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2017年4月11日 火曜日

自作のタンデムシートを少し改良してみたけれど

ハーレーFLSTCにはツーリングモデル以外では珍しく、二人乗りしやすいように広めのタンデムシートが装備されています。


 

それでも長時間乗っていても疲れないようにとかなり以前から何度かこのタンデムシートを自分で改良しています。

 

一番最初に作ったのがコチラのスタイルです。


 

これはノーマルのタンデムシートの上に低反発クッションを縛り付け、


 

その上にレザーシートでカバーを作って覆っています。

 

そして今使っているのがコレです。


 


 

これは改良版四作目で、低反発だけでなく硬さの違うクッションを四層重ねています。


 

そしてサイドにもクッションを追加しています。


 

 

最近になってタンデムシートの妻がツーリング系のウルトラのシートに座ってみてとても座り心地がいいと感想を言っていました。


 


 

 

今のシートより少しだけ幅広にしてみれば改善できるでしょうか。

最初にシート上に載せる板を買って試してみましたがシート前方カーブをうまく処理できませんでした。

実際に試しに広いシート状のものに座ってみましたがあまり良くないようです。

結局今のシートを幅広になるように改良することにしました。

一度分解してみます。


 

サイドにクッションを追加します。


 

うまく馴染むようにエッジを削ります。


 

より滑らかにする場合にスポンジを削るにはチーズおろしを使うとうまくいきます。


 

こんな感じにしました。


 

これをサイドに取り付けレザーカバーでくるみます。

以前のバージョンでは縫い目にパイピングを付けてみましたが座った感じでは多少硬さがあってよくなかったようなので今は外しています。


 

既存のシートベースを使っていますが、このハーレーの場合は周囲を留めるのにガンタッカーなどの大きなステープラーを使わずにフックに引っ掛けているので脱着がカンタンに出来ます。


 

これで出来上がりです。


 


 

 

実際にタンデムツーリングでつかってみました。

でも妻の感想は「今までと変わらないみたい」でした。


 

もっと幅広にするか、上面をフラットにしないとわからないようですね。

でもそれならノーマルのままでもいいのか、、、、アワワ!?(笑;


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2014年12月10日 水曜日

こういうカスタムしたらヘリテイジがウルトラになった

最初に私がハーレーを購入する時には、「ハーレーといえば大きなカウリングの付いてるヤツ(ウルトラ)とか、昔から知っているローライダー」というイメージしかありませんでした。

でも実際に自分で購入して、わがやの駐車場に出し入れすることを考えるとウルトラでは重すぎる(400kg)から無理そうだし、ローライダーだと妻とのタンデムが年間かなりの回数になりそうなのでタンデムシートが小型でシーシーバーの無いと辛そうなのでこちらも却下となりました。

そんな中でクリアだけど大きなウインドシールドがあってサドルバッグやシーシーバーが付いているヘリテイジなら条件にぴったりだという事でこの車種に一目惚れ、即日契約で購入決定しました。

それからしばらくノーマルのままで乗っていましたが、ツーリング時にタンデムを重ねるごとに徐々にさらに改良したくなってきました。

最初に手を入れたのはタンデム用の手作りシートやステップボードなどですが、それから大物のやっこカウルやツアーパックなどを載せているうちに、気がついたら「なんちゃってウルトラ風ヘリテイジ」になっていました。

以前にも私のヘリテイジのカスタム一覧を書いたことがありましたが、その後追加した部分もあるのでここでもう一度、総棚ざらいでまとめてみました。


 


 

 

※ ホンモノのウルトラとの比較写真です。
     ↓ クリックで拡大します
FLSTC_vs_FLHTK

 

それぞれの記事には、購入の経緯や具体的な取り付け方法、組み立て方などを写真と詳細な説明で解説しています。

 

1.やっこカウル(ファントムフェアリング)


 

  【目的】「高速走行時の風の抵抗を軽減させる」ため、、と表向きは言ってますが本音は「見た目がカッコいいから」
      これが付くだけでツーリング系になるし、普通の人(?)のハーレーのイメージはコレでしょ。

      塗装も外注したことや自分で黒く塗ったこともありますが、シルバーのラインはテープを細く切って自分で入れています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

        ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

2.キングツアーパック


 

  【目的】二人分のお泊まりの荷物をらくらく積載するため。
      さらに上部にラックがあるのでツーリングバッグを上乗せできます。

      ツアーパック内のインアーを自作した事もありますが、今は純正の内装BOXを入れてあります。


 

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

        ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

3.ロアーフェアリング


 

  【目的】「冬場の足下からくる風を防ぐため」と言っていますが、これも「見た目重視」です。
      これがあるとツーリング系の中でも上位の「ウルトラ風」に見えます。

      ディーラーやカスタムショップやネット情報でも「ポン付けでは付かない。 加工が必要だ」とありましたが、そこは何でも自分でやってみないと気が済まない性格の「メカ好きおじさん」の私です。
      人柱覚悟で購入してやってみたら、なんのことはないそのまま無加工でポン付けできました。
      いかに実際にやったことの無い人の意見があてにならないかわかりました(笑;

