先端は、USBのメスコネクタと3.5Φのステレオジャックになっています。

ステレオジャックの方は外部音楽源をつなげば、カーナビを通してスピーカーから音楽が再生出来ます。

まあ、私のMP111は、日産純正ナビなので200mmより大きいMP111-Wですので、フロントパネルには予め3.5Φのジャックが付いていますので、機能的には同じものです。

上にも書きましたが、パソコンから収集したデータを更新している最中は、USBもSDもメディアを認識しませんので、データ更新が終了するまでおとなしく待つしかないようです。

音楽ファイルはSDメディアでもUSBメモリでも再生出来ますが、動画ファイルはSDメディアに入れたものだけが再生可能です。

MP111ナビとバックカメラ

 

SDメディアの出し入れは、カーナビの液晶を開け閉めする必要があるので、ただ差すだけでいいUSBの方が家のパソコンと車内への持ち運びが簡単なので、こちらでも動画再生に対応して欲しかったですね。

 

■携帯電話のハンズフリー通話

ブルートゥースで接続された携帯電話やスマートフォンとは、ハンズフリーで通話出来ます。

マイクはハンドルポストの上に取り付けられていて、相手の声はカーナビを通じて車内のスピーカーから聞こえてきます。

MP111ナビとバックカメラ

 

実際に会話してみましたが、おもった以上に普通に通信出来ました。

まあ、クルマに乗って電話をする機会がどれくらいあるかわかりませんが、あって困る機能ではないですね。

 

■スマートフォンでスマートループ

今までのカロナビはルート案内させるための渋滞情報等に、光ビーコンユニットを追加していました。

しかし今回のこのナビでは、光ビーコンユニットのオプション設定はありません。

それでもルート案内に、現時点での渋滞情報は必要不可欠、あった方が無駄な走行を防ぐ事が出来るのです。

実は、このカーナビはパイオニア製なので、同社が運営している「スマートループ」情報を活用する事が出来ます。

「スマートループ」とは、道路の道案内をする際に、渋滞や通行止めなどの情報を、その場所をカーナビを載せて走っている他の多くのクルマから携帯電話を介して情報収集し、それをこれからそこに行こうとしている自分のクルマに取り込んでルート案内に考慮させようとするシステムです。

これを行う為にはブルートゥースに対応した携帯電話が必要となります。

実は、これに先立ち私が今までの携帯電話からスマートフォンに買い換えた理由の一つにもなっています。

しかし、実はここに大きな問題があります。

「ブルートゥースに対応した携帯電話」であれば、割と簡単に接続、利用出来るのですが、実はスマートフォンでは正式には対応していないのです。

正確に言うとAndroid が Bluetooth DUN に対応していないのです。

これは困った問題なのですが非公式でグレーな方法ですが、スマートフォンでも対策を講じる事で、この「スマートループ」を活用する事が出来るようになるようです。

いろいろと差し障りがあるようなので詳細は割愛しますが、下の写真のように私のAndroidのスマートフォン Xperia Acro でも接続してデータ収集が出来ています。

MP111ナビとバックカメラ

 

左上の「携帯マークとDATA文字」に注目

この「スマートループ」情報が収集出来ると、FM-VICSの7倍と言われている、主要幹線道路以外の渋滞情報を収集して地図上に表示させ、ルート案内に考慮させる事が出来るのです。

郊外とかの場所では、FM-VICS情報はほんのわずかの道路しか対応していませんが、それ以外でも地元でいつも混雑するところの渋滞情報が分かって反映されるのは便利です。

 

バイクのナビには、こういうシステムはないですが、いくら渋滞に対してクルマより柔軟に対応出来るバイクでも、やはりこんな情報がわかると便利ですね。

あっ、バイクの場合には「渋滞考慮」より、「雨雲考慮ルート」の方が便利そうでしょうかね。

さらにそれだけではなく、カーナビの「情報コンテンツ」の中の、

MP111ナビとバックカメラ

 

