カウンター
  • 130今日の閲覧数:
  • 1060昨日の閲覧数:
  • 4現在オンライン中の人数:
アーカイブ
カテゴリー
2015年6月3日 水曜日

IIJ(BIC SIM)の格安SIMと格安スマホでスマートループに接続する方法

 
月々のスマホ料金の高さに辟易して昨年末にそれまで使っていたドコモのスマホを解約して、ビックカメラの格安SIM(BIC SIM)を購入しました。

スマホ自体は今までのドコモのスマホがそのまま(SIMロックの解除は不要)で使えたのでしばらくはそのままこのスマホに格安SIMを挿して使っていました。

私はクルマ(日産ジューク)に載せているカーナビは日産製のものですが、実体はパイオニアの楽ナビと同じものです。

これには携帯やスマホで通信することでリアルタイムに渋滞情報を取得して、そのデータを考慮したリルートがおこなえるというパイオニアの「スマートループ渋滞情報」(日産ではこの機能を「リアルタイムプローブ」と呼んでいます)便利ものです。

IIJの格安SIMとドコモのスマホを利用してこの「スマートループ」を使うのはスマホにもともと搭載されている機能だけでは動作できず、フリーのアプリ「PdaNet」「FoxFi」といったものをインストールして問題なく使えていました。

 

今年の3月になってスマホの方も2年近く経過してバッテリーの持ちも悪くなってきたので買い換えの必要に迫られました。

今さらキャリア系のスマホを購入する必要もないのでSIMロックフリーの格安スマホ、「LG製 G2-mini D620Jを新たに購入しました。

税込みで2万円を切る価格で私には十分な機能を備えていました。

ただ一つ残念だったのは、それまで使えていた「スマートループ」が出来ず渋滞情報を考慮したカーナビ機能が使えないことでした。

「PdaNet」「FoxFi」をインストールしてブルートゥースでペアリングしてやってみても、一瞬つながったように見えてもすぐに「接続が切れました」というようなメッセージが出て渋滞情報を取得できませんでした。

ネット情報を参考に「接続電話番号」を「*99***#1」からいろいろに変えて試してみたり、DNS設定もやってみたり、さらには「接続先(APN)設定」もやってみましたがどうしてもうまくいきませんでした。

どうしても繋がらず、やむを得ず今までの古いドコモに新たにデータ通信用だけの格安SIMを新規契約してカーナビ専用に持ち歩こうかとまで考えるようになりました。

でも毎月の費用が掛かるし、一々クルマに乗るたびに普段使いのスマホとは別にもう一台持ち歩くのも面倒です。

 

「最終的にはスマートループにつながった!!」

それでもネット情報を探して最終的にたどり着いた方法は、アプリに「CobaltBlue3」をインストールして使うということでした。


 

以前からこのアプリの存在は知っていましたが、それまで使っていたのが無料なのに対してこのアプリは有料(750円)というのがネックになって導入をためらっていたのでした。

実際に「IIJの格安SIMとLGの格安スマホで動作したよ」というようなネット情報が見つかればよかったのですが、そんな都合のいいものはありませんでした。

人柱覚悟でおそるおそるやってみたところ、、、、、うまくいきました!!

「CobaltBlue3」は有料の支払いをする前にお試しで短期間、短回数だけテストすることができるのです。

このアプリを落としてカーナビとブルートゥースでペアリングして渋滞情報を取得してみると、今まであれほどいろいろ試してダメだったのがウソのようにすんなり取得出来ました。

カーナビの設定は「接続名称」だけ適当に「IIJ」とかで入力しましたが、それ以外の「ユーザーID」「パスワード」「電話番号」「DNS設定」等すべて未入力のままでいけました。

これに気を良くして「購入」ボタンをクリックしてめでたく安定稼働させることが出来るようになりました。

今回私が出来た環境と同じであってもすべての方でもうまくいくとは限りませんし、ほかの格安SIMと格安スマホの組み合わせでもうまくいくかどうかわかりませんので自己責任での導入になると思いますが、いろいろやってみてダメだった方なら試してみる価値はあると思いますよ。

でもこの件に関して質問をお寄せいただいても、私も自分以外の環境でためしていませんのでお答えすることは出来ませんのであらかじめご容赦ください。

 


