887072400
閲覧数
  • 57今日の閲覧数:
  • 1709昨日の閲覧数:
カテゴリー
アーカイブ
2018年8月24日 金曜日

バイク、ハーレーのオーディオを交換した

ウチのバイク、ハーレーに載せているオーディオを交換しました。
ハーレーでもツーリングモデルには元々ハーレー純正のオーディオが装備されていますが、ソフテイルには付いていません。
バイク用のカーオーディオでは、スクーターなどに載せるためにいくつか販売されていますし、マリン用の防水オーディオを付けている方もいます。
でもウチのハーレーに6年前から載せているのは一般のクルマ用のカーオーディオなので防水仕様ではありません。 雨の時は使わないしパネルの前面にカバーをして対応しています。 これでも今まで問題なく使えていました。

ただ最近のミュージックソースとしてはCDやMD(古っ!)ではなくSDカードやブルトゥースですよね。
そこでネットでカーオーディオを購入しました。
販売元が北海道のようで届いた箱には北海道の絵が、先月ツーリングで行ったばかりでした。

購入した機器はこちらです。

知らないメーカーのものでしたが、希望するメディアの「SD」「USB」「ブルートゥース」に対応していますし、「FM/AM」は日本放送の周波数に準拠しています。 高速道路の道路情報を聞くには1620KHzが聞こえるの必須ですね。
あとは本体にマイクが内蔵されているので携帯電話とペアリングすればハンズフリー通話が出来るとのことですが、クルマの車内なら可能でしょうけどバイクでは使えません。 ヘルメットのインカムとペアリングしたらどうなるかはまだ試していません。

梱包されていたのは本体と、各コードごとに日本語で書かれたタグの付いている接続コード、それに日本語説明書です。
取り付けネジやステー、SDカードなどは同梱されていませんので自分で用意します。

本体のサイズは、横幅と高さは1DINサイズで普通のカーオーディオと同じですが、奥行きに関してはCDの可動部分がないので短くなっています。

重量も通常のものが1.4kgありましたがコレは半分以下の590gと軽量化にも貢献しています。

ところで私のハーレーにカーオディオを取り付けるにはスペースの問題があります。
もともとオーディオを付けるような仕様にはなっていませんが、ツーリングモデルと同じヤッコカウルとインナーカウルを加工して、そのオーディオパネル部分から取り出すのですが、ハンドルの取り付け方法がツーリングモデルと違ってハンドルポストがあるのでここにカーオディオが干渉してしまいます。

具体的には取り付けの高さと向きを考えないと、このようにハンドルポストのボルトの頭がぶつかります。

それを避けるような位置と角度を考えてフロントパネルを作ります。 アルミ板をカットして前面にはシボ入りのプラプレートを貼り付けます。

スピーカーはヤッコカウルのインナーパネルの左右の定位置に、これも防水加工を施したインピーダンス4オームのものを取り付けます。
電源はバッテリー直結とACCの二本、それにアースの三本とスピーカー用のもので全部です。 これにはイルミネーションコードはありませんし、アンテナコントロール線はつなぐ必要はありません。

アンテナは聞こえればいいのでT型フィーダー線を300オームから75オームに変換して、ヤッコカウルの左右いっぱいに取り付けます。 これで結構感度よく繋がります。
FMはFM1からFM3までのそれぞれ6局、AMは2チャンネル各6局プリセット出来ます。
音楽ソースとしてはブルートゥースよりSDカードの方が小さなメモリカードでもかなりの曲数録音出来るのでもっぱらこちらで聞きます。
MP3ならID3タグを編集すれば曲名とアーティスト名を表示できます(ただし英字のみで日本語は不可です)

操作系のボタンはオーディオのパネル左側に集中しているので走りながらでも左手で操作可能です。

ただ、実際には走りながら音楽を聞くという趣味があまりないのが問題ですが。。ははは


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2018年5月22日 火曜日

北海道ツーリングに向けて、タンデムシートの改良版のテストを兼ねて小田原城へ

昨年夏にメーカーさんかたテストを依頼されて使ってみた、シートの振動軽減の為の「防振セルバッグス」ですが、ハーレーヘリテイジのライダーシートはくら型になっていて、本国アメリカでももともと長距離長時間乗っても疲れにくい構造なので効果がはっきりとはわかりにくかったのでした。

 ※その時の記事「シートの振動軽減の為の防振セルバッグスを試してみた」は、こちらです。

今回、北海道ツーリングに行くにあたってタンデムシートに乗せてみて、妻が少しでもおしりが痛くなくなればいいなと思ってテストしてみました。
短い距離、下道でのんびり走ってもわかりにくいので、せっかく天気もいいことなのでちょっと足を伸ばして小田原まで出かけてきました。

昔、横浜に住んでいた頃は東名高速や国道246号線で近かったので小田原や箱根などは行きやすかったのですが、こちらに越して来てからはなかなか行く機会がありませんでした。
でも圏央道が東名高速とつながり、小田原厚木道路や西湘バイパスに行きやすくなったので久しぶりに行ってみるか!という気分にさせてくれました。
小田原厚木道路も、他の高速道路と同じく2005年4月の改正道路交通法によりバイクでの二人乗りが可能になっています。

ところで現在「ニ輪車向けのお得なETC割引プラン」というのをやっていますが、実際に私が使いたい、エリア外に住んでいいて適用範囲内のルートでこれを使っても使わなくても変わらない、あるいはかえって高くなってしまうことがわかりました。
本来なら二輪車の高速道路料金を普通自動車の7割である軽自動車と同じでなく、さらに安くしてほしいところですがこんな小手先の割引(しかも利用方法がカンタンでなくメンドウ)で誤魔化されるのもどうかと思います。
https://www.go-etc.jp/deal/freepass_motorcycle/index.html