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 

      このハードタイプのロアーフェアリングを付ける前は、手作りの「ソフトロアーフェアリング」を付けていました。
      その時の記事は、コチラ

 

4.インナーフェアリング


 

  【目的】タコメーターやGPSレーダー探知機兼デジタルスピードメーター、電圧計などをキレイに納めるで「カーステレオ(パネル)」も付いています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

ほかの記事を含むカテゴリーは、コチラ

 
      ハーレーの純正パーツのインナーフェアリングを装着する前、手作りでインナーパネルをつくって付けていました。


 

      何度か作り替えていますのでその関連記事は、コチラ

  【付属パーツ】インナーパネルの中に埋め込んだメーター類に関する記事です。

     GPSレーダー探知機兼デジタルスピードメーターは、コチラ


 

     タコメーターは、コチラ

     電圧計は、コチラ

 

5.グリップ交換


 

  【目的】ノーマルのゴムだけのグリップを、メッキパーツのあるタイプに交換しました。
      国産車のグリップ交換は、ただゴムの部分を外して付け替えるだけでしたが、ハーレーはスイッチ部も分解する手間が掛かりました。
      でも交換しただけアクセルが軽くなったように感じたのは錯覚だけでしょうか。
      
  【関連記事】交換手順の記事は、コチラ

 

6.メッキスイッチケースとメッキボタン


 

  【目的】標準のは黒いケースとボタンですが、これをメッキタイプに交換しました。
      昔、国産バイクのスイッチを分解したことはありましたが、ハーレーのはアクセルワイヤーやスイッチと配線の取り回しが微妙なのと、スイッチボタンもメッキタイプに交換したのでその取り外し・取り付けに苦労しました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

7.ウインカー・エンクステンション・キャップ


 

  【目的】アメリカ人の大きな手をベースにつくられてハーレーは、ウインカースイッチが遠いです。
      当初はスイッチの上に貼り付ける金属板のタイプを付けていましたが、夏にべとべとになってズレてしまいました。

      純正オプションでノーマルタイプと交換するパーツが発売されましたので自分で取り付けしましたが、ディーラーのメカニックもあまりやりたがらないという手間の掛かる作業とヒューズがブチブチというアクシデントに見舞われた交換となりました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

8.左右出し&フィッシュテールマフラー


 

  【目的】納車以来ずっとノーマルマフラーでやってきましたが、見た目のカッコ良さとほんの少しだけ低音を響かせたく、エキパイの左右出しとフィッシュテールのマフラーに交換しました。
      ディーラーでエキパイ交換までやってもらったので、自分でやったのはスリップオンマフラーの交換だけです。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

9.タンデムステップボード


 

  【目的】ノーマルのヘリテイジのリアステップは、一般的なバータイプでした。
      長距離で回数も多いタンデムの妻のために、フロント同様のステップボードを購入して付け替えました。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

10.タンデムグリップ


 

  【目的】これもタンデム用に取り付けたつもりでしたが、思ったより使用される頻度は高くないようです。
      製品はグリップ部分が金属だけなので、握りを太くするためにグリップスポンジを二重に巻いてあります。
      タンデムグリップとして使用するよりも、リアキャリアに載せたキングツアーパックが後方に垂れ下がらないようにターンバックルで支えるステーとして重要なパーツになっています。

  【関連記事】取り付け手順の記事は、コチラ

 

11.自作タンデムシート


 

  【目的】長時間乗り続けるタンデムの妻から、「おしりが痛くならないシートが欲しい」との要望を受けて作成したものです。
      最初は低反発マクラを丸めて重ねただけでしたが、何回か作り直しているうちに現在の形に落ち着きました。
      ノーマルシートにかぶせる形で低反発スポンジと堅さの違う何種類かのスポンジを重ねていて、さらに自分で型紙取りしたレザーをミシンで縫ったカバーにスタッズを打ってフロントシートとのデザインの統一を図っています。

  【関連記事】製作記事は、コチラ

      過去に何度か作り直したシリーズの記事は、コチラ

 

12.自作リアブレーキ冷却ダクト


 

  【目的】乗りはじめて数年後、リアのディスクローターが熱で変形しました。
      サドルバッグのあるハーレーでは、放熱が十分とは言えず変形することがあるそうです。
      簡単に手に入って安価なパーツで手作りしてみました。

  【関連記事】製作記事は、コチラ

 


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2013年1月4日 金曜日

タンデムシートをまた張替えました

今まで何度か作りかえてきたハーレーのタンデムシート。

ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックはノーマルのままのタンデムシートでも、ほかのバイクに比べればシートの座面面積も広く固さもほどよく固いので座り心地的にはいいほうだと思います。

それでも年間30回以上タンデムツーリングに出かけるわが家としては、リアシートの乗り心地はかなり気になるところです。

今までにもいくつかのパターンでタンデムシートの加工をやってきました。

基本的には別のタンデムシートを購入したりクッションを付け替えるのではなく、ノーマルのままのシートの上にクッションを追加し、その上から自作のシートカバーを被せる方式です。

