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2020年6月27日 土曜日

暑い夏に向けてエキパイのヒートガード改良版を取り付け

外出自粛も解け、県をまたいでの観光も解禁された今、これからの暑い夏に向けてバイク、特にハーレー乗りにとってはエキパイの熱波との戦いになります。
国産のバイクやノーマルのままなら多少熱くなってもそれほどひどくはならないかもしれません。 でもカスタムした私のハーレーでは以前、大変な事になりました。

これが2008年納車時のどノーマル状態のFLSTCヘリテイジです。

最初はこのクラシックらしいハーレーの趣きが好きでしたが徐々にウルトラ風のスタイルに憧れるようになりました。
ヤッコカウルから始まって、キングツアーパックとすすめ、そしてマフラーの左右出しでのフィッシュテールにしてしまいました。

2013年ディーラーで車検対応のモーターステージの左右出しにしてもらいましたが、Vツインの後方エンジンの排気は通常の右出しからフレームの中をグニュッと回って左側から出すためにミッションケースの上を通っていました。

これが悪夢の始まりだったのです!

その年の10月、秋にしてはやけに暑い日に茨城の海に向かってツーリングにタンデムツーリングに出かけましたが、この時大渋滞にはまってしまいました。 数メートル走っては止まり、止まったかと思うとほんのちょっとだけ動くの繰り返しで、ももの内側に痛みを感じ始めました。

やっとの思いでサービスエリアにたどり着きトイレに駆け込みジーンズを脱ぐとももの内側が赤くやけど状態になっていました。 しかも左右ともでした。

幸い売店で熱冷まシートを売っていたのでそれを貼ってツーリングを続けました。
止まって足を下ろす時はなるべくガニ股に開いてエンジンヘッドやエキパイから足を離すようにしていました。

余談ですが、よくハーレー乗りが足をガニ股に開いて乗っている姿を見かけますが、最近の水冷バイクと違って空冷エンジンのハーレーは足の間に火鉢を抱えて乗っているのと同じなので熱さに対応しているのもあるかもしれません。

ツーリングから帰宅後、すぐにネットでハーレーの熱対策を検索して、まずエンジンヘッドからの熱が襲ってくるのを軽減するためにクリアキンのサドルシールドを購入しました。



シートを外しタンクの後方を固定しているボルトも外してここに取り付けました。

これでエンジンヘッドからの直接の熱攻撃は少しはやわらぐことができました。

その後、エキパイにサーモバンテージ(エキゾーストラップ)を巻いてみました。
バンテージの目的はが排気効率の向上がメインでしょうけど多少は断熱効果もあるかと期待しての事です。

さらに牛革でエキパイにかぶせてあるヒートガードの上にさらにカバーを自作して取り付けました。

2015年の3月にはヒートガードの内側に、カーボン繊維にアルミニウムを蒸着させて瞬間耐熱温度1600度(20秒)、熱反射率80%という謳い文句の「STARK2(スターク2)」というのを貼ってみました。

その結果は?
対策したわずか2周間後の状態がこちらです。

ヒートガードに貼った本革はクシャクシャ。

固定していたステンワイヤーを通していた革の穴もちぎれています。

中のバンテージも変色して固定したステンレスワイヤーも一部切れています。

そして耐熱1600度と言っていたスターク2は見るも無残に焼け焦げていました。 いかに瞬間耐熱だけが高いといっても常にそこまでの温度になっていないエキパイの温度にも耐えられなかったようです。
仕方なく必死に擦り落としました。

次なる対策は翌年2016年にディーラーに依頼して、強制的にエンジンに風を送って冷やす電動のシリンダーヘッドクーラー ファン FORCEFLOWを取り付けてもらいました。
これはエンジンヘッドにセンサーがあってエンジンが一定以上の温度になると稼働し、順調に走っていてある程度温度が下がると自動的にファンが止まるようになっています。



走行中Vツインの前エンジンは風を受けていますが後ろ側は風を受けていないのでエンジンのためにも良いようです。
特にこの頃にはさらに「ウルトラ風カスタム」が進みエンジンガードにロアフェアリングが付いていたので余計に走行風の恩恵が少なくなっていたので効果はあったようです。