さてタンデムシートに「防振セルバッグス」のベルトをセットしてツーリングに出発です。
暑くなってきたこの時期では、高速道路で走りながらでも水分補給が出来る自作のボトルホルダーが活躍します。


 

圏央道を南下、八王子JCTを過ぎるまでは特に仕事のクルマが多かったですね。
とりあえず厚木PAで一旦休憩しましたが、平日でも天気がいいので今日はバイクもたくさん見かけました。


 


 

この道が出来たおかげでずいぶんと便利になりました。


 

圏央道を走っていても富士山の上の方だけ見えていましたが、小田原厚木道路に入るとさらにふもとの方まで姿を見る事ができました。
いつもは中央道から富士山を見ることが多いので山梨側からのビューですが、これは神奈川側からですね。
雪もだいぶ少なくなってきているようです。


 

小田原市内に入ると小田原城、城址公園は割と近いですね。
事前にネットで調べておいたバイク用の駐車場を目指しました。
その場所は地図の下の赤丸のところ「観光バス駐車場」の一角にバイクを停める事ができるのです。
小田原城内には普通自動車を停める場所はないので周辺の有料駐車場を利用することになりますが、バイクは近い場所があってよかったです。
実際に小田原城の見学エリアは地図上で青い四角で囲った場所ですのでここからなら効率よく回れます。


 

交差点からは入るには入り口にロープが張ってありますが、係のおじさんが出てきて外してくれますが、少し先の柵の間からハーレーでも入る事が出来ました。
停めた場所は青い丸のところで、


 

こんな感じに停められます。
ここなら無人駐車場ではなく係員がいるのでバイクのいたずらとかにも安心です。


 

すぐ脇の建物の中に駐車場のチケット販売機があります(バイクは一日200円)


 

小田原周辺で他にバイクを停める場所といえば、上の地図でピンクの丸で示した「小田原駅東口駐車場のバイク専用」場所がありますが、こちらは小田原城址公園から少し離れています。


 

リュックに水筒を入れて早速小田原城を見学します。

小田原城は2015年7月から天守閣の「平成の大改修」の後、2016年の5月から公開されています。
私が以前訪れたのはもう25年以上昔なのでずいぶん変わっていました。
まずは「馬屋曲輪(うまやくるわ)」から「住吉橋」で外堀を渡って城内に入って行きます。
橋の欄干も新しくなっていてはじめから気持ちがいいですね。


 

そして次にくぐるのが「銅門(あかがねもん)」です。
「渡櫓門(わたりやぐらもん)」には名前の通りの銅板の装飾が施されています。


 

空を見上げると太陽の回りにうっすらと虹色の光の輪「ハロ」が出現していました。


 

先に進むと「小田原城歴史見聞館」なる建物が見えてきました。
せっかく来たのですから中に入ってみることにしました。
チケットは天守閣を含めた三施設で使える券(700円)にしました。


 

中には模型や映像で小田原城の歴史をざっくりと学ぶ事ができました。
小田原城だけでなく、小田原の町の昔も少しだけ知ることができました。


 

建物を出るとまっかな橋があります。
「常盤木門(ときわぎもん)」に通じる場所です。


 

これが「常盤木門」です。
本丸の正門にあたり、天守閣を守る重要な防御拠点であったために頑丈に作られています。


 

門をくぐると広大な「本丸広場」になりますが、その一角には小さな猿山もある「猿の檻があります」
以前は「小田原動物園」としてもっと多種の動物たちがいましたが、今はこの猿だけになったようです。
小田原城を攻め落とした豊臣秀吉(さる)も今は檻の中、ですかね。


 

先程の三館チケットではこちらの「SAMURAI館」も見学出来ます。
(左手のNINJYAの顔出し看板、やってしまった!)


 

こちらはインバウンドの方々が喜びそうな甲冑や刀の展示のほか、


 

今風のイケメンに描かれた北条氏の方々。


 

さらに奥には現代風のプロジェクションマッピングもありました。
かなりキレイでしたね。


 

いよいよ本丸に攻め込みましょう。
青空に真っ白な天守閣が映えますね。
松の木もいい感じです。


 

天守閣に入る急な階段を登っていく途中で汽笛にびっくり。
横にあるこども遊園地の蒸気機関車でした。


 

天守閣の中は昔とは大違いにキレイになっていました。
展示もかなり考えられていました。


 

オモシロかったのがこちらの顔出し。


 

実はコレ、平らな板ではなく半立体になっていました。
ミイラの棺桶の上半分みたいです。


 

天守閣の中は階段のみでエレベーターなどはなく、バリアフリーとはなっていないようでした。


 

最上階に上がると周囲の見晴らしは最高です。
海側では真鶴半島や大島が望めます。


 

本丸広場では幼稚園児たちが行進中です。


 

このようなARポイントもあって楽しめます。


 

東側の海側では肉眼ではわかりにくいですが、写真で撮ると遠くに江ノ島と灯台、そして三浦半島が見えました。


 

あちらには小田原の駅が見えます。
そんなに遠くはないようなので後で行ってみましょう。


 

新幹線も通っていましたが、近くには小田急ロマンスカーが走っていましたので、ジオラマ風にしてみました。
撮影時にデジカメでジオラマ風に撮ればよかったのですが普通の写真だったのでフォトショで加工しました。


 

