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2021年9月1日 水曜日

北海道ツーリング2021年の動画をアップしました

愛車のハーレーで奥さんとタンデムで1週間の北海道ツーリングに行ってきた動画を、やっとYoutubeにアップしました。

行ってきたのは7月の初めだったので2ヶ月近く経ってしまいました。

たぶん今年がバイクで行く最後の北海道ツーリングになると思います。

2012年に初めて奥さんから背中を押されて一緒に行ってきてから9年、今回が6回目となりました。

最後になるとの思いから、今まで回った北の大地のお気に入りを回ってきたつもりです。

やはり道北と道東がメインになりました。

1週間の日程で北海道では5日間走りましたが思ったよりのんびりはできなかったようで、やはり北海道は広いなぁと感じました。

動画の方は18分ちょっとです。

ぜひご覧いただきたいと思います。



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2021年8月4日 水曜日

北海道ツーリング2021の費用報告

今回の北海道ツーリングは、7月の初めに奥さんとタンデムで6泊7日で行ってきました。

その時にいくら使ったか、掛かった費用を報告します。

ソロで行かれる方やキャンプ泊をされる方には参考にならないかもしれませんが、一つの目安とお考えください。



フェリー費用

北海道に入るのに、新潟港から新日本海フェリーで小樽に乗って行きました。

渡る期間によってフェリーの料金は変わります。

新日本海フェリーの場合、7月15日まではA期間、8月3日までと14日以降はB期間、8月4日から13日まではC期間となっています。

私達が予約したデッキのある個室「デラックスA」の場合は、A期間23,600円、B期間26,600円、C期間32,800円となります。

今回は割引企画の「夏旅GOHO割」を利用しましたが、7月31日までと8月16日から31日までは、55歳以上で1ヶ月前までの予約で個室料金が15%off(乗用車も15%offだけどバイクは不可)となりました。

ソロで行かれる場合でプライバシーを重視した一人用個室の「ツーリストS」だと、
A期間11,300円、B期間13,600円、C期間18,100円となります。

また、750cc以上のバイクの料金は A期間9,300円、B期間11,100円、C期間14,100円です。

今回は片道二人とバイクで49,420円、往復で 10万円弱 でした

過去には2013年に行った時には新日本海フェリーに「ペア100プラス」という割引企画がありペアで合計年齢が100歳以上だとなんと往復ともに4割引になるというものでした。
これを利用して、上記お盆最盛期以外の正規料金は、デラックスA(20,800円)、スイート(36,000円)、バイク(8,200)の二名分で130,000円のところが、▲45,440円引きの 84,560円 になりました。
同じ時期にバストイレ無しのステートBで割引き無しで行っても、二人なら12,600円×二名×往復+バイク代で、66,800円掛かります。
お盆の最盛期ならソロで1名個室のツーリストSに乗れば、15,900×往復+バイク代で、57,000円になります。
そう考えれば、バストイレ専用デッキ付きでスイートなら帰りに二人分三食の食事がついてこの値段なら納得出来ると思います。



宿泊代

4泊分の宿泊代は、 135千円 、一人1泊平均は 17千円弱 、ドーミーインは朝食のみで9千円でしたがほかのホテルは一人平均で 2万円 ほどと高かったですね。

ホテルもピンキリですが、今回はそこそこいいホテルを選んだつもりです。

ビジネスホテルやユースホステルを使うとかキャンプ泊だともっと抑えられますね。

2012年から2018年まで過去5回北海道ツーリングで泊まった時は2食付きのホテルで1万円以下から15千円でしたから、当時に比べるとだいぶ値上がりしているようでした。



高速代

自宅から新潟のフェリーターミナルと北海道での合計で 15千円 でした。

北海道では一般道でも大都市以外なら信号も少なく渋滞もないのではかなりハイペースの速度で走れますが、それでも都市間の距離が離れているので超区間の移動には高速道路を使った方が便利でした。

