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2018年7月17日 火曜日

北海道ツーリング2018No2旅立ち新潟港で新日本海フェリー乗船

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリングの日がやってきました。
今年の春に計画を立て始めた頃はずっと先の事だと思っていたのにだんだん出発の日が近づいてくると、「あれもやってない」「これも準備しておけば」と思うことばかりでした。
出発の3日前の休みの日に荷造りを済ませました。


 

ウチのハーレーは左右に大きなサドルバッグがあり、ここには右側がレインウェアや車載工具、スペアパーツが入れてあります。
左側にはブースターケーブルやパンク修理キット、ボディカバーやキーロックにフェリーの中で履く「サンダル」が入っています。このサンダルは大事ですよ。長時間乗っているフェリーではライディングブーツより身軽なサンダルの方がくつろげます。ちなみに同じ理由で「ハーフパンツ」も必需品です。

リアには大きなボックス、キング・ツアー・パックを載せています。
フルフェイスのメットが2個ラクラク入る入る60リットルを超える容量があるので、1週間近い奥さんと私の二人分の着替えなどを入れたバッグや手荷物なども収納可能です。


 

さらにツアーパック上にキャリアがあるのでここにシートバッグを載せて、フェリーに持ち込む時に持って入る着替えやデジタルグッズ、充電器などを入れてあります。


 

出発の朝です。
ルートはまず自宅から関越道で新潟まで行き、そこから新日本海フェリーの新潟-小樽便で北海道入りします。
関東から北海道へ向かうフェリーとしては大洗から行く便もありますが、北海道に入る時刻や料金などを考えると、やはり新日本海フェリーのこの便が便利です。
月曜日は運休しますがそれ以外の日では朝11時45分に新潟港を出港して16時間の船旅の後、翌朝の早朝4時30分に到着します。
この時間なら着いたその日丸々一日を効率よくツーリングに当てる事ができるんです。

新日本海フェリーこのルート便では昨年春から新造船が出来て、速度アップで所要時間が以前の18時間から16時間15分に1時間45分も短縮されました。
これにより以前の新潟からの出港時刻が10時30分だったのが遅くなったので、自宅を出発する時間もゆとりができました。
さらに8月1日からは15分短縮され、12時ちょうどの出港となります。
到着時刻は十分早いので出港時刻が遅く変更になっているんです。

バイクに荷物を載せ、ウェアを着込むといよいよ出発するんだという気分が高まってきます。
前の日も仕事でしたが気持ち的には浮ついていたかもしれませんね。
以前は真っ暗な中での出発でしたが、この時期の日の出時刻は4時半ころなので少し明るくなってきていますのでそれだけでもウキウキします。


 

空は朝焼けです。
例年だとまだ梅雨時ですが、関東地方ではすでに梅雨明けしていますので雨の中での出発でないのは助かります。
昨年の北海道では自宅を出る時からレインウェアとブーツカバー着用でしたので大違いです。


 

高速に乗ってしばらく走っていると前方の空に縦に伸びる虹を発見。


 

高速道路にも建物の上から太陽が出てきました。


 

しばらく走って山の方に入ってくると今度は霧がでてきました。


 

赤城高原SAまで来たところで朝食タイムにします。
ここまで来ると少しずつ他にもバイクが来ていましたが、この方も北海道へ向かうのでしょうかね。


 

今日は高速に乗ってフェリー乗り場までに移動日です。
余裕をもって出てきましたのでそんなに飛ばさずにゆったり流していきます。


 

関越トンネルに入ります。


 

トンネルを出るとそこには青空と緑の田んぼが広がるいかにも新潟、といった風景が広がります。


 

越後川口SAで休憩します。
タンデム走行なので1時間から1時間半程度に一度は休憩を取っていきます。
荷物を満載したバイクも何台か停まっていていかにも北海道ツーリング、という感じですね。


 

はい、今回の北海道ツーリング初のソフトクリームゲットです。
ここでもライダーの方が朝食を取っている風景がみられました。


 

関越道は長岡JCTで分岐して、新潟方面への北陸自動車道を北上して、今回は新潟西ICで降りて街中を走ります。
9時ころということで普段の日なら通勤ラッシュもありますが、この日は日曜日なのでクルマも少ないようです。
新潟の街では昨年(2017年)9月からこのような新交通システム「BRT(Bus Rapid Transit)」が導入されています。
連節バス「ツインくる」というそうです。


 

