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2021年5月28日 金曜日

北海道ツーリングに向けてブレーキパッドを交換

前回交換したのは5年前の2017年6月、62,200kmの時でした。

それから4年経過して14,500km走りましたのでそろそろ交換時期になりました。

FLSTCヘリテイジはリアに大きなサドルバッグがあるので右側だけ外します。

アルミの蛇腹のホースは自作したエアインテーク用で、サドルバッグの為にリアブレーキディスクが放熱されにくい為、変形するのを防ぐ目的で取り付けました。
こんなパーツでも温度が5度以上下げることが出来ています。

リアキャリパーの固定ピンを外す12ポイントの1/4ソケットと固着防止用のスレッドコンパウンドです。

キャリパーをフレームに付けたまま固定ピンを外そうとするとソケットレンチでは無理なので同サイズのレンチを使いますが狭くて作業がしにくいです。

少しでもレンチが差し込み易くなるようにグラインダーで左のように薄く削って使っています。

今回はキャリパーを留めている2本の太いボルトを抜いてフレームから外して作業します。
ブレーキパッドを押し付けるピストンが飛び出ていますのでバイスを使って押し戻してやります。

以前はハーレー純正のブレーキパッドを使っていました。

今は互換品のブレーキパッドを使っています。
このパーツはもう何回も使っていますが、ブレーキの効き具合やフィーリング、耐久性も純正品とそう変わらないようでなので今回もこちらを購入しました。

古い方(上)と新品(下)のパッドの厚さを比べるとこれだけ違っています。

一番摩耗しているところだとパッドの残りは1mmちょっとでした。

でも一番残っている場所を測るとまだ3mm弱残っています。
二つのピストンを片側からブレーキパッドを押しているのでこんな偏りが出てしまったのでしょうか。

ハーレーのマニュアルでは「ブレーキパッドの摩擦材の厚みが1.02mm以下になったら、ただちにパッドを交換してください」とあります。

以前は角を削って面取りをして鳴き防止をやっていましたが、特に面取りしなくても鳴くことはないようなので今はやっていません。

組み付ける時には、固定ピンとパッドの裏側にスレッドコンパウンドを塗布しておきます。

ブレーキは最重要パーツなので取り付けは確実に行い、チェックを十分行います。

パッド交換が済んだらリアブレーキペダルを何度か踏んでみて動作を確認し、さらにしっかり停車出来るか確認しておきます。

北海道ツーリングに限らず、サドルバッグの中には常時、フロントとリアの両方の新品のブレーキパッドを入れてあります。
万が一ツーリング途中で不具合があっても、日頃から自分で整備してあればツーリング先でも交換作業が出来るようになっていたいですね。


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2021年5月27日 木曜日

13年目のハーレー、4回目のバッテリー交換

2008年3月に納車になった私のハーレーですが今までのバッテリー交換の経緯です。

1回目 2011年7月 納車から 3年4ヶ月 

2回目 2014年11月 前回交換から 3年4ヶ月

3回目 2017年12月 前回交換から 3年1ヶ月

そして今回の4回目ですが、
   2021年5月 前回交換から 3年6ヶ月

今まで毎回ほぼ3年数ヶ月で交換しています。

交換するバッテリーに何を選ぶか、ずいぶん検討しました。
選択肢としては「ハーレー純正品」「ディーラーでも推奨しているリチウムイオンバッテリー」「互換バッテリー」

最近の傾向としては小型軽量で価格的にもこなれてきたリチウムバッテリーや、互換品ながらAGM対応になっているものを使うオーナーも増えているようです。

AGMとは「Absorbed Glass Mat」の略でグラスマットにバッテリー液を吸収されたものが筐体内部に入っていて、液漏れが起きにくくなり振動にも強く、自然放電率が低く抑えられた結果、高性能で長寿命で寒い時期でも始動性が向上しています。

でもいろいろ入ってくる情報ではそれらは当たり外れもあり、3年以上使えるのは少ないようです。
考え方として安い価格なら寿命が短くても交換頻度をあげれば純正と価格差が無いとも言えます。