「ガソリンスタンド情報」で、最寄りのガソリンスタンドの価格もチェック出来ます。

MP111ナビとバックカメラ

ただしここで表示される情報は、個人が口コミで上げたモノなので、会員価格や特価、タイムセールなど不確定要素がありすぎるから、あまり参考にならないような気がします。

ほかにも駐車場の空き情報とかも表示されます。

MP111ナビとバックカメラ

 

■バックカメラ

日産純正のバックモニターカメラも、今のタイプは左右の視野角が162度と広角になったCMOSタイプです。

昨年までのものが130度くらいだったのでだいぶ広がったようです。

でもそのせいでしょうか、ジュークの場合リアのナンバープレートランプの膨らみよりかなりはみ出ています。

MP111ナビとバックカメラ

 

バックカメラは、いたずら防止や取り付けているのを目立たせない為に、極力引っ込ませて取り付けるのですが、これはかなり目立ちます。

参考までに、他のジュークについているバックモニターカメラはこんな感じに納まっています。

MP111ナビとバックカメラ

 

バックカメラ自体は、ボディのほぼ中央についているので、後方は左右ともに大きく表示させる事が出来ます。

画面中央の水色の「+」マークは、バックドアを開けた時にぶつからない場所の目安です。

MP111ナビとバックカメラ

 

上記のように見えている状態を、横からみた位置関係はこんな感じです。

MP111ナビとバックカメラ

 

結構余裕がありそうです。

今までのクルマ(パジェロ、RVR、パジェロイオ等)にバックカメラを付けていた時は、車体の上部左上にバックカメラを取り付け、

backcamera-217.jpg

 

一番ぶつけそうな「左後ろのコーナー」を中心的に写すようにしていました。

backcamera-216.jpg

 

さらに表示は、自分が後ろを振り向いた時と同様の「正像」だったのですが、今度のナビ用カメラはバックミラーで見た時のように左右反転させている「鏡像」です。

ずいぶんと映り方が変わってしまったので慣れるまでに一苦労しそうです。

 
いろいろと書いてきましたが。やはり前のカーナビは古いとはいえ当時の最高機種だったサイバーナビなのでこれとの比較では、かわいそうな点もありますが、渋滞情報収集の為の携帯・スマホ連携や、地図データの無料更新など、進歩している点も数多くあります。

マニュアルについては一通り全部目を通したつもりなので、今月後半に一泊ドライブした時にこのカーナビの性能をさらに確認してきたいと思います。

 


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2011年10月7日 金曜日

日産ジュークの一ヶ月点検と問題点解決、そしてMP111-Wナビが付きました。

いやぁ、長かったです!

何がって、新車の日産ジュークが納車になってから、一緒に頼んだカーナビ(ディーラーオプションのMP111-W)が取り付けられるまでの機期間の事です。

jukenavi00.jpg

なんと2ヶ月待ちました。

クルマ自体をディーラーに注文してからは3ヶ月です。

我ながらずいぶん待ったなとホメてあげたい。。。ウソです(笑;

7月に同時に発表になった上位機種(MP311D-A/W)は、7月末に出荷されていたのですがたぶんそちらが潤沢に市場に出回るようになってから、廉価機種(MP111-A/W)の方の生産を始めたのでしょうかね。

やっぱり儲かる方優先なんでしょうね。

東日本大震災の影響は、まだまだ自動車業界に大きな影響を残しています。

ナビが付くまでの間、ディーラーの方で「音楽や道路情報が聞けないのは不便でしょうから」と言うので、カーステレオ(CDプレーヤー)を仮付けしてくれていました。

ナビは2DINサイズで、CDプレーヤーは1DINサイズなので、一個分、まるまる空間が空いたままでした。

でも妻は、以前使っていたサイバーナビだと、HDDに録音した音楽の選曲方法がわかりにくいので、単純操作の今のCDプレーヤーの方がわかりやすいと喜んでいました。

ようやく、ナビが取り付け出来て、さらに一緒に頼んでいたバックモニターカメラも取り付けしてもらい、これでバック時の安全確認もやりやすくなりました。

使い方はは、基本部分は同じパイオニア製なので大体わかりそうですが、スマホと連動した受胎情報の取得とか、ブルートクースでの通話方法とか、覚える事はいっぱいありそうです。