ただこのフォースフローを付けると今度はエンジン右側にも熱風が吹き出すようになりました。

当時、エキパイやエンジンの温度を測るために非接触型の温度計でさんざん計測しまくっていました。



それから2年後の2018年、今度の本皮のヒートガードカバーはまだなんとか耐えてもっていました。

しかし今年の6月、とうとうこの本側カバーもお役目を全うしました。
いつものツーリングの帰り道、このカバーを留めているワイヤーのほとんどが切れてかろうじて一箇所だけでブラブラしながら垂れ下がっている状況になっていました。
3重に重ねた革の一番内側はかなりの高温でボロボロになっていました。

そして再び本革でヒートガードのカバーを作成しました。

今までのものは三重にしても厚さはトータルで6mmでしたが今回は4mm厚の革を二枚重ねて8mmにしました。

これを今までのより太いステンレスワイヤーを二重にして固定しました。

エキパイに固定しました。

またがった時の足とヒートガードの状況です。 普通に足を下ろした時に触れそうなエキパイの部分をしっかりカバーしてくれます。

上から見たところですが、もう少し前に足を付いても大丈夫そうです。

今度のヒートガードの革はどれくらいの効果があって何年くらい耐えてくれるでしょうか。




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2020年6月16日 火曜日

買ったヘルメットをカッティングシートでハーレー仕様にカスタマイズ

13年前にバイクリターンした時に買ったヘルメットは、乗り始めたバイクがドラスタだったためにZENITHブランドでした。

でも1ヶ月でバイクを売ってしまいハーレーに乗り換えたのでどうしてもメットのイメージが合いません。
そこでハーレーらしさを出したくてフレイムを入れることにしました。 局面に貼るのでまずはマスキングテープを貼って型取り。

それを屋外用のカッティングシートに貼ってカットします。

こうして出来上がったのがコレで後にフレイムの周囲にはラインで枠取りして、ハーレーのロゴも入れて使っていました。

その後、2011年にブルースカイヘブンに行った際に見つけたメットが気に入って購入したのがコチラ。
ハーレーダビッドソン純正でロゴやラインがステキでした。

しかもサンシールドが内蔵されていて頭頂部のレバーで簡単に出し入れ出来、まぶしい陽の光とトンネルで使い分けることが出来、大満足でした。

シールドを交換しようと思って色々調べていたら、このメットは韓国のヘルメットメーカー、HJC製のOEMだとわかりました。 たしかに内装のパッド外したところにもメーカー名にHJCとありました。

ずっと気に入っていて使い続けたヘルメットでしたが、さすがに9年も経つとそろそろ交換しようかなと思い始めました。

ヘルメットについては国内のメーカーは3年ごとに買い替えを推奨していますがどうもこれはSGマークの保証期間の3年に関係するらしいですね。 実際同じメーカーが海外向けには5年での買い替えをうたっていることもあるようです。
いずれにしても自分の身の安全のためにも、これだけ年数が経ったのげ買い替えを検討しました。

今までかぶっていたヘルメットと同じものがあれば買いたかったのですが既に廃番になっていました。

選ぶ条件としては、
・ジェットヘル (安全性では上でしょうけど、以前レーサーレプリカに乗っていた時ははフルヘルを被っていましたが夏は暑いし視界も狭いので却下)
・サンシールド付き (昔は調光式サングラスを掛けていましたが一度サンシールド内蔵に慣れてしまうと戻れません)
・色は黒ベース (今のハーレーのカラーに合わせたい)

この条件で選ぼうとすると案外モデルがありません。 SHOEIかZENITH、OGKくらいでした。

その中で最終的に選んだノガコチラ、OGK KABUTO EXCEED DELIEデリエ フラットブラックグレー 577186です。


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さすがに10年近く前のモデルよりいろいろ進化していますね。
軽量化はあまり感じませんが、内装のフィット感やエアベンチレーション、インカム装着のための耳部分のパッドは外れたり、メガネつる用の隙間、あご紐金具のラチェット機構などなど。

でもこの赤いラインはちょっと自己主張が強すぎて浮いています。

買ったその日にハーレー仕様にカスタマイズしてしまいます。

まずは赤いラインをハーレーカラーのオレンジに変えます。 このライン幅は4mmよりわずかに細いものでバイク用品のラインテープではオレンジや4mm幅のものはないようです。
無いなら作ってしまえ! 3Mの屋外用のカッティングシートを用意します。