ところで、各地のお城に出向いて天守閣に登った時は、なんとなく「天下をとったどぉ!」という気持ちになるのですが、どうも小田原城ではそれが少し弱かったです。
というのも周囲にはこの天守閣と同じかさらに高い土地があってなんとなく「周囲を見下ろす」「城下町を上から収める」という気持ちに慣れなかったからだでしょうか。

天守閣の周囲360度を堪能しましたので建物の中に戻ると大改修の柱を見ることが出来ます。


 

一階まで降りてきて興味深かったのがコチラです。
小田原城にどこの国、日本なら地域から来られたかを、自分でシールで貼って示した地図です。
これをみると世界各国いろんなところから来ているな、どこのエリアからが多いのかがわかってオモシロイし、お客さん参加型でいいですね。


 

小田原城を一通り見学し終わったので、駅の方に向かってみました。
道路に設置されているマンホールのフタも、ご当地性が出てみていて楽しいです。


 

天守閣が小さく見えますが、この入口のところに昔はバイクの駐輪場もあったようですが今では発掘場所になっているようでした。


 

小田原駅はずいぶんとモダンな駅なんですね。
町もかなり賑わっていました。


 

駅のコンコースの中には大きな「小田原提灯」が吊り下げられていました。
それよりなにより人の多さにびっくりです。
普段、渋谷や新宿、池袋といった駅の人には慣れていますが、ここ小田原も多いですね。
観光客もこんなに来ているなんて、、、おっと私もルートは違いますが「観光目的」でした。


 

そろそろお腹も空いてきたので少し歩いてお昼のお店を探しました。
やっぱり海沿いに来たら海鮮でしょう。
こちらは三色丼。


 

そしてゴマダレのカンパチ丼
どちらも新鮮で肉厚の刺し身で満足!


 

街なかを散策しながら城址公園の駐車場に戻ってきました。


 

せっかく来たので海の近くに行きたかったのですが、小田原周辺は海水浴場はなく、海沿いの道は西湘バイパスなのでなかなか海には近づけませんね。


 

小田原周辺の町はいろんなトコロに「提灯」をモチーフにしたものがありました。
コレは消防署に設置されている「出動」を示す照明。


 

街なかの街路灯も提灯でした。


 

帰りも圏央道の厚木PAで休憩しましたが、いやいやバイクがたくさん来ていて驚きました。


 

最後にソフトクリームでクールダウンしようと思いましたが、買ったのは桔梗信玄クレープとアイスコーヒーです。


 

いつも秩父、奥多摩方面ばかりでしたがたまにはコチラもいいですね。
北海道ツーリング前の遠出でしょうか。

そうそう、タンデムシートに設置した「防振セルバッグス」ですが、奥さんの感想です。
座った直後は厚みもあり数センチだけ高くなって見晴らしがよくなったようですが、これはすぐに慣れてしまったそんなに感じなかったそうです。
一番重要な乗り心地ですが、今までもノーマルシートの上と横に硬質・軟質のスポンジや低反発素材で嵩上げしてありましたが、それ以上に乗り味はいいみたいです。
コレくらいの時間のライディングでもお尻の痛いのが軽減されているようなので「北海道ツーリングもこのままで行きたい」との事でした。
効果があってよかったですね。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2018年4月17日 火曜日

バイクのリア・キャリアのネットとフックを改良

北海道ツーリングなどの宿泊を伴う長期間のツーリングともなれば、タンデムで出かける我が家では荷物もかなりの量になります。
ノーマルのFLSTCヘリテイジにも後ろの両サイドに革製の大きなサドルバッグが装備されていますし、さらに私のハーレーにはリアキャリアの上にツーリングモデルにある「キングツアーパック」という63リットルという市販のコンテナボックス並の容量があるリアボックスを載せています。
それでも入り切らないので、そのツアーパックの上のキャリアにシートバッグを載せています。

私が使っているのはコチラのバッグで、使用しない時は小さく折りたたんでしまっておけます。


 


 

実際に北海道を走っている時の装備はこんな感じです。
パッと見はシードバッグ以外はそれほどの重装備でないように見えますね。
でも約1週間、二人分の旅行用品が詰まっているんです。


 

シートバッグを積んでいるメリットは他にもあって、長距離フェリーに乗船した時はデッキに停めたバイクから船内に荷物を持って運ぶ時に、船内で使う荷物を入れておけばこのバッグだけ持って行けばいいので便利なんです。

このシートバッグは、ハーレーを買った10年前の2008年に購入したものなので、当初は真っ黒だったものがだいぶ日焼けして色が褪せてきましたが荷物の積載には問題ないのでまだ使っています。
二年前に一度だけファスナーがうまく閉まらなくなったのでスライダーの開きをペンチで締めて調整したらカンタンに直ってしまいました。

今でこそ私のFLSTCヘリテイジにはやっこカウルやツアーパックがありますが、最初はもちろんノーマルの状態なのでそららは無くて、リアにミーティングキャリアを付けてそこに直接このシートバッグを載せていました。


 

その後2010年にツアーパックを取り付けましたが、上のキャリアは隙間が広いためウェアなどの固くないものを載せると下に垂れてしまいます。
ツアーパックと擦れると塗装に影響が出そうでした。


 

それを改善するために用意したのがワイヤーネットです。
なかなかちょうどいいサイズのものが見つからず探し回りました。


 

これをツアーパック上のキャリアを一旦外してその下に固定しました。
黒いネットにしたので、ツアーパックの色と同系色なので目立たなくていいです。


 

これでキャリアの上にモノを載せても安定するようになりました。
ほかの人達ってこのキャリアで不便にしてないんでしょうかね。


 