実際の使い勝手については、また後日、記事にしようかなと思っています。

そして、遅くなりましたが一ヶ月点検を受けました。

納車から二ヶ月経過してしまいましたが、「ナビの取り付け時に一緒にお願いします」と言ってあったので、この機会になりました。

実際に乗っていて特に気になる点はないのとオイル交換も不要との事なので、簡単な点検だけで済むと思います。

jukecheck00.jpg

でも整備とナビ取り付けのために二日間、ジュークをディーラーに預けました。

なぜかというと。。。。実はずっと以前からある点が気になっていたからです。

それは、「納車の時からサビが出ている」からです。

場所はハンドルの右下、コンソールパネル内なので普通は目に触れないところですが、ゲート類をオープンするレバーの取り付け金具です。

jukesabi00.jpg

大きさも小さなスポット的なものでは無く、プレートのかなりの面積を占めていました。

普段目にしない、というか内装を外さないと見えない部分だからというので手を抜いた訳ではないでしょうが、納車時点からサビが出ているなんてしかも雨風の当たる外装や下回りでなく内装でこんな事があるなんて、今まで乗ってきた自動車の中では初めての事です。

ディーラーさんの話では、『目に触れる部分は塗装処理をしているが、見えない部分は油分だけで処理している事もあるのでそれが不十分だったのではないか』という事でしたが、あまり納得出来るような説明ではないですね。

そんな事があって不安でしたので、他の部分も内装パネルを外して他に錆びている部分が無いかチェックをして、サビ対策をしてもらうために二日間の入庫となりました。

今度の休みの日には、ナビの操作を覚えるのと、サビの部分がどう処理されているかのチェックをする予定です。

【サビ処理について】
点検・ナビ付け後の納車の際、ディーラーさんがサビ部分の写真を持ってきてくれていました。

見る限りではかなりキレイにサビが落ちているようです。

他の部分にも気になるような所は無かったとの事なので安心しました。


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2011年9月13日 火曜日

日産のカーナビ、MP111の入荷予定は?

7月に日産ジュークを注文した際に少し遅れてから注文していたカーナビですが、いまだにメーカーで生産が進んでいないので、私の車には納車から1ヶ月以上経った今でもナビが装備されていません。

クルマを注文した際には前のクルマに付けていたパイオニアのサイバーナビを付け換える予定でした。

でも付け替えが面倒なのと、最新の専用バックモニターカメラとの接続をすっきりさせたいので、日産のディーラー純正カーナビの中で最廉価モデルのMP111-A/Wという機種を注文しました。

mp111-aw.jpg

7月に、日産から純正カーナビの今年のモデルが発表になりましたが、東日本大震災の影響で東北地方の電子部品メーカーが打撃を受けたため、生産が大幅に遅れていました。

それでも同時に発表された、同じパイオニア製によるMP511、MP311といった(私のよりは)高級機種は7月25日頃から既に出荷が始まっていました。

儲けの大きな高級機から優先的に生産しているのか、私の注文したMP111に関しては、さらに生産が後回しになりメーカーのHPには「2011年9月頃発売」とだけ記載されていました。

それでも、他の新モデルが7月後半に出来てきたので、「たぶん8月中旬以降には出来るかな」くらいに甘く考えていましたので、8月初旬のクルマの納車の時には間に合わなくても、2、3週間遅れくらいにはナビが付くものだと思っていました。

