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2017年4月23日 日曜日

ハーレーのツアーパックのストップランプをLED化

ハーレーのリアに載せているキングツアーパックには、コーナーにテールランプとストップランプを組み込んだ「コーナーランプユニット」を付けてあります。

このランプは電球タイプなので明るいのはいいのですが発熱が凄くてソケットの取付部が一部溶けてしまっています。

渋滞や信号待ちで一定時間ブレーキを掛けたままにしておくとストップランプが点灯し続けている訳なので心配になります。

前から気になっていましたがようやくLEDに交換することにしました。

ただ自動車では、自己判断で電球をLEDに交換した時に異常が発生することがあるので躊躇していました。

一番わかりやすいのはウインカーで、オレンジ色のLEDに交換しただけではハイフラッシャー状態になることあります。

そのため三菱自動車のホームページでは「市販LEDバルブ装着についての注意事項のご案内」のページもありますね。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/tenken/detail_027.html

ただ、国産バイクほどの警告灯などのないハーレーなどではそういったレポートはあまり見かけませんでしたので今回、LED化してみました。

 

購入したのはネットで評判のよかった「まめ電」の「S25 LED ダブル レッド 赤色 テールランプ ブレーキランプ 30連SMD (金口 ダブル球) LEDバルブ2個セット BAY15d ピン角180°段差あり」です。

このタイプのハーレーで使われているストップランプはS25タイプでストップとテールの二つのフィラメントが封入されて底面には二個の端子があるダブルタイプです。

取り付け用の金具のピンは対角(180度)の位置に二つ、高さが違う(=段差がある)ピンが付いています。


 


ネットで注文してから4日目に商品が届きました。

 

待っている間に、ツアーパックのコーナーランプのテールランプだけをオン・オフする中間スイッチの配線を作っておきました。


 

明るい日中に走行する時はバイク本体のリアフェンダーに付いているテールランプだけが点灯していればいいので、ツアーパックの方のテールランプは必要ありません。

でも暗くなってからの走行だとテールランプがあった方がいいのでオン・オフが切り替えられるようにしてみました。

(でも結局このスイッチは後で書いておきますが、オフのままになりそうです)

 

ツアーパックのインナーケースを取り出して作業開始です。


 

このツアーパックは中古で購入しましたが最初から左側のランプソケットの下に、電球の熱で溶けた跡があります。

火災にならないでよかったと思えるほどです。


 

私が使い始めて6年ほど経ちますがその後は特に拡大している様子はありません。

 

ランプを交換した後で点灯させながらチェックをする時に、エンジンを掛けずにヘッドライトまで付けておくのは無駄なので、ヘッドライトのユニットを開けて配線を外しておきます。


 

電球と比べてみます。

全長は電球が46.2mm、購入したLEDの方は47.0mmですのでほぼ同じと言えます。


 

ツアーパックの方は奥行きが67.5mmあり、ソケットと口金部分の長さを考慮しても余裕があります。


 

 

取り付ける前に点灯状態と発熱温度、電流をチェックしてみます。

まずは明るさの確認です。

無点灯状態


 

テールランプのみ点灯状態

LEDの方は上部と周囲全体が光っています。


 

ブレーキを掛けてフル点灯させた状態

電球の方はかなり明るさに差がありますが、LEDの方はテールだけよりは明るいものの大きな差がないようです。


 

参考までに、国土交通省が出している「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2015.06.15)の別添70(制動灯の技術基準)」の「3. 一般規定」には、

 3.3. 二輪自動車等に備える制動灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
 3.3.1. 制動灯は、昼間にその後方 100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
 3.3.2. 尾灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。
 3.3.3. 制動灯の灯光の色は、赤色であること。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_070_00.pdf

と規定されているように「ブレーキを掛けた時のストップランプは常時点灯しているテールランプの5倍の明るさ」が必要です。

LEDの方は5倍の明るさが出ていないようで、ブレーキを掛けたかどうか後続車が気づいてくれるか少し心配です。

そのため、普段はテールランプは点灯させずに、ブレーキランプのみ作動させた方が良さそうです。

「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2017.02.09) 別添53 二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」では、