でもこのネットは使い始めて10年近く経つので、金属ワイヤーについているコーティングが一部ハゲかげていてキレイでなくなっています。
交換用にこのサイズのワイヤーネットを探しましたが見つかりませんでした。


 

もう一つ気になっているのがこのナイロンコードです。
これは上に載せるシートバッグを固定するためのベルトですが、長いのでワイヤーネットに巻きつけています。
しかもバッグを載せている時の方が少ないので普段からこの状態で丸見えです。


 

今回、ネットを交換するためにキャリアを外しました。
その下の部分はなかなか掃除がやりにくいのでホコリなどが溜まって汚れ放題でした。
キタナイですねぇ。


 

バイクのクリーンアップに欠かせないプレクサスで磨くと輝きが戻ってきました。


 

今回用意したワイヤーネットは、サビに強いメッキですがサイズだけはピッタリのがなかったので横幅が少し長めです。


 

そして上の写真のように取り付け用ノベルもやり直しました。
長かったところを短くして、さらに標準ではベルクロテープでバッグのDカンと繋げて固定するようにするのですが、より強固でワンタッチで出来るようにナイロン製のナスカンに交換しました。


 

特に前側の方はツアーパックのタンデム用背もたれパッドがあるので手を入れにくかったのでこれで少しは楽になるでしょう。


 

こんな風に固定します。


 

北海道ツーリングでは、毎日泊まる時にはシートバッグを付け外ししますので便利になるでしょう。
それになんと言ってもしっかり固定出来ていて落下しないのが第一ですね。
実際の走行時にはこの上からゴムネットをかぶせてしますので安心です。

 

【追 記】
奥多摩ツーリングから帰ってきて掃除していて気が付きました!
「前後、逆だぁ!」
さらに左右の位置がズレていたのでこれも直しました。

最終型がこちらです。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2018年1月22日 月曜日

ハーレーのオーディオを交換しようと思ったけど

今、私のハーレー、ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックにはヤッコカウルを付けてインナーパネルもツーリングモデルのものを加工して取付けてあります。

GPS式デジタルスピードメーター、レーダー探知機、タコメーターの下には、オーディオがセットされています。

このオーディオを交換しようかなと検討してみました。


 

オーディオユニットを外した開口部ですが、ツーリングモデルとは違ってソフテイルですからハンドルポストの所がかなり出っ張っているのでこれを避けるようにシて固定するよう工夫が必要となります。


 

写真下に写っている今まで付いていたオーディオにはラジオ以外ではMDスロットしかないのですがさすがにMDメディア自体あまりないですね。

載せ替えを検討して用意してあるのが上のCD付きのものです。


 

仮にどんな感じになるかインナーパネルにあててみました。


 

角度を調整すれば取付けは出来そうなのですが。。。


 

ここで冷静になって考えてみました。

実際にハーレーで走り始めて10年になろうとしていますが、その間オーディオを聞いたのはほんの数回だけでした。

結婚前に今の奥さんと自動車でドライブしていた時はカーステレオ(当時はこの名前でしたね)でPOPSなどを流していましたが、今でも車でも音楽を聞くことはほとんどありません。

ましてやエンジンの音や自然の空気や風を感じて走りを楽しむバイクでは、私にとって音楽は必要ないようです。

それに外部に音が丸聞こえになるのも気になります。

といろいろ考えた結果、結論としてオーディオ交換は見送りとしました。

まあ、あのスペースが空いたままだとカッコワルイので今までと同じスタイルに戻してしまいました。

どうしても聞きたければスマホやナビのワンセグからブルートゥースでインカムに飛ばせば聞く事はできるからいいですね。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年12月4日 月曜日

ハーレーのH3補助ライトに881LEDライトを取り付けた

先日の記事に書いたように、私の2008FLSTCヘリテイジのヘッドライトをLED化しましたが、この時これを譲っていただいたziromenさんからハーレー純正の補助ライト用LEDバルブも譲ってもらいました。


 

ヘッドライトは形状もサイズもぴったりだったのでポン付けで交換出来たのですが、実は同じFLSTCヘリテイジの補助ライトの方は、年式によって使用しているバルブが異なっていました。

私のはケース下の左側のような「H3タイプ」、ziromeiさんのは右側の「881タイプ」でした。


 

当然形状もサイズも違うので取り付けは出来ません。

ちなみにハーレーではこのようなヘッドライトの横についているライトはマニュアルでもパーツリストでも「補助ライト」と呼んでいて「フォグランプ」や「ドライビングライト」とは言っていません。

ライトケースをばらして形状を確認してみましたが、そのままではどうしようもありません。


 

それでもせっかく真っ白なカッコイイ光のヘッドライトに合わせて補助ライトの方も白くしてさらに消費電力も抑えたいと思います。

これを取り付けるには加工するしかありませんが、そのやり方は二通りあります。

一つは881のLEDバルブの根本のところを加工してこのままのケースに収めるか、ケースの方を881バルブが入るように加工するかです。

今回は前者のように881のLEDバルブを加工することにしました。

もし車検検査の際に対応できない場合には、ノーマルのH3バルブに戻す必要になるかもしれないからです。


 

それでは加工していきましょう。

まずはケースの内径に合わせて881のベース部分に白いマジックで丸い線を描きます。


 

この線に沿ってリューターで削っていきます。

バルブのシャフト部の取り付け用の出っ張りもすべて削ってしまいます。


 

ケースの内側の半丸と四角い出っ張りに合わせて切り欠きも削っておきます。


 

ケース本体には反射板が取り付けられていますが、今回の純正LEDでは先端部分も発光しますし、長さもあってつかえてしまうのでこの反射板は外してしまいます。


 