ところが8月後半になっても、9月の声を聞いても一向に生産があがってくるという情報が入ってきませんでした。

ようやく、先週末になって、「MP111のオーダー受付は9月20日過ぎからで、出荷は早いもので9月26日の週以降になる」という情報がもたらせれました。

という事は、実質的にはディーラーに入荷するのは10月初旬くらいの納期になりそうです。

一瞬、まだそんなに待つくらいなら、既に生産されているひとつ上の機種に変えようかとも思いましたが、その価格差は約6万円弱もするんです。

私にとってまったく使わない機能(DVDが見られる、ワンセグでなく12セグの地デジ搭載、あとはケーブルやSDメディアが付属する)だけのために、多少値引きがあってもこの金額は上乗せ出来ません。

仕方なくあと数週間から一ヶ月、ナビの装備されないクルマに我慢して乗る事にしました。

実際には私のジュークには道案内ように、今回の八ヶ岳旅行のように長距離ドライブの時には、バイクで使っているナビを、スタンドを加工して載せています。

naviless.jpg

でもやはり使いにくい、見にくい、渋滞が表示されないなどの問題があります。

それに後方確認用のカメラが装備されていないのでバックが不安です。

今回、さらに納期が遅れている日産のディーラー純正オプションカーナビのMP111は、機能的には上位機種の限定版なので回路を省略するか機能を殺したものだと思いますが、利幅が少ないというだけで、2ヶ月半以上も生産が後回しにされてしまうのですね。

【追記】
ディーラーさんが来て、実際にMP111カーナビが付くのが10月第二週の週末になるとの事でした。

結局、クルマを注文してからナビが付くまでに三ヶ月、納車から2ヶ月ナビ無し生活となりそうです。

【追記2_2011/9/26】
日産のwebサイトで、MP111-WとMP111-Aの取扱説明書が見えるようになっていましたね。

http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/DOP/mp111-w.html

また、日産ナビの機種登録ページにもMP111-WとMP111-Aが入力出来るようになっていました。

https://entry.air-agent.jp/navigation/NSSN/


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2011年8月18日 木曜日

パイオニアから発表になったカーナビ、AVIC-ZH07

8月18日にパイオニアから新しいカーナビが発表になるというので期待していたのですが、実際に出てきたのはこの「AVIC-ZH07」という機種でした。

AVIC-ZH07.jpg

今年の5月に発売になった「サイバーナビ AVIC-ZH09CS」から、一番のウリだった、フロントウインドウに取り付けたカメラで撮影した前方の画面に、ナビで案内する道を表示するという「ARスカウターモード」を省いたモデルのようで、発売は9月上旬だそうです。

avic-zh09cs.jpg
 ※ 上の写真は、AVIC-ZH09CSのARスカウターモードの画面

他には、
・地図にない道を走行しただけで自動的に追加する「ロードクリエイター」機能搭載
・通信契約不要で3年間使用できる別売りの「データ通信専用通信モジュール」対応
・ステアリング対応リモコンには非対応
・サウンド面でもだいぶ機能を絞り込まれているようです。

最高機種のAVIC-ZH09CSが20万円超えに対して、15万円程度の値段になるようです。

今月納車になった日産ジュークには、注文したDOPのまだ生産が間に合わない為、ナビレスになっているので、もし機能と価格が見合う新モデルがあれば社外ナビも検討しようかと思っていたのですが、どうやらその必要はなさそうでした。

この機種についての、パイオニアの関連記事は、コチラ です。


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2011年7月29日 金曜日

カーナビの納期遅れ

7月上旬に注文した新しいマイカー、日産ジュークですが、納車は一ヶ月ちょっとという事なので8月のお盆前後になるでしょうか。

juke201107.jpg

今乗っているのがパジェロのV6 3500ccなので、それと比べると1500ccのコンパクトカーという、乗ってるバイク(ハーレー1584cc)と比べてもさらに小さいのでかなりのスケールダウンとなる訳です。