5.16. 補助制動灯

5.16.3.1. 補助制動灯の数は、1個であること。ただし、5.16.3.3.ただし書の規定により車両中心面の両側に1個ずつ取り付ける場合にあっては、この限りでない。
5.16.3.2. 補助制動灯は、その照明部の下縁の高さが地上 0.85m以上であって、制動灯の照明部の上縁を含む水平面以上となるように取り付けられていること。
5.16.3.3. 補助制動灯の照明部の中心は、車両中心面上にあること。ただし、自動車の構造上その照明部の中心を車両中心面上に取り付けることができないものにあっては、照明部の中心を車両中心面から 150mm までの間に取り付けるか、又は補助制動灯を車両中心面の両側に1個ずつ取り付けることができる。この場合において、両側に備える補助制動灯の取付位置は、取り付けることのできる車両中心面に最も近い位置であること。
5.16.3.4. 補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと。
5.16.3.5. 補助制動灯は、制動灯が点灯する場合のみ点灯する構造であること。

こうあるので実際にはバイク本体にある「制動灯」以外のハイマウントストップランプ等の「補助制動灯」は追加出来るのは一個までのようですね。

また「補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと」とあるのでテールランプと同じユニット内にあるモノは不可なのでやはりテールランプを点灯させることは出来ないようです。

 

ところでストップランプの発熱はどうでしょうか。

電球の方は、フィラメントでは何と180度、その周囲のガラスでも80度以上になっていました。


 

一方のLEDですが、よく「LEDは熱を発しないから熱くならない」と言われる事がありますが確かにLED自体はそれほど発熱しませんが駆動させる回路部分は熱を発します。

今回のテストでも基盤の方は38度を超えていました。

それでも電球に比べればはるかに温度は低く、ソケットやユニットの熱による障害は心配する必要がなくなりました。


 

 

次は電流チェックです。

テール電球だけを点灯させた時の電流は、0.5A


 

LEDだけを点灯させた時はその約1/10の0.06Aでした。

消費電力は6Wから0.7Wへ減りそうです。

ブレーキランプの方も同様なら23Wから3W程度になるでしょう。

これならバッテリーへの負担も少なく済みそうです。


 

 

最後にすべて組み込んで点灯させた状態を見てみます。

まだ明るい時に交換作業をしたので、デジ一でシャッタースピードと絞り、ISOを調整して光量を落とした画像になっています。

左側は従来からの電球、右側だけLEDに交換してあります。

ツアーパック上のあるキャリアにもLED式のハイマウントストップランプが組み込んであります。

まずは無点灯状態


 

テールランプだけを点灯させた状態

電球とLEDの光量の差はそれほどなさそうに見えますが、実際にはもう少し差がありその代わり広範囲に光っています。


 

ブレーキを掛けてストップランプを点けた状態

左側の電球に比べると明らかにLEDの方は暗く、テールランプだけとの差がそれほど大きくないのがわかります。


 

運送法規の規定もあるのでやはりLEDをテールランプとするのは無しにした方がいいようです。

 

最後に外しておいたヘッドライトを元にもどすのですが、せっかくの機会なのでライトユニットのガラスの内側の曇りを拭いておきます。

火であぶって軽く曲げたプラ棒の先に重ねて束ねたウエスを巻きつけた棒を用意します。


 

ヘッドライトケースの後ろから電球を外して、その穴からこの棒を差し込んでガラス面をこすると白っぽくくすんでいたガラスがクリアになります。

多少曲げてあるので内側にある反射板に邪魔される事なくガラスの中央から端の方まで磨くことが出来ます。


 

さあ、これで夜間出発の北海道ツーリングでも明るいライトで走行できます。

 



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2017年2月11日 土曜日

キングツアーパックのひび割れクラックを修理した

ウチのハーレーFLSTCヘリテイジのリアにはミーティングキャリアを取り付けてそこにウルトラ用の大きなトップケース、キングツアーパックの載せています。

ツーリングの時には荷物がいっぱい入るので、休憩中にはメットやウェアを放り込んでおけるし帰りにはお土産や道の駅の野菜や果物の買い物も入ってとても便利です。

特に北海道タンデムツーリングの時などの長期間のツーリングでは、こことサイドのバッグだけでは二人分の荷物が収まりきらずにツアーパックの上のキャリアに、さらにシートバッグに入れた荷物を載せています。


