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2020年2月16日 日曜日

デグナーさんにつくってもらったFLSTC用レインカバーが再販開始になりました

ハーレーFLSTC、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックに乗られているオーナーさんは、リアの革製のサドルバッグに何か雨対策はされていますか。
結構何もしてないよ、という方が多いようですが、やはり本革製である以上、雨に濡れると痛みが極端にすすむことは否めません。

FLSTCはハーレーの中でもヘリテイジ(受け継いでいくもの、遺産)というくらい昔ながらのスタイルを踏襲しているモデルです。 そのため頑なにリアにはスタッズをいっぱい打った革製のバッグを搭載しています。
確かにあのバッグの革はかなり厚くて頑丈に出来ているので、少しくらいの雨でも大丈夫でしょうけどそれでも中に入れたものが湿っぽくなるのは気になります。

私が普段入れているものはレインウェアや、防水バッグに入れた車載工具などですが、長期の泊りがけのツーリングではその他にもいろいろなものを入れて行きます。
幸い、FLSTC専用につくられたレインカバーが株式会社デグナーさんから販売されていたので、2008年に乗り出してすぐに購入して常にサドルバッグに常備していました。

日帰りの時で雨が降りそうな時はあまりツーリングに出かけませんがそれでも途中で天気が急変することはありますし、北海道ツーリングのように1習慣以上の長期ツーリングでは途中で雨に振られる確率は高くなります。
実際に北海道では何度かこのレインカバーのお世話になっていました。

こんな風に私のツーリングではなくてはならない存在だったFLSTC用のレインカバーですが、一昨年2018年の北海道ツーリングで片方だけ紛失していまいました。
層雲峡のホテルを出発する時に雨が降っていたのでレインカバーを掛けて出て高速に乗って旭川に向かったのですが、その直後に雨は上がり快晴になりました。 そして雨具を脱ぐ為に停まった時に片方のレインカバーが無くなっているのに気づきました。
今まで何度も高速道路でも使っていて一度も外れた事は無かったのですが、この時は取り付け方が甘くてしっかりカバー出来ていなかったのだと思います。
ホテルを出た直後に落としたのかとも思い、問い合わせしてみましたがありませんでした。

北海道ツーリングから戻り、再度購入しようと思ってネットで検索しましたがどこのサイトも販売を終了していました。

その頃、仕事関係でデグナーのご担当のK様と知り合う機会があったので、「デグナーさんのレインカバーを10年以上愛用させていた事、北海道ツーリングで紛失してしまった事」を伝え、デグナーさんに在庫は残っていないか、あるいはどこか卸されている所で販売されているお店はないか問い合わせしました。 これが今から1年半ほど前の2018年7月の事です。
一度は在庫のありそうなお店が見つかりそうでしたがやはり完売されていました。

どうしても諦めきれず再販の予定はないか、再度デグナーのご担当者様に問い合わせました。

デグナーさんとしてもFLSTCのレインカバーは形状が特殊なのでご希望されるお客様が多いのは重々ご理解いただいていたのですが、諸事情により2017年5月に完売となりその後は生産していないとの事でした。

そこを何とか出来ないでしょうかと、再三不躾なお願いをさせていただき、「それならば」ということで再生産していただく事が社内的に了承されましたとのお返事をいただきました。

でも実際にはもう当時の生地や底板の材料は在庫がなくまた型紙も残っていないそうでした。
それならばという事で、私が使っていた片側だけ残っていたFLSTC用のレインカバーをデグナーさんに送り、これを元に一から型紙を起こしていただくことになりました。 さらに生地については国内調達ではコストが見合わないとの事で数カ国に行かれた際に、実際に生地を探していただくことになりました。

それからがかなり時間が掛かってしまいました。 やはり雨に強くて耐候性もある生地と、高温になるマフラーと接触しても溶けたり変形しない底板部の材料を探してさらにコストとの兼ね合いを調整するのにはかなりご苦労をされたとの事でした。 それでもずっと気にかけていただいて再生産に向けて努力してくださったデグナーのご担当者様には感謝しかありません。

