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2017年6月26日 月曜日

北海道ツーリングでかならず見ておきたい景色・絶景

北海道ツーリングまであと1週間。

今年の夏もフェリーの予約サイトの満室状態をみると多くのライダーが北の大地を目指して計画を練っていることだと思います。

私も今までの北海道タンデムツーリングや飛行機アンドレンタカーでの旅行を通していろんなところを走って見てきました。

でもまだまだ行っていない場所、知らない場所もいっぱいあります。

そんな中でも実際に体験したすばらしい場所の景色、道などを紹介したいと思います。

まずは景色と絶景編です。

ランキング、順位はつけられいので順不同です。

景色の印象は訪れた時の天候や自分の気分によって印象が変わりますのであくまで私が行った時のものです。

 

●宗谷岬

なんと言っても「北の大地の最北端」という響きにあこがれます。
ライダーは岬とかの「さきっぽ」「最●端」を訪れたくなります。
北を目指すライダーの多くもここを目指すことでしょう。


 

宗谷岬を訪れた人の多くがこちらのお店も撮影しています。
日付や時刻が表示されているので記念になりますし、中のお店で「最北端到達記念証」を購入することもできます。


 

●宗谷丘陵

走ってもステキな場所でしょですが、見える景色も気の遠くなるような長い年月をかけて削り取られた大地に圧倒されます。


 

宗谷丘陵のもう一つの見どころがこちらの多くの風力発電風車群です。
遮るものの無い風を受けて力強く回っています。
時間に余裕があれば近くまで行って見たい場所です。


 

●北防波堤ドーム

稚内港にあるアーチ型の防波堤です。
そのスタイルは独特なものです。
以前は夏のツーリングシーズンにはこの中で多くのライダーや旅人がテントを張っていましたが、今は禁止されているようです。
夜はライトが付き幻想的です。


 

●ノシャップ岬

稚内市の南に位置する岬がこちらです。
夕日もキレイな場所ですが、最近はこちらのイルカのモニュメントのほうが撮影スポットになりつつあります。


 

●オトンルイ風力発電所

道道稚内天塩線、オロロンラインを走ると見えてくるこの大風車群も見応えがあります。
南北3.1キロメートルにわたってローターの直径50m、支柱の高さ74mにもなる巨大な風車が28基も並んでいます。
時速60km/hで走っても3分間以上もずっと続いています。


 


 

●北緯45度のモニュメント

こちらもオロロンライン沿い、オトンルイ風車のさらに北にあります。
右の海の向こうに見えるのは利尻島の利尻富士です。
「N」のロゴに乗って記念撮影したくなります。


 

●黄金岬(留萌市)

新日本海フェリーで北海道に降り立ち、北を目指して走り始めて最初に立ち寄る場所です。
夕日の時刻には海が黄金に輝き、昔の鰊漁の栄華を見せてくれます。


 

●能取岬(網走市美岬)

網走の北西に位置する岬でここに至る道もステキな場所です。
多くの映画の撮影場所にもなっています。


 

駐車場にバイクを停め少し歩くとこんな景色に出会えます。
冬にはアザラシの生息地になっているので遠くに見ることもあるそうです。


 

●巨大カニ爪オブジェ(紋別)

オホーツク沿いを南下して紋別までくると立ち寄って撮影したくなるポイントです。
1983年の紋別市「流氷アートフェスティバル」で制作されたものの中で今も残っている唯一の場所です。
たいていこの前にバイクを停めて記念撮影していますが、この写真は海側から撮影したものです。


 

●美瑛の丘
バイクで走り抜けるとこんな絵葉書のような風景がどこまでも広がります。
いろんな場所でバイクを停めて撮影したくなります。


 

●パッチワークの風景(美瑛)
美瑛を走るとこのような緩やかな斜面のさまざまな作物が植えられてパッチワークのような風景が至るところで見られます。


 

●四季彩の丘
美瑛に行ったらぜひ訪れたい場所です。
色とりどりの花々が広大な斜面に広がります。
7月の始めに行った時は、関東では見頃を終わっていたネモフィラやポピーなども咲いていました。
広い園内はトラクターの観光車で回るのがオススメです。


 

●倶多楽湖(白老)
登別温泉の熊牧場から見えるこちらのカルデラ湖は周囲8kmのほぼ円形のカルデラ湖です。


 

●地獄谷(登別)
登別温泉に行ったらぜひ見学死体場所です。谷に多くの噴気孔や湧出口が点在する爆裂火口跡です。


 

●セブンスターの木の周囲(美瑛)
美瑛には有名な「木」の撮影スポットがありますが、こちらは「セブンスターの木」の近くの場所です。
白樺と緑の畑が好きな場所です。


 