だいたい加工した881LEDバルブ(左下)と、取り外したパーツです。


 

バルブを外したせっかくの機会ですから、ガラス内側の白い曇もキレイに磨いておきます。


 

右がオリジナルのままの881バルブ、左が今回加工した形状です。

このあたりには配線や抵抗などはないのでプラ部分を自由に削って加工出来ました。


 

加工したパーツを使って組み立てていきます。


 

LEDバルブをケースの固定部に差し込み、配線は他の部分に干渉しないように逃げを考慮して付けておきます。

既存の配線金具と接続出来るように平型端子にします。

LEDの発光部とノーマルのH3のフィラメントの位置を揃えるために根本に1mm厚の硬質塩ビ板を何枚か重ねて高さを調整しています。


 

LEDバルブを固定するために、ピアノ線を曲げてアームをつくりテンションを掛けて留めています。

片側の加工がうまくいったのでもう一方も加工しましたが、こちらはリューターで削らずに精密加工用のニッパーで黒い樹脂部を削って加工しました。


 

パーツの出っ張りと配線の逃げを考慮していますので、純正のゴムカバーもそのまま無加工で覆う事が出来ました。


 

取り付けが完了したところを前から見ています。


 

この段階で12Vの定電圧電源につないで点灯チェックをしておきます。


 

それでは実際にバイクに取り付けます。

ゴムカバーは防水テープを巻いて処理、配線はプラスとマイナスをそれぞれつないでこちらもビニールテープでカバーしておきます。

補助ライトにもライトバイザーを付けてありますが、これもそのまま使用できました。


 

バイクに付けて状態での点灯テストです。

向かって右のオレンジ色の方がノーマルの35Wハロゲンバルブ、左の白い方が新しいLED881バルブです。


 

壁面への投光テストです。

こちらはLEDのヘッドライトのみの点灯。


 

それに左側がハロゲンバルブ、右側がLEDバルブです。

上の、前から見た写真ではLEDの方が明るく見えましたが、実際に壁を照らしてみるとハロゲンの方が明るいような気がします。

夜間走行もめったにしないし、LEDヘッドライトだけでも十分明るいのでこれくらいでも問題ないでしょう。


 

両方ともLEDに交換しての点灯です。


 

ヘッドライトも点灯してみました。

ロービームでは上半分だけが光っていますが、ハイビームにすると下半分も点灯します。


 

上の写真は露出を抑えていますが、実際の明るさがこれくらいです。


 

ところでフォグランプのスイッチはこの年式のヘリテイジの場合、フロントフォーク後ろのケースにトグルスイッチがついていてここで操作します。

点灯しているかどうかのインジケーターはトグルスイッチの頭に埋め込まれた緑色のLEDで確認するのですが暗くて見えないのでインジケーランプを増設しました。


 

デタッチャブル用のサイドボルトを緩め、ケースを外します。

ここにドリルで穴を開けます。


 

使用したパーツはこちらの緑色のLEDです。

ライト系のインジケーターには緑色発光のものを使っていますが、自宅にあった手持ちの緑LEDは5000mcdと超高輝度だったり、3mmΦと径が小さすぎたので、明るすぎるので新たに購入しました。


 

このLEDは3Vで定格電流は25mAなので470Ωのカラー抵抗を入れて12Vで発光できるようにしました。

明るさ的にもちょうどいい感じになりました。


 

 
 


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年11月26日 日曜日

ハーレーのヘッドライトをLEDに交換した

2008年納車のわがやのFLSTCヘリテイジ、ハーレーも来年で10年になります。

ライト系のカスタムについてはヘッドライト内のポジションランプをLEDに交換しただけで、あとはノーマルのままで切れたハロゲンバルブを交換しているだけでした。

夜間走行はそれほど多いわけではないですが、それでもトンネル内や日が落ちるのが早い冬季の走行ではもう少し明るいライトがあればなぁと思うこともあります。

そんな時、ブロ友のziromeiさんから「自分が乗っているヘリテイジを買い換えるので、LEDのヘッドライトなどいりませんか?」とのメールが届きました。

年式は違えど同じヘリテイジなので使用できそうなので喜んでお願いしました。

譲っていただいたLEDヘッドライトがコチラです。


 

ハーレー純正のもので、ノーマルのハロゲンタイプと同様の反射型なので、よく見かける「いかにもLEDライト」的な近未来のようなものではないので個人的にはこちらのほうがクラシックスタイルのハーレーには似合っていると思います。


 

LEDは低電力省エネと言われていますが、明るいヘッドライトなどになると発熱もかなりになるので放熱対策が重要になっています。

その点これはメーカー純正ですから安心して使用できますがそれにしてもかなりゴツい筐体ですね。


 

これが今までのノーマルライトです。

やっこカウルを外して作業します。

定期的にケース内を磨いていましたがそれでも少し白く曇っています。


 

ノーマルライトと今回のLEDライトを並べてみました。

径が同じなのは当然ですが、奥行きがかなりあります。


 

配線はライトの三極コネクタを接続して、ポジションランプのプラス線をつなぐだけです。

ライト筐体が大きいので、コネクタ部をうまく逃してライトケースに収めます。


 

仮止めした段階で点灯チェックしました。

おぉ!真っ白な明るい光がつきました。

このタイプは上半分がローライトで照らし、ハイにすると下半分も光るようになります。


 

まだ走行しているところの写真はないですが、以前ziromeiさんと一緒にツーリングに行った時にこのライトを点けて走っている様子です。


 

ポジションランプだけにするとランプ中央のハーレー・マークのところだけが白く光ります。


 

ライトリングをつけて固定しますがバイザーもそのまま付きました。

やっこカウルを元通りにして完了です。


 

パッと見にはあまり変わったように思えませんが走ればその明るさがわかると思います。

自分もすれ違う対向車にもはっきり見えるでしょう。


 

 


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年10月2日 月曜日

ブレーキペダルのパッドとフットボードのステップラバーを交換した

先日、ブロ友のziromeiさんからフットボードのハーレー純正ステップラバーとカスタムタイプのブレーキペダルをいただきました。

7月に行った北海道ツーリングで、フットボードのステップラバーが外れて応急処置をしていたのを見かねて交換パーツをくださいました。

ziromeiさん、ありがとう、感謝、かんしゃ!!

