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2016年10月23日 日曜日

ハーレーマフラーの音量を下げたくてパインバレーのマルチヘッダーバッフルを付けたら効果バツグンで大満足だった

今回取り付けしたのはパインバレー、オリジナルのマルチヘッダーバッフルという商品です。


 

私のハーレーは、クラシックスタイルのヘリテイジ・ソフテイル・クラシックですが、タンデムすることが多く北海道ツーリングを始め長距離、長期間のツーリングも多いのでこれに対応するためのカスタムをしていったら、ウルトラ風になってしまいました。

そして私の中のハーレーのイメージの一つは「マフラーの左右出しでフィッシュテール」です。

そのためのカスタムをしましたが、スリップオンマフラーを付けた結果、ノーマルより少し音が大きくなってしまいました。

革製のサドルバッグとマフラーのフィッシュテールエンド部分のデザインのつながりなど、スタイルは気に入っているのですがマフラーの音は抑えたい!


 

そんな事を求めて従来からいろいろ検討してきました。

マフラーエンドに付けるバッファーや中にスチールウールを入れる事なども検討しました。

しかしいずれも効果があまり無かったり、長続きしなかったりと満足のいくものではありませんでした。

 

でもやっと見つけました!

それがこの製品です。


 

ネット通販で注文してすぐに届きました。

箱を開けてみて、こんな小さなものでホントに効果があるの?と少々ギモンもありました。

まずは取り付け、、、という前に今の状態での音量測定です。

ということで、先日の「名栗、有間ダムブログ」で書いたように、バイクの後方にデジカメをセットして動画で撮影してきました。

車両のマフラー騒音を測定する場合は、後方50cmで45度の角度のところに騒音計のマフラーを設置して測りますが、今回は左右マフラーの間のまっすぐ後ろの1mで同じ高さのところにデジカメを置きました。



 

こうして動画を撮影した後で、マルチヘッダーバッフルを取り付けました。

エキパイとスリップオンマフラーのつなぎ目に潤滑剤をスプレーしてから外します。


 


 

マフラー側ではなく、エキパイ側にこの穴の空いたバッフルを内側にして差し込みます。


 


 

そして内側のナットを10mmスパナを使って固定します。

拡張するのとそのナットを固定する二箇所です。


 

ソフテイルの左右出ししたこのエキパイの場合、増設した左側はエキパイが急カーブで曲がっていてマフラーに接続しているのでカーブ部分で引っかからないか気になりました。


 

こちらのエキパイとマフラーを外します。


 

エキパイの直線部分にうまく収まりました。


 

エキパイエンドに面いちになる位置で固定します。


 

マフラーを元通り接続して完了です。

通常のスリップオンマフラーの取り外し取り付け時間にプラス5分ほどで作業終了です。

 

それでは再び前回動画を撮影して測定した名栗の有間ダムにツーリングです。

日曜日の今日は、予報では曇でしたがハズレてとてもいい天気になりました。

朝エンジンを始動した瞬間、いつもだとセルが回ったあとに「バオン!」と大きな音がするのですが、それが小さくなっています。

走り出してすぐに音が明らかにはっきりとわかりました。

私はどちらかというとこういった微妙な変化にはウトいのですが、今回取り付けたこのマルチヘッダーバッフルの効果はかなり明確です。

極端に言えば「ノーマルマフラーより静かかもしれない!」

後でトンネルの中を通過した際、今までだとアクセルを急に開けると「バリバリバリ!」と爆音がしましたが、これが無くなりました。

音質的にはそれほど変化はないかとも思いましたが、腹に響くような重低音が小さくなっているようです。

そのためこういった「ハーレーっぽい爆音」を求める方には物足りないかもしれませんね。

走行フィーリングの方は、取り付け前と変化はありません。

今回走った時に峠を下った時にはバックファイアー的なものが起こる気配もまったくありませんでした。

すべてにおいて大大満足です。

これなら、北海道ツーリングや夏のビーナスライン、志賀草津道路など深夜、未明、早朝の出発でも近所への気兼ねが少しやわらぎます。

かえって国産のSSバイクのマフラーの音の方が大きいかもしれません。


 

名栗に朝少し早めに到着です。


 

今回も前回同様の条件でセッティングします。


 