新日本海フェリーの新潟港(山の下埠頭)が近づいてきました。
この看板は何度見ても北海道ツーリングへの思いを高めてくれます。


 

港に入ったところで誘導員の指示に従って駐車スペースへ向かいます。
左下の方から右にやってきてターミナルビル(D)の前を通り過ぎてグルっと回って(A)の場所に停めました。
今日は数日前の雨やそれによる北海道の道路の通行止めなどの影響もあり、昨日までのフェリー便をキャンセルして今日に変更したバイクやクルマが多かったようで駐車場所も広い場所に変わったようです。
以前は下のち日の(C)の場所に停める事が多かったですね。


 

私のバイクもここに停めましたが、誘導員から「今日はバイクが多いから、距離をぴったり詰めてもっと横にずらして停めてください」と言われました。


 

バイクを停めたところで、ターミナルビルに向かい受付を済ませます。
インタネットで申し込み、QRコード付きのe-チケットをプリントアウトしていればそのまま乗り込む事ができますが、我が家では部屋代が25%オフになる「夏旅GOGO割」を利用しているのですが、これは個室予約で「年齢が55歳以上」という制約があります。
そのため乗船前に受付で免許書を提示して年齢確認をしてからチケットが発行されます。


 

展示されていたフェリーの模型も新造船になっていました。


 

ターミナルビルの2階には待合室や売店などがあって、バイクの同乗者や徒歩での乗船の人はここからフェリーに乗り込みます。
バイクでもクルマでも同乗者は一緒にフェリーに乗れず歩いて乗船になります。
窓から見るとこの場所にバイクを停めています、


 

奥さんを残してバイクの列に戻ってみるとだいぶ増えていました。
最終的には70台くらいになっていたようです。


 

乗船までまだ時間があったのでフェリーを前から撮影出来る場所まで行ってきました。
上の俯瞰写真地図の右上(E)の場所です。
ここからだと乗船ブリッチも含めてよく見えます。
前面には窓がいくつもあるんですね。


 

10時半過ぎ、出港1時間ちょっと前にバイクの乗船時刻となりました。
今回はバイクが最初でしたが、混雑状況でクルマの方が先になることもあります。
先程の(A)の場所から(B)へ移動します。
ここでバイクに乗ったままe-チケットのQRコードをスキャンしてチェックしてもらいます。
すぐに取り出しやすく仕舞い安い場所を確保しておきます。
私はジャケットの内ポケットですが、タンクバッグがある方は便利そうでしたね。
適当な間隔を開けてスロープを登っていきます。


 

2年前の2016年に北海道ツーリングに行った際は、並んで乗船待ちしている途中で突然の豪雨となり、雨で濡れたスロープやフェリー内部の床(ミドリ色に塗られている)が滑りそうで怖かった思い出があります。
並ぶ前は雨が降っていないなかったのでほとんどのライダーがびしょ濡れ状態、フェリーに乗って部屋に着くなり船内の乾燥機の争奪戦になっていました。

新日本海フェリーの新造船では、船内後部にバイク専用の小部屋があるのでてっきりそちらに誘導されるかと思っていましたが、台数が多かったせいか初めの方で乗船したバイクは、以前のように船内の壁面に沿って停めるように誘導されました。


 


 

ライダーは積載している荷物(バッグ等)を降ろして船内に持ち込むか、壁面に備え付けてある網棚に載せておきます。
ここで旅慣れているライダーかそうでないかで時間の掛かり方に差がでますね。
降ろす荷物が多いライダーでも慣れている方はあらかじめそれを想定してパッキングしていました。


 

荷物を降ろし終わったらここから客室に階段やエレベーターで上層階に上がっていきます。


 

バイクも後半の方で乗船したライダーは、船尾の小部屋に誘導されていました。


 

実際に乗船しているところを動画で撮影しました。
バイクの前だけでなく後ろに付けたカメラでも撮影したのですが、カメラの上に載っていた荷物が被ってしまいました。
音量に注意してください。



 

こちらがフェリー内部の受付です。
ここで歩いて乗船してくる奥さんを待っていました。


 

新日本海フェリーの受付は3階、レストランと売店、お風呂は4階にあります。


 

少し遅れて徒歩乗船の方がきました。


 

これが今回泊まった「ステールームA(和洋室)」です。
海を直接見られるデッキはついていませんが、ツインベッド洋室タイプにカーペット敷き和室スペースを備えた4名部です。
最繁忙期以外なら2名乗船でも部屋を確保できます。
一応海が見える窓はありますが、ベッドの幅は狭く少し硬かったですね。