結局、今回も安定性とロングライフの観点からハーレーの純正バッテリーを使うことにしました。

今までの純正バッテリーをディーラーで購入した時の価格ですが、
1回目 2011年は 定価2万円でしたがディーラーで消耗品が30%オフセールで14,000円で購入
2回目 2014年は 22,900円
3回目 2017年は 23,900円

今回調べたところ、ディーラーでの価格は 29,960円でした。

ネットの価格もにりんかん等でもほぼ同じ価格でしたので、廃バッテリーの引き取りも楽なのでディーラーで購入することにしました。

下の写真は納車直後のバッテリー回りの様子です。

こちらは最近の配線の様子で、かなり配線が増えています。

トリクル充電器用、ヤッコカウルへのACC電源の供給でバイク用ナビやオーディオ・スピードメーター・電圧計、冬場に使う電熱ウェア用、それに前面に取り付けたカメラなど、さらにリアのキングツアーパックへ給電してUSB電源など。

配線の数が増えただけでなくバッテリーの負荷も増えています。

作業手順として、タンデムシートを外した後、タンデムシートとベルトを固定している大きなボルトを手でゆるめてからライダーシートを外すとバッテリーが顔を出します。

ターミナルは「必ずマイナス側を先」に外します。

その後でプラス側のターミナルを外します。

アメリカ製バイクで使っているボルトがインチサイズのハーレーですが、バッテリーのターミナルボルトだけは10mmのミリボルトを使っています。

一応感電防止のために手袋をして作業しています。

7kgほどの重さのあるバッテリーを取り出しました。

内部はけっこう汚れていました。

外したバッテリー(左)と交換する新品のバッテリー(右)です。

バッテリーの型番ですが、今までは「65989-97*」でしたが新しい型番は「66000207」に変更されていました。

バッテリーに貼られているラベルを見ればいつ製造されたものかわかります。

「B21」が製造年月で「21」が2021年で「B」はアルファベットの2番目なので2月製造のものですね。

取り付ける時は、先にプラス側の端子を締めてから、マイナス側を取り付けます。

バッテリーを交換するとエンジンの始動が力強くなりました。


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2021年5月24日 月曜日

エアクリーナーのフィルターとブローバイガスホースを交換

エンジンを機嫌よく回すために必要な三要素「いいガス」「いい圧縮」「いい火花」

ガソリンにキレイな空気を混合してエンジンに送り込んでやるために必要なエアクリーナーですが、私のFLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックはずっと純正のままです。

ハーレーのマニュアルによるとエアクリーナーのメンテナンスは「エアクリーナーカバーを取り外してフィルターエレメントを点検する作業は、少なくとも12ヶ月(8,000km走行)毎に、またほこりの多い走行条件ではこれよりも品お庵に行ってください」となっています。

また「ペーパー/ワイヤーメッシュエアフィルターはエレメントは、少量の洗剤を加えたぬるま湯で洗浄してください」とありますが、交換時期については記載が見当たりませんが1万km毎の交換が望ましいようです。