車重がかなり軽くなるので走りがどうなるか、特に高速の上り坂で元気に走ってくれるのかが気になります。

その分、燃費が良くなってくれればいいんですけどね。

レベルダウンといえば、カーナビもそうです。

ディーラーを回って新車を検討していた時は、今のパジェロに付けているカーナビをそのまま自分でJUKEに移植するつもりでした。

でも考えてみると、少し古い機種なので地図の更新をしていない為つながっていない道路や閉店・開店したお店が反映されていません。

また自分で後付けしたバックカメラと左前確認用カメラがありますが、これも新しいジュークではボディー形状の違いから、カメラ自体新しいものを購入しないと使えないようでした。

今までなら喜んでやっていた取り外し・移設作業が、少し面倒になってきたというのも正直あります。

新車なので内装パネルの取り外しとかわからなかったり慣れていなかったりもします。

と、まあいろいろ検討した結果、新車には日産のディーラーオプション(DOP)のカーナビとバックビューモニタを頼んじゃいました。

avic-zh990-51.jpg今まで付いていたカーナビは、アキハバラで重たい思いをして(11kg)手で持って帰ってきたものですが、パイオニアのサイバーナビとしては当時の最高機種でした。

AVIC-ZH990という機種で当時の定価が346,500円というものでした。

あの頃の最先端の機能がてんこ盛りで、

avic-zh990-52.jpg ・登録した音声でナビを操作できる。
音声操作に加え、AVの基本操作も可能なステアリングリモコンを付属。

 ・実際に走っている市街地の建物等をリアルに再現したソリッドシティマップ。

 ・VICS用ビーコンユニットを増設して渋滞を考慮したルート検索。

 ・ハードディスクを取り出せて、自宅に付属のブレインユニットというリビングキットに入れると家庭のテレビにナビが表示され、あらかじめ地点登録や経路設定が出来、さらに音楽なども自宅でCDから取り込めました。

 ・ドライバーが条件を指定するだけで、最適なドライブプランを自動的に作成・提案します。

 ・AV用のミュージックサーバーとして二つのDSPを搭載。

 ・オートタイムアライメントとオートイコライザー。
車内音響特性を測定するためのマイクで、車の中でテスト音を再生したものを集音して、そのクルマの特性に合わせて音場を最適化する機能があり、それをすべて自動的に設定してくれる。

そのほかまだまだ機能がいっぱいでした。

正直全部の機能はとても使いこなせていませんでしたね。

それに比べて今回のカーナビは、日産の新機種の中で最低ランクのモデルです(笑;

MP111-Wという2DIN一体型のメモリナビです。

mp111.jpg

でも地図は3年間更新料無料で何回でも自分でPC経由で新しいものに書き換えられるし、テレビもワンセグですが視聴可能です。

市街地の詳細地図は、メモリナビとはいえ圧縮技術と昨年モデルより容量を倍増(4GB→8GB)した結果、HDDモデルと同レベルを収容しているそうです。

DVDは再生出来ませんが、SDメディアやipodの動画は再生出来るので問題ないでしょう。

といっても、ウチは車内でDVDを見る習慣はなく、今のパジェロでも一度もDVDを見た事はないというか、テレビもほとんど見ません。

日産の純正ナビといっても、作っているのはカーナビメーカーです。

型番にある、M「P」111の「P」がパイオニア製を表します。

「S」が付いたのがサンヨー、「C」がクラリオンだそうです。

ちなみに「111」の最初の「1」がランクで、「5」「3」「1」とあり、その次の「11」が2011年モデルです。

このナビなんですが、本来なら納車と同時に搭載出来るのですが、東日本大震災の影響で電子関係の生産工場が多数集中していた東北地方の工場が被害を受けた影響で部品の供給が遅れているために出荷予定が9月になるそうです。