 

乗船して荷物をといたところでまずはお風呂に入ってきます。
新造船になって露天風呂もできましたが、港に停泊中はそちらは使用できません。
お風呂に入ってゆったりした気分のところでいよいよ出港です。
これから長い船旅が始まります。


 


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2018年7月14日 土曜日

奥さんとタンデムで行く2018北海道ツーリングNo1旅のはじまり

バイクで旅を楽しむライダーなら、誰しも一度は思い描くツーリング先「北海道」
40年前にバイクに乗り始めた私もそんな気持ちを持ち続けた一人でした。

今から6年前no2012年、愛車ハーレー FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックのタンデムシートに奥さんを乗せて、初めて「北の大地」を走る事ができました。
そして今年2018年にもまた北海道へと旅立ち、6日間の北海道ツーリングの全日程を終えて昨日帰宅しました。


 

最初に行った2012年は、やはり北の大地といえば最北端、宗谷岬に行きたかったので「オロロンライン」をどこまでも走り道北を中心に走り込んできました。


 


 

もちろん最初から奥さんを後ろに乗せてのタンデムということは決まっていました。
気ままなソロツーもいいですが、素晴らしい景色に出会った時にインカム越しに感動を一緒にわかり会えるのは楽しいものです。
この時は宗谷岬から今度はオホーツク海沿いに南下してもう一つのライダーにとっての快走路「エサヌカ線」を満喫してきました。
網走まで行った後は北海道の山の大動脈、三国峠・十勝峠を超えて帯広に向かい、さらに北海道の観光では欠かせない美瑛・富良野まで行くというルートでした。

次の年2013年は、今度は自然の宝庫の道東を攻めてこようと思い知床・羅臼方面に向かいました。


 


 

小樽から北海道を西から東に横断して網走でオホーツク海に出て、海岸線沿いに南下して知床半島まで走りました。
楽しみにしていた知床横断道路はあいにくの雨と霧でしたが、羅臼から野付半島へと周りそこでトドワラを見ることができました。

2015年にはバイクではなく、飛行機&レンタカーで北海道を回ってきました。
ルート的には道東を中心にしたので前回と同じような感じでしたが、
羅臼では観光船に乗ってホエールウォッチングに参加して、ダイナミックなクジラを間近に見られて大満足でした。


 


 

翌2016年には最後の北海道ツーリングのつもりでしたので、もう一度最北端を目指しました。


 


 

天候にも恵まれ緑の大地と青い空と海そしてぽっかり浮かぶ白い雲という三色が織りなす大自然が描くキャンバスの中を、大好きな愛車で走る喜びでいっぱいでした。
この時は初めて旭山動物園にも観光に訪れ、テレビで何度も紹介されている生体展示を直に見て自然の動物たちの姿に感動しました。
さらにニセコまで足を伸ばし積丹ブルーの海の青さに驚きました。

2016年の北海道ツーリングは、天候的にもルート、観光内容的にも十分満足出来るものだったのでコレを最後にするつもりでした。
しかし北海道への都道の足として使っている新潟から小樽への新日本海フェリーに新造船が出来たというのを聞いて、どんなものなのか一度乗ってみたくなり、昨年2017年に再度北海道に渡りました。
せっかくなので例年より1日増やして7日間のツーリングにしました。


 


 

この時は、今までのツーリングで見られなかった美幌峠からの屈斜路湖の眺めも望め、その屈斜路湖からは十勝川の源流を流れ行くカヌーにも乗りました。
帯広では朝食の時にすぐそばまでエゾリスがやってくるような素敵なホテルにも宿泊しました。
さらに前回通れなかったニセコパノラマラインも走破することができました。

 

そして今年2018年は、私も昨年末に60歳の還暦を迎えそろそろ400kgを超える重量級バイクのハーレーでのタンデム北海道ツーリングもキツくなってきたので本当に最後のつもりで計画を立てました。
そうなると北海道の中で私が何度でも走ってみたい道「オロロンライン」と「エサヌカ線」を入れたコースとなりました。
コレが今回回ったルートです。


 

今まで紹介してきたルート図は、私がツーリングの時に毎回使っている「GPSロガー」を使って記録しているものです。
私が使っているのはi-gotUの「GT-600」「GT-120」「GT-800pro」の三機種ですが、最近はスマホにもGPSのルートを記録する機能が備わっていますのでそれを使っている方も多いことでしょう。
でもGT-600など専用機器だと電池の消耗やメモリの記録容量を気にすることなく長時間データ収集させる事ができます。
実際に以前10日間ほどスイスに旅行に行った時もこの機械一台で足りてしまいました。