エアクリーナーのフィルターを交換する際には、ブローバイガスのホースも同時に交換します。

ハーレー純正のエアフィルターの型番、以前は「29461-99」ですが今は「29400042」となっています。

ブローバイガスホースの方は「29476-99」です。

交換作業自体はいたってカンタンなので誰でも出来るでしょう。

交換パーツと工具を用意します。

エアクリーナーのカバーを取り外す工具は、ヘックス5/16とトルクスT27です。

まずカバーのセンターボルトをヘックス5/16で外します。
外したカバーの内側はホコリやオイルで汚れていますので拭いておきます。

固定している金属製のプレートにある三本のボルトをトルクスT27で外します。

外したエレメントはかなり汚れているのと葉っぱなどが挟まっています。 過去にはハチなどの虫が詰まっていたこともありました。

またブローバイガスホースも高温とオイル分で劣化してヒビ割れていました。

エアクリーケース内部の汚れもキレイにします。

新品(左)のものと比較するとかなり汚れが目立ちます。
こうなると洗浄するより交換してしまった方がいいでしょう。

スロットルバルブはアクセルの回転に合わせて開閉しますがここはパーツクリーナーを染み込ませた布で軽く拭くだけだけにします。

新しいエアクリーナーのフィルターにブローバイガスホースを根本までしっかり刺し込んで角度を合わせておきます。

クリーナーケースのブローバイガスボルトの根本まで差し込みます。

金属プレートのボルトを固定します。

最後にエアクリーナーのカバーを取り付けて作業完了です。



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2021年5月7日 金曜日

バイクの後方撮影用ドラレコ用にヒューズから電源を取り出し

バイクツーリングでは走行中の写真以外にも動画を撮影しています。

ヘルメットにはGoProを付け、バイクの前方には同じようなアクションカメラ、そして後方撮影用にもカメラを設置しています。

実際に北海道ツーリングでのフェリーからの下船風景と、就実の丘で撮ったGoPro、奥さんによる手持ち撮影と後方カメラの三つの同時録画の映像も載せています。

その後方用カメラには自動車の使わなくなったドライブレコーダーを転用しています。
大きなものは邪魔になるのでYupiteruのDRY-mini1という機種を使っています。

付属していたステーは使えないので、金具を曲げて取り外し出来るように加工。

これをハーレーのキングツアパック(リアボックス)上のキャリアに固定して後ろが撮影できるようにしました。

その電源はバイクのバッテリー近くの配線からエレクトロタップで分岐して供給して、リアボックス内に二又のアクセサリーソケットを設置してそこに12Vからドラレコ用の5Vアダプターをつなぎ、途中にスイッチを設けて走りながらでも撮影のオン・オフが切り替える出来るようにしていました。

ところが最近になって電圧が降下したようで起動出来なくなってしまいました。

ひょっとして、ハーレー純正の配線ラインの中に割り込ませてあったので支障が出たのでしょうか。 そうだとするとリーレーを介してバッテリーから電源を取った方がよかったのかもしれませんね。

今回はそこまでやらずにヒューズから直接電源を取るように改良しました。

ソフテイルの場合はタンデムシートとライダーシートを外すとその下にバッテリーとヒューズボックスが現れます。

その中の「ACCY」と書いてあるアクセサリー用のヒューズを取り外します。
バイクや自動車用のヒューズには「平型」「ミニ平型」「低背型」がありますが、ハーレーでは「ミニ平型」が使われています。

ヒューズから電源線を取り出すパーツも売られていますが、カンタンなものなので自作します。

ここに配線を取り付けるので、ヒューズの端を精密ノコとニッパーで慎重にカットして端子の一部をむき出しにします。

こんな感じに加工します。
あまり大きくカットすると強度が落ちますのでほどほどにします。

ヘルピングハンズでおさえておきながらまずは予備ハンダを付けます。

配線が付きました。

ほかの部分と接触してショートしないようにビニールテープを巻いておきます。

アクセサリーの位置にヒューズを取り付け、配線がカバーなどに挟まれないの確認しながらラインを這わせます。

ヒューズボックスのカバーを閉めて、シートを元通りに直します。

途中の段階で何度か動作確認してありますのでリアボックスに配線を取り回してインナーボックスの下に隠します。

ここからは後方撮影用のリアカメラの電源のほかに、走りながらでもスマホやインカム、デジカメなどの充電が出来るようにあります。


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2021年5月2日 日曜日

バイクの走行データからみた残り溝のチェック

前回のタイヤ交換からだいぶ経過したので残り溝をチェックしました。

フロントタイヤを交換したのは4年と少し前の2016年12月、走行距離6万キロの時点。

リアタイヤはそれより最近で2年前の2019年2月で7万1千キロの時点。

今の走行距離が7万6.5千キロなので、フロントタイヤは1万6.5千キロ、リアタイヤは5.5千キロ走っています。

履いているタイヤですがフロント側は純正のダンロップ D402 MT90-B16 72H で、リアはそれまでずっと純正でしたが前回はブリジストンのH50 に変えてあります。