そして昨年2019年10月に一度試作品が出来たということで送ってくださいました。 再生産をお願いしてから1年3ヶ月経っていました。
早速私のFLSTCに被せてみて、いつもの秩父ツーリングに出かけ150kmほど走ってきました。
スタートした直後は、万が一にも外れて飛んでいってしまっては後続のクルマに迷惑をかけるのでヒモでゆるくつないで落ちても飛んでいかないようにしてありました。
テストの結果は全く問題なく、フィット感もよく外れる気配もありませんでした。

実はこの時のツーリングレポートではこれと同じような写真を載せていました。 よく見ると晴れた日のツーリングなのにレインカバーをしているし、さらにヒモもつながっているのがわかります。 たぶん気がついた方は誰もいないでしょうけど。。。
 ※2019年10月9日記事「病院行かずにタンデムツーリング」

そしてその後もデグナーさんのご担当者様は商品開発を続けてくださり、生地の見直しなども行い最終的な製品版が今月始めに送られてきました。
こちらがその商品です。
デグナーさんに再生産をお願いしてから実に1年7ヶ月掛かりました。

商品タグは以前のものが残っていたので再利用されたそうです。

以前使っていたものはデグナーさんに送ってしまい型紙用の採寸に使われたので私の手元にはありませんが、覚えていたイメージでは大きさ的には以前のものより小さくなって23cmほどとだいぶコンパクトになっていました。

探すのに苦労されたという底板の部分ですが、左側が最終の製品版で右側が昨年10月の試作品です。 試作品の方は以前使っていたものとよく似ているようで厚めに出来ています。 デグナーさんによると底部の生地は異なりますが耐熱性などに遜色はないそうです。

収納用に丸めた状態では、右の最終版の方が柔軟性があり細く巻くことが出来ます。

そして下のように曲げることも可能です(実際に収納するときには曲げることはしません)

生地内側の縫い目にもしっかり防水テープで加工されています。

以前のモノとの外観の違いですが、昔のモノはサイドに大きく「デグナーさんのシンボルマーク」が入り、また底のところに左右がわかるように大きく「L」「R」と表示されていました。

今回の再販の最終版と試作品はリア後ろ側のピスネームのところに小さく「DEGNER」と「R」が入るだけになりました。

そしてこれが実際に被せてみたところです。
形状もピッタリ合って申し分ありません。
私のFLSTCはマフラーをカスタムしていて、ノーマルの右二本出しから左右出しに変えています。
ノーマル状態だとこのページの上の方の写真のようにリア側のマフラーがもう少し上にあるのでカバーの底と接触しています。
私の場合でも、北海道ツーリング時のように中に重い荷物を満載するとサドルバッグの底が下がってカバーがマフラーに触れていました。

私のFLSTCには、キジマ製のタンデムグリップとリアキャリアを取り付けているのでサドルバッグ取り付け部の上部に隙間が無いため、カバーが奥まで入りづらく若干シワが寄っていますが、これでも以前のレインカバーでも外れることはありませんでした。

内側への回り込みですが、写真のように結構しっかり生地が入っていますので外れにくいでしょう。

後ろから見たところでもレインカバーは違和感なく取り付けられました。

そして最終的なテストのために20分だけハーレーで走ってきました。
手術してから2ヶ月ですのでまだ本格的なツーリングは無理です。

走行しながらの撮影ですが、バタつきもありませんでした。

走行直後、マフラーの温度は90度近いので手で触れていられないくらいでした。

この状態でレインカバーの底部をマフラーに一定時間押し付けてみました。

その結果も生地に何ら変化もありませんでした。

そしてこれらのテストレポートをデグナーさんのご担当者様にお伝えしたところ、めでたく再販売が開始となりました。
今後は、デグナーさんが収めているハーレーのディーラーさんやハーレーの用品を扱っているお店、ネット通販などに販路を拡大していくようです。
価格は以前販売されていた最終版と同じく6,270円(税込)だそうです

