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2017年4月27日 木曜日

100円ハーレーはあなどれない

先日、妻がダイソーで買ってきてくれた「木製3D模型、MOTORCYCLE オートバイ」を組み立ててみました。

完成した作品がこちらです。


 

実写でも好きなアングルからの撮影です。


 

リアビューです。


 

商品名は「オートバイ」とだけありますが、Vツインエンジン、アップハンドル、長いフロントフォーク、ティアドロップ型タンク、シーソーバー付きシート、エスカルゴ型リアフェンダーなど、どこをとってもハーレーを意識したクルーザータイプのアメリカンバイクでしょう。

 

商品のパッケージはこちらです。


 

「道具を使わず簡単組立」「対象年齢6歳以上」で「1.型からはずす!」「2.組み立てる!」となっています。

部品はカットされたシナベニヤが二枚、総部品点数は65点もあります。

ほかには小さな紙やすりが一枚入っていますがこれでも足りるようです。


 

パッケージの裏面が組立図ですが小さいのと、取付場所と向きがわかりにくいところがあります。

パーツの組み合わせでは一部、パズル的な手順が必要で頭を使うところもあります。

基本的にははめ込み式でこの手のものとしては割りと精度が高いのキッチリハマります。

マニュアルにもありますが一部接着剤を使うように指示がありますが、それ以外の場所でも組み立てて飾って置く時に強度を持たせるために接着剤を使用した方がよさそうです。

木工ボンドをつまようじでつければいいでしょう。

 

ベニヤ板のカットもまあまあしっかりしていますが、無理に引き取ろうとするとバリが残ったり、パーツが一部欠けたりするのでカッターなどで切れ目を入れながら慎重におこないます。


 

組み立ては説明図の順番通りに行ったほうがいいです。

特にパーツの向きは大事で左右対称でないモノもあるので番号を必ずチェックします。

説明図だけではわからないところは、表紙を切り離して完成写真を見ながら確認します。

前エンジンのシリンダーブロックとエキパイ、マフラーです。

一番上のパーツだけ接着剤で留めています。


 

フレームの間にVツインエンジンを組み込みます。

木製組立パズルの模型ではカットした表側の方がカットラインのエッジが少し凹み裏側はフラットになっていますが、このモデルではその特徴も考慮してパーツ取りしているので、例えばこのフレームも左右パーツのそれぞれ外側が表側がくるようになっています。


 

シートフレームとフェンダー、リアウインカー、ドライブなどを取り付けます。


 

右側から見たところです。


 

ハンドル、フォーク、タンクを付け、タイヤを加工します。

タンクだけでも7枚のパーツを積層して厚みを表現しています。

ホイールはキャストタイプ(?)でフロントはWディスク、リアはシングルです。

このタイヤはちゃんと回るようになっているのでパーツの角を紙やすりで磨いて滑らかにしておくといいでしょう。


 

 

完成した作品で。

サイズは長さが18cm、高さは11cm、ハンドル幅は8.5cmです。


 


 

なかなかのスタイルですが一点だけ納得できない場所があります。

それは「ヘッドライトが無い!」です。


 

フロント回りは丸い板にフレームとライトステーが組み合わさって、そこにウインカーパーツがありますがヘッドライトがイメージ出来ません。

「バイクは丸目のヘッドライトが好き」な私としてはここだけはこだわります。

パーツの余ったところに17Φの丸を描きカッターでカット、周囲にヤスリをかけて仕上げます。


 

これを前部に貼り付けて完成です。


 

という訳で一番最初に掲載した写真は、このヘッドライトを増設したものでした。

 

組み立て時間は写真を撮りながらだったので1時間半ほどかかりましたが、100円でこれだけのパーツがあって結構作りがいのある模型でした。


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2017年4月23日 日曜日

ハーレーのツアーパックのストップランプをLED化

ハーレーのリアに載せているキングツアーパックには、コーナーにテールランプとストップランプを組み込んだ「コーナーランプユニット」を付けてあります。

このランプは電球タイプなので明るいのはいいのですが発熱が凄くてソケットの取付部が一部溶けてしまっています。

渋滞や信号待ちで一定時間ブレーキを掛けたままにしておくとストップランプが点灯し続けている訳なので心配になります。

前から気になっていましたがようやくLEDに交換することにしました。

ただ自動車では、自己判断で電球をLEDに交換した時に異常が発生することがあるので躊躇していました。

一番わかりやすいのはウインカーで、オレンジ色のLEDに交換しただけではハイフラッシャー状態になることあります。

そのため三菱自動車のホームページでは「市販LEDバルブ装着についての注意事項のご案内」のページもありますね。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/tenken/detail_027.html

ただ、国産バイクほどの警告灯などのないハーレーなどではそういったレポートはあまり見かけませんでしたので今回、LED化してみました。

 

購入したのはネットで評判のよかった「まめ電」の「S25 LED ダブル レッド 赤色 テールランプ ブレーキランプ 30連SMD (金口 ダブル球) LEDバルブ2個セット BAY15d ピン角180°段差あり」です。