今までの私の場合の走行状況、パターンだと摩耗の目安は、
 フロントは1mm減るのに6,250キロ走行
 リアは1mm減るのに1,950キロ走行になりました。
実際に北海道ツーリングで2千キロ強走ってきた時には出発前と比べると約1mmタイヤの溝が減っていました。

結果的にはタイヤ交換の時期は、
 フロントタイヤの交換は25,000キロごと
 リアタイヤの交換はその半分の12,500キロごとの交換が必要となります。

新品純正タイヤの場合フロントの溝は5mm、リアは7.2mmでした。

今回タイヤの残り溝を測ってみたところ、フロントは3mm、リアは3.3mmほどでした。
私は40年以上前に原付きに乗り始めた頃に買ったデプスゲージをまだ使っていますが、さすがに最近のデジタル式で詳細な深さが測れるゲージが欲しいですね。

スリップサインが出るのが残り0.8mmだとすると、フロントタイヤはあと2.2mmですから1万4千キロ弱、リアタイヤではあと2.5mmですから5千キロ弱走れる計算になります。

今回の1週間のツーリングでは2,500キロくらいの走行距離になるでしょうから、タイヤの残り溝に関しては大丈夫でしょう。


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2021年5月1日 土曜日

北海道ツーリングの前にプラグ交換

今年夏の北海道ツーリングでは1週間で2,500kmほどの走行距離になりそうです。

首都圏とは違って北海道では出先で車両のトラブルがあるとハーレーのディーラーやバイク修理をしてくれるお店が近くにあることは期待出来ません。
そうなると自分である程度かんたんな修理が出来るようになっているのは当然ですが、それ以前にトラブルになりそうな箇所をあらかじめて潰しておく必要があります。

まずはスパークプラグのチェックをしました。
最近、ツーリングに出かける前の朝の始動時にセルを回した際にちょっと息つきするような感じがありました。

エンジンがちゃんと回る三つの要素「いい燃料」「いい圧縮」「いい火花」の火花を飛ばすのがスパークプラグですね。

前回交換したのは3年半前の2017年12月にエンジン始動不良だった時です。
走行距離では約1万kmほどです。

納車時にもらったハーレーのマニュアルには「12ヶ月(8,000km)毎に点検し、必要ならば取り替えます」とありました。
ソフテイルでは一般的に2年毎の交換が推奨されています。

それでは交換方法です。

ヘリテイジ(ソフテイル)のプラグは車体左側に二本あります。
空冷Vツインですから前後に並んでわかりやすいです。

最初に、エンジン熱を足に当たらないようするために取り付けた遮熱板があってやりにくい後方エンジンの方から作業しました。

プラグキャップを手でまっすぐ引き抜いて外します。
勢いあまって他のところに手をぶつけないように気を付けます(経験者は語る)

プラグを外す前に取付部の周囲のゴミを払っておきます。
歯ブラシでプラグ周囲のホコリや土汚れなどを取り除きます。

それからカメラのレンズのゴミを吹き飛ばすブロアーを使ってゴミを除きます。

外したプラグキャップの中を綿棒を使って掃除します。
結構汚れていました。
綿棒の糸くずを残さないようにこの中もブロアーを使って吹き飛ばします。

プラグサイズにあったプラグレンチを使って外します。
プラグが緩んだらあとは手で回して外します。

交換するスパークプラグです。
ハーレーの純正プラグは「6R12」という型番です。
互換品や高級品もありますが色々試した結果や他のオーナーの意見でもやはり純正プラグが始動性やトルク感、耐久性などで一番いいようなのでこれを使っています。

7年ほど前にはイリジウムのプラグを使ったこともありましたが、始動性が悪くエンジンがなかなかかからなかったり低速トルクがスカスカになるなど問題が多発しましたのですぐに純正品に戻しました。

一般的には高性能なイリジウムの方がエンジン性能が上がると思うのですが、どうも私のハーレーとは相性が良くないようです。

新しく取り付けるプラグのギャップをチェックします。
新品であってもギャップが正しくない場合がありますので必ずチェックが必要です。
6R12プラグのハーレーの推奨ギャップは「0.97から1.09mm」です。