 

 

この状態でツアーパックの蓋を開けると左側の二箇所のヒンジ部分にはかなりの負荷が掛かってしまいます。

そのため少し前から前側のヒンジ部分にヒビが入ってきてしまいました。

それが段々と大きくなってきました。


 

ただ内側から見るとクラックは見えず、まだ完全なヒビには至っていないようです。

今年もまた北海道タンデムツーリングに行くとなるとさらに負荷が掛かりそうなので、ひどくなる前に修理することにしました。

一度、修理専門店に持っていって相談してみましたが、ケースのプラ部分のヒビを見えなくすることは出来ても、そのままではまた力が掛かってヒビが入ってくるだろうとの事でした。

裏側からプレートなどで固定してもその取付穴に負担が掛かるので今度はそこからヒビが入ってしまうかもとも言われました。

ハーレーのディーラーにも相談しましたがここにヒビが入るのは割りとよくあるようで、その場合はツアーパックの買い替えしかないようでした。

 

さすがにすぐに買い替えは出来ないのと、修理店に出してもやることは同じなので結局自分で補修することにしました。

用意したパーツはこちら、ヒビをカバー出来るサイズで穴のいっぱい開いた厚めの金属プレート、それに極力頭の出っ張りが少なくて済む超低頭ビスです。


 

まずはツアーパックの外側にプレートを当て、穴の位置を決めて電動ドリルでビス穴を開けます。


 

そしてツアーパックの内側にプレートを当て先程のビスで固定します。


 

最初、金属プレートをそのままにしてビス留めしましたが、金属プレートは平面でもツアーパックは微妙な膨らみを持ってカーブしていますのでそれがプレートと同じ平面にされて歪んでしまいました。

一度プレートを外し、ツアーパックの側面のカーブに合わせてハンマーでたたいてカーブさせ歪みが出ないように修正しました。

表面のクラックも補修します。

まずはリューターで削ってヒビの部分をV字型に溝掘りします。


 

ここに黒いプラリペアを盛っていってヒビを埋めていきます。

プラリペアはバイクのカウリングなどを補修する時にも使われるもので強度もあり見た目もキレイに仕上がります。


 

プラリペアが完全に乾いたら耐水ペーパーの番手を変えて平にしていきます。

その後、黒い塗装を施しこれも完全に乾いたら何種類かのコンパウンドで磨いて補修跡が見えなくなるまで磨きます。

最後にビスの頭を黒く塗装、ヒビがあって黒く塗装した部分の上に銀色のラインを入れて完成です。


 

補修したところにはツアーパックの外側に黒いビスの頭が並んでいますが、気にしなければこれでOKです。

強度的にはこれで大丈夫だと思いますが、それでも今後はツアーパックの蓋の開閉、特にキャリアの上に荷物を載せている時は静かに開け閉めするように心がけるつもりです。


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2017年1月7日 土曜日

キングツアーパックの配線を修理した

ツーリングに行った際、どうもリアで光っているはずのブレーキランプが少ないような気がしました。

私のハーレーには、リアに大きなキングツアーパック(リアボックス)が積んであり、ここの左右にはコーナーランプが、上部にはハイマウントストップランプを付けてあります。


 

走行時には車体のテールランプだけが赤く光っていますが、ブレーキをかけるとテールランプのブレーキライトの他に、ツアーパックのコーナーランプとハイマウントストップが点灯するようにしてあります。

でも車体のブレーキランプだけが点灯して、ツアーパックのランプ類がすべて点いていません。

 

ハーレーのキングツアーパックには純正のコネクタで接続するケーブルが取り回してあります。


 

しかし元々ツアーパックを載せるようになっていない、私のFLSTCヘリテイジ・ソフテイルには車体側にそんな配線はありませんので、自分で端子を加工して接続しています。


 

ちなみに、純正のツアーパックの取り付けには底部に大きな鉄板があってそこにボルトで固定するのですが、軽量化するために強度のある建築金物のステーに交換してあります。

 

ブレーキランプが点灯しない原因はすぐにわかりました。

シート下で分岐してラインを取っていた部分の汚れによる接触不良とツアーパック内部で分岐させていた配線不良でした。


 