最初にブレーキペダルのパッドを交換します。

こちらが今付いている純正パッドです。


 

バイクに跨った状態では、ロアーフェアリングの中に収まってしまいあまり見えませんが、それでもゴムだけのペダルは味気ないですね。


 

これの外し方をネットで検索すると、ペダルプレートにハマっているだけですが溝のところでガッチリはまっているのでなかなか外しにくそうです。

ゴムが柔らかくなる気温の高い時にやるかヒーターなどで温める、また中に潤滑剤をふいてすべりを良くするなどの方法が紹介されていました。

でもとりあえず何もせずにこのまま力技で引っ張ってみます。

それでダメならその方法を試してみます。

根元の裏側を開きながら外側に開いて引っ張ります。

バイクが納車になってから9年半、一度も外したことがないのでかなり固かったですが、少しだけ溝が外れてきたようです。


 

指先に力を入れてかなり引っ張ってみました。

ようやくここまで外れてきました。


 

5分ほど格闘してやっと外れました。

ブレーキペダルのプレートと外したペダルは洗ってキレイにしておきました。


 

こちらがziromeiさんからいただいたカスタムペダルパッドです。

「クローム&ラバー・ブレーキペダルパッド 3スロット、ホリゾンタル」タイプです。


 

取付は裏側の袋ナットを締めて固定します。


 

カンタンに出来ました。


 

純正のゴムペダルとサイズと取付位置を比べてみました。

左右の長さはほんの少し短いですがブレーキ操作するのには全く支障ありません。

ペダルの位置も自然に踏み込む事が出来て、ペダルから足が外れるミスはないようです。


 


 

 

次に、こちらもいただいたフットボードのステップラバーを交換しました。

北海道から帰ってからも、走るのには問題なかったのでこのままの状態でずっと乗ってきましたが、ちょっとカッコ悪いですね。

ラバーの溝も擦れて薄くなっているところがあるので交換時期でしょう。


 

本来ステップボードの裏にある球体のダンパーがちぎれていたカスを取り除きました。


 

取付は強く押し付け、裏側からプライヤーで引っ張って後は手で引っ張ればOKです。


 

ステップボードとブレーキペダルが新しくなると気分がいいですね。

季節は暑くも寒くもなくツーリングに最適の時期、天気がよくなったら走りたいですね。


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年6月23日 金曜日

北海道ツーリングのフェリーチケット用にタンクパネルバッグを作った


 

以前の記事にも書きましたが、フェリーに乗る時にバイクに跨ったままチケットを取り出しQRコードのチェックを受けた後、チケットをしまって乗船します。

高速道路や有料道路などETCカードが使えない場所でも同じ動作をしています。

タンクバッグなどが装備されているバイクならすぐにその中にしまえるのでしょうけど、タンクの上にスピードメーターがあってタンクバッグを載せてしまうとスピードメーターが読めなくなるハーレーだとチケットの置き場所に困ってしまいます。


 

タンクの上、メーターパネルの下に小さくてもいいのでバッグがあれば悩みが解決出来て便利でしょうね。


 

実はこういった製品はハーレーの純正アクセサリーで用意されているんです。


 

 

 

 

でもデザインや大きさなどで気に入ったものがみつかりません。

それに単純な構造なので自分でも作れそうです。

 

さっそく自宅にストックしているレザークラフトの材料と金具を探して製作開始です。

まずは実際に付いているタンクパネルを外してみます。

メーターパネルの中央の袋ナットとタンデムシートとライダーシートを外した下にあるビスを一本外せばレザーパネルは取り外し出来ます。


 

ベースになる革は牛革の厚さ4mmの分厚いものを使います。

これをオリジナルのレザーパネルと同じ大きさにカットしてタンクに当ててみてサイズを測っていきます。


 

バイクへの取付は、メーターパネル下の二本の出っ張りと、シート下のビスの二箇所で留まっていますのでこれに合わせてポンチで穴を開けます。


 

最初にフラップの部分の革をカットして周囲をダブルステッチでかがっておきます。

その後でベースのところに接着してから縫っていきます。

ベースのサイドにも平目打ちで穴を開けてこちらも同じダブルステッチでかがります。


 

さすがに4mm革は厚いので菱目打ちや平目打ちはかなり強めに打っておかないと針が通りません。

平目打ちの方は銀面から打って穴を開けた後、床面からも同じ場所に打って穴を広げておきます。

バッグ本体部分はもう少し薄い革を使いました。

最初にサイドのパーツに上部のパーツを縫い付けます。

サイドパーツの上を内側に折り曲げながら縫うので少し手間取りました。


 

フラップ部分とはグローブをしたまま開け閉めしやすい金具を選びます。


 

バッグ部分をベースと縫い付ける際は、縫い目の数を揃えて左右のバランスを取るので、カーブしている部分を半分ずつ縫います。

下の床面から見た写真では、上半分を縫い終わったので真ん中に針を指して下半分を縫い始めています。


 