前のプラグとギャップを確認しながら焼け具合をチェックしました。
インジェクションシステムのTCエンジンでは先端部が白っぽくなりプラグ本体が黒っぽく焼けるのが良しとされていますので問題は無いようです。
このままもう少し使えるかもしれませんが、3年半使ってきたので念の為交換します。
このプラグは予備としてバイクに載せて携行していてもいいですが、新品プラグを予備用にサドルバッグに入れてあるのでこのプラグは不要になりました。

新しいプラグはエンジンのネジ山を壊さないようにする為まずは手で差し込み軽く回るまで行います。
取り付ける前に固着防止用のスレッドコンパウンドを塗ってもいいのですが、今までの経験では塗っても塗らなくても効果はあまりないようでした。

最後の締めはガスケットをつぶすようにしてレンチで締めます。
トルクレンチを使って適正トルクの16から24N・mで締めて作業完了です。


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2021年1月16日 土曜日

カーカーマフラーのバッフルをチェック

私のFLSTCハーレーのマフラーは、ノーマルだと右側に二本出しですが7年前の車検の時にディーラーで左右出しにカスタムしてあります。
その上でカーカーのスリップオンマフラーに変えてマフラーエンドはフィッシュテールにしてありました。

でも昨年の夏からはこのスリップオンマフラーを外してハーレー純正のマフラーに戻してあります。

国産のマフラーだと車検対応は「JASMA認定品」ですが、輸入マフラーの場合「欧州連合指令(EU指令)適合品表示」として「e」マークが付けられています。
このマフラーにも「e4」マークがあり車検対応となっています。

今日、しまっていあったカーカーマフラーを出してきました。
以前付けていた時に、購入当初より音量が上がってきたような気がしていたのでバッフルとグラスウールをチェックしようと思いました。

ビスをゆるめてフィッシュテールのマフラーエンドを外します。

私のハーレーのマフラーのイメージはこのフィッシュテールです。

スリップオンマフラーから中身のバッフルを外しのはけっこうやっかいです。
常に高温にさらされているので中で固着してしまっているからです。

内側を両サイドからHOLTSやCRC-5-5-6などの潤滑剤をいっぱい吹き付けておきます。
ゴムハンマーで歪まない程度にかるく叩いてショックを与えてやります。

あとはエンド側からバッフルをプライヤーで挟んで少しずつゆすって引き出します。
エキパイ側からは金属棒を差し込みハンマーで少しづつ叩いて押し出します。

マフラーからバッフルが取り出せました。
バッフルのメッシュネットに破損はないようです。

マフラーの内側にはスチールウールとグラスウールが残っていました。
だいぶ煤が溜まっているようなので交換した方がよさそうです。
今回は手元になかったので交換しませんでした。
いずれ交換ウールを手に入れてから再度作業するつもりです。

このまま元に状態に戻しました。

ハーレーの方はノーマルマフラーのままです。

その後でハーレーのディーラーに行ってきました。

来月2月末で車検となるのでその打ち合わせと予約をしてきました。

オイルは昨年三種類とも交換済でその時オイルフィルターも交換してあります。
ブレーキパッドやエアフィルーター、スパークプラグなどは自分で交換しています。

今回はフロントのブレーキオイル交換だけをお願いしてあとはバッテリーなど、検査の結果で交換を決めるつもりです。

今年で13年目の車検となりますが、税金や手数料を含めた車検総額は10万円ほどの見積もりとなりました。
タンデムで高速道路も走行することもあるのでディーラー車検の方が安心出来ると思っています。



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2021年1月11日 月曜日

寒い冬のバイクにはバッテリーテンダーでトリクル充電が必須です

すっごく寒い日が続きますね。
こんな時期はバイクのバッテリーには一番過酷なシーズンです。
特に寒くて乗らない日が続く時や、雪でバイクに乗れない地域の方にとってはバッテリーの消耗が気になります。

私のハーレーのバッテリーは3年前に交換したものです。

この時はツーリングに出発しようと準備をして駐車場からバイクを押して出してきて跨り、いざセルを回したらキュルキュル。。。ストン!でエンジンがかかりませんでした。
バッテリーの電圧は12.4Vを示していましたが、

