革の誠和に行ってきました



バイクに乗り始めた趣味の一つにレザークラフトがあります。

バイク乗り、特にアメリカン乗りのライダーには革のウォレットやメディソンバッグ、スマホケースなどが似合うと思います。

最初はお店でこれらのものを購入していたのですが、自分好みのデザインのものやスマホ、分厚いロングウォレットに丁度合うサイズのものが無かったので、「それなら自分で作ってしまえ!」という訳で始めました。

やってみると私に合っていたようでかなりハマってしまいました。

趣味としてスタートは、妻に工具セットをプレゼントしてもらった事に始まり、製作工程に欠かせないレーシングポニーなども自作しました。

レザークラフトの良さは、出来上がった作品が市販されているものと遜色ない出来映え(と本人は思っています(笑)、になる事です。

ほかのクラフトで作ったものは、いかにも素人の作品といった感じですが、レザークラフトのものはかなりいい感じに仕上げる事が可能です。

工具の方は一度揃えてしまえばかなり長期間使う事は出来ますので、あとは消耗品の縫い針やオイルや油脂関連、それに材料の革を揃えるだけで簡単に始める事が出来ます。

先日作った新しいスマホ用のケースも、自宅にストックしていた革で仕事帰りの夜に二晩で作りました。

そんな工具や革の材料をよく購入するのが、東急ハンズやヴィシーズ、JOYFUL-2です。

私が最初の手にした工具セットや追加で購入した工具、金具などのパーツの大部分は、「誠和」というメーカーのものでした。

実はこの誠和さんというのは、工具やパーツを作っているだけでなく東急ハンズやJOYFUL-2などにもテナントとして出店しています。

こういったお店にいるスタッフの方はご本人もレザークラフトをよくやっている方ですので、製作上のわからない事などに詳しく教えてもらうことが出来ます。

先日、この誠和さんの本社兼店舗を訪ねてみました。

今回が二回目になります。

場所は都内、高田馬場駅から徒歩2,3分のところにあります。

革の誠和

サイトはコチラ↓です。
http://www.seiwa-net.jp/
日祝は休みのようですね。

ここは本社と工具・材料を販売しているショップ、そして手作り教室も開催しています。

誠和はレザークラフトだけでなく染料の薬品、染織用白生地などの分野でも有名な会社なんですね。

この周辺にはデザイン系の学校や短大なども多いようで平日は学生さんがいっぱい歩いています。

会社風のビルなので入るのちょっと勇気がいります(笑;

革の誠和

一階の正面、左手には陽射しの入る明るい店内に陳列棚が並んでいて、レザークラフトの工具や染色関連の商品がずらりと揃っています。

革の誠和

革の誠和

革の誠和

以前来た時より店内が整理されていて金具の品揃えも見やすさも良くなっていました。

店内ではスタッフさんがいらっしゃるのでレザークラフトのお話を聞かせていただきました。

革の誠和

同じ一階の右側には、完成品などがずらっと並んでいます。

出来ればここのギャラリーに、もう少しバイクライダーにも使えそうなウォレットやサドルバッグなどの完成見本のようなものがあったらうれしいですね。

ここのフロアには革はあまり置いてありません。

陽射しが入りすぎるので焼けてしまうのでしょう。

素材となある革は二階の倉庫(?失礼)にあります。

お店の方に案内していただいて見せていただきました。

革の誠和

革の誠和

ちょうど入荷したばかりのものもあるとかで、テーブルの上に広げられていたのもお客さんから端切れを預かり「こんな感じの馬革を探して欲しい」と言われたものだそうです。

茶色や焦げ茶、黒などのホース革で、値段を聞いて思ったより安くて驚きました(ここには値段は書けませんので直接聞いてみてくださいね)

このビルの4階が、「SEIWA School」という各種染色教室(更紗・ロ−ケツ染・草木染・型染他)や皮革工芸教室などを開催しているようです。

駅には近いのですがちょっと奥まった場所にありますし、普通のショップ風ではないですが、レザークラフトを初めてみたい方、色んな革の種類をみたい方は訪れてもいいのではないでしょうか。


都内の高田の馬場という立地なので誰でも行ける場所ではないので、実際には各地の東急ハンズなどに行けば誠和のスタッフさんも常駐しているのでいろいろと相談も出来ますね。

  ※ ↓ 下の写真は、東急ハンズ渋谷店の中にあり誠和さんのショップです。

革の誠和

 

 ※ 高田馬場の誠和さんと、渋谷の東急ハンズさんの写真については、
   店内写真の撮影とブログへの掲載許可をいただいています。

 ※ レザークラフトをやるなら手縫いセットとレーシングポニーは必需品です。