このタイプのハーレーで使われているストップランプはS25タイプでストップとテールの二つのフィラメントが封入されて底面には二個の端子があるダブルタイプです。

取り付け用の金具のピンは対角(180度)の位置に二つ、高さが違う(=段差がある)ピンが付いています。


 


ネットで注文してから4日目に商品が届きました。

 

待っている間に、ツアーパックのコーナーランプのテールランプだけをオン・オフする中間スイッチの配線を作っておきました。


 

明るい日中に走行する時はバイク本体のリアフェンダーに付いているテールランプだけが点灯していればいいので、ツアーパックの方のテールランプは必要ありません。

でも暗くなってからの走行だとテールランプがあった方がいいのでオン・オフが切り替えられるようにしてみました。

(でも結局このスイッチは後で書いておきますが、オフのままになりそうです)

 

ツアーパックのインナーケースを取り出して作業開始です。


 

このツアーパックは中古で購入しましたが最初から左側のランプソケットの下に、電球の熱で溶けた跡があります。

火災にならないでよかったと思えるほどです。


 

私が使い始めて6年ほど経ちますがその後は特に拡大している様子はありません。

 

ランプを交換した後で点灯させながらチェックをする時に、エンジンを掛けずにヘッドライトまで付けておくのは無駄なので、ヘッドライトのユニットを開けて配線を外しておきます。


 

電球と比べてみます。

全長は電球が46.2mm、購入したLEDの方は47.0mmですのでほぼ同じと言えます。


 

ツアーパックの方は奥行きが67.5mmあり、ソケットと口金部分の長さを考慮しても余裕があります。


 

 

取り付ける前に点灯状態と発熱温度、電流をチェックしてみます。

まずは明るさの確認です。

無点灯状態


 

テールランプのみ点灯状態

LEDの方は上部と周囲全体が光っています。


 

ブレーキを掛けてフル点灯させた状態

電球の方はかなり明るさに差がありますが、LEDの方はテールだけよりは明るいものの大きな差がないようです。


 

参考までに、国土交通省が出している「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2015.06.15)の別添70(制動灯の技術基準)」の「3. 一般規定」には、

 3.3. 二輪自動車等に備える制動灯は、次の基準に適合するものでなければならない。
 3.3.1. 制動灯は、昼間にその後方 100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
 3.3.2. 尾灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。
 3.3.3. 制動灯の灯光の色は、赤色であること。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_070_00.pdf

と規定されているように「ブレーキを掛けた時のストップランプは常時点灯しているテールランプの5倍の明るさ」が必要です。

LEDの方は5倍の明るさが出ていないようで、ブレーキを掛けたかどうか後続車が気づいてくれるか少し心配です。

そのため、普段はテールランプは点灯させずに、ブレーキランプのみ作動させた方が良さそうです。

「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(2017.02.09) 別添53 二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」では、

5.16. 補助制動灯

5.16.3.1. 補助制動灯の数は、1個であること。ただし、5.16.3.3.ただし書の規定により車両中心面の両側に1個ずつ取り付ける場合にあっては、この限りでない。
5.16.3.2. 補助制動灯は、その照明部の下縁の高さが地上 0.85m以上であって、制動灯の照明部の上縁を含む水平面以上となるように取り付けられていること。
5.16.3.3. 補助制動灯の照明部の中心は、車両中心面上にあること。ただし、自動車の構造上その照明部の中心を車両中心面上に取り付けることができないものにあっては、照明部の中心を車両中心面から 150mm までの間に取り付けるか、又は補助制動灯を車両中心面の両側に1個ずつ取り付けることができる。この場合において、両側に備える補助制動灯の取付位置は、取り付けることのできる車両中心面に最も近い位置であること。
5.16.3.4. 補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと。
5.16.3.5. 補助制動灯は、制動灯が点灯する場合のみ点灯する構造であること。

こうあるので実際にはバイク本体にある「制動灯」以外のハイマウントストップランプ等の「補助制動灯」は追加出来るのは一個までのようですね。

また「補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと」とあるのでテールランプと同じユニット内にあるモノは不可なのでやはりテールランプを点灯させることは出来ないようです。

 

ところでストップランプの発熱はどうでしょうか。

電球の方は、フィラメントでは何と180度、その周囲のガラスでも80度以上になっていました。


 

一方のLEDですが、よく「LEDは熱を発しないから熱くならない」と言われる事がありますが確かにLED自体はそれほど発熱しませんが駆動させる回路部分は熱を発します。

今回のテストでも基盤の方は38度を超えていました。

それでも電球に比べればはるかに温度は低く、ソケットやユニットの熱による障害は心配する必要がなくなりました。


 

 

次は電流チェックです。

テール電球だけを点灯させた時の電流は、0.5A


 

LEDだけを点灯させた時はその約1/10の0.06Aでした。

消費電力は6Wから0.7Wへ減りそうです。

ブレーキランプの方も同様なら23Wから3W程度になるでしょう。

これならバッテリーへの負担も少なく済みそうです。


 

 