セルを回したら4.4Vまで降下していました。
これではエンジンを回すだけの電力はないですね。

仕方なくバッテリーを交換します。

ハーレーFLSTCヘリテイジのバッテリー交換方法です。

まずはタンデムシートを固定している後ろのボルトを外してタンデムシートを取り外します。

フロントシートとタンデムベルトを固定している大きなボルトを手で回して外し、フロントシートも取り外します。

バッテリーを外す時は念の為感電しないように手袋をしてマイナスターミナルからボルトを外します。
次にプラスターミナルを外してバッテリーを取り出します。
先にプラスを外してしまうと万が一ケーブルがボディに接触するとショートしていますからです。
バッテリーは7kgの重さがあって少々重いですが、そのままゆっくり持ち上がれば取り出す事が出来ます。

これが外したバッテリーです。

バッテリー選びの考え方は人それぞれですが、交換するバッテリーはいつもハーレー純正のものを使っています。
他メーカーのバッテリーの中には注意書きで「ハーレー等には使用しない事」とされているものもあります。
それはバッテリーの起電力と耐久性(電力と躯体)にあります。
ハーレーの、特に最近の大排気量車だと、高い圧縮とロングストロークのピストンを動かすだけのパワーが不足する事があるからです。
古いハーレー(圧縮や排気量、ピストンの重量差)だと使えることもあるでしょうけど、現行ハーレーにはやはり純正バッテリーの方が安心出来ます。
その上、あれだけ振動のあるエンジンと二輪車という特殊事情も考慮すべきでしょう。
互換バッテリーとの違いは中に使用されている鉛の電極や構造体、端子等の違いが現れています。
ハーレー純正バッテリーは、AGMという構造を採用しているのでラベルにも表示されています。
AGMとは、「Absorbed Glass Mat」の略でグラスマットにバッテリー液を吸収されたものが筐体内部に入っています。
これにより液漏れが起きにくくなり振動にも強く、自然放電率が低く抑えられた結果、高性能で長寿命で寒い時期でも始動性が向上しています。
最近の軽量、小型、格安バッテリーとは対極となりますが、それだけ性能が高く長く使えるので、結局はコストパフォーマンスが高いのとバッテリー上がりの心配が減るという安心感があります。

ディーラーに行ってバッテリーを購入してきました。

型番は「65989-97D」で、交換前のものは「65989-97C」でした。
製造年月は上のアルファベットと数字の組み合わせで、以前の「H14」はHは8番目なので2014年8月製造のもので、今回のは「J17」なので2017年10月製造を表しています。

左のラベルに「AGM」の文字が見えます。

本体上部の赤いキャップはプラス端子のショート防止用で端子取り付け用のビスが二本刺さっています。

バッテリー直で測ってみると12.9Vもあります。

新しいバッテリーをこのスペースに収めます。

ターミナルを取り付ける時は外す時の逆でプラス側から先に取付けます。

ところでハーレーや最近のクルマのバッテリーに使われる密閉型の場合、
端子間電圧と充電率の状態については、
 13.0V以上で 100%の充電量
 12.8Vで 75%
 12.5Vで 50%
 12.2Vで 25%
 12.0V以下だと ほとんど残量無しと言われています。

参考までに開放型バッテリーの場合には、
 12.7V以上 100%
 12.5Vで 75%
 12.2Vで 50%
 12.0Vで 25%
 11.9V以下で 残量無しとなります。

 ※ これらのデータ、数値はバッテリーメーカーによって多少違いがあるようです。

私のハーレーには以前バッテリーが上がってしまって交換した際に、常に充電しておけるものはないかと探してチャジャーを取付けてありました。

当時、ネットでハーレーなどの大型バイクにも使えるチャージャーをいろいろ調べてみると、「バッテリーテンダー800」と「オプティメイト4」というのに人気があるのがわかりました。
どちらもハーレーのオーナーが使っている事が多く、弱ったバッテリーを充電して満タンにするだけでなく、つなぎっぱなしでも電圧をチェックして自己放電で弱ってくるとまた自動的に充電してくれるので、いちいち繋いだり外したりする手間が必要ありません。
これはとても便利そうです。