このレインカバーはFLSTC専用となっていますが、実際には形が多少合えば他の革製のサドルバッグに使っている方もいらっしゃるようです。 ただうまくフィットしていないと走行中に外れてしまわないようにご注意ください。

FLSTC乗りのライダーの方なら、雨の時の用心のためにも用意しておくことをおススメします。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

DEGNER デグナー FLSTC純正バッグ専用レインカバー FLSTC
価格:6270円(税込、送料別) (2020/2/16時点)

 


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2019年1月21日 月曜日

ゴリラ・ナビのGPSログで走行ルートを記録する

私が初めてカーナビを使い始めたのは今から27年前の1992年、ソニー初のモデル「NVX-1」からです。
その後は自動車にパイオニア製のカーナビを載せてきました。

バイクの方はと言えば1970年代のツーリングは地図と方位磁石(コンパス)だけが頼りでした。 日本全国版の道路地図と磁石を持って青森から鹿児島まで野宿ツーリングを楽しんでいました。
下の写真の赤い丸で囲った所に、クルマ用の球体のコンパスを取り付けて進んでいる方角を知りました。 「東京から西へ行けば名古屋を抜けて大阪に着くだろう!」くらいのアバウトさでした(笑い;
写真にはありませんが当時はコロナのタンクバッグが全盛の時代で、その上部にある透明なポケットの中に地図を折りたたんで入れていました。

ちなみに青い部分がコインホルダーで、100円玉・50円玉・10円玉を入れておいて有料道路での支払いで使っていました。 これもETCなんてモノが無い時代の工夫でしたね。

時代は変わって、2008年にハーレーに乗り出してからはナビは必須と思いバイクにもナビを付けました。
最初の頃は防水性や屋外での見易さを重要視してバイク専用ナビを何台か使ってきました。
でも価格の割にナビの精度やルート案内、登録地のデータ編集などの基本性能に不満があったので、2016年からはクルマ用としてのパナソニック製のカーナビである「ゴリラGorilla」を使ってきました。

クルマの車内で使う事を目的としているので防水性やまぶしい日中での見え方には多少問題はありますが、雨の時はジプロックでカバーしたりひさしを付けるなどして対応していますが、何ら問題なく使えています。
北海道ツーリングでも多いに役立ってくれています。

またフェリーで海を渡る際にも今どの辺を航行しているのかも知ることが出来るのは、電波の入りにくいスマホナビには出来ない利点でしょう。



 



ところでバイクでツーリングをしていると記念と記憶として写真をいっぱい撮るほかに、走ってきたルートを残しておきたいと思うようになりました。
そこでGPSロガーなるものを知ってルートの記録をしてきました。
私が使っているのはi-gotUというシリーズのGT-120、GT-600、GT-800Proという機種です。
この中で私が実際に購入したのはGT-120だけで、あとの2機種は私のブログでGT-120の使用レポートを見てくれたメーカーの方から新商品のモニターという形で無償提供されたものです。

gt-600-now03.jpg

今でもツーリングの際にはGT-600をメインに使っています。



ところでゴリラナビには「走ったルートを確認できるGPSログ」機能が付いているのでGPSロガーを購入しなくても走行ルートを記録できるんです。

パナソニックのサイトには、
 最大20日間連続で記録
 ログデータは1件あたり最大24時間記録可能
 24時間(1日)×20件=20日間の連続記録が可能
 走ったルートのGPSデータを、KMLファイルもしくはNMEAファイルで本体に記録可能。
 SDメモリーカードに保存し、パソコンを使ってGoogleマップ™やGoogleEarth™上で「自分がいつどんな道を走ったのか」を表示することができます。

今ではスマホでバイクやクルマのナビとして使ったり、GPSロガーアプリで走行ルートを記録することも出来ます。
でもバッテリーやデータ容量を気にせず専用ナビに任せるというのも便利です。