それと高速道路の中にはけっこう無料区間があるのもうれしいですね。



ガソリン代

今回のツーリングでは2200キロ走ったガソリン代は  17千円 燃費は22km/l弱 、北海道の ハイオクの平均は167円 でした。

私のヘリテイジ・ハーレーの燃料タンク19リットル入りなのですが、安全をみて毎日最低一度、距離がある場合には1日に2度給油していました。

やはり日曜日にガソリンスタンドが休みだったり、100km以上スタンドが無いこともあるのでこまめな給油が必須です。



食事代

食費はホテルで提供されていた朝食、夕食以外と途中で食べた軽食等も合わせて7日間合計で 25千円 でした。

一人1食あたりだいたい1000円から1500円くらい、うに丼などを選ぶと3000円から5000円くらいに跳ね上がります。



観光その他代

今回は観光という観光はあまりしていませんでしたので有料の施設には行っていませんでした。

小樽で乗った人力車とお土産等の合計は 35千円 ほどでした。

バイク旅だとお土産もかさばるものは買えませんが、後半で自宅に送ってしまうという手を使いました。

(「バイクだから積めなくてお土産、買えなかったヨ、ゴメンね!」というのはよく使う言い訳です)



それでは最終的に掛かった合計の費用は

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング、6泊7日の合計費用は、 35万円 でした。

ソロで行かれる方なら、フェリー代と宿代と食費は半額になるので、 20万円ちょっと で行ってこられると思います。

以前、2012年、2013年に5泊6日にタンデムで行った時にはだいたい 25万円 でしたので今回はかなり掛かったかなという感想でした。

それでもバイクのライダーとして「北の大地を走る満足感」を得たのでよかったと思っています。


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2021年8月3日 火曜日

北海道ツーリング11_新潟港からの下船とゲリラ豪雨の中での帰宅

7月の初めに奥さんとタンデムで行ってきた北海道ツーリングのレポートもこれが最終日です。

小樽港を前日の17時に出港した新日本海フェリーは北海道の積丹半島をぐるっと回って日本海を南下してきました。

前回の記事で紹介した神威岬はかろうじてまだ明るい19時8分の通過でした。

フェリーでの朝食は、前の日に小樽市内を歩いて探したお店で買ってきたパンをいただきました。

食事のあとで後部デッキに出てきました。

夏の期間にはここでバーベキューを食べられたそうですが、今はコロナで中止しているみたいです。

フェリーの後ろには救命ボートとヘリポートがあります。

実は以前の北海道ツーリングの帰りに、同じ新日本海フェリーに乗っていた女性のお客さんの具合が悪くなり、実際にヘリコプターが来て患者さんを乗せて行ったことがありました。

部屋のテレビにはフェリーのいる位置が表示されています。

8時23分で新潟港の沖合まで来ていますが、着岸するのは9時15分ですのでここから先はずいぶんゆっくりになるようです。

一晩過ごしたこの部屋で出発の準備をします。

新潟港の港内に入ってきました。

外海を航行している時に見ていた海の青さと大違いです。

航行中も陸側の窓に近い方が電波が入るので、スマホをやりたい人たちはこうして集まっていました。

自衛隊の方も同じなんですね。

ウェアも着て出発準備万端です。

あとは船内アナウンスで車両への誘導が可能になるのを待つばかりです。

着岸の少し前に車両甲板へ降りていきました。

自衛隊のトラックや自家用車も並んでいます。

ツーリングに来る前にレザークラフトで作っておいたミニミニサイズのベスト型チャームも配っていました。

こちらの方は前の日にフェリーの露天風呂で一緒になったライダーさんです。

降りる順番はバイクが最初でした。

ゲートが降りて行き港のスロープとつながった所で、一台ずつ誘導されて降りていきます。

 ※バイクでの下船の様子を動画で紹介しています。

 