二機種の違いは、オプティメイト4の方は通常充電後、12時間保持テストを行い、バッテリーの電圧保持能力をテストする機能があったり、3段回の充電機能があります。
これは、1段回目は16Vで回復充電、足りない場合は2段階目として22Vで充電、それでもだめならサルフェーション溶解機能(回復充電)として16Vでパルス充電し、弱ったバッテリーを回復させる機能です。

バッテリーテンダー800の方は微弱電流での充電と満充電保持機能だけに絞ってある分、価格が安くなっています。
充電が完了(満充電)になれば、自動的に電流が流れずフロートモードに切り替わり監視体制になるのでバッテリーに負担を掛けることがありません。
常時つなぎっぱなしに出来るバッテリー充電器には「トリクル式」と「フロート式」があります。
「トリクル式」は満充電になっても微弱電流をずっと流し続けて維持するのに対して、このバッテリーテンダーなどの「フロート式」の方は満充電になると電流を遮断して減ってきたらまた電流を流すタイプです。
時電流が流れているのはバッテリーに負担も掛かるのでよくないと思い、フロート式を選びました。
私の場合にはそこまでの回復機能は必要ないと判断して、バッテリーテンダー800の方を選びました。

購入を検討した時には同じバッテーテンダー800でハーレーのロゴが付いた純正扱いのものが3倍の価格で販売されていました。
OEMでしょうけど私はネットで安い方を購入しました。

送られて来た製品には、日本語の説明書も付いていました。
まあ、バッテリーに専用ケーブルを繋いでおいて、コネクタを本体側のケーブルに繋いでAC電源に繋ぐだけでスイッチもありませんんからマニュアルも必要ないくらいです。

まずはハーレーのバッテリーに専用コネクタを繋ぎます。

ワニ口クリップのコードも付いていましたが、そちらは使わずバッテリー端子に直接固定するケーブルを使って、バイクの横からコネクタを出しておきます。

こうすれば一々シートを外してバッテリーを見なくも充電する事が出来ます。
このコネクタには防水用のキャップも付いています。

ただ気になる事があります。
このワンタッチコネクタは簡単に接続と取り外しが出来てべんりなのですが、片方の端子はむきだしになっています。 
バッテリーテンダー本体から出ている方は、プラス側が「メス」になっていて直接外部とふれることはないですし、私のように中間スイッチを付けてオンオフ出来るように加工したり、コンセントを抜いてしまえば問題ありません。

でもバイクやクルマのバッテリーに直接つないだ方は、プラス端子が「オス」になり簡単に外部と触れてしまいます。 この部分がボディー(アース)と接触するとショートして危険なのではないでしょうか。
コネクタを外したら接触しないようにすぐにカバーをしていますが、忘れたままにするとあぶないです。

ここでさらに問題がありました。
本体のACコードの先端プラグの片方が膨らんでいて普通のコンセントに差せませんでした。

アメリカ製の電気製品に多く使われている「polarized plugs」というものです。
付属していた日本語マニュアルには、『電源プラグは片方の先が丸くなっているタイプです。まれにコンセントに入らない場合がありますので、その時は穴の大きな延長コードや、変換プラグをご利用ください』とありました。
注意書きがあるのは評価しますがこれでは使いにくいので、私は先の膨らんでいる部分をヤスリで削って普通のサイズに修正しました。

充電中は本体のランプが黄色(マニュアルには黄色とありますが、オレンジ色のようです)に点灯します。

充電が完了すると本体ランプは緑色の点灯に変わります。
バッテリーがだいぶ弱っていたようだと充電には数時間かかるようです。

最後に、バッテリーを外すとハーレーのメーター内の時計はリセットされてしまい「12:00」で点滅しています。
時計のセット方法を書いておきます

キーをONにしてイグニッションをアクセサリーモード(ACC)に入れて、時刻を合わせます。
メーター横のノブを何度か押して「時計モード」にします。
ノブの長押しで「12Hと24Hの切り替え」モードになります。
ノブを一度押す毎に切り替わりますので好きな方になったらもう一度長押しします。
次は「時」の調整モードになるので、ノブを何度か押してあわせます。
「進む」だけで「戻る」ことは出来ませんので行き過ぎたらもう一周させます。
再度長押しで今度は「分」調整モードにして合わせます。
以上のように、一度目で「12Hと24H」の切り替え、二回目で「時」、三回目で「分」を設定します。