このことを知らない方やまだ使った事のない方もいらっしゃるようです。
私のナビは3年前のCN-GP550Dですが、ほかの機種でも出来るようなのでゴリラナビをお持ちの方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
ここではゴリラ・ナビのGPSログで走行ルートを記録して、地図に表示する方法を紹介します。

まず、ナビを起動したら「メニュー」画面を開き「情報」タブをタップします。

次に「GPSログ」をタップします。
ちなみに「走行軌跡」を使えば、その日走ってきたルートを表示させておくこともできます。

「GPSログ」を開くとこのような画面になるので「設定」を選びます。

設定カ所は二か所で、まずは「ログを記録する間隔」です。 何秒置きにデータを取るのかということでここでは短い5秒置きにしています。 まっすぐな直線道路の続く北海道の原野の道などでは30秒ごとでもいいですが、通常のツーリングなら5秒ごとの細かく取った方が細かく表示できます。

もう一つは「保存形式」です。「KML」と「NMEA」の二つの方式があります。

「KML」は上記の記録間隔で「緯度と経度」のみを連続して保存する方式です。 このデータをつなげれば走行ルートを地図に表示することができます。またデータ容量も小さく軽くて済みます。
そのかわり「通過した時刻データ」などはありませんので、GPSロガーなどで出来るような「撮影したデジカメ写真の撮影時刻データと照合して撮影場所を地図上で確認する」ことは出来ません。

もう一つの「NMEA」には「GPGSV」「GPRMC」「GPVTG」「GPGSA」「GPGGA」などの複数のデータが記録されます。
これには「緯度と経度」のほかに「協定世界時(UTC)の時刻」「移動速度」「進行方位」「高度」「精度」「衛星に関する緒情報」などが記録されます。
これにより「KML」では出来なかったデジカメ写真の撮影場所を表示することができます。
データ容量は大きくなります。

走行ルートを表示するだけなら「KML」の方が扱いが簡単なので、今回は「KML」方式での記録と表示方法で解説します。

設定が出来たら「戻る」で前の画面に戻り「GPSログの記録」の「スタート」をタップして記録を開始します。

この後は「現在地」をタップしてナビ画面に戻り、通常通りナビを行います。

ツーリングを終えてGPSログの記録を終了する際は、「メニュー」「情報」「GPSログ」と進み、「GPSログの記録」の「ストップ」をタップして終了します。

次にナビ本体に記録されたGPSログデータをSDメディアに記録します。
「GPSログの設定/確認」から「確認」をタップします。

メディアに記録したいデータを選び「SDへ保存」をタップします。

これでSDメディアにGPSログの「KML」が記録されました。



 

それでは記録したデータをパソコン上で地図に走行ルートを表示してみましょう。

ゴリラ・ナビ本体からSDメディアを取り出し、パソコンに挿入します。
メディアの中にはいくつかのフォルダーがありますが、GPSログデータは「TRACK」フォルダーの中にあります。

この例ではメディアには以下のように表示されます。
この中の一番上の「20190118084505.kml」が今回記録したKMLデータです。
その下の三つのデータ(拡張子がlog)は別の時に記録した「NMEA」データです。 夜用の差が歴然ですね。

この「KML」の内容を表示させてみたのが下の図です。

表示される項目は、
 「name」名前は撮影開始の時刻
 「color」:「8000FF00」の最初の2文字「80」は00-ffまでの16進数で表示させるルート線の「透明度」を表します。
       その後ろの6文字「00FF00]は16進数の色表示ですが、RGBの順ではなく「Blue、Green、Red」の順になっています。
 「width」の「5」は線の太さです。
これらを書き換えると線の色や透明度、太さを変えて表示させることが出来ます。

その下にはズラッと経度と緯度がカンマで区切られて並んでいます。

 