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村




2012年4月23日 月曜日

カーナビに新東名の地図更新

4月14日に開通した新東名高速道路。

クルマで使っているカーナビは日産のディーラーオプション・ナビ、MP111-Wですが、この機種は3年の間、無料でネットから地図データをダウンロードして更新する事が出来ます。

もともとこの日産ナビは、パイオニアの楽ナビliteのOEMバージョンで、地図データも同じもののようです。

新東名が開通した直後に、すでに地図データがアップされていたようなので更新処理をしました。

作業自体は、カーナビに挿入してあるSDメディアを抜き取り、自宅のパソコンに接続。

専用ソフトで日産のカーナビページにアクセスすると、自動的に地図データのダウンロードが始まり、SDメディアに書き込まれます。

あとはこのメディアを再びクルマのカーナビに挿入してナビを起動すれば地図が更新されます。

時間的には全部で数十分というところでしょうか。

更新された地図がこれです。

カーナビに新東名

今までの東名高速の北側に新東名が表示されています。

試しに御殿場アウトレットから浜名湖方面のルート検索をしてみました。

こちらは従来の東名高速を通るルートで、179km、2時間26分、4050円と表示されています。

カーナビに新東名

一方こちらが新東名を利用したルートです。

181km、2時間30分、料金は不明となっています。

カーナビに新東名

ルート案内ではちゃんと「新東名高速道路」と表示されています。

カーナビに新東名

実際には新東名の方が渋滞も少なく早いのかもしれません。

高速道路の料金の方はデータ更新が間に合っていないのでしょうか。

今後の更新に期待します。

ちなみに新東名より先の3月25日に開通した圏央道の八王子JCT-高尾山ICまでの間も、当然ですが表示されています。

カーナビに新東名

カーナビに新東名

クルマ用のナビは、5万円程度の機種でもこうやって3年間の地図無料更新が出来るのに、バイク用ナビは防水・振動対策でコストが掛かっているとはいえ、同じような価格帯のモデルでも地図更新が出来なかったり出来ても高額の有料だったりするには困りますね。

バイク用ナビの販売台数自体の違いなんでしょうけど、クルマ用で得られたノウハウでパイオニアやパナソニックからバイク用ナビを出してもらえませんかね。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村




2011年12月7日 水曜日

日産カーナビMP111にフロントカメラを増設する~Vol4~フロントカメラ用ステーの作成

仮止めしておいたフロントカメラ用のステーを作成しました。

グリルに直接留めていた方が、あまり目立たなくていいのですが、それでは手間の状況が見えません。

ここはカッコ優先ではなく、見え方優先だステーを作ります。

このカメラユニットは、もともとバックカメラ用として、リアのゲートなどの中にぶら下げるようになっています。

フロントに転用するにあたり、家にあった10mm幅のアルミ角棒を使います。

ここにカメラのステー部を適用に折ったり切ったりして挟み込むように固定します。

jukefrontcamera41.jpg

さらに小さな穴を開け、精密ビスで固定します。

アルミアングル自体を、現物合わせでフロントの駆体の一部から延ばし、グリルとボンネットの隙間から出るように折り曲げます。

jukefrontcamera42.jpg

フロントに付けたカメラ自体の防水用に、自己融着テープを巻き付けさらにステー部を含めて全体を熱収縮チューブで覆ってしまいます。

こうすると防水、対候、そしてグリルの黒に合わせるためです。

後ろに開けた穴にビスを通し、クルマに固定します。

jukefrontcamera43.jpg

微妙は角度は、実際に画面を映しながらステーを曲げて調整します。

jukefrontcamera44.jpg

やはりグリルに直付けするより、多少とも前に出したので、フェンダー近くの直下まで見えるようになりました。

【追記】
その後、いろいろ調べた結果、「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2010.3.29)外装の技術基準」の
3.2. 自動車の外部表面には、外向きに鋭く突起した部分があってはならない。
自動車の外部には、衝突時又は接触時に歩行者等に傷害を与えるおそれのある形状、寸法、方向又は硬さを有するいかなる突起を有してはならない。
3.3. 自動車の外部表面には、外側に向けられ、歩行者若しくは自転車又は二輪自動車等の乗車人員に接触するおそれのあるいかなる部品もあってはならない。
に抵触すると思われます。