実際にこのナビだけでなく、カーナビメーカー各社のナビも生産が遅れているようです。

自動車本体も日産はまだしも、トヨタではまだ遅れがあるものの、ナビ等の電子機器や家庭電器製品の生産に影響はあるようです。

このような納期遅れの状況を踏まえて、ディーラーからは「前年モデルで一つ上のランクのMP310ならすぐに取り付け出来ます。
金額もMP111と同じ(定価では4万円の差)で結構です」と連絡をいただきました。

mp310.jpg

どこが違うのか確認してみると、前年モデルはDVDが再生でき、ipod用のケーブルも付属しているようです。

DVD再生については上に書いたように我が家ではまったくメリットになりません。

それ以上に気になったのが、地図に使うメモリ容量です。

昨年モデルは4GB、今年モデルは8GBで、表示出来る市街地の数は半分になってしまいます。

カーナビにとって一番重要視するのは地図の精度と表示なので、納期が送れ、納車の時には一時的にカーナビ・オーディオレスになってしまいますが、迷わず今年モデルのMP111でお願いしました。

あとは細かい事ですが、今年モデルの方はボリュームが大きなダイアル式になって、その他の操作ボタンも一箇所にまとまって大型化しました。

こっちの方が運転しながらのブラインド操作も良さそうです。

こういった訳でカーナビは納車よりさらに先になります。

まだクルマ自体も来ていませんが、いまからとっても楽しみです。


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2011年1月6日 木曜日

日本版GPSの追加打ち上げへ向けて

1月5日のニュースで、日本版GPSの構築のために、2010年12月13日に定常運用へ移行した準天頂衛星「みちびき」と同型の静止衛星を、3年後の2014年から2年ほどかけて6~7機打ち上げる事が報じられていました。

これだけみると、「じゃあ3年後にはカーナビの精度が今の10倍も高くなるんだ」と思われそうですが、やはりそうはいかないようですね。

2000億円と言われる打ち上げ費用や運用費用を民間企業の資金とノウハウをあてにしているようで、利用料を徴収するようです。

そうなると当然、私達が利用する際にも有料になったり、企業が投資した資金を回収するために、新しい機器(カーナビや、GPSロガー)の販売促進の為に今までの機種は新規格に対応させるかどうか微妙なところですね。

正確な情報は、JAXA、宇宙航空研究開発機構の準天頂衛星初号機「みちびき」プロジェクトのサイトにありますが、今回のニュースもまだ載っていないようです。

こちらのサイトによると、現行機器への対応は、
>「みちびき」からの信号は既に市販されているカーナビなどのGPS受信機では
>受信することができませんが、簡易な改修により受信が可能です。
>機種によってはソフトウェアの改修により対応できるものもあるようです。
>JAXAを含めた関係機関では、受信機メーカの対応を促進しているところです。
となっています。

また、「ガーミンGPSのよくある質問」サイトの、
「準天頂衛星初号機 「みちびき」 の電波は受信できますか?」によると、

>「みちびき」は正常稼動後、2種類の電波を放送する予定になっています。

>1つは、従来のGPS衛星が放送していたものと同じ種類の電波です。
>これにより、日本上空の真上に近い位置に衛星が位置する可能性が高くなり、
>ビル街など上空が開けていない場所での測位がし易くなります。
>こちらに関しましては、とても簡単な機能追加または、現状のままで利用可能となりそうです。
>もう1つは、測位精度を上げる事を可能にする新しい種類の電波です。
>こちらは、従来の電波とは異なるもので、これが機能する事により
>誤差1m以内の測位が可能になると言われています。
>こちらの利用に関しては、とても大きな機能追加が必要です。
>世界中にGPS機器を販売しているガーミン社が日本のみでしか使用出来ない電波に対し、
>大きな機能追加を実施するかは未知数になります。
>当社では、新しい電波の仕様書が公開された直後よりガーミン社に対し情報を送り、
>機能追加の依頼を行なっております。

そして、もう一つの課題は「使われる地図の精度が、誤差数cmの正確かつ詳細なものを作れるかどうかですね」

まだしばらくは今のままの精度での運用ってことになりそうですね。

 
 ※ 移動ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。

 
 


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プロフィール

 

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メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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