●神の子池(斜里郡清里)
摩周湖からの地下水が流れ込んでいる青い池です。
年間の水温が低く倒木が枯れずに残っていて水中にはオショロコマが泳いでいます。
道々1115号線から砂利道を2kmほど進む必要があるのでハーレーのようなオンロード車ではなかなか行けない場所です。


 

●硫黄山(弟子屈町)
屈斜路湖の東、川湯温泉近くにある山でイオウの臭いと噴煙の近くまで行ける場所です。


 

●900高原(弟子屈町)
小高い丘に広がる大草原です。


 

●双湖台、双岳台(阿寒)
パンケトウとペンケトウの二つの湖を眺める場所です。
241号線阿寒横断道路沿いになるのでアクセスしやすいです。
手前のペンケトウは北海道のような形に見えることで有名なスポットです。


 

●オンネトー(足寄)
五色沼と言われている足寄の秘境湖です。
見る場所や時期によって湖の色をさまざまに変えています。


 

●メルヘンの丘(網走郡大空町)
道の駅メルヘンの丘めまんべつにある7本のカラ松がシンボルの丘陵地です。
風になびく緑の絨毯がステキでした。
黒澤明監督の映画「夢」の撮影地にもなっていました。


 

●トドワラ(野付半島)
海に突き出たカギのような半島の先にある場所で、立ち枯れたトド松の残骸が湿原上に点在して荒涼とした景色を作っています。
ネイチャーセンターからは30分以上歩くか、観光馬車に乗って行きます。
海の塩害で年々立っている木が減っていて何年か後にはこの景色は見られなくなってしまうかもしれません。


 

●開陽台
ずっと昔からライダーの聖地として有名な場所です。
ここに来るまでの北19号線とともに、北海道に来たら一度は行っておきたい場所です。
キャンプ場の近くの展望台からは「地球が丸く見える丘」が絶景です。


 

●霧多布岬
その名のとおり私が訪れた時も霧がかかっていました。
平な半島に突き出た岬で海が広く見えました。


 

●琵琶瀬展望台(浜中町)
釧路湿原の他に近年有名になった霧多布湿原の南にある展望台で360度のパノラマが広がります。
売店などもあり休憩にもおすすめです。


 

●ナイタイ高原牧場(かみしほろ町)
総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)という日本一広い公共牧場で、入口の看板からかなり進んでレストランがあります。


 

●サロマ湖キムアネップ崎(網走)
サンゴ草の群落として有名な場所です。


 

●能取湖卯原内(のとろこうばらない)
いくつかあるサンゴ草の群生地の中でも最も有名な場所です。
能取湖に広がる真っ赤なサンゴ草は見頃を迎えると圧巻です。


 

●オシンコシンの滝(知床町斜里)
国道334号線を知床半島方面に走っていくと見えてくる滝です。
斜面に沿って流れ、途中から二つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。
途中まで登ると水しぶきを浴びることができます。


 

●知床峠
斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路にある標高738mの峠です。
羅臼岳を望むこちらは常に多くの観光客が訪れます。
最初に行った時は雨が降っていて何も見えませんでした。


 

●神威岬、神威岩(積丹)
駐車場から770mのアップダウンのある遊歩道を歩き、やっと辿り着いた先に見える絶景です。
積丹ブルーの海に突き出た岩は圧巻です。


 

●積丹岬(積丹)
こちら駐車場から歩いてトンネルを抜けてすぐに広がる絶景です。
やはり積丹ブルーに海は一度は見ておきたいところです。
駐車場脇のお店でウニ定食を食べる事もできます。


 

●「番外編」苔の洞門
支笏湖の南にある大きな岩の苔を見ながら散策出来る場所でしたが、現在は立ち入りが出来なくなっています。
この写真は1999年に行った時のものでこんな場所がずっと続いていてコケ好きにはたまらない場所でした。


 


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2017年6月21日 水曜日

ホクレンフラッグ2017の詳細決定

北海道ツーリングの楽しみの一つにホクレンのスタンドで給油した時にゲット出来るフラッグ集めがあります。

今年の絵柄などの詳細が公開されています。

 ※サイトは、コチラ です。

キャンペーンの正式名称は「「セーフティーサマー北海道 2017」です。


 

北海道の全エリアを四つに分けて、それぞれのエリア毎に色の違う四種類のフラッグがあります。

主要な道路や地名と重ねてみました。


 

スタンドでガソリンを給油したライダーだけが一本150円で購入できます。

一番関心にある今年の絵柄ですが、表は「2017 HOKKAIDER SAFETY SUMMER HOOKAIDO」の文字と小さな動物の顔です。

裏面にはそれぞれの動物の顔のアップが描かれていて顔に当てると北海道の動物の顔になります(笑;;