規定の内容をわかりやすく解説すると、
  「直径10cmのボールのような球体が接触した時に、とがったものがでていてはいけない」という事です。

  クルマが走っている時に、人と接触した時にとがった部分が出ていけはいけないのですね。

  「直径10cmの球体が接する。。。」ということは、狭い隙間の中などは除外されることになります。

見直しが必要になりました。

【取り付け場所を変更しました】
ボンネットからステーを出して取り付けるのは、法規に抵触する恐れがあるので、問題の無い位置に移動させました。

jukefrontcamera2-01.jpg

ここなら人に当たってけがをさせる事もないでしょう。

見え方はこんな感じです。

jukefrontcamera2-02.jpg

日産の純正ナビ、MP111はバックカメラを接続するとガイド線が出るようになっていますが、フロントカメラ増設の設定が無いのでこのバックカメラに割り込ませているのですが、そうするとフロントカメラでもガイド線が表示されてしまいます。

どうやらバックカメラ側でガイド線を表示しているのではなく、ナビ側にその機能があるようです。

上の写真の位置関係はこうなっています。

jukefrontcamera2-03.jpg

かなりの直下の位置まで見えるようになりました。

でも距離感はつかみにくいですね。

しばらく、これで様子を見てみます。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村




2011年12月1日 木曜日

日産カーナビMP111にフロントカメラを増設する~Vol3~フロントカメラを設置する

日産ジュークの純正ナビ、MP111へのフロントサイドカメラ増設の続き記事です。

先日作成した、今付いている純正オプションのバックビューモニタ用カメラに使う12V→5VへのDC-DCコンバータを作り直しました。

少しでも定格電圧(6~9.5V)に近いものにするためです。

自宅のパーツBOXの手持ちのカーシガレット電源から携帯電話に充電するアダプタの中を漁ってみました。

これらは、ヤマダ電機等でワゴンセールで売っていたものを買っておいたものです。

例えばドコモならMova端末用とかの昔の機種の携帯電話の充電端子に合わせて作ってあるモノで、今では使う携帯が既に無くなっていたりパッケージが汚れているとかで、元々は1000円とか1500円くらいしていたものが100円程度で売られています。

携帯側の端子だけを付け替えれば、現行の携帯やスマホでも使用出来るように簡単に改造出来るのでお買い得です。

この中から、実測の出力電圧が5.5Vで、取り出せる電流も大きめのモノを使う事にしました。

ケースを分解し基盤だけ取り出し、不要なUSBコネクタとかは取り去ってしまいます。

ギボシ端子を付けた入出力線をつなぎ、全体をパーツ外れ防止とショート防止のために、太めの熱収縮チューブで覆ってしまいます。

入力に12Vを掛けてみると、安定して5.5Vが取り出されていますし、発熱も問題ありませんでした。

jukeフロントカメラ

ジュークのハンドル下のパネルを外し、前回取り出しておいたケーブルに、リレーやスイッチ、ダイオード、そしてフロントカメラ用のビデオ端子と電源端子を接続します。

パーツとケーブルはゴチャゴチャしないように、またハンドルポストやブレーキなどに引っかからないように確実に固定しておきます。

スイッチについては当初、ハンドル右下のETCの上のところにある、ダミーの空きスペースに、日産純正のスイッチを購入してつけようかと考えてディーラーに注文していました。

jukeフロントカメラ

でも、実際に操作する場面を想定すると、右下にあるよりカーナビやシフトレバーに近い左側にあった方が便利なように思われました。

そこで、シガライターの反対側のココ ↓ に取り付けました。

jukeフロントカメラ

カメラへの二本の配線(ビデオ用、電源用)は、エンジンルーム内を取り回すので、熱と雨から守るためにコルゲートチューブと熱収縮テープで養生して固定しておきます。

jukeフロントカメラ

あとは、フロントカメラを固定して完成です。

jukeフロントカメラ

この位置は、作業が夜までかかったため仮留めしたもので、実際に見える位置を考え、ちゃんとしたステーを付けて決める予定です。

取り付け場所を、フロント前部やサイドにしなかったのは、このカメラを増設したかった理由が「左前のコーナーをこすりそう」だからです。

その防止策としては、一般的に付けられているフロントカメラやサイドカメラのどちらでも必要な場所の画像が移せず効果が無いと思っているからです。

ここに付けるのはあまりカッコいいものではありませんし、多少出っ張るので洗車機には不向きですが、左前コーナーの状況を把握するのには最適ですし、カメラもグリルも黒いので遠くからはカメラがあまり目立たないのもいいです。