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2021年1月5日 火曜日

今年はハーレー13年目の車検

私のハーレーFLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックは2008年式で納車は2008年3月です。
今年で13年目を迎え、車検の年になります。

今まで乗ってきた数々のバイクの中でこれほど長く乗り続けたバイクはこれだけです。

納車時はノーマルのままハーレーの古き良き時代のクラシックのままでしたが、しばらくしてタンデムでの長距離ツーリングがしやすいようにおおきなヤッコカウル、リアのキングツアーパック、タンデムボードなどでカスタムしていったらまるでツーリングモデルのウルトラの様になりました。

この頃はまだハーレーに乗っているのが楽しくて仕方なく、気温一桁のこんな時期でもツーリングに出ていました。

この頃のロアーフェアリングは、レザーで自作したものをエンジンガードに固定していましたね。

2013年の5年目車検の時にはディーラーにてマフラーを左右出しにしてもらいより私のイメージに近いハーレーになりました。

車検に出す前には自分で出来る整備やパーツ交換などは出来るだけやるようにしていました。
前後のブレーキパッドやエアクリーナー、ブリーザーパイプ、プラグ交換の他にアクセルの遊び調整などなど。

これがカスタムパーツを外したノーマルに近い姿です。 ヤッコカウルは工具など使わずワンタッチで脱着できインナーパネルの電装品などの取付け、コネクタ配線などもDIYでやりました。

バイクの車検も自分や車検場に持ち込むユーザー車検の方も多いようです。
奥さんとのタンデムツーリングを安全に乗り続けたいので、2年に一度の整備点検はディーラーにおまかせしています。

今年もまたお世話になります。



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2020年6月24日 水曜日

雑誌PRIMARYとハーレーのオイル交換

昨日、PRIMARY編集部からハーレーの雑誌が送られてきました。
私が撮ってきた北海道や嬬恋パノラマラインなどのツーリング写真を使ってくれているので掲載誌を送ってくれたのです。

PRIMARYには今から5年前の2015年の紙面で、ハーレーブログの「人気ブロガー数珠tunagi!!」という企画で掲載されました。
あの時は自宅に編集の方が取材に見えられて、趣味を楽しんでいるところや、ハーレーで少し走ってカッコいい写真をいっぱい撮ってくれました。

 ※ 2015年に取材を受けた時のブログは、コチラ です。

 ※ 掲載されたPRIMARYの記事ブログは、コチラ です。

ところで今日はディーラーに出向いてオイル交換をやってもらってきました。

数日前の予報では今日は曇り晴れの予報だった。 それが昨日の予報では曇りに変更。
さらに家を出る前、外ではぽつりぽつりと雨粒が落ちてきていました。
「どうしようかな、後日に変更しようかな」とも迷いましたが、結局予定通りでかけてきました。 こういう時、自動車だったら雨も関係なくていいですね。

ハーレーを含めてバイク乗りの方はオイル交換を自宅でやる方が大勢いますが、ハーレーはエンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイルと三箇所のオイルを交換するので作業の手間を考えていつもディーラーにおまかせしちゃってます。
いつかは自分でやろかなと思いつつ、12年経っちゃいましたけど、ハハハ。

オイルとオイルフィルター交換のついでにWAKOの添加剤も入れてもらいました。
帰りに走った時に特に効果を実感出来なかったので、やっぱり自分は微妙な変化を感じられず疎いなと思いましたが、よくよく考えてみたら前回のオイル交換の際にも同じ添加剤をいれてました。 どうりで変わらない筈ですね。

オイル交換を待っている間、ディーラーの店内や近所のお店を見て回っていました。

今回はヘルメットに貼るシールを買ってきました。


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プロフィール

 

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メカ好きおじさん

・40年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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