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2011年10月31日 月曜日

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換


 

ツーリングから帰ってきた翌日、ハーレーのパーツ交換をしました。

今回、手を付けたのはエアクリーナーとリアのブレーキパッドです。

まずはエアクリーナーから。

ハーレーのエンジン周りの大きな特徴にもなっている楕円形のお弁当箱のようなクリーナーケース。

これを車載工具を使って開けます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

中のエアフィルターを見てみると、結構フィルターの間に、ゴミが挟まっています。

色も結構グレーになっていますね。

手前の新品のフィルターと比べるとだいぶ違いますね。

このフィルターも、ディーラーで3割引きセールの時に買い置きしておいたものです。

以前チェックした時には、後ろ側に接続されていたブローパイガスのチューブが劣化して亀裂が入っていて、オイル混じりのガスのせいでフィルターやケースの中がオイルで汚れていましたが、チューブ交換後は改善されていました。

でも内側を見るとやはり茶色っぽいですね。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

がんばればもう少し使えそうですが、ここは清掃ではなく交換が望ましいでしょう。

フィルターが詰まり気味だと、パワーが出ず燃費が落ちます。

次にリアのブレーキパッドをチェックします。

こまめなチェックしているので、ギリギリまで使っています、

でも外してみるとだいぶ偏摩耗しているようです。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

場所によっては1mmくらいまで減っています。

交換するのはコレです。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

3月のネット通販で買っておいた格安品です。

純正のブレーキパッドをディーラーで交換を依頼するとリアだけで1万円、自分でパーツだけ買っても9千円弱、ネットでも7千円もしますが、今回買ったのはなんと1845円です。

ブレーキパッドは安全の為に絶対の信頼が必要なパーツ、保安部品ですので格安品には不安が無いとは言えません。

でも国産バイクのブレーキパッドを見ても、ハーレーの純正品は高すぎます。

原価から換算すればこれくらいの製品でも性能や品質は同じだと考えられます。

「ハーレー純正パーツ」のブランド代が上乗せになっているのかなと思います。

今回のブレーキパッドは、セミメタルパッドで、セラミックファイバーベースのセミメタルコンパウンドにより幅広い温度範囲で使えそうです。

いずれにしろ、しばらくはあまりスピードを出さずに試してみます。

それでは交換作業の説明に戻ります。

ブレーキパッドを外した後、キャリパー内側のブレーキピストンを押し戻しておきます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

パッドがこれだけ減っていると、ピストンもかなり飛び出ています。

新品の厚いパッドだとそのままでは入りません。

上側のピストンは、指で押しても簡単に押し込めますが、下側だと多少手こずるかもしれません。

新品パッドの角は、ヤスリで落としておきます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

最初の鳴きを押さえ、当たりをスムーズにするのに少しは役立つかなと思っています。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

パッドとピストン側と固定ピンには、スレッドコンパウンドを塗って、固着するのを防ぎます。

写真のパッドのは少し塗りすぎです。

拭き取っておきます。

取り付けは、パッドに金属プレートの付いている奥側の方を最初に取り付けます。

キャリパ自体も左右に動くので、出来るだけ奥側にずらしておきます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

その後、キャリパを手間側に引っ張っておいて、外側のパッドを付けます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

逆にすると、奥側を入れるときに金属プレートが引っかかって入れにくい場合があります。

パッドをしっかり押し戻しておくことも重要です。

最後に固定ピンを差し込み、12角レンチで締め付けておきます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

これで交換は終了です。

慣れれば時間も掛からず作業出来ます。

ブレーキパッドの減り具合は、目視する必要がありますが、サドルバッグのあるFLSTCなどでは奥まった位置にあるので、特に内側のパッドは、分解してみないと減り具合がわかりにくいです。

そんな時はデジカメを利用します。

外側、内側のパッドが写るように、必要なら光量を抑えたフラッシュも使って撮影すればチェック出来ます。

ハーレーのエアフィルターとブレーキパッド交換

上の写真では青い線が外側のパッドの厚さ、赤い線が内側のパッドです。

ただ、ブレーキパッドも場所によって減り方が違うので、この写真の場所のパッドはまだ厚みが残っていても、反対側だと偏摩耗していることもあるので、何回かに一回は実際に分解チェックが必要です。


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コメント / トラックバック 3 件

  1. DON より:

    解りやすく自分でも出来そうな感じです。
    しかし、自分ですると愛着もわいて、もっと安全に走れそうな予感ですね。
    体調が戻ったら、自分でもチェックしてみようかなぁ。

  2. バイクおやじ より:

    なるほど、デジカメで撮影すればよいのですね。
    前輪は目視できるのですが、後輪はなかなかよく見えず、バイク屋さん任せかなと思っていたので・・・
    今度試してみます。

    私も自分でブレーキパットぐらい交換出来たらよいのですが、場所もないし、こわいし出来ないでいます。

    一度メカ好きおじさんにご指導頂きながら実践。と言うのもアリでしょうか。

  3. メカ好きおじさん より:

    DON さん へ、
    同じハーレーでも、車種や年式によって
    キャリパの固定方法や、
    固定ピンの数、アプローチのしやすさが違うようです。
    ブレーキは最重要の保安部品なので、
    格安品でも大丈夫か、ちょっと気になります。

    バイクおやじ さん へ、
    見えない場所をチェックするには、
    デジカメで撮影したり、
    歯科用の小さなミラーと小さな懐中電灯が役立ちます。
    ドラスタのブレーキパッド交換方法も
    ネットでいろいろ情報があるようです。
    交換作業は任せるとしても、
    残量チェックは自分でやった方がいいですね。

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 また、回答させていただいた際には、その結果をお知らせください。

プロフィール


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メカ好きおじさん

・41年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中


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