いよいよパソコンに表示させます。
今回は「Googleマップ」と「Google Earth」の二つの地図の表示方法を紹介します。

まずは「Googleマップ」です。
使用しているブラウザはChromeです。
「Googleマップ」を開いたら左上の三本線「三 Googleマップを検索する」の「三」をクリックして「メニュー」を開きます。
そして下の方にあり「マイプレイス」をクリックします。

さらに「マイマップ」をクリックします。

すでにいくつか登録されているかもしれませんが、一番下の「地図を作成」をクリックします。
下のような画面が現れますのでこの「インポート」をクリックします。

この画面になったら、SDメディアに記録してあった「KML」データをドラッグします。

これでGoogleマップに走行ルートを表示させる事が出来ました。

上に書いたようにKMLデータのから「color」と「width」を書き換えて、色を赤に、線の太さを5から3に変更するとこのようになります。

5秒ごとのデータの記録では細かいところもこのように表示されます。 サンプルは前回のツーリングで行った「道の駅庄和」です。

同じルートをGPSロガーで記録したものです。



 

それでは次に「Google Earth」に表示させてみましょう。

「Google Earth」の使い方はChromeなどのブラウザで表示させる方法と「Google Earth Pro」のソフトで表示させる方法があります。
「Google Earth Pro」ではアイコンの上にKMLデータをドラッグしてソフトを起動するだけでルートを表示させることができます。

ブラウザの場合には少し手間がかかります。
「Google Earth」を開いたら左上の「三」の「メニュー」をクリックします。

最初に一度だけ確認する項目があります。
「設定」をクリックすると、

項目の中に「KMLファイルのインポートを有効にする(テスト機能)」があります。
ここのボタンを「オン」にして「保存」します。
一度設定すれば次回からは不要です。

「Google Earth」の「メニュー」から「お気に入り」を選ぶと「KMLファイルをインポート」が現れます。

ここで「ファイルを開く」を選びファイルを指定します。

これで「Google Earth」に走行ルートが表示されました。

パナソニックのゴリラ・ナビをお持ちの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 




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2019年1月13日 日曜日

ハーレーに乗り出して11年で使ってきたロングウォレットの変遷

先日、カービングを施したロングウォレットの記事をアップしました。

思えば41年のバイクライフの中でも、ハーレーというバイクに乗ってからロングウォレットを使い始めるようになりました。
その変遷をちょっと振り返ってみます。

下の写真が今まで使ってきたロングウォレットです。
11年で四つのウォレットを使いまわしてきました。

一左は、16年のブランクの後、ドラスタでバイクにリターンした記念に11年前に奥さんからプレゼントされたものです。
レザーショップで購入したそうです。
これが一番長く7年間使っていました。

左から二番目のモノは2009年にモーターサイクルショーに行った際、アンケートに答えたら抽選に当たって後日送られてきたものです。
応募した事自体すっかり忘れていたのでびっくりしました。
これはレザー専門店の職人によるもので、厚手の革を使いかなりごっついものです。 そのままだとパンツのポケットに入らないので、私がウォレットホルダーを自作して時々使っていました。

その隣からレザークラフトで自作したものです。
パイソン柄が付いているのが4年前の2015年に初めて作ったロングウォレットで、今回の新作にバトンタッチするまでの4年間使いました。
自分で好きなデザインにして使いやすい札入れやファスナー付きコイン入れ、カードホルダーにしています。

エイジングで飴色になるとともに、いつもジーンズのポケットに入れていたのでそのインディゴブルーの色も移っています。
表面に大きく丸くシミが出来ていますが、これは2017年に北海道ツーリングに行った際、新潟フェリーターミナルで乗船準備をしている時に突然の豪雨でレインウェアを着る暇もなく、全身ずぶ濡れになった際に着いた思い出(笑?)のモノです。

裏側の方が余計に紺色に染まっています。

この時のウォレットは今回のものより内部のパーツの革を薄めにしていたので全体も少しだけスリムになっています。

ロングウォレットだけでなくウォレットチェーンも必ず使っています。
よく、女性からするとウォレットチェーンはダサい、特にいい年をした大人がしているのはカッコ悪いと言われますが、バイク乗りにとってロングウォレットを使う以上、ウォレットチェーンは必須アイテムです。 走っている時に落ちてしまわないようにするためです。