バッグパーツをベースに縫い終わりました。


 

フラップにはハーレー・イーグルのパーツを取り付けます。

カシメと接着剤で固定します。


 

バッグの開口部にはフラップを付けておきます。

斜面になっているタンクに取り付けるので雨の日に内部に雨が入り込まないためです。


 

一応完成しました。

まあまあ気に入ったデザイン、サイズ、機能のものが出来ました。


 

バイクに取り付ける前にオイルを擦り込んでおきます。

私はレザークラフトで作ったものにはピュアホースオイルを縫っておきます。

 


 
ミンクオイルは革が柔らかくなってしまうし、ニートフットオイルは臭いが強いのと革に色がついたりやはり柔らかくなるので使っていません。

オイルを塗る時はウエスを使うと布に染み込むばかりなので指で直接擦り込みます。

特に冬場だと固まっているオイルを指の体温で溶かしながらできるので必須です。


 

それではハーレーに取り付けます。


 

取付場所でもジャストフィットです。


 

少し厚めに作ったのでチケットだけでなくそこそこのモノが入りそうです。


 

フラップを開けたた状態です。

グローブをしたままで開閉や鍵を掛けるのも問題ありませんでした。


 

 

昨年の北海道ツーリングの直前には、タンデム乗っている妻が走りながら水筒が取り出せるようなドリンクホルダーを作りました。

毎回、ツーリング前にレザークラフトで便利グッズを作るのがオキマリになりそうです(笑;


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年4月23日 日曜日

ハーレーのツアーパックのストップランプをLED化

ハーレーのリアに載せているキングツアーパックには、コーナーにテールランプとストップランプを組み込んだ「コーナーランプユニット」を付けてあります。

このランプは電球タイプなので明るいのはいいのですが発熱が凄くてソケットの取付部が一部溶けてしまっています。

渋滞や信号待ちで一定時間ブレーキを掛けたままにしておくとストップランプが点灯し続けている訳なので心配になります。

前から気になっていましたがようやくLEDに交換することにしました。

ただ自動車では、自己判断で電球をLEDに交換した時に異常が発生することがあるので躊躇していました。

一番わかりやすいのはウインカーで、オレンジ色のLEDに交換しただけではハイフラッシャー状態になることあります。

そのため三菱自動車のホームページでは「市販LEDバルブ装着についての注意事項のご案内」のページもありますね。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/tenken/detail_027.html

ただ、国産バイクほどの警告灯などのないハーレーなどではそういったレポートはあまり見かけませんでしたので今回、LED化してみました。

 

購入したのはネットで評判のよかった「まめ電」の「S25 LED ダブル レッド 赤色 テールランプ ブレーキランプ 30連SMD (金口 ダブル球) LEDバルブ2個セット BAY15d ピン角180°段差あり」です。

このタイプのハーレーで使われているストップランプはS25タイプでストップとテールの二つのフィラメントが封入されて底面には二個の端子があるダブルタイプです。

取り付け用の金具のピンは対角(180度)の位置に二つ、高さが違う(=段差がある)ピンが付いています。


 


ネットで注文してから4日目に商品が届きました。

 

待っている間に、ツアーパックのコーナーランプのテールランプだけをオン・オフする中間スイッチの配線を作っておきました。


 

明るい日中に走行する時はバイク本体のリアフェンダーに付いているテールランプだけが点灯していればいいので、ツアーパックの方のテールランプは必要ありません。

でも暗くなってからの走行だとテールランプがあった方がいいのでオン・オフが切り替えられるようにしてみました。

(でも結局このスイッチは後で書いておきますが、オフのままになりそうです)

 

ツアーパックのインナーケースを取り出して作業開始です。


 

このツアーパックは中古で購入しましたが最初から左側のランプソケットの下に、電球の熱で溶けた跡があります。

火災にならないでよかったと思えるほどです。


 

私が使い始めて6年ほど経ちますがその後は特に拡大している様子はありません。

 

ランプを交換した後で点灯させながらチェックをする時に、エンジンを掛けずにヘッドライトまで付けておくのは無駄なので、ヘッドライトのユニットを開けて配線を外しておきます。


 

電球と比べてみます。

全長は電球が46.2mm、購入したLEDの方は47.0mmですのでほぼ同じと言えます。


 

ツアーパックの方は奥行きが67.5mmあり、ソケットと口金部分の長さを考慮しても余裕があります。


 

 

取り付ける前に点灯状態と発熱温度、電流をチェックしてみます。

まずは明るさの確認です。

無点灯状態


 

テールランプのみ点灯状態

LEDの方は上部と周囲全体が光っています。


 

ブレーキを掛けてフル点灯させた状態

電球の方はかなり明るさに差がありますが、LEDの方はテールだけよりは明るいものの大きな差がないようです。


 

参考までに、国土交通省が出している「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2015.06.15)の別添70(制動灯の技術基準)」の「3. 一般規定」には、

 3.3. 二輪自動車等に備える制動灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
 3.3.1. 制動灯は、昼間にその後方 100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
 3.3.2. 尾灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。
 3.3.3. 制動灯の灯光の色は、赤色であること。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_070_00.pdf

と規定されているように「ブレーキを掛けた時のストップランプは常時点灯しているテールランプの5倍の明るさ」が必要です。

LEDの方は5倍の明るさが出ていないようで、ブレーキを掛けたかどうか後続車が気づいてくれるか少し心配です。

そのため、普段はテールランプは点灯させずに、ブレーキランプのみ作動させた方が良さそうです。

「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2017.02.09) 別添53 二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」では、