 

 ※ ツーリングの走行ルートや旅行の記録には「GPSロガー」がお勧めです。

こうしてみると道南を除いて同じようなところばかり走っていますね。
でもそれでも毎回、訪れるたびに北海道は自然豊か、広々として景色を見せてくれます。
今回もすこしずつ訪れている場所が違うので新しい発見がありました。
これからブログでそれらの写真や走行動画を紹介していきます。

北海道ツーリングを計画するにあたって、今まで数年に渡り買って集めてきたガイドブックが多数ありましたが、今年用に一冊新しい本をゲットしました。
今までの本とは違う場所の紹介があったり新しい場所も載っていて参考になりました。


 

それらを元にいつも使っているタイムテーブルを作成しました。
でも結果的にはけっこう変更していましたが、まわっている時間が遅れているのか余裕があるのかが大まかにわかり便利でした。


 

 

ここで私のバイクツーリングの歴史を少しだけおさらいしておきます。

私のバイク旅の思い出は40年前にホンダCB50の原付きバイクで、東京から二週間かけて長野から新潟経由で日本海に出て秋田駅や青森駅といったターミナル駅で野宿した事がスタートになっています。
70年代当時、駅で野宿することを「ステーションホテルに泊まる」と呼んでいました。
駅で野宿しているのはバイクのライダーだけではありませんでした。
その頃、北海道に渡るバイクのライダーは「ミツバチ族」、リュックを背負って列車や徒歩での旅人は「カニ族(荷物が横に大きくて混雑する所では横に歩くから)」、そして自転車で旅する「輪行」などいろんな人種の旅人が混じっていました。
そんな者たちが同じ駅で野宿すると誰ともなく声が掛かり、駅近くの飲み屋で酒盛りが始まりました。


 

青森駅でもそんな宴会があり、私と同じようにバイクで回っているライダーから「一緒に北海道に渡らないか」とのお誘いがありました。
ところが残念ながらその時に私は連日の野宿旅の疲れか喉が少し痛かったので丁重にお断りしてしまいました。
もしこの時北海道に渡っていれば、私の初北海道ツーリングは2012年ではなく40年前の1978年だったことになっていたはずです。

そんな私ですが翌1979年には原付きだけでは満足出来ず中型バイクの免許(現在の普通二輪免許)を取得して、すぐに今度は三週間かけて東京から東海、関西、四国、九州そして本州に戻るという野宿ツーリングを行いました。
行き帰りの京都駅では二回野宿しましたが今の駅舎では無理でしょうね。
神戸からフェリーに乗るつもりが行き過ぎてしまい明石から淡路島を経由して四国入り。
着いた日が運悪く土佐のよさこい祭りの日でどこの宿も満室状態で途方にくれていたところ、同じフェリーで降りたライダー三人で相談してタクシーの運転手さんに掛け合い、交渉してもらってようやく港沿いの民宿の布団部屋に素泊まりさせてもらったのは懐かしい思い出です。

その後鹿児島まで渡り九州最南端の佐多岬に到着しました。

下の写真は鹿児島桜島をバックにしたところです。


 

これで本州青森の最北端から九州までの端から端までは走破した事になりましたが、北の大地「北海道」だけではバイクでは未踏の地というままで30年以上続いていました(その間、飛行機での旅行や出張などでは北海道に渡り、レンタカーで旅した事はありました)

 

ハナシがだいぶそれてしまいましたが、これからこのブログで今年の「奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング」のツーレポを書いていきます。
よろしければお付き合いくださいませ。


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2018年7月13日 金曜日

奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング2018も無事帰宅して完了です

今年の北海道ツーリングも先ほど自宅に着いて終了しました。

振り返ってみれば、それほど雨にも降られず特に後半は晴天にも恵まれた楽しい旅になりました。

荷ほどきやカウリングに着いた虫や泥汚れは明日、やることにします。

今回も一緒に行ってくれた奥さんに感謝!


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■プロフィール
メカ好きおじさん写真

メカ好きおじさん

・39年前原付、中型二輪取得
・CB50で東北野宿一周
・250cc四国・九州3週間5万円野宿
・38都道府県制覇
・XL250オフ後、再度オンロード
・KAWASKI2スト最後に降りる
・16年ブランク後リターン
・50歳で大型二輪免許取得
・ハーレーFLSTCにペアライド中

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