バイクが一番最初に降りましたので、タンデムの奥さんは徒歩での下船となりこちらの階段から来ます。

スロープを降りたところでターミナルビルの方へ向かい、奥さんを待ちます。

今回は私達の他にも4台ほどタンデムの人がいたようです。

スロープを降りたところは雨が降った後のように濡れていましたが、晴れて暑かったですね。

北海道があれだけ寒かったのでこのギャップは結構辛かった。

奥さんを乗せてフェリー乗り場を後にしました。

通勤などで道路が混む時間帯なのでしばらくは市内の道でゴー・ストップを繰り返します。

北海道では信号の少ないところばかり走っていたので、暑さと相まって疲れてしまいます。

ようやく高速に乗って順調に流れ始めると暑さも風で多少和らぎました。

しかし走り出してまもなく、雨が降ってきました。

まだそれほど強い降りではないですが車が巻き上げる水しぶきで困りました。

この日は大リーグで大谷投手がホームランダービーをやっているというので、奥さん用にナビに映していました。

私は運転中ですからもちろん観ていません。

フェリーターミナルからここまでレインウェアを着ないで走って来たのでパーキングエリアに入って行きました。

ちょうど同じフェリーから降りてきた二人のライダーさんがいらっしゃいました。

その内のお一人は、先程も登場した露天風呂で一緒になってベストチャームをお渡ししたCB1100の方でした。

色々お話している中で、なんと1昨年に我が家と同じクルーズ船に乗って同じコースの地中海クルーズをされたというのをお聞きしました。

いやいや同じ時期に北海道ツーリングに行って、同じフェリーで帰ってきて、さらに同じ船で地中海クルーズに行った方とお会いするなんて奇遇ですね。

クルーズの方はウチは6月でしたがこちらの方は9月だったそうです。

そしてもうお一人のこちらの方は北海道にお住まいでこれから信州の方にツーリングに向かわれるそうです。

私達は北海道ツーリングに憧れるのですが、向こうの方は本州や九州のツーリングを楽しみたいそうです。

ビーナスラインや志賀草津高原ルートがオススメですよとお伝えしました。

今頃はもう北海道に戻られていることでしょう。

ようやく北陸道から関越道に入りました。

越後川口のサービスエリアまで来ると雨がやんでいたのでここらでお昼にしました。

こちらのハーレーの方もタンデムで同じフェリーで帰ってきた方でした。

お昼にいただいたのはこちらのラーメンです。

魚介料理や和食などは北海道でいっぱい食べてきたので、今はお腹がこういう脂っこいラーメンを欲していました。

スキー場で有名なガーラが見えてきました。 まだまだ新潟、湯沢です。

この時の関越道は何箇所も工事中でその度に1車線規制になっていました。

雨が降っていない時はいいのですが、この後遭遇したゲリラ豪雨の中で1車線規制になると前が見えづらい上に、後ろからくる自動車はワイパーがあるので速度を落とさず迫ってくるので怖かったですね。

そしてこれが群馬県に入ったところで体験したゲリラ豪雨の中での走行です。

隣に追い越していく乗用車やトラックがいると巻き上げた水しぶきでより一層ずぶ濡れになってしまいました。

雨がひどくなってきた時には前も見えにくくなり危険回避のため50km/h程度での走行しか出来ませんでした。

高速道路の最低速度は50km/h規制ですが「道路交通法第23条(最低速度)では、
第23条 自動車は、道路標識等によりその最低速度が指定されている道路(第75条の4に規定する高速自動車国道の本線車道を除く。)においては、法令の規定により速度を減ずる場合及び危険を防止するためやむを得ない場合を除き、その最低速度に達しない速度で進行してはならない。

 ※ 実際にゲリラ豪雨の中をバイクで走ってきた動画です。

群馬県もだいぶ南下してくるとようやく雨が上がってきました。

右側にはまだどんよりした黒い雨雲がありますが左側には青空が出ています。

そして4時過ぎ、ようやく自宅に帰ってきました。

荷物を降ろしてそのままバイクを掃除してやりました。

こうして2021年7月の1週間に渡る奥さんとタンデムで行く北海道ツーリングも終わりを告げました。

2500kmほどを無事故無違反で走ってきました。

たぶんこれが私にとって最後の北海道ツーリングになると思います。

でも今回のツーリングでは今まで行った所も含めて北海道の道北、道東、道央の主な走って楽しい道をトレース出来ましたので満足です。

この北海道ツーリングレポートもずいぶん長くなりましたが、お付き合いお読みいただきありがとうございました。


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プロフィール

 

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メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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