洗車機については5年コーティングをしているので、元々やるつもりはないので問題ありません。

操作してみると、希望通りにうまく動作していました。

・停止時、前進時にフロントカメラのスイッチをON → ナビにフロントカメラの画像が映る。

・この状態で停止し、ギアをリバースにシフトする → ナビにリアカメラの画像が映る。

・ギアをドライブ又はパーキングにする → ナビにフロントカメラの画像が映る。

・スイッチをOFFにする → ナビの画像が映る

実際に使ってみての問題点は、

・このナビとバックモニタカメラの組み合わせでは、リアの状態を映す時にガイド線を表示していますが、その機能はナビにあるようで、フロントカメラを映している時にも、ガイド線が表示されてしまいます。

・前進しながらフロントカメラのスイッチを入れて、斜め前方の様子を表示させる事も可能ですが、そうするとナビに「リバース線」からの12V電源が供給されていることになり、ナビが「クルマが後退している」とご認識して、自車位置の表示がおかしくなります。

その後、スイッチをオフ(カメラを表示しない)にすれば復帰しますが、数百メートルほどは軌跡がくるったままとなります。

また、この配線を利用して、カメラを増設する事も可能です。

フロントカメラ用の電源(ACCとアースの二本)を別のカメラに分岐し、フロントカメラ用のRCAピンジャックを市販のビデオ切り替え器(電源不要の小さなパッシブ型で可)に接続すれば、複数台のカメラを切り替えて表示させる事も可能です。

右前や、クルマ前面に左右二方向を表示するカメラ、ルーフサイドに取り付け、前方の渋滞の様子を表示するカメラなどをやってみてもおもしろいかもしれませんね。

そんな時に、こんなマルチカメラ接続器があると、一画面に同時に複数のカメラ画像が表示出来て便利ですね。

安いカメラを使ったので購入したパーツも含め、5千円弱でフロントカメラの増設が出来て満足しています。

~Vol4~フロントカメラ用ステーの作成 に続きます。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村




2011年11月30日 水曜日

日産カーナビMP111にフロントカメラを増設する~Vol2~配線を考える

私の日産ジュークに装備したディーラーオプションナビMP111に、オプションでは設定のないフロントカメラを取り付ける記事のVol.2です。

まず、増設するナビの配線について考えます。

今の配線については、

frontcamerahaisen01.gif

1.ナビ本体に、クルマのリバース電源が入力され、本体からバックカメラに電源と映像のケーブルが出ています。

ギアがバック(リバース)に入ると、リバース線に12Vが流れ、ナビ本体に信号が入るとバックカメカメラの電源が供給され、本体の表示も映像を映すように切り替わります。

2.それではフロントカメラを増設してみます。

frontcamerahaisen02.gif

映像信号線は、単純にフロントとリアの両方のラインを並列につなぎます。

厳密には接続部のインピーダンスや信号劣化があるので専用回路を通すのがいいのですが、短時間でのクルマの前後の確認用だけですのでこれでも十分でしょう。

電源線は、元々のバックモニタ用にリバース連動電源線と、増設したフロントカメラ用にACC電源をスイッチを通してフロントカメラに供給します。

これだけだとフロントカメラのスイッチを入れてもナビの表示が切り替わりませんので、ここからナビのバック電源入力に分岐します。

ただそのままつなぐと、フロントカメラのスイッチを入れた時に、クルマのリバース電源にも12Vが流れてしまい、リアのバックライトも点灯してしまうので、逆流防止用のダイオードを2基、入れておきます。

一見、これでよさそうですが問題があります。

フロントカメラのスイッチを入れた時に、同時にギアをリバースにすると、フロント・リア両方のカメラの電源が入った事になり、両方からの映像出力がナビ本体に入力されてしまいます。