ここを修理したのでちゃんと点灯するようになりました。

自分で配線加工しているとこういう不具合の時に原因特定や修理がわかりやすくていいですね。

ツアーパックのインナーケースを元に戻して完了です。


 

 

参考までに以前書いた記事で、今でも時々検索で来られる方の多い「バイクのテールランプ、ブレーキランプに関する規則」を再掲載しておきますね。

 ※2010年7月に書いた「バイクのテールランプ(尾灯)とストップランプ」です。

さて、取り付けをしたキング・ツアーパックですが、まだランプ関係の配線をしていません。

talestoplamp02.jpg

当然、ヘリテイジにはこのケース用の増設用配線コネクタなんてものはないので、自分でツアーパックとハーレー本体にコネクタを増設しました。

ツアーパック内には、ハイマウントストップランプは、ストップランプ用とテールランプ用のギボシ端子と、コーナーランプ用の3Pコネクタ(テールランプ用のみ)が左右それぞれ(2ヶ所)にあるほか、ストップランプとテールランプまで点灯可能な4Pコネクタがあります。

このままではコネクタに合うサイズの3P、4Pコネクタを入手する必要があります。

ただ、私としてはコーナーランプについては消費電力と発熱の大きな電球のままでテールランプとして使うつもりはないので、コネクタを使わず、ギボシ端子を新たに接続しました。

ハイマウントストップランプについては、最初からLED式になっているのでこれはこのままでいきます。

talestoplamp01.jpg

 ※ ( ↓ ランプ点灯のイメージ図です)
stioplamp.gif

ここから先は、私見でやった事なので法律的な解釈や各都道府県、現場の警察官によって基準や判断が違うかもしれません。

その点をご理解ください。

ここでちょっとバイクのテールランプ(尾灯)とストップランプについて調べてみました。

常時赤く点灯するランプは「尾灯(テールランプ)」と見なされる。

尾灯は、左右のウインカー位置の内側に配置されているモノならOK(外側ではダメ)

取り付け位置は車体の中央または左右対称である事。

→ 従ってあれだけ横幅があるツアーパックのコーナーランプをテールランプとする事は出来ない事になりますね。
よく「ツアーパックにはあらかじめ配線があってアメリカでは接続されているのに何故日本ではつながっていないの?」と言われる方がいますが、たぶんこの法令に抵触するのかもしれませんね。

ブレーキランプに連動するライトは「ハイマウントストップランプ」と見なされる。
取り付け位置は車体中央である事。

→ ハイマウントストップランプの設置は1個までなので、今回、一番上の増設LEDランプをハイマウントストップランプとすると、左右二個のコーナーランプをストップランプとする事が出来ません。
法令を遵守すると、コーナーランプはせっかくあれだけ大きな赤いランプユニットがあるのに、まったく点灯出来ない訳です。

実際の法令では、

「道路運送車両の保安基準」

(尾灯)
第三十七条 二輪自動車には、尾灯を後面に一個備えればよい。

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示
第39条 (尾灯)
尾灯の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第37条第2項の告示で定める基準は、別添50「尾灯の技術基準」に定める基準とする。
2 尾灯の取付位置、取付方法等に関し、保安基準第37条第3項の告示で定める基準は、二輪自動車にあっては別添38「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」、別添39「二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」に定める基準とする。

3.4. 二輪自動車等に備える尾灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
3.4.1. 尾灯は、夜間にその後方300mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
3.4.2. 尾灯の灯光の色は、赤色であること。
3.4.3. 尾灯の照明部は、尾灯の中心を通り自動車の進行方向に直交する水平線を含む、水平面より上方15°の平面及び下方15°の平面並びに尾灯の中心を含む、自動車の進行方向に平行な鉛直面より尾灯の内側方向45°の平面及び尾灯の外側方向80°の平面により囲まれる範囲においてすべての位置から見通すことができるものであること。
3.5. 二輪自動車等に備える尾灯であって、光源が5W以上30W以下で、かつ、照明部の大きさが15cm2以上であるものは、3.3.1.の基準に適合するものとして取り扱うものとする。
3.6. 側方灯及び尾灯を自動車に取り付けた状態で試験を行う場合であって、保安基準第37条第3項の規定に基づき側方灯により尾灯の配光角度を補完するときは、当該尾灯の観測方向からの見かけの照明部の表面積(光を透過しない反射器の表面積を除く。)は、12.5cm2以上でなければならない。