これを3.8mm程度の幅でカットします。

そして赤いラインの上に重ねて貼っていきます。 このテープは薄くてカーブでもきれいに曲がってくれます。

ヘルメットの前面とサイドにはハーレーのロゴシールを貼ります。
中央にあるハーレー純正の透明台紙のシールは日光や雨にも強く多少のカーブにも馴染んでくれます。

こうして仕上がったのがコチラです。

オレンジのラインもかなり強いインパクトですがハーレーらしくていいでしょう。 マットブラック・グレーの筐体も精悍な感じです。
サイドに小さいハーレーマーク。

正面の「OGK KABUTO」のロゴはシールではないようなので剥がせませんでした。 そのまま上からハーレーロゴを貼ってしまいましたがまあ何とか許容範囲内でしょう。

後ろの「EXCEED」の近くに「Harley-Davidson」のロゴを貼ろうかとも思いましたがうるさくなりそうなのでやめました。
これで結構お気に入りになったので早くツーリングに行きたくなりましたね。


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2020年4月26日 日曜日

よい風呂の日だからバイクを洗車

今日、4月26日は「よい風呂の日」でこれを制定したのが映画「テルマエ・ロマエ」製作委員会が2014年に制定し、日本記念日協会により認定されたって知ってました?

本来なら天気も良くて絶好のツーリング日和なので、これを記念してタンデムでバイクに乗って日帰り温泉に繰り出したいところですが、そこは外出自粛ということで諦めます。

代わりに最近ずっと乗れていないバイクを洗ってあげましょう。
前回バイクに乗ったのはちょうど1ヶ月前、3月26日に長瀞の桜を見に行った時でした。

ざっと見たところではそれほど汚れてはいないようですが、まずはこのヤッコカウルを外します。
私のハーレーFLSTCは元々ここには大きな透明なシールドがあったのですが、それの代わりにこのヤッコカウルを取り付けています。

オリジナルのシールドと同様に、ヤッコカウルは工具など使わずに簡単に取りはずし可能なデタッチャブルタイプです。
でもインナーシールの中を自作していますので電源やタコメーターのセンサーケーブルなどを繋いでいますのでそのコネクターを外します。

ポコッと外れたヤッコカウルです。
これは室内に持ち込んであとでメンテナンスします。

どうせ洗車するなら普段しないところまでキレイにするため、ヤッコカウル以外にもシートや左右のサドルバッグも外してしまいます。
ストリップ状態になったマイ・ハーレー、これでリアの大きなキングツアーパックが無ければ本来のソフテイルらしい姿になりました。

洗車グッズを用意します。
自動車より細かいところまで洗えるように小さめなブラシや柄付きのスポンジなども使います。

軽く薄めた洗剤で汚れをゴシゴシ。

サドルバッグの陰で見えなかったリアのホイールとベルトドライブ周りはホコリだらけで洗い甲斐がありそうです。

リア右側には、走行風でディスクブレーキ板を冷やすための冷却ダクトを自作していますので、少しズラして洗います。
大きなサドルバッグのあるハーレーでは、リアディクブレーキプレートで熱で変形することがあり、実際にこのバイクでは購入してしばらくしてディーラーのメカニックに指摘されて交換しています。

その後、このエアインテークパイプを追加したのですが、こんな手作りのモノでも実際に温度計を設置して走りながらテストをしましたが、ディスクに風を送ってあげると温度が5度以上低下したという結果で効果ありでした。

洗車が終わったら全体にこのハーレーのポリッシャで磨きます。
バイクやクルマの艶出し保護には、カルナバロウ入りのワックスやプレクサス、花咲かGなどいろいろ使いましたが、やはりこのハーレー純正のものが一番深みのあるツヤが出るので気に入っています。

一通り洗車と磨きが終わってお化粧の仕上がった愛車です。
このハーレーは今年で13年目になりますがいまだにメッキ部分とかは磨けばキレイになります。
後付けで付けた純正でないパーツのメッキ部分はくすみや白い点々が出ていますね。

こちらは室内に持ってきたヤッコカウルです。 インナーカウルは純正のツーリングモデルのモノを加工してこのヤッコカウルに取り付け出来るようにしています。 これもボルト4本で分離出来るようにしています。
そしてメーターやオーディオ関係はすべて自作したものです。

配線がグチャグチャであまりお見せしたくないインナーカウルの裏側です。
各種センサーとオーディオの状態をチェックしましたが特に問題はないようです。
念の為、温度計と時計の電池だけ交換しておきました。

これで本日のバイクの「よい風呂の日」イベントは終了です。

いつになったらこのバイクで走り回ることが出来るんでしょうかね。


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プロフィール


メカ好きおじさん写真
メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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