これにも変遷があります。

一番上が最初にプレセントされていたものに付いていた金属製のチェーンです。
ロングウォレット本体にはSカンで固定されていました。

二番目は景品で当たったウォレット用に、チェーンだけ購入したものです。
革ひもの四本編みでこれもゴツイもので、長さも長めでした。

でもその後自作したウォレットチェーンの手本にしました。
下の三本がレザークラフトで自作したものです。

そして今回作成したカービング付きのロングウォレット。
これは何年使い続けることでしょう。

ところで、最近はロングウォレットは仕事の時に使っていて、バイクや車の乗るときは、これも2年前に奥さんからプレゼントされたハーレー純正アクセサリーの二つ折りウォレットに、自作の革製ウォレットチェーンを付けたものを使っています。


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2018年10月7日 日曜日

有間ダムツーリングに行ったらインカムのボタンが取れちゃった

三連休の中日の今日、関東地方は台風25号の影響もなく快晴、気温はぐんぐん上がって32度を超える陽気となりました。
と、くればツーリングですよね。
でも午後から用事もあったので午前中だけの軽いトコ、名栗の有間ダムまでソロツーリングに行ってきました。

家を出た時は26度台だった気温も上がってきますが、山に近づいて日陰に入るとやはり少し涼しく感じるのは、夏との違いを感じます。
秋桜もいい感じです。

走っている道の横を流れる川が、底が見えるほどきれいだったのでちょっと停まって眺めてみました。
木漏れ日がスポットのようにバイクを照らします。

模型のジオラマでよくこんな風に色を塗って再現しているのを見ますが、まさにそんな様子です。

有間ダムへ登っていく坂には、バスが着くたび多くのハイカーを降ろし、みなさんこれから山へと向かってい行きます。
路面は濡れて松葉が落ちていました。 これからの季節、山道は路面の落ち葉が積もっているとコーナーでタイヤを取られる事があるので注意が必要ですね。

ダム到着!
秋空と日差し、湖とバイク。

いつもより多くのバイカーとハイキングの人でにぎわっていました。

ここに腰かけて持ってきた水筒のアクエリアスで。。。と、家を出るときに忘れてきてしまいました。
山の空気だけいただきました。

反対側の斜面にはススキと、写真ではわかりませんがトンボがいっぱい飛び回っていました。

堤防の上に立って、普段では取れない角度からの愛車の写真。

やっぱり秋の空は抜けるような青空とはよく言ったものです。

しばらくすると、カワサキに乗ったこちらのライダーさんが話しかけて来られました。
今日はライムグリーンのNINJYAで来られたそうですが、ほかにダイナに乗って1年目だそうです。
やっこカウルにあこがれてそのダイナに取り付けてみたけどフロントフォークが細くて長いのでビミョウだった事や私のハーレーのカスタムで長い事話し込んでしまいました。
でもこういうお声がけって嬉しいですね。

「それではお先に!」と出発して走りながらインカムのスイッチを入れようとしたら、なにやら手応えがいつもと違っていました!
大きな丸いスイッチではなく、尖っています。 なにかパーツが無くなっているようです。
少し走ってからUターンしてもう一度ダムのさっき停めたところに戻ってみました。
探していたら、無くしたパーツが見つかりました。
やはり丸いスイッチプレートと防水用?のキャップでした。
このパーツって取れることがあるんですね。 ずいぶん長く使ってきましたが今回が初めての経験です。
北海道ツーリングとかの長期でなくてよかってです。
ちなむにコレ、パーツだけでは販売していないでしょうね。

この後、スズキのディーラーに寄ってきました。
いよいよもうじき、新型ジムニーの納車になります。
必要書類の記入捺印と事務手数料の前納、それに今のジュークから外したETCを軽自動車用にセットアップして取り付けしてもらうために預けてきました。

