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2017年1月26日 木曜日

ASUSタブレットが自動回転しなくなったので中を開けて直してみた


 
この記事に書かれている「タブレットの裏蓋はがし、分解は、あくまで自己責任でおこなってください。

分解すればメーカーの保証が受けられなくなるだけでなく(br>

最悪有償修理すら出来ない再起不能な状態になる恐れがあります。

この記事の内容に関するお問い合わせ、質問はお受け出来ませんのであらかじめご了承ください

 

仕事にプライベートに活躍している7インチタブレット。

最初に買ったのは2012年に買ったNexus7、その次が2013年にドコモのdtabです。

そして現在メインに使っているのが2014年10月発売の「ASUS MeMO Pad 7 ME572CL SIMフリー」で、これにIIJの格安SIMを入れて出先でもネット接続して使用しています。

まあ主な使用目的は画面がキレイなので、電車通勤や出張中の新幹線の中でビデオに撮りためたTV番組や映画を転送して観ていることですかね。

あとは時々ネットに接続して情報や自宅サーバのチェックをしています。

 

もうタブレット無しでは不便な状態になってしまいましたがところがこのタブレット、今までに二度ほど故障してメーカーに修理に出しています。

一度目はタッチパネルがまったく反応しなくてなってしまってパネル交換、二度目は画面の回転が出来なくなって重力センサーの交換でした。

いずれも購入後一年以内の保証期間内だったので無償修理でできました。

しかし購入から1年3ヶ月を経過して、また画面の自動回転が不良になりました。

今回は有料修理になるのと、預けているあいだの数数週間無いのも不便なので自分でなんとかすることにしました。

 

タブレットの故障の場合、ソフト的な不具合とハード面での故障の二通りが考えられます。

ソフト面に対しては、タブレットを初期化して再設定してみたり、工場出荷状態のファクトリー・リセットもやってみました。

これを何度か試してみましたが症状は改善しませんでした。

次にハード面について対策をしてみました。

実はこの機種にはタッチパネルのハード

ネット情報では、本体をたたいてみるとか裏蓋のある場所を押してみるといいとかと書かれていました。

内部の配線のコネクタ部の接触不良が直ることがあるというのがその理由です。

実際にたたいてみたところ、一度だけ復活した事がありました。

「直った、ラッキー!」と思ったのも束の間、翌日にはまた画面が固定したままになってしまいました。

 

そこでダメ元で裏蓋を開けるという荒技にトライしてみました。

他のタブレットやスマホなどではケースは接着されていて簡単には開かないものもあるようですが、このNEXUS製のタブレットは裏蓋(ケース)と全面(画面部分)とは周囲を爪で留めているだけなのでこれを外せ分解出来るタイプのものが多いようです。

実際にMeMO Pad 7 ME572CLの場合、特別な工具などは不要で爪だけで裏蓋の取り外し、分解が出来ました。

やり方は画面右側のスイッチ部分のあるところの画面とケースのあいだに爪を差し込みます。


 

すると少しだけ隙間が開いて爪が差し込めるようになるのでそのまま横にスライドさせてすきまの部分を広げていきます。


 

一旦爪が外れたところは勝手に戻ってはまってしまうことはないのでそのまま他の箇所に爪を差し込み、すきまの部分を画面全体に広げていきます。


 

画面の周囲全体にすきまが出来たらそっとはがせば画面と裏蓋(ケース)を分離することができました。


 

金属製やプラ製の工具などを使うと画面やケース筐体などにキズを付ける恐れがありますが、爪ならそれほどの心配は少なくなります。

その代わり爪が割れる恐れはありますけどね。

そうそう、書き忘れましたが分解する前に必ずマイクロSDカードとSIMカードとそのトレーは外しておいてください。

挿入したまま分解すると折れて破損しますよ。


 

実は私はマイクロSDを差したままだったので、32GBのカードを折ってしまいデータの取り出しも出来ず利用不能にしていました(うううぅ!)

 

分解出来たところで内部の配線を見てみます。


 

よくもまあこんな狭いすきまのケースの中にいろんな部品や配線を詰め込んだものだと感心します。

そのためかなり細いフラットケーブルを使っているし、コネクタの接続部分もわずかな接点でつながっています。

鞄の中や机にドン!と置いてケーブルがコネクタからずれて接触不良になることもあるのでしょう。

全体のケーブルとコネクタ部分をチェックし、甘い部分は接続し直します。

 

【2016/9/23 追 記】

自動回転を制御するケーブルがどれかはわかりませんが、私の場合は下の写真の赤丸のコネクタの接続を一旦外して付け直したら、回転するようになりました。


 


 

 

さらに裏蓋にあるスポンジでケーブルとコネクタを抑えている部分が浮き気味になっていそうだったので、テンションを掛ける意味で増量してやります。

自宅にあった極薄のゴムシートに両面テープを貼り付けてカットして、スポンジの上に追加します。


 


 


 

全体をチェックして電源を入れてテストしてみると、ちゃんと画面が自動回転するようになりました。

裏蓋を元通りにはめ込んで完成です。

閉める前にブロアでゴミを飛ばしておきます。


 

その後、念のためもう一度ファクトリー・リセットして全てを再設定しましたが問題なく動作出来るようになりました。


 

実際にはこの正常な状態がどのくらい持続出来るかわかりませんが、とりあえず直ったので良しとしましょう。


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プロフィール

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メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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