それでは動画でご覧ください。

うーん動画ではあまり違いがわからないですね。

デジカメの動画機能では、音量によってリミッターや増幅が効いているのかもしれません。

参考までに音声データだけを抜き出して波形グラフを表示してみました。

こちらもアベレージ領域の差ははっきりしませんが、最大音量時のピークに明らかに差が見て取れます。


 

結局、こればかりは動画やデータではなく実際に取り付けて乗ってみないとわからないのかもしれません。

でも私としては今までやった中で一番効果のあったもので買ってよかったもの、ベストです。

 

 ※ 購入は、パインバレーオリジナル■マルチヘッダーバッフル エキパイ装着式汎用消音バッフル (2個セット) [PV-MHB] からネット通販ができます。

 

さて測定も終了したのでこれで帰りましょうか。。。

うーーん、でも音が満足できるようになったし、それにこんなに天気がいいと、もう少し走りたくなります。


 


 

名栗の周囲の紅葉はもう少しです。


 


 

ここから山伏峠を越えて正丸からあしがくぼに向かいます。

名栗のさわらびの湯の手前ではふれあい祭りというのをやっていました。

途中で見かけたアメ車です。


 

青空の下、峠に向かって走っていきます。


 

重量級のハーレーですが、時々はこうして峠を走るのが好きです。


 

山伏峠を通過。


 

道の駅あしがくぼです。

今日は日曜日でこの天気、バイクがいっぱいです。

メットを脱いでいると、「ユーチューバーの方ですよね」とお声がけいただきました。

ハーレーのロードキングに乗っているライダーの方で、北海道ツーリングに行く前にルートをYoutubeで検索していたところ、私の北海道ツーリングの動画をご覧になって「参考にさせてもらいました」とのことでした。

この方と20分以上、いろいろとお話して楽しい時を過ごさせていただきました。


 

さてそろそろ帰宅しましょう。


 

帰りも渋滞もなく気持ちよくツーリングが出来ました。


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2015年11月8日 日曜日

ハーレーの電動ファンをオーダーしてきた

私のハーレーのイメージとして、マフラーは左右出しでフィッシュテールというのがあります。

2008年に乗り始めてからずっとあこがれてきましたが2013年2月にその形にカスタムしました。

FLSTC左右出しKERKERマフラー

(※関連記事 「FLSTCのマフラーを左右出し、フィッシュテールに交換」)

 

スタイルはイメージ通りになったので満足なのですが、前方エンジンの排気を左側に出すためにエキゾーストパイプを無理矢理取り回している結果、左右ともに足の近くをエキパイがあるようになってしまいました。


 

その結果、走っている時はステップボードに足を乗せていてエキパイから離れているし走行風も当たるので問題ないのですが、信号待ちや渋滞で停まっている時は足を下に着いているのでエキパイに近づいてしまいます。

その結果、あまりの熱さで厚手のライダーパンツを履いていても水ぶくれになってしまいました。

2013年10月12日九十九里ツーリング

(※関連記事 「九十九里ツーリングは焼けるほどに熱かった」)

 


 

なんとかその熱さ対策をしようとまずはエキパイに革でカバーを作ってみたり、

(※関連記事 「マフラーのヒートガード用レザーカバーを自作」)

 

ヒートガードから伝わってくる熱を減らすために浮かせて取り付けてみたり、

(※関連記事 「ヒートガードをエキパイから浮かして固定する方法」)

そして対策品として販売されているサドルシールドを取り付けてみたりもしました。

XS35V3L

(※関連記事 「FLSTCソフテイル、ヘリテイジにエンジン熱対策用にサドルシールドを取り付けてみた」)

 

さらには出来るだけ革パンツを履いたり、春から秋は厚手のライダーパンツの上に左足にも革製のレッグガードを必ず着用するようにしていました。

これらの対策の結果、多少は効果がありあのような水ぶくれになる事はなくなりました。

それでもまだ熱い事には変わりはないのでもっと根本的な対策をしてみたかったのです。

以前から検討していた電動ファンを取り付ける事にしました。

いくつかの種類がある中で温度センサーで自動的にオンオフされるJIMS製のフォースフローを選びました。

フォースフロー シリンダークーラー ポリッシュ


 

ハーレーのディーラーに行っていつものメカニックさんと相談してきました。


 

フォースフローは外側カバーの仕上げで「クローム」「ポリッシュ」「サテン」「ブラック」とありますが、メッキを多用しているハーレーにはクロームが似合いそうでしたが、さびてきたときに手入れが出来ないので「ポリッシュ」仕上げのものでお願いしました。

