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2019年7月7日 日曜日

地中海クルーズ、セレブの避暑地、カプリ島を散策


 

いよいよ初めての寄港地ナポリに上陸して、今日はカプリ島を観光します。
カプリ島といえば高級別荘地として有名ですが、観光が主産業になっていて特に「青の洞窟」が目玉となっています。

今回、私たちのツアーでは8時にナポリで下船して16時にエピック号に戻ってきますが、実際にカプリ島に滞在している時間は9時半から14時半までの5時間です。 その間に島内でバスで移動して昼食を取る時間を除くと3時間半ほどになります。
そのため、私たちは青の洞窟に行かずカプリ島内を散策することにしました。

実際に歩いて回ったルートはこんな感じです。 それでも島のごく一部しか回る事ができませんでした。

話を戻して、エピック号でIDカードで認証チェックを受けて下船します。

「Welcome to Napoli」の文字が、ああイタリアに来たんだなぁ!実感させてくれます。
空もめっちゃ青空です。

一度に何千人もの観光客が降りてくるので人であふれています。
ここからはツアーの日本添乗員の他に、現地イタリアのガイドさんが付いて観光案内をしてくれます。 もちろん日本語が堪能なので助かりました。

港の正面に建つ中世13世紀にルネッサンス建築によって建てられた「ヌオーヴォ城」

今回はナポリの港からジェットホイルに乗ってカプリ島に移動します。
多くの観光客がカプリ島を目指すので船は満席状態です。

出港してすぐ、停泊している乗ってきたエピック号の威容が見えました。

出港して55分ほどでカプリ島に到着です。
小高い丘の上に真っ白な建物が重なるようにして建っています。

青の洞窟の見学に向かうグループはここからさたに中型船、小舟と乗り換えていきました。
私たちはここフェリーの発着港「マリーナ・グランデ」の正面からケーブルカー「Funicolare di Capri」に乗って上の街に移動します。

ケーブルカーの終着点で降りたところからはカプリ島の街と海、マリーナグランデが望めます。
右の線路が昇ってきたケーブルカーで、海に多くの船が浮かんでいます。

改札を出たところが「ウンベルト1世広場」になります。 時計塔とオープンカフェが賑わっていました。

と、突然そこに幅の狭い小さな電気自動車が何台もスレスレの所を通って行きました。

この広場から歩いていき、まずは土産店でペットボトルを購入しました。 天気が良くて気温は高めの割に日本ほど湿度は無いようですがそれでもやはり暑かったです。
ちなみにここのポストは日本のものに似て、赤くて四角かったですね。

こちらは「Via Camerelle通り」で高級ブティックのお店が並んでいます。 さすががセレブの避暑地というだけあって私でも知っている有名なお店の名前がずらっと並んでいました。
まだ時間が早かったのでスタッフが開店準備の真っ最中のようでした。

ずんずん奥に進んでいくとお店は減って別荘やホテルが並ぶような場所に来ました。
この町は喫煙家に優しいようで「ホテル キジサーナ」の塀の上に作り付けの灰皿が置いてありました。
左手奥には緑色のベンチが何脚か設置されていました。

斜面に沿って建つ建物はみんなキレイな地中海が望めるようです。
こんな狭い道ですが、先ほど広場で見かけた狭い電気自動車がビュンビュン通っていきました。
坂やカーブの多いここではあの車でないと通れないんでしょうね。

家やホテルの番地表示(左の「12」)や表札?もタイルでオシャレに出来ていました。

案内板もクラフトっぽいタイルで統一されています。

壁の装飾もステキです。

ホテルのレストランや個人の別荘のようです。
こんなところをさっきのクルマが通る時は、歩行者は壁に張り付くようによけなければなりません。
こんなところは、カプリの港やウンベルト1世広場とはまた違うカプリ島の魅力でしょう。

「サンジャコモ修道院」まで歩いてきました。
アンジュー家のジョヴァンナ1世から贈られた場所にジャコモ・アルクッチ伯が建てたカプリ一古い修道院だそうです。

「Via Certosa通り」からの眺めです。 サンジャコモ修道院の庭園と地中海がすばらしいですね。

「Via Federico Serena通り」に入ったところの土産店に入ってみました。 ここでいくつかのお土産とカプリ島で有名な、南イタリアのレモンを使った甘いリキュールの「リモンチェッロ」を買ってきました。 アルコール度数は30%以上もあり、かなり強いお酒でしたが口当たりはいいですね。

こちらがカプリ島の中でも超有名なレモンジュースのお店です。 レモンをその場で絞ってくれます。 カプリ島へ行ったら一度は飲むべきでしょう(かなり酸っぱいですよ)。

こちらもカプリ島散策では有名なSNSスポット(?)。 「Carthunsia Dog Bar」ワンちゃん専用の水飲み場です。
散歩している犬がいれば写真映えしたでしょう。

広場の時計塔と同じデザインの「タイル時計」を販売するお店です。

「Via Vittoro Emanuele 3通り」を通って広場の方に戻っていきます。
だいぶ観光客も増えてきたようです。

広場の少し高いところにあった「カプリサンダル」を売るお店で、奥さんがいろいろ見ていたようですが気に入ったものがなかったようです。

代わりにこちらのお店でリゾートウェアを一着お買い上げ。

ケーブルカーの改札近くの有料トイレです。
今回の地中海クルーズでは、イタリアやスペインなどどこの国でも公共の場所のトイレが少なく、お店や街中のトイレのほとんどが有料でした。
トイレがいっぱいあってほとんど無料の日本がすばらしく思えてきました。

地中海の海と景色のすばらしさは最高です。

広場の一角に建つアラブ風のクーポラが印象的なバロック様式の「サント・ステファノ教会」です。

先ほどの別荘、ホテル地区は道幅が狭くて無理ですが、アナカプリ地区を観光して回るロングなタクシーとバスが何台も周遊していました。 さすが雨の少ないお国柄、オープンカーで、白と水色のオシャレなクルマです。

ここからバスに乗って昼食場所のレストランまで移動です。
島内を自分で回るためのレンタスクーターのヤードのようでした。

こちらのお店で白身魚のフライやパスタのランチをいただきました。
スタッフのイタリア人が日本人慣れして日本語がわかるのはいいですが、「お心づけ(チップ)」を強要するのはちょっとガッカリでした。

食事の後は同じバスで、マリーナグランデまで降りてきました。
ここでしばらく自由行動の時間です。 さっき上のエリアを散策出来てよかったです。
港周辺を回ってきました。
スクーターをレンタルしているカップルです。

港の近くにはお土産屋さんがたくさん。

普通にくだものを売っているお店。

港にはいろんな種類の船が停泊しています。

カプリのオープンレストランは客引きが熱心でした。

砂浜ではなく石ですが海水浴客でにぎわっていました。 これが7月、8月になるともっと大勢の観光客でいっぱいになることでしょう。
私たちも海に足と手だけつけて地中海を感じてきました。

ナポリの港へ戻る時間になりました。
こちらのジェットホイルに乗り込みます。

船内で流されていた船会社の宣伝と救命胴衣の使い方が、踊りを交えて派手にやっていました。

15時45分、ナポリの港に戻ってきました。
初めての寄港地観光はカプリ島を回って、この日は一日の歩いたのは17,000歩を超えました。



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プロフィール

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メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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