形こそ昔乗っていた初代パジェロと似ていますが、排気量は比べるまでもない、初めての軽自動車。
さてどんな走りになるんでしょうかね。
楽しみです。


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2018年8月24日 金曜日

バイク、ハーレーのオーディオを交換した

ウチのバイク、ハーレーに載せているオーディオを交換しました。
ハーレーでもツーリングモデルには元々ハーレー純正のオーディオが装備されていますが、ソフテイルには付いていません。
バイク用のカーオーディオでは、スクーターなどに載せるためにいくつか販売されていますし、マリン用の防水オーディオを付けている方もいます。
でもウチのハーレーに6年前から載せているのは一般のクルマ用のカーオーディオなので防水仕様ではありません。 雨の時は使わないしパネルの前面にカバーをして対応しています。 これでも今まで問題なく使えていました。

ただ最近のミュージックソースとしてはCDやMD(古っ!)ではなくSDカードやブルトゥースですよね。
そこでネットでカーオーディオを購入しました。
販売元が北海道のようで届いた箱には北海道の絵が、先月ツーリングで行ったばかりでした。

購入した機器はこちらです。

知らないメーカーのものでしたが、希望するメディアの「SD」「USB」「ブルートゥース」に対応していますし、「FM/AM」は日本放送の周波数に準拠しています。 高速道路の道路情報を聞くには1620KHzが聞こえるの必須ですね。
あとは本体にマイクが内蔵されているので携帯電話とペアリングすればハンズフリー通話が出来るとのことですが、クルマの車内なら可能でしょうけどバイクでは使えません。 ヘルメットのインカムとペアリングしたらどうなるかはまだ試していません。

梱包されていたのは本体と、各コードごとに日本語で書かれたタグの付いている接続コード、それに日本語説明書です。
取り付けネジやステー、SDカードなどは同梱されていませんので自分で用意します。

本体のサイズは、横幅と高さは1DINサイズで普通のカーオーディオと同じですが、奥行きに関してはCDの可動部分がないので短くなっています。

重量も通常のものが1.4kgありましたがコレは半分以下の590gと軽量化にも貢献しています。

ところで私のハーレーにカーオディオを取り付けるにはスペースの問題があります。
もともとオーディオを付けるような仕様にはなっていませんが、ツーリングモデルと同じヤッコカウルとインナーカウルを加工して、そのオーディオパネル部分から取り出すのですが、ハンドルの取り付け方法がツーリングモデルと違ってハンドルポストがあるのでここにカーオディオが干渉してしまいます。

具体的には取り付けの高さと向きを考えないと、このようにハンドルポストのボルトの頭がぶつかります。

それを避けるような位置と角度を考えてフロントパネルを作ります。 アルミ板をカットして前面にはシボ入りのプラプレートを貼り付けます。

スピーカーはヤッコカウルのインナーパネルの左右の定位置に、これも防水加工を施したインピーダンス4オームのものを取り付けます。
電源はバッテリー直結とACCの二本、それにアースの三本とスピーカー用のもので全部です。 これにはイルミネーションコードはありませんし、アンテナコントロール線はつなぐ必要はありません。

アンテナは聞こえればいいのでT型フィーダー線を300オームから75オームに変換して、ヤッコカウルの左右いっぱいに取り付けます。 これで結構感度よく繋がります。
FMはFM1からFM3までのそれぞれ6局、AMは2チャンネル各6局プリセット出来ます。
音楽ソースとしてはブルートゥースよりSDカードの方が小さなメモリカードでもかなりの曲数録音出来るのでもっぱらこちらで聞きます。
MP3ならID3タグを編集すれば曲名とアーティスト名を表示できます(ただし英字のみで日本語は不可です)

操作系のボタンはオーディオのパネル左側に集中しているので走りながらでも左手で操作可能です。

ただ、実際には走りながら音楽を聞くという趣味があまりないのが問題ですが。。ははは


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プロフィール


メカ好きおじさん写真
メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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