ディーラーと取引のあるところのお店で扱っているところを探して、取り付けもお願いすることにしました。

タンクを外して取り付けるので自分でやらずにメカニックさんにお任せです。

部品が入荷次第、取り付け予定です。

作業的には2時間くらいかなということでした。

取り付け後の完成予想はこんな感じになる予定です。


 

楽しみです。


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2015年4月23日 木曜日

エキパイの熱対策でサーモプロテクトラップを外してみる

 
ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックの右二本出しのノーマル状態から左右出しにカスタムしてから、左足のところに取り回しされているエキパイからの熱に悩まされています。

2年前にカスタムしてまもなく、耐熱用のサーモプロテクトラップを巻いてその上に金属製のヒートガードを付けていました。

それでもまだ熱いので革でカバーを付けたり、ヒートガードの内側に遮熱シートを貼ったりしていましたが、これと言った決定打には至っていません。

 

そんな時にブログに5Acornさんからコメントをいただき、「サーモプロテクトラップを巻くとかえって熱がこもってしまいます。 放熱のためには巻かない方がよいのでは」とアドバイスをいただきました。

それまで私は「エキパイが熱い = 熱をさえぎる = サーモプロテクトラップを巻く」と短絡に考えていて、またネットでもハーレーのエキパイにもサーモプロテクトラップを巻いている方が多かったのでそれでいいと思い込んでいました。

アドバイスをいただいた事で改めて調べてみると私の考え方が間違っていたことがわかりました。

サーモプロテクトラップを巻くことは確かに遮熱効果を期待してのことですが、それはエキパイの熱さを足に伝えないためではなく、エキパイが冷めてしまうことで排気効率が落ちることを防ぐためだったんですね。

エンジンからの排気は高温のエキパイにはうまく排気されますが、冷えてしまうと効率が落ちるのでそうならないためにサーモプロテクトラップを巻くそうです。

 

確かに走っている時は走行風でエキパイが冷やされるのですがサーモプロテクトラップが巻いてあるとその効果が期待できなくなります。

空冷エンジンに多くのフィンがついていて走行風を受けやすくするのと逆行するような処置でした。

そこでエキパイに巻いていたサーモプロテクトラップをすべて外します。


 

固定するために巻いていたステンレスの針金を外し、最初は黒かったのに真っ白になってしまったバンテージをほどいていきます。

現れたエキパイは全体が黒っぽく変色していました。


 

以前の写真を見てみると、最初はメッキでぴかぴかに光っていたのですが見る影もありません。


 

出来れば元のように光らせたかったので試しにピカールで磨いて見ましたが全く落ちる気配がありません。

どなかたこの黒い変色を戻す方法をご存じじゃないでしょうか?

仕方ないのでこのままヒートガードをかぶせることにしました。

全体を覆ってしまえば見た目にはヒートガードのメッキで光っているように見えます。


 

(でも、裏側が後ろのメッキに写ってます!)

これで邪魔なものがなくなり冷やされやすくなるでしょうか。

 

さらにもう一つ、問題があります。

私のFLSTCにはソフテイル系では珍しくロアーフェアリングを装備しているのですが、これにより前面からの走行風が一部さえぎられてしまっています。


 

可動式のシャッター窓になっていますが、全開にしても結構ふさがれています。


 

これも外して見る事にしました。

回転軸のところにあるネジを、下側から外してみましたがこれだけでは取り除く事は出来ませんでした。

可動部分のガイドと穴があるため、一旦ロアーフェアリングの上部のパーツを外す必要があります。

ここを取るとはじめて可動式シャッターを外せました。


 

無くなってしまうと前から見たときになんとも間が抜けた感じがしますが、効果を考えるとこれでヨシとしましょう。


 

熱い左側のエキパイはVツインの後ろ側のエンジンなのでただでさえ風が当たりにくいのです。

反対の右側は前のエンジンでエキパイも下に降りていますので可動式シャッターがあっても風の当たり方は確保されていると思いますので、外すのは左側だけにします。

 

走っている時には風があたってエキパイが冷やされてくれれば、熱さに悩まされるのが少しでも軽減されればいいですね。

実際に走って効果を検証するのは、次回のツーリングの時に行いたいと思います。

これでもまだダメだった時には、次の手段としてハーレーのエンジン熱を電動ファンで冷やすキットが発売されていますのでこれの取付を検討しようと思っています。


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プロフィール

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メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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