このため、工具も何も使わずに数十秒でいつでもノーマル状態に戻せるようになっています。

現在使っているTypeⅢシートは2009年1月に作ったもので、もう4年使っていますが縫い目がほつれる事無く、また雨や駐車中の直射日光で生地自体のレザー表面が陽焼けする事も無く保っています。

しかしこれだけ時間が経つとさすがに縁取りに張ったパイピングの革がはがれてきたのと、先日の北海道ツーリングの際の長時間(長期間?)ツーリングでは少しお尻が痛くなるとの事なので、正月休みの自作カスタム(=冬休みの宿題工作 笑;?)で貼り替えする事にしました。

今回補修するにあたって見直したところは、

・内部のスポンジは多少ヘタってきたようですが、今でも乗り心地に不満は無いようですしこれ以上かさ上げしても乗り心地は変わらないようなので基本構成はこのままにします。

・上部のカタチが、今は多少山なりに中央部分がふくらんでいるようですが、ここはもう少しフラット=平坦な方が座り心地がいいのかなと思います。

・周囲につけたパイピングはデザイン的には気に入っているのですが、長時間座っていると内腿のところにあたって気になるようなので、今回はパイピングは無しにします。

・生地の色と全体のデザイン(革のエンボス加工生地)はこのまま、つまり以前と同じフェイクレザーの生地を使います。 周囲に打ち込む丸ピンもやります。

って事は、結局今のままでただ貼り替えるだけになりそうです。

まあそれだけ、自分的には完成形だと思っているということです。

前回作成した時のブログ記事からだいぶ時間が経ちましたので、もう一度製作工程を掲載します。

1.型紙を作る

rearseatretune

これが一番たいへんなところです。

かなり複雑な立体成型してあるシートに合わせて、チラシを使って分割したパーツをイメージして構成します。

2.生地の切り取り

rearseatretune

作った型紙に基づいてフェイクレザー生地にチャコールペンシルで写し取り、縫い代分を含めて切り抜きます。

3.縫 う

縫っている写真はないですが、普通の家庭用ミシンで各パーツを縫い合わせていきます。

単純な直線縫いではなく、異なる曲面の二枚を縫い合わせるのでちょっと面倒です。

縫い目は細かい方がほつれ防止と雨水の染み込みが少なくなります。

rearseatretune

4.周囲にスタッズを付ける

rearseatretune

ライダー用シートに付いている丸鋲のデザインに合わせて、作成したシートカバーの周囲にも丸頭のスタッズを付けます。

ポンチで2mm穴を開け、生地を挟んで打ち付けます。

5.シート本体の防水

rearseatretune

ノーマルシートの上に、低反発クッションや柔硬様々なクッション材を重ねて成形しています。

柔らかいクッション素材の角部分を丸く面取りするには、チーズおろし器が役に立ちます。

このクッションをノーマルシートの上に動かないように被せます。

さらにその上からシート生地の縫い目から雨水が染み込んでもクッション材が濡れないように、防水用の薄いビニールシートで覆います。

6.シートにカバーを被せる

rearseatretune

これはただ被せるだけで取り付け出来ます。

多少のシワは陽に当たり、時間が経てば馴染んできます。

7.完 成

出来上がりです。

rearseatretune

まだバイクには取り付けていませんが、後ろ側の多少のシワはリアの背もたれクッションに隠れてしまいます。

底から見たところです。

rearseatretune

普通のバイクシート生地は、シート裏のベースにガンタッカーのようなもので針打ちして留めますが、このヘリテイジのタンデムシートの場合には、裏面にある出っ張りの丸棒に生地を差し込むようにして固定出来ます。

ポンチで4mmの穴を開け、そこに差し込むだけでしっかりしていて長期間の使用でも取れてくることはありません。

デザインは今までのままですが、新しい生地で作ったのできれいです。

これからはこのシートでタンデムツーリングを楽しみます。

 
【 関連記事 】

【タンデムシートの改良版自作】
Type1 タンデムシート乗り心地向上のための改造
     改造タンデムシートの乗り心地テスト

Type2 自作タンデムシートの改良版を作成

Type3 タンデムシートの更なる改良版の自作

Type4 FLSTCのタンデムシート改良、最終版
     リアシートをちょっぴりグレードアップ
     タンデムシートのアンコ追加
     クラブハーレーに自作シートが載りました
     タンデムシートをまた張替えました

番外編 タンデムシート改造の原点

【タンデムシートの背もたれ、シーシーバーの改良】
シーシーバーの背もたれを改造
くるみボタンの作り方
シーシーバーのバックレストをドレスアップ

【リアステップをフットボードに交換】
リアのフットボードとタイヤ交換
フットボードを手づくりコンチョでドレスアップ

【タンデムグリップを取り付け】
ハーレーにタンデムグリップを取り付け
タンデムグリップの使い勝手は?
タンデムグリップの握りを変更

 


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プロフィール

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メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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