(制動灯)
第三十九条  二輪自動車には、制動灯を後面に一個備えればよい。
2 制動灯は、自動車の後方にある他の交通に当該自動車が主制動装置を操作していることを示すことができ、かつ、その照射光線が他の交通を妨げないものとして、灯光の色、明るさ等に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。

第45条 (制動灯)
制動灯の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第39条第2項の告示で定める基準は、別添56「制動灯の技術基準」に定める基準とする。

3.3. 二輪自動車等に備える制動灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
3.3.1. 制動灯は、昼間にその後方100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
3.3.2. 尾灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。
3.3.3. 制動灯の灯光の色は、赤色であること。
3.3.4. 制動灯の照明部は、制動灯の中心を通り自動車の進行方向に直交する水平線を含む、水平面より上方15°の平面及び下方15°の平面並びに制動灯の中心を含む、自動車の進行方向に平行な鉛直面より制動灯の内側方向45°の平面及び制動灯の外側方向45°の平面により囲まれる範囲においてすべての位置から見通すことができるものであること。
3.4. 二輪自動車等に備える制動灯であって、光源が15W以上60W以下で、かつ、照明部の大きさが20cm2以上であるものは3.3.1.の基準に適合するものとして取り扱うものとする。

(補助制動灯)
第三十九条の二 専ら乗用の用に供する自動車(二輪自動車を除く)であつて乗車定員十人未満のものの後面には、補助制動灯を備えなければならない。

第46条 (補助制動灯)
補助制動灯の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第39条の2第2項の告示で定める基準は、別添57「補助制動灯の技術基準」に定める基準とする。
2 補助制動灯の取付位置、取付方法等に関し、保安基準第39条の2第3項の告示で定める基準は、二輪自動車にあっては別添38「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」、別添39「二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」に定める基準とする。

3.3. 二輪自動車等に備える補助制動灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
3.3.1. 補助制動灯の照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
3.3.2. 補助制動灯の灯光の色は、赤色であること。
3.3.3. 補助制動灯の照明部は、補助制動灯の中心を通り自動車の進行方向に直交する水平線を含む、水平面より上方10°の平面及び下方5°の平面並びに補助制動灯の中心を含む、自動車の進行方向に平行な鉛直面より補助制動灯の内側方向10°の平面及び補助制動灯の外側方向10°の平面により囲まれる範囲においてすべての位置から見通すことができるものであること。
3.4. 二輪自動車等に備える補助制動灯であって、光源が5W以上60W以下で、かつ、照明部の大きさが20cm2以上であるものは3.3.1.の基準に適合するものとして取り扱うものとする。

補助制動灯、つまりハイマウントストップランプについては、

2.1.3.3. 補助制動灯のうち、車両中心面上の前後に2個の独立した灯火器を有し、その照明部が同時に点灯せず、かつ、車両の後方から水平に見通した際に、1個の照明部に限って視認することができる構造のものは、前号前段の規定にかかわらず、1個の補助制動灯とみなすことができる。

→ つまり複数のハイマウントストップランプがあった場合には、それぞれが同時に点灯することなく、後ろから見た時に一箇所が光っているように見えなければいけないって事ですね。

難しすぎてよくわからないですね。

 

実際には、ハイマウントストップランプは尾灯用としては点灯させず、あくまでストップランプとしてのみ点灯するように配線しました。

コーナーランプは、厳密にいえばストップランプ用・テールランプ用に点灯させる事は保安基準違反になりますが、追突防止用の安全対策としてあえてストップランプ用の点灯にしようかと思っています。
(ハイマウントランプと併用すると、2個以上になるので不可なようです。コーナーランプだけをストップランプとするのは咎められないケースも多いようです)

ただ、消費電力と発熱を考慮して、最近はやりのLEDタイプのランプに交換しようと思っています。

標準のランプが12V23?8Wなのに比べると格段に効率がいいと思います。


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プロフィール

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メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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