 

Yellow Area は「キタキツネ」、Red Area は「ヒグマ」、Blue Area は「アザラシ」、 Green Area は「ウシ」です。

期間は 7月1日から9月30日までですが、スタンドによっては売り切れになってしまうこともあります。

今回の私達のツーリングでは四つのエリアを通る予定なのですべてのフラッグをコンプリート出来るかもしれません。

ただ北海道のすべてのホクレンスタンドでフラッグを販売している訳ではないので、せっかく見つけたホクレンスタンドでも扱っていないこともありました。


 

さあ、北海道ツーリングまであと10日ちょっと。

今からドキドキです。


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2017年6月20日 火曜日

ちちぶ銘仙館と鹿の味噌漬丼ツーリング

梅雨の中休みに真夏を思わせるような天気が続いています。

7月初めのツーリングを前に、タンデムで出かけてきました。


 

道の駅あしがくぼで休憩している時に、このチラシが目につきました。


 

「ちちぶ銘仙館」はいつも近くを通っていますがまだ一度も訪れた事はありませんでした。

少し前にユネスコの文化遺産に認定された富岡製糸場を見学してから、この手のものに多少興味が湧いてきたのでせっかくなので行って見ることにしました。

 

こちらの建物が「ちちぶ銘仙館」になります。


 

奥には広い駐車場が整備されていますが、この天気にバイクを停めておくと帰るころには熱くなっていそうです。

平日でもお客さんが来ているようです。


 

秩父は作物が育ちにくい土地であったため養蚕が盛んでこれを利用した絹織物の産地として栄えてきました。

この建物はそんな秩父織物・銘仙等の歴史上貴重な史料の展示や伝統的な技術を伝承するための施設として残されてきました。


 

こちらの入口から入ります。


 


 

実際に秩父銘仙を着て撮影したり、館内を散策出来るようになっていますがさすがに暑いので着ませんでした。


 

昭和の初めの建物の様相を残した施設内を順路に沿って回っていきます。


 

蚕から生糸を取り出し、織物に加工していく工程を説明しています。


 

ちちぶ銘仙の特徴は平織りで、仮の横糸を織った状態で右端にあるような柿渋を塗った型紙でシルクスクリーンのように柄を印刷して作っていきます。


 

糸を紡いでいく工程ですが、富岡製糸場と規模を比べるのは酷でしょう。


 


 

色付けされたカラフルな糸を見ているだけワクワクしてきます。


 

ちちぶ銘仙館ではいくつかの体験工房がありますが、こちらは藍染でハンカチなどを染める事が体験できます。


 

秩父アニメの登場人物達が銘仙を着て出迎えています。


 

多数の機織り機が並んでいて、実際に織っている途中の作品を見学できます。

この日はお一人の方が織っていらっしゃいまして色々と説明してくれました。

縦糸はなんと1600本もあり、その一本一本を機械に掛けて織っていくのですが途中で間違えると大変なことになるので気を使うそうです。

また織っている最中に縦糸が切れると、ストッキングの伝線のようになってしまうこともあるそうです。


 

こちらの柄染もそれぞれの生徒さんがオリジナルのものや既存のものなど思い思いで染めているそうです。


 

館内に展示されているボードの中に、まだ採掘されずにある武甲山の姿が残っていました。


 

見ている角度が違いますが今日通ってきたときの姿がこちらです。


 

こちらの部屋にもちちぶ銘仙が飾られていました。


 

見学を終え建物の外に出てみましたが、すぐとなりには秩父夜祭りで使われる山車を保管してある蔵がありました。


 

 

その後道の駅あらかわで休憩。


 

道の駅両神温泉に向かいますが、もう真夏のツーリングのようです。

気温も30度を超え暑さマックスです。


 


 

バイク置き場にはこんな変わったトライクが停まっていました。


 

リアには人力車のように屋根付きの座席が付いています。

 

小鹿野まで来たのでこちらでお昼ご飯にします。


 

前から気になっていた「天然鹿の味噌漬丼」を注文してみました。


 

手前がその鹿の味噌漬丼です。


 

さすがに野生鹿なのでかなり歯ごたえのあるジビエ肉で、野さかの味噌豚丼のような香ばしく焼いたものではなく独特の味噌たっぷりのものをフライパンで焼いたお肉がのっていました。

 

水田に稲が育っている風景を眺めながら走り抜けます。


 

帰りは関越道に乗っていきましたが、エンジン回転2200rpmでGPS速度で100km/h、メーター読みでは118km/hでした。


 

高坂SAエリアに立ち寄ってひんやり冷えた桔梗信玄餅クレープでクールダウンして小布施の栗ようかんを買って帰りました。


 


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プロフィール

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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