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2018年5月30日 水曜日

北海道ツーリングに向けてパーツ交換メンテナンス


 

5月もあと数日で終わりですね。
7月上旬に行く北海道ツーリングまでカウントダウンが始まり、今からウキウキしています。

長距離長期間のツーリングの前にはバイクのメンテナンスが必須です。

■まずはタイヤの状況です。

前回交換したのは、前後同時で2016年12月、59,900kmの時です。
10年を超えた現在の走行距離は67,600kmですので、7,700km走行しています。
過去5回行ったタイヤ交換の実績から、リアタイヤはだいたい12,000kmで、フロントタイヤはその倍の25,000kmで交換しています。


 

タイヤの残り溝の深さ、減り具合をデプスゲージで測ります。
このゲージ&空気圧チェックは40年前にバイクに乗り始めた頃に購入したもので小さくてもメモリが見やすく便利ですがたぶん今ではもう売っていないんでしょうね。

リアタイヤの残りは3mm弱で、


 

フロントタイヤの残りは4mm弱でした。


 

新品純正タイヤの場合、交換直後のフロントの溝は5mm、リアは7.2mmでした。
タンデム走行が多く少し元気に走る私の場合の走行状況、パターンだと摩耗の目安は、
 リアは、1mm減るのに1,950km走行になりました。
 フロントは、1mm減るのに6.250km走行
減りやすいリアタイヤが残り1mmになるまでに2mm減るとすると、4,000km弱は走れる計算です。
北海道ツーリングでは約2,500km程度は走りますが、信号が少なく一定速度で流すことが多いのでタイヤの摩耗は多少少なくなります。

ということでタイヤはこのままで大丈夫そうです。


 


 

■次に重要部品のブレーキパッドです。

フロント側は購入以来、過去に一度だけ2014年6月、45,900kmの時に交換していますのでまだ大丈夫でしょう。

減りが早いのはどうしてもリアブレーキになります。
前回リアブレーキパッドを交換したのは2017年6月、62,000kmですのでそれから5,600kmの走行です。
今までは安全を見越して多少早めの5,000kmから8,000kmで交換しています。

こちらもリアのブレーキパッドを外して残りの厚さをデプスゲージで測りますが、片側ピストンで前後で減り方の差があります。

一番残っている所は3.3mm程度で、


 

一番薄い場所では残りは2mmほどでした。
新品のパッドは5mmほどの厚さがあります。


 

1mm減るのに1000kmから1800km走行できますので薄い場所の厚さからすると要交換でしょう。

それ以外にも万が一に備えて前後の新品ブレーキパッドを携行しています。
もちろん交換用の工具として1/4、12ポイントのメガネレンチも持っていきます。

なお、前後のブレーキフルードは2017年2月、60,700kmの時に交換してあります。

  

バイクの基本的な「走る」「止まる」は上記のタイヤとブレーキですが、走るための「エンジン」に必要なのは「適切な燃料」「適切な圧縮」「適切な火花」ですね。
次にそれらをチェックします。

■最初にエアフィルターをチェックします。


 

前回交換したのは2016年7月、56,200kmでその後2017年12月、66,400kmの時にディーラーにて徹底洗浄しています。
ハーレーのマニュアルには、「点検作業は1すくなくとも12ヶ月(8,000km)ごとに行うこと」とあります。
清掃方法は「ペーパー/ワイヤーメッシュエアフィルターエレメントは、少量の洗剤を加えたぬるま湯で洗浄、放置して乾燥させるか、内部から低圧空気を吹き付けて乾燥させる」とあります。

補修パーツもありますので交換しておきます。

  

ところでエアフィルター以上に劣化しやすいのが「ブローバイガス用のゴムホース(ブリーザーパイプ)」です。


 

上記の写真のように前回2016年7月、56,200kmで交換したものが膨らみ、変形しています。
エアフィルターケース内部もかなり高温になるので耐熱ゴム製とはいえ傷みやすいようです。
これも今回交換します。

 

■スパークプラグは2017年12月、66,400kmに新品に交換したばかりです。

以前、イリジウムプラグに交換して不調になったこともあり、今は純正タイプを使っています。
交換したばかりなので予備のプラグを携帯しておけば大丈夫でしょう。
もちろん工具の中にはプラグレンチも入れてあります。

 

■火花を飛ばす為に必要なのはバッテリーですね。

2017年12月、66,400kmに交換済みです。
最近は軽量バッテリーが流行っていますが、私はココに関しては純正のAGM(Absorbed Glass Mat)タイプのものを使っています。
AGMとはグラスマットにバッテリー液を吸収されたものが筐体内部に入っています。
確かに純正バッテリーは7.0kgもありますが軽量化といってももともとバイク自体が400kgもあるので数kgの軽量化はあまり意味はないでしょう。

 

 

■最後にオイル関連です。

前回はエンジンオイルのみ交換していますので、北海道ツーリングする前に三種類のオイルすべてとフィルターを交換します。

 

上記のパーツ関係を交換するために購入した主なものです。


 

ハーレー純正パーツとサードパーティー製のものをセレクトして使っています。

オマケで、インナーカウルとリキングツアーパック(リアBOX)に「メカ好き」シールを貼りました。


 


 

交換作業の一部は6月になってから、出発の直前に行います。

さあ、準備は出来た! あとは出発するだけだ!


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コメント / トラックバック 2 件

  1. あんちゃん より:

    完璧ですね、あとは天気に恵まれれば最高ですね。

    お互い良い旅になるといいですね。

  2. メカ好きおじさん より:

    あんちゃん さんへ、
    やはり広大でなかなかレスキューが
    期待できない北海道では、
    事前の整備が必須ですよね。
    あんちゃんさんの旅も、
    天気に恵まれることを願っています。

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 また、回答させていただいた際には、その結果をお知らせください。

プロフィール


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メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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