最後にすべて組み込んで点灯させた状態を見てみます。

まだ明るい時に交換作業をしたので、デジ一でシャッタースピードと絞り、ISOを調整して光量を落とした画像になっています。

左側は従来からの電球、右側だけLEDに交換してあります。

ツアーパック上のあるキャリアにもLED式のハイマウントストップランプが組み込んであります。

まずは無点灯状態


 

テールランプだけを点灯させた状態

電球とLEDの光量の差はそれほどなさそうに見えますが、実際にはもう少し差がありその代わり広範囲に光っています。


 

ブレーキを掛けてストップランプを点けた状態

左側の電球に比べると明らかにLEDの方は暗く、テールランプだけとの差がそれほど大きくないのがわかります。


 

運送法規の規定もあるのでやはりLEDをテールランプとするのは無しにした方がいいようです。

 

最後に外しておいたヘッドライトを元にもどすのですが、せっかくの機会なのでライトユニットのガラスの内側の曇りを拭いておきます。

火であぶって軽く曲げたプラ棒の先に重ねて束ねたウエスを巻きつけた棒を用意します。


 

ヘッドライトケースの後ろから電球を外して、その穴からこの棒を差し込んでガラス面をこすると白っぽくくすんでいたガラスがクリアになります。

多少曲げてあるので内側にある反射板に邪魔される事なくガラスの中央から端の方まで磨くことが出来ます。


 

さあ、これで夜間出発の北海道ツーリングでも明るいライトで走行できます。

 



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2017年4月21日 金曜日

北海道ツーリングのフェリー運行について

2017年最大のツーリング計画、北海道ツーリングまで3ヶ月を切っています。

この時期になるとフェリーの予約を行うことになり、いよいよ「ホントに北の大地を走りに行くんだな!」の気持ちが高まってきます。

昨年に続き今年も北海道ツーリングに行くことにした理由の一つに、新日本海フェリーでの船旅が今年は新造船になるので楽しみなことがあります。

新潟-小樽間を就航する新造船の投入は14年ぶりだそうで、私が最初に乗った2012年の時でも就航から9年経った船だったようです。

今回の新造船は少し小型になり乗車定員、車数は減って大部屋が廃止されています。

船の形も船首が垂直に立っていて波があまり立たないので速度が早くなったそうです。

6月後半からは新造船が二隻になり北行き南行きの両方ともスピードアップされます。


 

運行スケジュールを見てみてもそれがわかります。


 

今まで乗ってきたフェリーですと、新潟から小樽に向かう北行きの便では平日発で10時30分出港で小樽には翌朝の4時30分着、所要時間は「18時間」でした。

それが今度のフェリーでは曜日に関わらず11時45分に新潟を出て小樽着は同じ翌朝の4時30分に着くので所要時間は「1時間15分短縮されて16時間45分」になりました。

真夜中に自宅を出発して関越自動車道をひた走って新潟まで行っていましたが、今度はこの短縮時間分だけ起床・出発時間を遅らせる事ができますね。

そして帰りの運行ですが、今までは小樽を日曜日に出発する便に乗っていました。

というのはこの日の便だけが夕方19時30分出発するので北海道最終日まで長く走っていられたからです。

所要時間については新潟には翌日の15時30分に着くので「20時間」でした。

ただ日曜日以外の便では所要時間は「19時間30分」と30分短くなっていました。

今度の新造船ではこの南行きの便はすべて小樽を17時に出港して新潟には翌朝の9時に到着するので所要時間は「16時間」となり、私の日曜日と比べるとなんと「4時間も短縮」、通常日便でも「3時間30分」も短縮することになります。

最終日に出港が早くなると走れる時間が少し短くなるのは残念ですが仕方ないですね。

 

ところで関東ライダーがフェリーで北海道で渡る時によく利用さえているのが、商船三井のさんふらわあで、大洗から苫小牧まで就航しています。

こちらの船でも5月から新造船が就航するようですね。


 

私の住んでいるところからでも、新潟に行くより大洗に行くほうが高速道路を使っても早いし料金も安く行けるのはわかっています。

でも運行ダイヤを見て、うーんと悩んでしまいました。


 

北海道の苫小牧に到着するのは、夕方便では「13時30分」で深夜便では「19時45分」です。

着いたその日に走れる時間は夕方便でも4,5時間、深夜便では近くの宿まで行くのがやっとでしょう。

若い時にソロツーリングで行くのならキャンプ地までとかならこれでもいいのでしょうけど、ある程度の年齢になってしかもタンデムで行くとなるとこのスケジュールでは少しキツイですね。

でも苫小牧を出発するのは夕方便なら18時45分発と今度の新日本海フェリーより少しゆっくりなのは羨ましいですね。

 

あとは運賃の割引の問題です。

新日本海フェリーの方は、年齢が55歳以上なら25%オフの「夏旅GOGO割」がありますが、さんふらわあは10%割引となりますので二人分往復だと結構差が出ますね。

 

とまあ、いろいろ検討した結果、今年もやっぱり新潟から小樽の新日本海フェリーで北海道入りすることになりますね。


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プロフィール

メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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