5.16. 補助制動灯

5.16.3.1. 補助制動灯の数は、1個であること。ただし、5.16.3.3.ただし書の規定により車両中心面の両側に1個ずつ取り付ける場合にあっては、この限りでない。
5.16.3.2. 補助制動灯は、その照明部の下縁の高さが地上 0.85m以上であって、制動灯の照明部の上縁を含む水平面以上となるように取り付けられていること。
5.16.3.3. 補助制動灯の照明部の中心は、車両中心面上にあること。ただし、自動車の構造上その照明部の中心を車両中心面上に取り付けることができないものにあっては、照明部の中心を車両中心面から 150mm までの間に取り付けるか、又は補助制動灯を車両中心面の両側に1個ずつ取り付けることができる。この場合において、両側に備える補助制動灯の取付位置は、取り付けることのできる車両中心面に最も近い位置であること。
5.16.3.4. 補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと。
5.16.3.5. 補助制動灯は、制動灯が点灯する場合のみ点灯する構造であること。

こうあるので実際にはバイク本体にある「制動灯」以外のハイマウントストップランプ等の「補助制動灯」は追加出来るのは一個までのようですね。

また「補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと」とあるのでテールランプと同じユニット内にあるモノは不可なのでやはりテールランプを点灯させることは出来ないようです。

 

ところでストップランプの発熱はどうでしょうか。

電球の方は、フィラメントでは何と180度、その周囲のガラスでも80度以上になっていました。


 

一方のLEDですが、よく「LEDは熱を発しないから熱くならない」と言われる事がありますが確かにLED自体はそれほど発熱しませんが駆動させる回路部分は熱を発します。

今回のテストでも基盤の方は38度を超えていました。

それでも電球に比べればはるかに温度は低く、ソケットやユニットの熱による障害は心配する必要がなくなりました。


 

 

次は電流チェックです。

テール電球だけを点灯させた時の電流は、0.5A


 

LEDだけを点灯させた時はその約1/10の0.06Aでした。

消費電力は6Wから0.7Wへ減りそうです。

ブレーキランプの方も同様なら23Wから3W程度になるでしょう。

これならバッテリーへの負担も少なく済みそうです。


 

 

最後にすべて組み込んで点灯させた状態を見てみます。

まだ明るい時に交換作業をしたので、デジ一でシャッタースピードと絞り、ISOを調整して光量を落とした画像になっています。

左側は従来からの電球、右側だけLEDに交換してあります。

ツアーパック上のあるキャリアにもLED式のハイマウントストップランプが組み込んであります。

まずは無点灯状態


 

テールランプだけを点灯させた状態

電球とLEDの光量の差はそれほどなさそうに見えますが、実際にはもう少し差がありその代わり広範囲に光っています。


 

ブレーキを掛けてストップランプを点けた状態

左側の電球に比べると明らかにLEDの方は暗く、テールランプだけとの差がそれほど大きくないのがわかります。


 

運送法規の規定もあるのでやはりLEDをテールランプとするのは無しにした方がいいようです。

 

最後に外しておいたヘッドライトを元にもどすのですが、せっかくの機会なのでライトユニットのガラスの内側の曇りを拭いておきます。

火であぶって軽く曲げたプラ棒の先に重ねて束ねたウエスを巻きつけた棒を用意します。


 

ヘッドライトケースの後ろから電球を外して、その穴からこの棒を差し込んでガラス面をこすると白っぽくくすんでいたガラスがクリアになります。

多少曲げてあるので内側にある反射板に邪魔される事なくガラスの中央から端の方まで磨くことが出来ます。


 

さあ、これで夜間出発の北海道ツーリングでも明るいライトで走行できます。

 



ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




2017年4月16日 日曜日

やっこカウルのインパネにメインスイッチを追加した

本来はソフテイルには付いていないやっこカウル。

私のヘリテイジには後づけしてあり更にインナーパネルも追加、メーター類はハーレー純正以外のものをすべて自分で選んで取り付けてあります。

タコメーター、GPSレーダー探知機、デジタルスピードメーター、電圧計、温度計、それに動画撮影甩のスイッチなどです。


 

radardetector10.gif

このレーダー探知機が時々動作が不安定になってしまうことがあるんです。

パソコンで言うところのフリーズのような状態になります。

元々クルマ甩で車内で使うことが前提のものなのでインパネ内とはいえ夏の暑さや冬の寒さ、それに雨の時にも使っていますので仕方ないでしょうね。

でもこれではいざという時困りますね。

その他のメーターや動画レコーダーなどはスイッチをオンオフすれば再起動になりますが、レーダーの方はメインスイッチを入れれば常時通電状態になります。

それでも一般道なら信号待ちなどで一旦メインスイッチを切ることも出来ますが高速道路などではそうもいきません。

インパネ電源甩の一括メインスイッチを追加してみました。

設置場所をどこにするか、雨対策なども考慮して右側につけることにしました。


 

めったに操作するものではないのでこれでいいでしょう。

最初はレトロっぽいこちらのスイッチを購入してつけるつもりでしたが、あまり他のパーツと合わないので家にあるパーツケースをあさって適当なものを付けてみました。


 

インパネにドリルで穴を開けリーマーで広げ内側でハンダ付け、ショート防止と雨対策をしておきます。


 

動作チェックをして完成です。

メーター類のリムと同じ赤色にしたので違和感はなさそうですね。

 


 ※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら


ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。




PVアクセスランキング にほんブログ村




プロフィール

 

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

ブログランキングに参加中です
気に入ったらポチお願いします。

PVアクセスランキング にほんブログ村

twitterlogo
ツイッター、やってます!