これを避けるために、映像ライン(上の図の一番下「映像線」と書いてある接続地点)に切り替えスイッチを付ける方法があります。

それなら前進時(停止時も同じ)でも後退時でも、フロントとリアの好きな方のカメラの映像を見る事が出来ます。

私の今までのクルマに取り付けていたカメラはこの方法でやってきました。

しかし、実際にはバックする時にフロントカメラを見る機会は少ないので、(内輪差を気にして前のフェンダー部が膨らまないか見る事はたまにありますが)ギアがリバースに入った(=後退時)はバックカメラの画像を優先的に映せばいい事になります。

それなら、手動の切り替えスイッチを使わなくても、リレーを一個追加すれば実現可能です。

3.リレーを使った回路図です。

frontcamerahaisen03.gif

後退時以外は、フロントカメラのスイッチを入れれば、リレーの「赤線」から「白線」を通ってフロントカメラに電源が供給されます。

後退時は、リレーのコイルに電源が入る(青線、黒線)ので、ACCからの「赤線」は「白線」の接点から離れているので(実際は使っていない「黄線」につながる)、フロントカメラに電源は供給されません。

この回路なら、どちらか一方のカメラにしか電源が供給されないことになります。

ということで、これでOKかというと、残念ながらまだ問題があります。

それは純正オプションのカメラならではのものです。

一般的に市販されている後付けのバックカメラ(フロントカメラも)の電源は12V駆動なのですが、メーカーオプションのカメラはナビ本体から電源が供給されているのですが、ここの電圧が12Vではないのです。

メーカーやナビ、カメラによって異なりますので、ここは日産のお客様相談室に電話を掛けて確認しました。

すぐにはわかりませんでしたので調べて折り返し丁寧に応対していただき、教えてもらいました。

結論は、

「このナビとバックモニタカメラの場合、

いろんな機種に対応させるため、電圧に幅をもたせてあります。

6Vから9.5Vが動作電圧で、6V駆動時の最大電流は100mA以下」だそうです。

実際に私のMP111のバックモニタカメラ用の電圧を実測してみると、6.0Vでした。

そのため、純正モニタカメラを駆動させるためには、リバース電源からの12Vのままではなく降圧させる必要があります。

4.その回路はコレです。

frontcamerahaisen04.gif

いろいろと書いてきましたが、最終的にこの回路であれば、問題なく動作するはずです。

それではここからは作業編です。

購入した必要なパーツはコレです。

ジュークのパネル外し

切り替え用のコンパクトリレーと、スイッチ、それにダイオードのセットです。

それ以外のエレクトロタップやケーブルは手持ちのものを使いました。

それと、純正のバックモニタカメラの駆動の為の6Vを供給するために、こんなスイッティング回路をちょっとだけ改造しました。

ukepaneloff21.jpg

これ、実は元は100円ショップで買ったカープラグからUSBコネクタに変換するパーツです。

もちろん100円です。

この手のお決まりのMS3430Aとケミコン、抵抗、コイルを使った単純な回路ですが、これでも5V(正確には4.98V)が取り出せます。

ケースははめ込み式なので簡単に分割出来、不要なUSBジャックと確認用LEDを外し、入出力用のケーブルを取り付け、高さを抑える(破損防止、ショート防止のために熱収縮チューブに収める)ために、高さのあるケミコンとコイルの半田付けをやり直しコンパクトにしました。

基板上の二箇所の抵抗値(R1とR2のチップ抵抗)の組み合わせで出力電圧を変更出来るので、6V出力とする事も可能ですが、5Vでもカメラの駆動は可能でしょうから改造せずこのまま使いました。

まず、先日右側コンソールに引いてきたケーブルに必要なパーツの取り付けと配線を行います。

確実な接続も大切ですが、ノーマルの状態に戻せるように、ギボシ端子を多用しました。

ukepaneloff22.jpg

作業途中、コンソールパネルの右下にあるボンネットと燃料リッドを開けるレバーの取り付け部は、サビが出ているのを見つけました。

このクルマだけなのかわかりませんが、やはり最近のコスト削減したコンパクト車の防錆処理は甘いのかもしれませんね。

ukepaneloff23.jpg

  

 (※ ↑ 私は近所のカー用品店で購入しましたが、ネット通販の方がかなり安いですね。。(笑;

  Vol.3 に続きます。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村




プロフィール


メカ好きおじさん写真
メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村



twitterlogoツイッター、やってます!
twitterlogoインスタグラム、やってます!